応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 集団心理の最たるものが戦争でしょうか。


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    集団リンチの心理みたいですよね。

  • フフ……✨

    なるほど。

    昔からKAT-TUNやストーンズのような
    不良性のあるアイドルがモテますからね。



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    カトゥーン(笑)
    私もちょっと悪そうな人が好きです。(笑)

  • 犬のシロからすると、可愛がってくれたご主人様に幸せを、殺された人間に復讐を、まあそれは分かります。

    やさしいお爺さん・おばあさんは、逆に何も考えずにシロの言う通り(吠える通り)、そして、可愛そうだから灰をもらって帰る。これも、そうだよなーという感じ

    問題は意地悪爺さんとバアさん。
    本文にも書いてますけど、全然学習してないじゃんですよね。それとも、全部他人のせいにしているんですかね?
    シロを殺したのは、自分達が悪いんじゃなくて、シロが悪いから(人間のいう事を聞かない)だ、とかね。
    冷静に考えてない、全て他人のせいにする。
    ここでは、極端ですけど、みんな同じ事してませんか?(いや、私も含めてね)

    だから、意地悪爺さん、なんとなく気になっちゃいますよね。

    作者からの返信

    極端な例の集まりが昔話なのかもしれません。いつも納得コメントうれしいです。

  • よくよく考えずに行動してはいけない。
    今回は相当特殊な例だったかもしれませんが、迂闊なことをして泣きを見るという話は、実際にもたくさんありそうですね(>_<)

    作者からの返信

    SNSは色々な意味での怖さがありますから、気をつけないとだめですよ。
    アイドルにならないかという詐欺とかありそうです。

  • これは新しいタイプのホラーですね。
    もっとよく考えて動いていれば、このような事にはならなかったかもしれないのに。

    思慮不足で相手の言うことにしたがって、食べ物になる。『注文の多い料理店』を思い出しました。

    作者からの返信

    恐怖はSNSからはじまったという形式の今時ホラーですね。
    金太郎あめからホラーを連想しました。

  • 強欲な奴は限りなく闇に落ちて、
    欲のない優しい人は何をしても良い事が起こる……そんなお話ですよね…
    人間て、なんで変わらないんでしょうかねぇ? 昔話じゃなくて今話ですよね。

    作者からの返信

    今話にアレンジしてみていますが、昔も今も人間はきっと変わらないのでしょう。文明が進化しただけで中身は変わらない。

  • おばあさんはどんな勝算があって、つづらをもらいに行ったのでしょうね。宝どころか、慰謝料を請求されてもおかしくないというのに(^_^;)

    そしておじいさんに宝の入ったつづらを渡したすずめ。あんな目に遭わされたにもかかわらず、おじいさんに貢いでいますね。
    どうやらすずめは、おじいさんにかなり依存しているようです( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    だめな女はどこにでもいるということです。もしかしたら、つづらは手切れ金だと考えると納得できますが。

  • すずめ=若い女だったとすると、おばあさんがすずめの舌を切ったのも、嫉妬によるものだったのかとしっくり来ますね。

    あと、おじいさんがもらった宝物は、もしかするとすずめの家族が「二度と娘に近づかないでくれ」と渡した手切れ金だったのかも。さらにおばあさんがすずめのところに行ったのは、慰謝料請求のためだったのでは?
    色々想像が膨らみます(#^^#)

    作者からの返信

    実は大人のどろどろ話を子供向けにするという趣向は誰が書いたのかわかりませんが、すごいなぁと思いますよね。

  • シンデレラの真実への応援コメント

    フフ……✨😌✨✨

    シンデレラも結婚した時点では
    幸福かも知れませんが……😅


    結婚したあと、姑たちが居ますので……
    結婚生活の方がホラーなのでは……😅



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    シンデレラもきっとその後苦労するのかもしれません。王子の母の話はあまり聞かないですね。いないのか?いるのか?不明ですが。ねむり姫とか白雪姫も結婚後にホラーな展開もあったと思います。

  •  そう言う意味では、本当の当事者は猿だけなのですよね。

     蟹たちは、その子供なので、もしも蟹たちが猿に復讐したらそれはやはり殺人(殺さる)の犯罪者であるべきで。
     昔の武士じゃあるまいし仇討(あだうち)赦免状なんかもらえるはずもない。

     それに一番ヤバいのは、ハチ、栗、ウス。彼らは自分達が「正義」だと思って勝手に猿をさばいているわけで。これは完全に私的制裁ですよね。まだ、蟹たちから「お金をもらって恨みを晴らす」仕置き人みたいな立ち位置ならば、なんとなくわかる気がしますけど、単純に悪い奴を懲らしめるという暴走した正義感ですからね。

     いまのSNSでも、(噂でも)悪いと思われている人に対して、「正義の鉄槌を食らわせてやる」という錦の御旗を利用して、平気で関係ない第三者が悪口や個人情報を、その悪い人の事を調べて勝手にさらしたりする。

     結局、おとぎ話の中に すでにSNS で行われる行為が予言されていたという事なんでしょうかね?

