『自分と向き合う50の質問:『涼宮ハルヒの観測』を参考に』の企画参加用
Q.01:あなたのペンネームと、由来があればそれも教えてください。
A.
オカルトにはまり始めたころに『きさらぎ駅』を読みまして、それで鬼と書いてきさらぎと読む事を知りました。月の異名である如月(二月)とかけて、弥生(三月)を名前の読みにしました。
漢字には特に意味はありません。
Q.02:あなたの小説の中で、最も好きな(あるいは印象深い)キャラクターは、どの作品の誰ですか?
A.『もし、ヴァン・ヘルシングが負けていたら』、『TSして超人卓球するジョ〇ョネタの多い話ータイトル募集中ー』双方に登場する『
何と言っても頭が悪くて何も考えないから動かしやすいのです。
Q.03:そのキャラクターが生まれた経緯や、モデルとなった人物について、ネタバレにならない範囲で教えてください。
A.元々はRPGツクールフェスでゲームを作っていた時の登場人物でした。
モデルは銃とスケボーと車好きの友人。
当時は身長が低く無かったり金髪だったり、技が不可視の弾丸だけだったり、頭も悪くなかったんですが、小説を書き始めた時に一気に変えることにしました。
某戦記の幼女な少佐殿に色々被ってましたので、現在の形に落ち着いた感じです。
モデルはHELLSINGから少佐、リップ、ヤン、大尉、シュレディンガー准尉がいたるところのモデル、二つ名はウォルター、銃はアーカード。
性格の一部はガンダム鉄血のオルフェンズから三日月オーガス、戦闘狂描写はSAOGGOのピトさん、口調はバカテスのムッツリーニ、服装は現実世界のシモ・ヘイヘ。
……等だったりします。
Q.04:お書きになった小説の中に、あなた自身に似ているキャラクターはいますか? 差し支えなければ、どの作品の誰かということも教えてください。
A.私の勉強への意欲(勉強したくねえああああああ!! )が『
性格はカンダタが一番近いですね。
Q.05:あなたの「代表作」はどの作品ですか?(最も読まれている作品でも、最も読んでほしい作品でも、最も思い入れのある作品でも、何でも構いません)
A.『もし、ヴァン・ヘルシングが負けていたら』ですね。
卓球は文芸部用に書いているだけです。
Q.06:「代表作」について、どんなところに注目して読んでほしいですか?
A.やはり、私の自信のある数少ない分野である頭脳異能バトルでしょうか……? 主人公達も『
Q.07:普段、どんなジャンルの本あるいはWeb小説を読まれることが多いですか?
A.ギャグかシリアスの物が大好きです。
小説ならばシリアスな吸血鬼ハンターD、Web小説ならばギャグ要素を多く含む、おむすびころりん丸先生の『鬼畜女神は転生者を許さない! 』です。おむすびころりん丸先生はカクヨムで現在執筆されている方です。
Q.08:文字中心の文芸作品(小説の他、エッセイ・戯曲・詩歌などを含む)の中で、最も好きなのはどの作品ですか? 絞り切れない場合は、最初に思い浮かんだ10作を教えてください。
A.小説の『吸血鬼ハンターD』、ライトノベルの『この素晴らしい世界に祝福を! 』や『異能バトルは日常系のなかで』『バカとテストと召喚獣』です。
Q.09:マンガの中ではどの作品が好きですか?
A.『ベルセルク』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『ハンターハンター』、『HELLSING』、『チェーンソーマン』、『アンデッドアンラック』、『呪術廻戦』です。
Q.10:今、注目しているマンガがあれば教えてください。
A.『チェーンソーマン』、『アンデッドアンラック』です。
前者は説明不能、後者は秀逸な頭脳異能バトル描写に感嘆させられます。
Q.11:アニメの中ではどの作品が好きですか?(深夜アニメ以外も可)
A.『ベルセルク』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『ハンターハンター』、『HELLSING』(OVA)、『らき☆すた』、『キルミーベイベー』です。
最近の物ならば『100万の命の上に俺は立っている』です。
Q.12:映画の中ではどの作品が好きですか?
A.ネタ動画も含め、『It』は好きです。
他は『キューブ』や『サイレントヒル』も好きです。
『君の名は。』の様にホラーじゃない映画でも好きなものはあります。
Q.13:映画館で観て良かった(あるいは映画館で観たかった)と思う映画は何ですか?
