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2020年8月9日 00:50
たしかに頭脳戦かも
作者からの返信
頭脳戦といえばデスノートが私の中では神のような作品です(笑)
2020年7月10日 23:41
敵討ちが美しいという時代もあったようですが、確かに因果応報ですよね。(><)悲劇が終わらない……。
敵討ち仇討ち、これも漢字が二つありますよね。以前書いた半妖居酒屋のお話でよく使ったのは仇討ちでした。応援コメントいつもありがとうございます。書籍になる作品は何度も改稿を重ね、今もまだ完成かどうか不明です。そろそろ完成形になったというところでしょうか。意外と短編ですが大変でした。とても勉強にはなりました。
2020年7月10日 09:17
畑を荒らす悪い奴-> つかまる-> 脱獄と人殺し-> 火あぶりと拷問と水責めなんかエスカレートして行くだけですね。何処かで戻る事は出来なかったのでしょうか? おじいさんがタヌキを捕まえたから?捕まえるぐらい畑を荒らしていたのでしょうかねぇタヌキは……それにタヌキとしては人間に捕まった=たぬき汁で食べられてしまう!恐怖とかあったりしてね。恐怖に駆られてバアサンを騙して殺してしまったのか? 真実は闇の中ですからねぇ〜。
たぬき汁の話もあるパターンもあるとか。ばあさん汁にした話もあるとか。おとぎ話怖いです。真相は闇の中ですね。
2020年7月10日 01:30
フフ……✨因果は巡るですねェ……悪いことは出来ません。また読ませて戴きます❗❗
オズさんのうしろからカチカチきこえる?怖い!
2020年7月7日 07:03
法律って結局他人が作ったものなので、何が正しいかは分かりませんよね。目には目を、という決まりも昔はどこかの国であったようですから。でも日本の裁判にかけたら面白いですよね。それにしても何でこんなにも日本と原作で残酷具合が違うんでしょうか。子供向けではない(殺人や狸汁)気がしますが、日本が呑気なだけでしょうか。
かちかち山は日本の物語ですよね。グリム童話あたりだと残酷なものが多いですが。童話にするときはマイルドにするものなのでしょうね。子どものために。
2020年7月6日 17:20
この時のうさぎの行動、必殺仕事人みたいに、晴らせぬ怨みを晴らす、ということだったのかなと思っています。まあだからと言って、わざわざ三回に分けてたぬきを苦しませなくてもよかったような気もしますけど(^_^;)
怨み代行業者のうさぎさんですね。(笑)かなり仕事しましたね。
2020年7月6日 17:18
前にニュースで、ある小学校が裁判の仕組みを勉強する授業を行い、事件の題材にかちかち山が使われたというのを見ました。児童達が検事や弁護士や陪審員になって行った結果、うさぎは有罪になったそうです。理由はどうあれ罪は罪。子供たちも、ちゃんとそう思っていたのですね(  ̄▽ ̄)
たしかに頭脳戦かも
作者からの返信
頭脳戦といえばデスノートが私の中では神のような作品です(笑)