     



    作者からの返信

    やはり深い何かがあるから、今まで語り継がれているのかもしれません。人間の心理はいつの時代も変わりませんからね。

  • 朝香にとってはショックでしょうけど、これは仕方ない。元々、自分が呪わなければこんな事にはならなかったのですからね。
    因果応報とはよく言ったものです。

  • 人を呪わば穴二つ。誰かを呪う者は、いつかその呪いが自分に返ってくる覚悟をしなければなりませんね。
    まずその前に、呪わないのが一番なのですけど。

  • ランキングで、1位でした✨😆🎶✨



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    メルマガ見ていただけましたか。メルマガに載るのははじめてです。昨日はpv増えました!やはり夏はホラーですね!ありがとうございます。o(^o^)o

  • 不良と悪人は違うからなアー。

    愛情は与えるものだけど、押し付けはいかんなアー。
    でも、ソレだけ蟹さんは、猿さんが好きなんだろうね。

    でも、それは、二人だけの間の話であって。
    そこに、蜂と臼と栗は、善意の名を借りた迷惑行為を猿さんに実行しようとしていたわけで。

    二人の間のの関係を知らずに行う身勝手な行為は、例え善意であろうとも、許されないでしょうね。

    作者からの返信

    カクヨムのヤンデレにすると結構読み手が増えるジャンルかも。
    不良を見た目で悪い奴と決めちゃうのはよくないよという教訓。

  • 赤ずきんちゃんの恐怖への応援コメント

    オオカミがリベンジするパターンは、初めて知りました。
    自分が聞いた話では、赤ずきんが食べられた所で終わる、バッドエンドのパターンもあるそうです。

    調べたらもっとたくさんのバリエーションが、出てくるかもしれませんね!(^^)!

    作者からの返信

    食べられる、なかなかなホラーなのに子供向けって結構矛盾してますね。


  • 編集済

    赤ずきんに吸血鬼が出てくるとはー。

    作者からの返信

    吸血鬼って結構話としては色々なところに出てきますね。
    おとぎカンパニーという本を読んだのですが、その方、ショートショートではかなり有名な人だったみたいです。おとぎカンパニーも童話をもじった別な話でした。この方経歴がすごいのですが、私が考えている世界観と割と似ていました。この作者の学研から出ている、児童書のやがらす魔道具店は夕陽屋に若干似た雰囲気でした。

  • 騙され過ぎな白雪姫への応援コメント

    なるほど、少しは人を疑わないと
    いけないのですねェ……。


    世の中、良い人よりも悪い人の 
    方が多いのでしょう。


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    綺麗なだけでは世の中渡っていけない。大人になると思うのですよね。

  • 『白雪姫 騙され過ぎじゃない?』から『さるかに合戦の勝利者は無関係の人たち』まで読破です!

    >ひも、あまり欲しくないような気もします
    私もこのひもの話、昔どこかで読んで同じような事を思いました(笑)

    >魔法使いこそが成功した張本人
    おおおお!
    コレは面白い切り口ッ!!
    興味深いです。

    >優しい心を忘れずにあなたも今日から努力しましょう。
    こうありたいものですね~。
    努力します!

    >蟹沢の猿田への異常なほどの深い愛情
    驚きの展開でした☆

    >栗やはちやうすは直接被害を被ったという描写はない
    確かに……
    何か口実を作って集団で追い詰めてる風に読めますね。
    え~、こういう話だったのか~。なんか恐くなりましたぁ~。

    新しい切り口で色々読めて、楽しいです☆

    作者からの返信

    コメントまとめてありがとうございます。
    新しい切り口、こんな考え方もあるのかというのがこの話の趣旨だったりします。

  • シンデレラの真実への応援コメント

    シンデレラのガラスの靴。そうですよね、ガラスのままだったと言う事は魔法が持続していたという事か…だからサイズ云々に関わらずシンデレラしか履けないのね。


    もしかしたら王子はその事に気がついていたのかもしれない。だからこそ、ガラスの靴を履く女性の顔には一切構わずに探し回ったのかも。

    もしかしたら王子の夢の中に魔法使いのお婆さんが出て来て入れ知恵してたりしてね。

    昔の物語の復讐部分はみんな残酷ですよね。逆にそのぐらいの描写が普通だったのかもしれない。物語として多くの人に読まれるためのリップサービスの一種かもですね。

    作者からの返信

    魔法使いのおばあさん結構考えていた節ですね。
    影の功労者であり、実は国を担うポジションになってもおかしくない。
    という展開にしました。

  • まさか都市伝説に話が繋がるとは

    作者からの返信

    意味が分かると怖い話は赤ずきんに絡めた都市伝説のような現代話に書き換えています。結構赤い少女は怖い話に出てくるような気がします。

  • 赤ずきんの皮をかぶった赤マントだったヽ(;゚;Д;゚;; )

    赤ずきんをこんな風にホラーにしてしまうとは。恐れ入りました(^_^;)

    作者からの返信

    赤いって結構怖いはなしにありますよね。
    子供の時に赤い帽子の女の子の話を聞いて呪われるという話を聞いた事があります。血を流していたとか。血を連想させるから怖いのかな。

  • 吸血鬼になってしまったと聞くととても怖いことに思えますが、この母親や同級生の近くにいる限り、幸せにはなれそうにないですね。それなら、例え吸血鬼でも仲間がいる方がいいのかも。
    その答えはきっと、彼女本人にしかわからないのでしょうね。

    作者からの返信

    子供向けホラーにある赤が好き?青が好き?のような話に赤ずきんと絡めて創作しました。赤いくつはいていた女の子も本当の話だそうです。赤い○○は何となく怖いですよね。

  • 騙され過ぎな白雪姫への応援コメント

    キスで目覚めるのではなかったのですね。
    驚きです!( ̄▽ ̄;)

    今の世の中も、素直過ぎると身を滅ぼ素直かもしれませんね。

    作者からの返信

    気をつけないと明日は我が身です

  • 預言者は、自分自身の事は予言出来ないと言いますものね。
    魔法使いも自分自身には魔法をかけられないのでしょうね。
    だからこそ、将来有望なシンデレラを見つけて契約したのではないでしょうか。
    でもシンデレラの性格が良くて良かったですよね。
    結婚した途端に魔女狩り令とか発令された日には目も当てられませんからね。

    作者からの返信

    シンデレラからの魔女狩り宣言。まぁ恩人なのでこんなことはないはず。
    しかも、シンデレラ一応いいひと設定となっているので。一般的には。

  • いくらシロでも、自分を殺した相手に幸せを運んでくれるわけがありませんね。
    お殿様に灰をかける前にせめて実験くらいしておいたらと、なぜかいじわる爺さん目線で考えた事があります(;^_^A

    作者からの返信

    いじわるじいさん、シロに対して、不信感を抱かずになんでもやってみて、ダメなら燃やす、殺す、ひどい奴です。少しくらい考えたらいいのに。

  • 自分も子供の頃に読んでて、いじわるじいさん学習しろと思っていました(^_^;)
    図々しく殿様からの褒美がほしいなんて思わなければ、罪人になることもなかったでしょうね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    学習しないバカな存在といじわるじいさんは表現されているのでしょうね。

  • 結構、ストーリーを忘れているものです。
    おとぎ話って。

    隣のいじわるじいさんが酷い目にあうのは自業自得で痛快なのですが、よくよく考えたらシロの呪いという解釈もできます。
    むしろシロの呪いと考えたらスッキリしました。

    作者からの返信

    シロの呪いだとは子供向けには解説はありませんが、絶対うらんでますよ。

  • なるほど究極の選択ですねぇ。

    女優になるなら、魔法を掛けて貰うのでしょうねぇ❗❗



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    究極の選択にしてみました(笑)

  • 騙され過ぎな白雪姫への応援コメント

    何度も騙されて殺されかけて、最後は本当に殺されちゃう。
    でも、結局は小人に助けられたり、死体好きな変態?王子に助けたれたり、して王子様と結婚しちゃったんですよねぇ。

    美人は徳だ、という事もあるけれど、どうせ騙されるというか人を信じるのなら、とことん信じるという事なのかもしてませんね。

    信じて信じて、殺されても信じてれば、生き返って幸せな人生が待っている。
    コレって、まんまキリスト教の「死んで復活する」世界観なんじゃ無いでしょうかね?

    うーん、なんか深いですねえ!

    作者からの返信

    白雪は意外と深い!!というかおとぎ話全般が深いです。
    Eテレ昔話法廷も面白いですよ。

  • フフ……✨😌✨

    おお、大胆な展開ですねェ……😆🎶✨



    王子が死体マニアだったら、怖いですねぇ。

    あの死んだ姫の顔が忘れられない……
    とか……😅💦💦💦


    また読ませて戴きます❗❗


    作者からの返信

    死人マニアではちょっと夢が崩れますが、色々突っ込むとありえなくもないっていう不思議です。

  • シンデレラの真実への応援コメント

    そんなことが、隠されていたんですね。やっぱり原作は怖い!

    作者からの返信

    怖い話を読みたい夏はおとぎ話の原作を読みましょう。激レアさん、まさに先程見ました。サッカー選手40でプロになった珍しい人の話です。

  • 猿かに合戦は、集団心理についてのものでしたか

    作者からの返信

    これは解釈にもよりますが、必殺仕事人という話もあるそうです。昔話法廷という教育テレビの本を最近借りました。子供向けですが、かなり奥が深い。
    あと、1次選考通過作品(短編)はカクヨム内のを趣味で読んでいます。何年も前の飯テロ恋テロのは結構読んでいて面白いですが、もう活動されていない人が多いですね。今は、読むだけ読んでという形です。

  •  汚い話で申し訳ございませんが、
    小さい頃読んだ絵本ではかたき討ちのメンバーに
    「うしのく〇どん」が含まれており、猿はこれにつまづいて
    足を滑らせたという筋でした。う〇ちを擬人化
    するなんてとびっくりした覚えがあります。

    作者からの返信

    ふんが出てくる話もありますね。今回は出しませんでしたが。絵本によって色々省かれたり、入っていたり。もしかしたらほとんどの絵本には入っているのかも。擬人化は昔からあるものですね。

  • 柿八年……

    確かに言われてみればそう言いますよね。
    調べてみたら蟹の寿命は種類によるけど10年から15年だそうです。
    だとしたら蟹サイドは一生の大部分を柿のために費やしたことになりますね…

    作者からの返信

    蟹、苦労しましたね。かたき討ちは根深いものなのでしょう。蟹、思ったより、長生きです。

  • 臼達にも親蟹の敵討ちという大義名分はありませんが、これって明らかに私刑ですよね。現代でも、ネットで犯罪者の個人情報を流すのも同じような心理なのでしょう。

    蟹の無念を思うと怒る気持ちも分かりますし、その気持ちを否定はできません。ただ、子供に推奨できるかと言われると、困ってしまいますね(;^_^A

    作者からの返信

    人間の汚い部分、正義感?これって犯罪みたいな。デスノートも正義を被った悪人と主人公が陥りますね。こういうのはあるのだと思います。

  • 自分は臼たちは、必殺仕事人のようなもかなって思ってました。

    柿を奪い、親かにを殺した憎き猿を殺してほしいと、子かにがお願いするシチュエーションは、必殺を彷彿させます( ´∀`)

    作者からの返信

    日本人が好きな必殺仕事人ですね。
    いつの時代もそういったものが愛されるのでしょう。
    今回はちょっと違った解釈にしましたが。

  • 愛される事は麻薬と同じなのでしょうね。
    自分は相手を愛するつもりなんかないけれど、愛される事に溺れるともう後戻りは出来ない。

    全てを捨てでも、愛され続ける事を願わずにはいられない。お金で愛が買えるならお金で、魔法で愛が買えるなら魔法で。

    そうやって人生を捨てても愛されるだけの存在になろうとしちゃうのは、何か心の中に闇があるのでしょうかね。

    白いものほど、その奥はどす黒い闇に覆われているのでしょうか?
    君子危うきに近寄らずですかね……ブルブル。

    作者からの返信

    白いものほど黒い闇に覆われている、なんだか哲学的な解釈ですね。かっこいいです。

    今後、連載するなら、お金で買えないものがキーポイントとなる長編予定です。

  • 一方的な好意の押し付け、そんな話だとはー。


    超短編は、カクヨム、エブリスタと力いれてるから、この作品も編集者の目にとまるといいですねー。超短編は、朝読にもカクヨムはおしてますしね。カクヨム甲子園の書籍化にあたり、編集者に営業とかはできない感じなんですかー?

    作者からの返信

    エブリスタにはそのうち掲載するかも。ラノベ系って描写が文学的じゃなくても結構人気が出ますが、エブリスタのスガリさんの感想文は斜め上を1巻読みましたが、かなり難しい言葉を使っていますね。3巻でていて、重版結構かかってますね。情景や心境描写を読書によって磨かないと今更読んでます。スガリさんはエブリスタで改稿前のものは読めると思います。

  • 使用済みの上履きをプレゼントするなんて、どんなヤンデレですか((( ;゚Д゚)))

    これは猿田に同情しますよ(>_<)

    作者からの返信

    ヤンデレは意味が分かると怖い話です。


  • 編集済

    そうそう、冷静に考えたら怖いですよね。

    鬱蒼とした森の中に倒れている女性。普通は誰かを呼びに行きますよね。例えば医者とか葬儀屋とか。
    まさか毒リンゴで仮死状態にあるなんて知るはずもないし。そうじゃなくて、一人でコッソリ持ち帰ろうとする時点でアウトでしょう。

    それとも白雪姫をずっとストーキングしてたとか?
    毒リンゴを食べて倒れるのまで、木の裏に隠れてコッソリと状況を伺ってたとか?
    こっちもかなりヤバイ奴ですよね。

    結局王子は危ない奴という事でした。
    ジャンジャン♬笑笑

    作者からの返信

    やばい奴という結論。。。


  • 編集済

    行きすぎた一方的な好意は、悪意と同じくらい危険なものかもしれませんね。
    事件が起きた時は、動機まできっちり突き止めなければ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    色んな意味で怖いです

  • 竹取物語 かぐや姫の真実への応援コメント

    なんか勝手に求愛して勝手に滅んで行く男って馬鹿だよなー♬
    っていうのがこの物語の本当の趣旨なのですかね?

    作者からの返信

    かぐや様の残酷!ろくでなし!(笑)

  • 騙され過ぎな白雪姫への応援コメント

    木につまづいたおかげ←知らなかったですー

    作者からの返信

    トリビア面白いですよね。
    既存短編の魔法のアイランドの漫画シナリオ化オススメです。

    書き直すのは面倒だったりしますが。今、書いています。

  • シンデレラの真実への応援コメント

    前に、『本当は怖いグリム童話』という本が出ましたけど、確かにこれは残酷ですね(;^_^A

    義姉達はシンデレラに酷い事をしていたので同情はできませんけど、きっとビックリする人も多いはず。
    言われたからって、素直に指を切り落とすなんて、恐怖ですよ(((;゚Д゚)))

    作者からの返信

    グリムは結構怖いのが多いですよね。
    なぜか後世に受け継がれていますが。

  • シンデレラの真実への応援コメント

    指を切り落とすというのは聞いたことがありましたが、シンデレラの提案だったのですね。今までこき使われていた分、恨みが深かったのでしょう((( ;゚Д゚)))

    因果応報も、元々この話が持っていた一つの教訓だったのかもしれませんね。子供に見せるのはNGかれませんが。

    作者からの返信

    因果応報もあるかもしれないですね。
    怖い話です。

  • かぐや姫は月に帰るときに、育ててくれたお爺さんやお婆さんに涙を流して別れを悲しんだ、とありますが。アレは月に戻れる嬉し涙だったのでしょうね…

    確かに求婚する武者たちに無理難題を押し付けて無茶振りをさせた上、男性に見向きもしないというのは尋常じゃない。

    普通は、貧乏だけど優しい男性と恋に落ちて月に帰るのを嫌がる場面とかがあっても良いのに。

    そんな恋話が一つも無いのは、やはりかぐや姫は異星人で男性なんか一切興味が無かったのでしょうね。

    そりゃあ目が二つしかない怪物とは付き合いたく無いわー笑笑

    作者からの返信

    考え方次第でかぐや姫のイメージが変わりますね(笑)

  • 竹取物語 かぐや姫の真実への応援コメント

    フフ……✨😌✨✨

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    オズさんいつもありがとうございます。

  • 竹取物語 かぐや姫の真実への応援コメント

    確かに、恋愛するつもりもないのに、男達に難題を突きつけるなんて、酷い話かもしれません……。( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    悪女ですね。かぐやよ。ポイントがゼロになったらの話にもかぐやが登場します。かぐや姫という設定となっています。

  • 王妃となるシンデレラを紹介したのですから、魔法使だって相応の報酬をもらっているはず。
    魔法の腕だけでなく、先見の明という賢さもあったのですね。

    作者からの返信

    原作では魔法使いって見返りを求めませんよね。でも、何かしら見返りがあるべきだと思うのです。実は交渉していたとかはありそうです。

  • 魔法使いはどうしてシンデレラに協力したのか。色々と考察がされていますけど、なるほど国を動かしたかった説ですか。
    ありえますね( ´∀`)✧

    作者からの返信

    魔法でできないこともあると思うんですよ。政治とかそういった分野です。

  • 騙され過ぎな白雪姫への応援コメント

    白雪姫。とりあえず、訪問販売が来ても居留守を使いましょうか。

    継母も、鏡が言うには二番目に美しかったと思うのですが、そうなると相当な美人ですね。しかし彼女がそのポジションにいるのは、今までにも自分より美しい女性を次々に殺害していったからなのではと想像しています:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    たしかに継母超美人ですよね。でも、殺人の末ならば心は相当ブスなのでしょう。

  • 騙され過ぎな白雪姫への応援コメント

    継母の仕打ちがすごいですね。しかも原初の話では、実母と言われているのがまた……。

    もしかしたら白雪姫、お母さんを信じたかったのかもしれませんね。
    結局最後はそれまでの怨みのがあったのか、火で炙った靴を履かせるという残酷な殺し方をしましたけど。母娘のドロドロした争いです(。>д<)

    作者からの返信

    お母さんを信じたい白雪姫。優しい見方もありますね。
    きっと気づかぬふりだったのかも。
    最近、Eテレの昔話法廷という本を読みました。
    おとぎ話の裁判なのですが、なるほどという感じです。

  • ここまで一気読みしました~!

    流石【1分読書】!
    ここまで、かなりスラスラと読み進められました☆

    >竜宮城と自分が戻った世界の時間の進み方が違ったようでした。
    浦島太郎って改めて考えてみると、まるでSFですね☆
    子供の頃は気づかなかったな~。

    >陰陽道にあてはめて干支で鬼門である丑寅の反対方向である裏鬼門が申(サル)、酉(キジ)、戌(イヌ)であるから
    桃太郎の↑の説、好きです☆
    鬼門の方角に鬼除けの意味を込めて桃の木を植えるんですよね。

    >たぬきがおばあさんのことを殺して具材にした
    そうなんだ~。
    かなりヤバい話ですね、カチカチ山(笑)

    >なんとかぐや姫は罪人だったということで地球に流刑されたということです。
    かぐや姫って罪人だったんですね~。
    全然知りませんでした!
    ってか、かぐや姫も浦島太郎と同じで、なんだかSFの香りが……
    日本の昔話、侮れないですね☆

    >王子様は死体しか愛せない。
    ええ!?
    王子様、死体愛好家???
    うーむ。そのうちエスカレートして、死体を探すんじゃなくて殺しちゃいそうで恐いな~(笑)

    色々、知らなかった話を知れて、勉強になりました!
    とっても面白いです☆
    続き、楽しみにしています( *´艸`)♪

    作者からの返信

    ばびぶさんの細かいコメントうれしいです。
    王子様そのうち殺人おかしそう。それ、ありそうです。
    面白いコメントありがとうございます。

  • 究極の二択ですね。


    最近の黒人差別問題で白雪姫も黒雪姫になる時代もきそうですね。

    作者からの返信

    たしかに黒雪姫ネタもありなのかもしれません。コメントからの新発想は結構ありますね。

    エブリスタをチェックしたらずっと気づかなかったのですが、朗読させてほしいと個人の方からメッセージが。数か月まえだし、たくさんの人に声をかけていない感じでした。声優志望や朗読動画をあげたいのかもしれませんが、とりあえずそのままにしておきました。

    あと、毎日全作品に星投げてくれる元カクヨムユーザーさんがエブリスタにいます。毎日そんなに読めないよね、と思います。特に星のお返しはしていないのですが、礼儀だと思っているのかもしれないですね。

  • 月は、決して裏側を見せないので、
    昔のSF 作家は、月の裏側に
    UFO の前線基地があると書いていたようです❗❗



    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

    月の雑学それは初耳です。ひとつ賢くなれました。

  • 本当に怖いかちかち山への応援コメント

    敵討ちが美しいという時代もあったようですが、確かに因果応報ですよね。(><)

    悲劇が終わらない……。

    作者からの返信

    敵討ち仇討ち、これも漢字が二つありますよね。以前書いた半妖居酒屋のお話でよく使ったのは仇討ちでした。応援コメントいつもありがとうございます。書籍になる作品は何度も改稿を重ね、今もまだ完成かどうか不明です。そろそろ完成形になったというところでしょうか。意外と短編ですが大変でした。とても勉強にはなりました。

  • 結婚ができないだけなら。可能性で言えば、
    恋もできるし、触れ合うこともできるし、愛し合うこともできるし、婚外子ももうけられる。認知もできるでしょうね。案外悪くない?

    作者からの返信

    色々な選択肢があるってことですね。結婚という法律以外の選択もありですが、この白雪はそちらを選んだとむいうことですね。
    去年の夏のカクヨム甲子園の作品「ポイントがゼロになったら死にます」こちらがアンソロジーとして書籍化します。詳細は近況ノートに書いておきました。昨年から応援ありがとうございます。はじめて間もない頃の作品が書籍化という形になり大変うれしく思います。

  • 結婚しなくても、幸せを掴むことはできるとは思いますけど、万人に好かれる美しさを求めた末に、本当に幸せがあるかどうかは別問題ですね。
    覚悟を決めてリンゴを口にしたところで、幸せになれるのでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    美人が必ず幸せになれるというわけでもなく、見る目や縁が幸せを左右しますよね。

  • 美しくなれるけど、一生独身。究極の選択ですね(; ・`д・´)

    大勢の男から貢いでもらえば独身でもお金に困ることはないかもしれませんが、そんな計算をするのも嫌ですね(;^_^A

    作者からの返信

    究極の二択の怖い話でした。

  • 本当に怖いかちかち山への応援コメント

    畑を荒らす悪い奴
    -> つかまる
    -> 脱獄と人殺し
    -> 火あぶりと拷問と水責め
    なんかエスカレートして行くだけですね。
    何処かで戻る事は出来なかったのでしょうか? おじいさんがタヌキを捕まえたから?
    捕まえるぐらい畑を荒らしていたのでしょうかねぇタヌキは……
    それにタヌキとしては人間に捕まった=たぬき汁で食べられてしまう!恐怖とかあったりしてね。恐怖に駆られてバアサンを騙して殺してしまったのか? 真実は闇の中ですからねぇ〜。

    作者からの返信

    たぬき汁の話もあるパターンもあるとか。ばあさん汁にした話もあるとか。
    おとぎ話怖いです。真相は闇の中ですね。

  • 本当に怖いかちかち山への応援コメント

    フフ……✨

    因果は巡るですねェ……

    悪いことは出来ません。



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    オズさんのうしろからカチカチきこえる?怖い!

  • 時代が時代なら、オリエント工業さんの優良顧客になっていたかもしれませんね~
    (”オリエント工業”でピンとこない方はググらないようにw)

    作者からの返信

    オリエント工業、思わずググりたくなりました(笑)
    いつも面白く鋭いコメントありがとうございます。
    文章のセンスを感じています。

  • そうですよね。狸もおじいさんが出て来たら警戒するでしょうけど、関係ないウサギが出て来たら油断しますよ。
    まさかウサギがお爺さんに操られていたとは思わないですもの。

    お爺さん、目が笑ってない方が恐いですねえ。人間が一番恐いと言う事でしょうかしら?

    作者からの返信

    人間が一番怖い、素晴らしいコメントです。

  • 王子様は死体しか愛せない←なんと!

    作者からの返信

    意味が分かると怖い話でしょ。子どもに人気なんですよ。意味が分かると系のその手の話。今、長編下書き書いてます。まだ2万字くらいですが。
    あと、魔法のアイランド、エッセイ部門出してみます。
    変な話多いので、オチが漫画向きかもしれません。

    編集済
  • たしかにー。他の星の人にとっては、人間の見た目は異常かもしれないですね

  • 王子様が死体愛好家だというのは、元々言われてる説ですけど、意思がある女性に嫌悪感を抱いているというのは、面白い解釈ですね。

    王子様が去って行ったことは、白雪姫にとっては良かったのかも。もしもこの王子様と恋に落ちても、良い結末にはならなかったでしょうから。

    作者からの返信

    ここでの王子はある意味怖い話ってことで。死体しか愛せないというトラウマ。

  • いかに白雪姫が美人であっても、普通は死体を見て好きだとはなりませんよね。なのにこの王子は見てすぐにそこに至ったわけですから、相当なものですね( ̄▽ ̄;)

    こんなのと結婚して白雪姫は大丈夫なのでしょうか? 後になって、王子共々、こんなはずじゃなかったなんて思うかも(^o^;)

    作者からの返信

    きっと後悔や大変なことはどんなお姫様にもありますよね。
    書いていないだけで。

  • 竹取物語 かぐや姫の真実への応援コメント

    懐かしいですね、富士山については不死説と「兵(つわもの)どもあまた具して」兵士を沢山連れて富士山に行った、士に富む、から富士の二つ説があると聞いた記憶があります。

    謎というのはいつの時代でもエンターテインメントでは必須の項目のようですね。

    作者からの返信

    富士山も意味深いですね。

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    古事記やお伽話にも、今に繋がる教えがあるのですね。(°▽°)

    仲の悪い国も協力し合えば、大きな力になるのでしょうね……。

    作者からの返信

    そういった教訓もありながらのおとぎ話ですね。

  • 浦島太郎は神になったへの応援コメント

    亀=乙姫説は大胆な仮説ですな! しかしあり得る気もする……

    作者からの返信

    色々調べていたら、かめが乙姫だという説もありました。

  • 竹取物語 かぐや姫の真実への応援コメント

    「かぐや姫」は、まったく種族の違う生きものと交流できるか?という問いを含む物語かと思います。
    かぐや姫には、それが分かっている。
    ほんとうは、地球で異種とともに仲良く暮らせという試練だったような気もするんですが。
    月に戻ったかぐや姫が幸せなのかどうか、気になって仕方がなかった覚えがあります。

    作者からの返信

    試練は異種と仲良く暮らせ、なるほど、仲良くできたのは帝とおじいさんおばあさんかな。

  • 竹取物語 かぐや姫の真実への応援コメント

    かぐや姫を現代人でイメージすると、メチャメチャ高額なものを貢がせるギャバ嬢を想像してしまいました( ̄▽ ̄;)

    ですがかぐや姫も、元々は暗に断る意味を込めてこんな無理難題を要求したのではないかと思います。そしたらみんなそれを真に受けてしまって、内心焦っていたのでは?((゚□゚;))

    作者からの返信

    真に受けないで、断られてるって空気読んでください。男性たちよ。


  • 編集済

    竹取物語 かぐや姫の真実への応援コメント

    不死の薬を山の上で焼いたので、不死(ふし)のやま→ふじやま→富士山、って大喜利みたいですが、当時、3776mへ登山というのはなかなかチャレンジャーですね~。
    (頑なに輿入れを嫌ったのは、TS=中身が♂だから、と想像)

    作者からの返信

    本当に富士山に軽装であの時代のぼれそうもないですよね。
    もしかしたら、富士山のふもとだったりして。
    たしかに、かぐや姫断りすぎ!!

  • 竹取物語 かぐや姫の真実への応援コメント

    「龍の首の玉」。自分が聞いた話は、龍を見つけたはいいけど、珠を取る前に龍に食べられてしまったというものでした。
    頑張って探して、龍を見つけるまではいったのだから、結婚してあげなよと思ったのを覚えています( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    龍いたのですね。なんだか、遠回しな断りは男性を傷つけるという教訓かな。

  • どんな罪だったんでしょうかね。
    姿形をその星に合わせて美しくしてくれるならいいじゃないかと思ってしまいます。
    面白かったです!

    作者からの返信

    面白かったという感想うれしいです。ありがとうございます。

  • タヌキも散々ですねェ……

    火炙りされて、溺死とは……😱💦💦


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    極刑ですね。こわいです。

  • 「現代ファンタジー」「逆ハーレム」「TS」のタグが合うんでしょうか

    作者からの返信

    なるほど。逆ハーレムなどのラノベのタグをつけてみると面白いです。(笑)
    さすが読み込んでいますね。恐れ入ったという所です。

  • 母(60過ぎ)が幼い頃読んだ本では
    かぐや姫が下界に落とされたのは
    何かの植物の芽を勝手に抜いて食べちゃった
    せいだという設定になっていたそうです。

    作者からの返信

    絵本によっていろいろ書き加えられていたり時代によっても変わりますよね。
    それは新しい情報です。植物の芽のために流刑とは。切ない。

  • かぐや姫は日本最古の物語と言われていますけど、ジャンルはSFですね。
    基本プロットをそのままに、現代話にしても十分通用しそうなのがすごいですね!(^^)!

    しかし地球が流刑地とは。
    と言うことは自分達地球人は、何も悪いことしてなくてもその流刑地で暮らしていると言うことですか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    考えた人すごいですね。あの時代でSF、すごい人だったのでしょう。作者不詳ですが。

  • かぐや姫と言えば、何人もの男から求婚された絶世の美女。ですが地球に流された彼女がたまたまそんな恵まれた容姿だなんて、偶然にしてはできすぎていますよね(  ̄▽ ̄)

    本来の姿を見せたら、求婚してきた男達も揃って逃げ出すかも?

    作者からの返信

    多分真相はそういったこともありそうです。宇宙人は目が二つとは限りませんからね。

  • 本当に怖いかちかち山への応援コメント

    法律って結局他人が作ったものなので、何が正しいかは分かりませんよね。
    目には目を、という決まりも昔はどこかの国であったようですから。

    でも日本の裁判にかけたら面白いですよね。
    それにしても何でこんなにも日本と原作で残酷具合が違うんでしょうか。
    子供向けではない(殺人や狸汁)気がしますが、日本が呑気なだけでしょうか。

    作者からの返信

    かちかち山は日本の物語ですよね。グリム童話あたりだと残酷なものが多いですが。童話にするときはマイルドにするものなのでしょうね。子どものために。

  • 怖い話ですよね、あれは。

    作者からの返信

    子供むけとは思えないおとぎ話たくさんありますね。

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    確かに突き詰めるとなんでだろう、って思うところはますよね。
    でもその疑問を感じさせないストーリー展開で、読者を引っ張っていけるかがポイントなのかな、と思うこともあります。
    想像は膨らみますよね、自分はドラクエ5を思い出します。あれは奴隷の国から逃げ出すために、死体を入れる樽に忍び込み、その国から逃げ出すというストーリーでした。

    もしかしたら、桃太郎は、どこか特別な国で赤ん坊である桃太郎暗殺計画があり、それを逃れるために親もしくは大事に思う人物が桃太郎を桃に隠して流した、もし見つからなければもちろん死んでいた、でもそこで見つかるというところが桃太郎の強運だった、という流れも考えてみました。

    作者からの返信

    アナザーストーリー桃太郎。暗殺される子供が逃げ延びたという説いいですね。実は、桃を食べて若返ったおじいさんたちの子供っていうのが原作らしいです。

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    桃太郎って、凄いですねえ。みんな知ってますものね。
    昔話の水戸黄門みたい。

    だけど、水戸黄門と違うところは、桃太郎伝説に実は色々な説があるという事なんですね。

    出身だって、おばあさんに拾われなければ、その時点でジエンドだし。
    きび団子で付いて来てくれる、命知らずな仲間たちを見つける必要があるし。

    仲間を雇うための資金が「きび団子」の時点で、すでに対象は人間ではないものに限られてたような気がしますね。

    助さん格さんみたいな、連れでは無くて、動物や鳥ですからね。
    結構ハイリスクだったのかもね。(笑)

    作者からの返信

    ハイリスクですが、桃太郎勝算あったのでしょうか?
    キジ、犬、サル、小型動物ですが、日本古来の動物のメジャーどころなのでしょうかね。キビ団子とひきかえによく参戦してくれましたよね。

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    なるほど……😆🎶🎶✨


    桃太郎は子供に読み聞かせるために、
    勧善懲悪にしたのでしょうかねぇ😆🎶✨


    親孝行は良いことだと言いたいのでしょう……😅💦💦

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    桃太郎、実はおじいさんとおばあさんの桃を食べた若返りのときの子供。
    子供に説明しずらいですからね。ぼかしですね。

  • 本当に怖いかちかち山への応援コメント

    この時のうさぎの行動、必殺仕事人みたいに、晴らせぬ怨みを晴らす、ということだったのかなと思っています。
    まあだからと言って、わざわざ三回に分けてたぬきを苦しませなくてもよかったような気もしますけど(^_^;)

    作者からの返信

    怨み代行業者のうさぎさんですね。(笑)
    かなり仕事しましたね。

  • 本当に怖いかちかち山への応援コメント

    前にニュースで、ある小学校が裁判の仕組みを勉強する授業を行い、事件の題材にかちかち山が使われたというのを見ました。
    児童達が検事や弁護士や陪審員になって行った結果、うさぎは有罪になったそうです。
    理由はどうあれ罪は罪。子供たちも、ちゃんとそう思っていたのですね(  ̄▽ ̄)

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    桃太郎…深い話ですね。
    世界が善と悪のふたつで分かれていれば、簡単ですが。
    そうもいかないから面白い、と言うこともあります。