A.先ほど答えた物の内『君の名は。』を除く全てですね。
公開された時には恐らく生まれていなかったので……。
Q.14:どんなゲームが好きですか?(将棋やカードゲームなどアナログなゲームも可)
A.この前学校の友人とTRPGをしたのが楽しかったです。
その友達が私の代表作を読んでくれていて、『
最近はドラクエタクトやスマブラ、ARKをすることが多いです。
Q.15:ジャンルや媒体を問わず、今、注目している作家さんやクリエイターさんがいれば教えてください。
A.おむすびころりん丸先生です。
Q.16:あなたに最も影響を与えたと思う作品は何ですか?(名前を出してもあまり政治的・宗教的な主張が絡まないものでお願いします)
A.セリフ回しに影響を受けた『HELLSING』、ダークファンタジーにはまるきっかけになった『ベルセルク』、能力バトルの良さを知った『ハンター×ハンター』、『ジョジョの奇妙な冒険』、小説を書き始めるきっかけとなった『異能バトルは日常系のなかで』……等かなり大きい影響を与えてくれた作品はありますが、一番大きいのは『吸血鬼ハンターD』でしょうか。
Q.17:スポーツは好きですか? どんなスポーツが好きですか?(TV中継されていれば見ることもあるというものも可)
A.Eスポーツです。
才能ではなく最も努力が反映される競技だと思うためです。
Q.18:好きな食べ物は何ですか?
A.和食全般、特に山菜の天ぷらや刺身が好きです。
Q.19:苦手な食べ物は何ですか?
A.和食全般と言いましたが、きのこの含まれるものは大体無理です。
中華料理や材料の多い料理には嫌いなものが多いです。
Q.20:次にお腹が減ったら何を食べたいですか?(この質問への答えを書いているときの気分で)
A.タイの刺身です。
Q.21:最近買った物で、気に入ったアイテムがあれば教えてください。
A.まだ学生の身ですので、特にないです。
Q.22:お酒は好きですか? 好きなお酒に、お酒を飲まない方でもイメージしやすい特徴があれば教えてください(一般的には強めのお酒、何と何を混ぜたもの、ダンディなオヤジがバーで飲みがち、など)。未成年の方は、お酒を飲むことに憧れはありますか?
A.ホテルの屋上で赤ワインをくるくるしながらトリュフやブルーチーズの乗ったビスケットを食べ、バスローブで夜景を見たいです。
Q.23:タバコは嗜まれますか? 好きな銘柄に、タバコを吸わない方でもイメージしやすい特徴があれば教えてください(マイルドな味わい、Twitterマンガでアラサーの女性が自宅アパートのベランダで吸っている、など)。未成年の方は、タバコを吸うことに憧れはありますか?
A.特にあこがれは無いです。
Q.24:ペットは飼っていますか? 飼っていないとしたら、飼いたいと思いますか?
A.狐みたいな顔の柴犬を祖母が買っており、たまに遊びに行きます。
Q.25:執筆中に音楽を聞きますか? どんな曲が多いですか?
A.主人公サイドが無双するときは平沢進さんの『灰よ』、虐殺シーンではHELLSINGバージョン(?)の『悪魔巣取金愚』を流します。
『ベルセルク』作者の三浦建太郎先生も執筆中には平沢進さんの曲を聴くそうですし。
凄く良いテンションで書けるので気に入ってます。
敵に今から勝つ! って時にはジョジョ五部の処刑用BGMを流したいです。
Q.26:執筆中、実践している習慣や、ついやってしまう癖はありますか?(姿勢の良くなる椅子に座る、あるいは逆に、椅子の上なのに胡坐をかいてしまう、など)
A.高頻度でカクヨムの通知が来てないか確認してしまいます。
Q.27:執筆中、欠かせない物はありますか?
A.PC! そして己の肉体! ……後テンションとかノリとかプロットとか……。
Q.28:何を書いているときに最も楽しいと感じますか?(ラブコメのヒロインが照れる場面、ファンタジーの戦闘シーン、など)
A.ひどい話ですが、次回予告です。
ギャグシーンや戦闘における頭脳戦のシーンも結構楽しんで書いています。
Q.29:魅力的な小説を書くために心がけていることはありますか? 他人の評価を気にしないという方は、どんなところにこだわって書いていますか?
