なるほど、わからん。ここは寂しい魂の牢獄。謎が何かを呼び、点と点が本当につながるのかさえもわからない。想像力と感性、持てる力の全てを持って読破せよ。自信を持て、お前の解釈が正解だ。
波 七海(なみ ななみ)と申します。 よろしくお願い致します。 ライトノベルや一般文芸で出版してみたい。 書籍化の打診があると嬉しいです。 2020年6月…
ジャンルはホラーとなっているものの、他の方も書かれているようにミステリーのような趣があります。すっと頭の中に入ってくる文章、毎回コンパクトにまとまった章立てのおかげで、さくさく読み進めてしまいます…続きを読む
とにかく驚きました。一話、一話が短く手軽に読めるのが単純な文字数の少なさではなくて、地の文が長くならずまとまっているからなんですね。伝えるべきこと(物語を進める上での必要最低限の情報)を簡潔に正確に…続きを読む
1話1話が短いので私は、読みやすく感じました。館にくる色々なキャラクター達にも魅力があり、次はどんな人がくるのだろうと考えさせられました。魅力的な部分はそれだけでなく、物語の雰囲気もかなり…続きを読む
紅茶を介して繰り広げられる様々な出来事がこの作品独特な雰囲気を良く表現していたと思います。素晴らしい作品を読ませて頂き、ありがとうございました。
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