    あと、サルとキジと犬は絶妙なキャスティングだと思いますよ!
    ぜんぶ喰えそうで食えなさそうで(食材として(笑))、犬以外は人間になつきませんからねえ。

    作者からの返信

    キャスティング、たしかに微妙ですね。日本古来の動物だとクマとか強そうなものもいそうですが。意味が分かると深い話なのかもしれません。


  • 編集済

     応援コメントでも書かれていますが、桃太郎っ悪い奴ではないんですよね。

     ただし、何も考えていない。
     村人たちから頼まれたから悪い鬼を退治するために鬼が島に行って、鬼退治。でも、そもそも一度鬼が島の鬼の長と話をすべきだったと思うんです。

     何も考えずに力ずくで鬼たちをやっつけた。

     まるで何処かの国みたいに、圧倒的な軍事力で世界の警察を名乗り、あちらこちらの紛争に口をはさみ手を出す。そんな事をすると、結局は民族間でしこりが残り恨みが募る。
     もう少し別な方法で何とかなったと思うのに、全て力で解決しようとする。

     桃太郎って、そんなイメージだと思うんです。悪気が無いのが一番始末が悪いという典型的な例ですよね。

    作者からの返信

    多分、そんな感じの桃太郎。今回は怖い話なのでちょっと悪い感じに書いてしまいました。実際の所は原作などその後がわからないのですが、鬼も極悪だったのかもしれないし、話し合いが通じない奴だったり?実際鬼はぜんめつしたわけじゃないですよね?

  • 乙姫様の老いを封じ込めていた、恐いけれどあり得そう!(゚o゚;;

    好きという気持ちも、過ぎると良くないですね……。

    作者からの返信

    狂愛というのかもしれません。おとぎ話って怖い。

  • 最近は、お婆さんはケガしただけで、タヌキも反省した結果助けてもらったと言う話に変わっているそうですが、無理もないかも。
    お婆さんを殺したタヌキに、執拗なまでにジワジワと追い詰めていったウサギ。共に恐ろしさを感じずにはいられません((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    色々な意味で怖いかちかち山ですよね。狂気の沙汰。

  • かちかち山。確かにおじいさんの執念と怨念のすさまじさを感じますけど、自分は無理もないと思います。

    狸に殴り殺されたおばあさんですが、問題はその後。
    狸はおばあさんの亡骸を包丁で切り刻んで鍋に入れ、それから狸はおばあさん化けて、先程作った婆汁をおじいさんに食べさせた。変装を解いた狸は、お前が食べたのはおばあさんだと告げて、おじいさんは愕然とした。

    これが自分が小学生の頃に絵本で読んだ、かちかち山でした。
    そりゃあおじいさん、狸を憎みもしますよ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    絵本にしてはずいぶん残酷ですね。当然の仕打ちかなと思いますよね。

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    捨てられた子だと納得ですねー。さる、いぬ、きじの駄洒落も面白いですー

    作者からの返信

    そんなダジャレも調べていたら見つけました。桃太郎は桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんの子供だという説もありますね。

  • 浦島太郎は神になったへの応援コメント

     浦島太郎が鶴になる話は知らなかったなぁー。でも ネットで調べると一般的な話なんですね。
     鶴と亀で永遠の幸せを祈りたかったんですかね、この作品を作った人は。

     だって、浦島太郎が鶴になって神になっちゃったら、その一連の話を見てドキュメンタリーを作れる人っていないじゃないですか。

     それとも、浦島太郎自身が書いた自伝小説?かな。

    作者からの返信

    自伝なのかもしれないですね。何十年もたっていたら、知り合いもいないようですし。または誰かの完全創作だからできることなんでしょうね。鶴になって文字を書く。なかなかその図がシュールです。

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    吉備津彦命が桃太郎のモデルとして有名ですが、日本中に似たような話がたくさんあって、その中には女の桃太郎や怠け者の桃太郎もいたとか。
    怠け者の桃太郎、なんだかどこかで聞いたような……(  ̄▽ ̄)

    あまりに有名な話なので、諸説の数もビックリするほどおおくなりますね。

    作者からの返信

    有名ですよね。だからこそオマージュやキャラクターとしても漫画や小説にもでてくるのかもしれませんね。きび団子、いまいちわからなかったりします。実際にきびって食べないので。

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    桃太郎といえば、最初は桃から生まれたのではなく、不思議な桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんの子供という設定でしたっけ。

    日本一有名なお伽噺ですけど、調べてみたらビックリするような話が、たくさんありそうですね!(^^)!

    作者からの返信

    おじいさんとおばあさんが若返っただと子供に説明できないので、というのをみかけました。教科書に載せる際、設定がかわったとか。

  • auの三太郎たちにも教えて
    あげましょう❗❗


    鬼を苛めちゃダメよッて❗❗



    また読ませて戴きます❗

    作者からの返信

    鬼ちゃんauだと、なかまとしてとけ込んでますよね。鬼は意外と良い奴説。

  • 桃太郎が倒した鬼は特に何も悪い事はしてなかった…ですよね。その説はどこかで耳にしたことがあります。

    次回の桃太郎の闇も楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。そんな展開もありえるかもしれませんね。そう言った意味で怖い話です。

  • 鬼、そんなにわるいやつじゃなかったですか

    作者からの返信

    鬼がいいやつで桃太郎が意外とだらけた奴だったらという意味が分かると怖い話にしておきました。

  • 桃太郎を悪とするストーリーってよく見かけますよね。そこからまたドラマが始まりそうな気もします。

    作者からの返信

    正義を悪にすると何か変わった視点になるのかもしれません。
    桃太郎、色々なところで活躍していますよね。現代でも。