A.「書けない物は書かない」と「持ち味をイカせッッ」を座右の銘(?)にしています。分かりやすさやギャグシーンの頻度は心がけています。
Q.30:執筆中に悩んだり行き詰ったりしたとき、どうしていますか? 悩んだことがない方は、その秘訣を教えてください。
A.何らかの創作物を見たり読んだりします。
多分一番いいのは、詰まっている所に登場するキャラを自分のPCとしてTRPGをする事だと思っています。
Q.31:いちばん好きな季節はいつですか? 可能なら理由も教えてください。
A.秋ですね。
食べ物がおいしい事は良い事です。
柿や山菜を食べます。
Q.32:特定の季節になると思い出すような、忘れられない経験はありますか?(期待したのに何も起こらなかったパターンも可)
A.夏になると、というか線香や蝉の鳴き声、湿った空気で夏の空気を感じると、祖母の家の近くでやる夜店や海やプールを思い出します。
Q.33:中学や高校(あるいは高専その他)で、最も楽しかった思い出は何ですか? 特に思い浮かばない場合、印象深い記憶を教えてください。
A.中学校の修学旅行は楽しかったです。
木刀を買わなかった事を今になって後悔しています。
高校では買おう……。
Q.34:学生時代、部活やサークルに参加しましたか? 名誉棄損にならない範囲で、経験者だからこその豆知識があれば教えてください。
A.卓球部だったのですが、技名を付けるとその技が上手くなりました。進化した技にはジョジョで言う『ゴールドエクスペリエンスレクイエム』の『レクイエム』みたいなのやMK2を付けてあげましょう。
それか光速スマッシュ→神速スマッシュの様な進化の仕方でも良いでしょう。(謎)
Q.35:学生時代、いちばん好きだった科目は何ですか?(成績が良い科目でなくても可)
A.物理以外の理科は大体好きでした。
小説のネタは大体理科の授業の間に思いついたので、理科ノートにメモります。
消し忘れて恥ずかし思いをします。
社会の授業も小説のネタには良い物です。
Q.36:好きな歴史上の人物はいますか? その魅力も教えてください。
A.ヴラド三世です。
吸血鬼ドラキュラのモデルになった人物なのですが、敵にも味方にも容赦のない性格が好きです。
Q.37:初恋(あるいは大恋愛)のお相手はどんな人でしたか?
A.恋……って何なんでしょうね。
私は恋をした事が無いと思いますのでわかりかねます……。
Q.38:初めて小説を書いたのはいつですか? 差し支えなければ、ジャンルや特徴も教えてください。
A.中学三年生の修学旅行前に書き始めました。
ジャンルはこのすばに大きく影響を受けたギャグ主体の異世界転移の話です。
世界観は代表作と同じですので、今殺しあっているキャラ達が仲良くふざけたことを言っています。
Q.39:外出時、裸眼ですか、メガネをかけますか、それともコンタクトですか?
眼鏡です。
Q.40:インドア派ですか、アウトドア派ですか? 自分とは違うタイプの人に憧れはありますか?
A.インドア派ですが、グランピングや釣りに行くこともごくまれにあります。
虫が居たり暑かったり寒かったりするのでアウトドアはたまで良いです。
なのでそこまであこがれは無いです。
Q.41:私服にこだわりはありますか? 最も重視しているポイントは何ですか?
A.殆どと言ってありませんが、厨二趣味のためか赤と黒の組み合わせが大好きです。
Q.42:1日の中で最も元気が出る(あるいは集中力が湧く)時間帯はいつですか?(朝、昼、夜など)
昼下がりから深夜にかけてです。
無理やり珈琲やエナジードリンクで時間を延ばす事も出来ます。
Q.43:今の携帯電話(あるいはPC)の待ち受けは何ですか?
A.スマホ(ほとんど使わない)の待ち受けはHELLSINGのアーカードが銃をかっこよく構える絵。
pcは設定していません。
Q.44:やってみたいバイトや、体験してみたい職業はありますか?
A.動画投稿を一回やって見たいです。
Q.45:もしもSFやファンタジーのように過去と現在を自由に行き来する能力に目覚めたら、いつのどこに行って何をしたいですか?
中世の、本当に魔の物達が存在すると言われていた時代の空気感や生活を見てみたいです。
でもトラウマ出来そうなのでもっと昔の恐竜時代や戦後日本ぐらいがちょうどいいのかもしれません。
Q.46:今まで会った中で、良い意味であなたに最も影響を与えた人はどなたですか?(ご家族以外で)
A.『
なんだかんだ小学校から中学校三年生までの長い腐れ縁でした。
高校が違うので少し寂しいです……。
Q.47:最近ハマっていること、マイブームがあれば教えてください。
A.ドラクエタクトにはまっていますが、百連爆死したので飽きる可能性があります。
Q.48:将来の夢は何ですか?(都会に引っ越したい、畳の上で死にたい、など)
A.できれば小説で食っていきたいですが、現実的なものならば仕事の合間に友人とTRPGやVRMMO(出ていると信じる! )に興じたり小説を書いたりする生活を送りたいです。
出来れば結婚して子供も欲しいです。
Q.49:カクヨム・ユーザーの中に、この50の質問に回答してほしい人がいれば、せっかくなので名指ししてください。(「特になし」、「見た人全員」なども可。また、当然ながら相手にも拒否権はあるものとします)
おむすびころりん丸先生がもし書いてくれるのならば、それはとても嬉しい事です。
Q.50:フォロワーや読者の皆さんに、メッセージをどうぞ。
今『もし、ヴァン(以下略)』最新話執筆中です!
長らくお待たせいたしました、今週中に公開いたします。
良ければお楽しみに!
吸血鬼ハンターモノ書きのやり方 鬼夜宵 @yayoi88
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。吸血鬼ハンターモノ書きのやり方の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます