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  • 金太郎は実在した?への応援コメント

    金太郎に由来した食べ物、金太郎飴しか知りませんでした。( ̄^ ̄)

    日本人の心の中に金太郎、ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。この作品は他の児童こうぼに出してます。だめだったらまた加筆して他に出す予定です。すっかり魔法のアイランドに作品を出しました。過去作品の移動もありだと思います。カクヨムコンテストくらい、それ以上ですよ。


  • 編集済

    踊りが出来てコミュニケーションが出来る、パリピな人は、陰キャよりいい思いをする、そんな教訓なのでしょうかね。なんか全然普通の話で面白く無いですよね。

    でも、それがむかし話として受け継がれてきたのは、何か秘密があったのでしょうか?
    なんだか、そちらが気になってしまう(〃ω〃)

    しばしお休みですか。またの開始をお待ちしてますー*\(^o^)/*

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。これは他社コンテスト用に書きました。一応子供向けです。文字数の関係でさらに他のところに出す場合は加筆する予定です。
    励みになります。

  • 小太り爺さんも色々あるんですね。
    いやホント、ラッキーだと思って、最初から良い思いだけしようと近づいては行けませんよね。
    見返りを求めるな!ってヤツですかね笑

    作者からの返信

    小太り、こぶとり、鼓舞とり、いろんな意味が日本にはある。

  • 自分を捨てても誰かの幸せを祈る……人魚姫には幸せになって欲しいですよね。魔女に願わずに何か別の方法はなかったのですかねぇ。

    作者からの返信

    魔女ももっといい方法を考案してくれ。って思いますが、結局作者が失恋した気持ちを書きたかったという話ですね。

  • 終了ですかー( ̄▽ ̄;)

    また、いつか更新されるのを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。公募に出す作品を掲載しています。だめだったら加筆して他に出すためにまた連載します。

  • 催眠術ですか。
    掛かりやすい人と、そうでない人が
    いるようです。



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    催眠術って本当か疑ってしまいます。特にテレビ。

  • 愛の形は色々なのですね。
    でも泡にならずに、彼を見ながら生活出来るのだから、彼女の幸せは満たされたのかな?

    もしも、もう一歩踏み込んで「私だけを愛して」になると悲しい結末がやってきそうですね。

    作者からの返信

    これも生きるために必要な我慢です。
    もうひとつの人魚の話でした。

  • 小さいおじさん、
    久しぶりきいたーー!
    一時期はやってましたね( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    小さいおじさんとこぶとりじいさんを絡めてみました。

  • 愛されることよりも愛することを選んだのですね。
    ただ、好きな人の幸せを祈るみたいな


    せつないなあ

    作者からの返信

    切ないお姫様では人魚姫が一番切ないような。

  • 一夫多妻性かーい。
    まあ、それでも
    一応両思いだから、セーフなんだな(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!色んな男性がいるんですよ。

  • 自分のデメリットをモノともせずに、逆にメリットに変えて頑張る成功ストーリーなのでしょうね。
    やはり男の子は自分から幸せを掴みに行くけど、女の子は幸せが近づいて来るのを待っているように感じるのは昔話だからでしょうね。

    作者からの返信

    男女で違うのは時代ですかね。いつもコメントありがとうございます!

  •  幸せって、人それぞれですけど、得るモノより捨てるモノが大きかったら何もならないと思うんですよね。

     でも、イッサ君は、なにをおいても、それこそ全てを捨てても、大きくなりたかったのでしょうね。

     それか、大きくなるという事は、イッサ君の最大のメリットである小さい事を捨てる事なんだよ、という事まで考えが及ばなかったのか?

     たとえお金持ちになっても、寿命が明日までになってしまうとか。
     女性からもてるようになっても、しゃべれない、きこえない、とかになってしまったら、それは意味が無いはず。

    作者からの返信

    深いコメントありがとうございます。代償、犠牲を考えながらねがいをかなえなくては!

  • せっかく大きくなったのに、冷たくされるなんて、かわいそうなイッサ(|| ゜Д゜)

    作者からの返信

    人生欠点だと思っていても実はいいことがあるってことですね。

  • うさぎとかめのつづきへの応援コメント

    うさぎの立場からいけば、
    本当に油断大敵です。
    油断は禁物
    勝負は最後までわからない。うさぎさんも亀に負けたことで学んだことでしょう。

    作者からの返信

    次回からは負けませんね。絶対に。

  • 人生、焦らずコツコツとやっていくのが一番。
    うさぎは、どうせ亀は遅いだろうと途中で寝てしまいます。その間に亀がうさぎを追い抜き、寝過ごしたうさぎは慌てて駆け出すもすでに遅し
    亀はゴールしてしまうという話から得た教訓ですね。

    作者からの返信

    うさぎが勝ったらあんまりおもしろくないはなしになりそう。

  • うさぎとかめのつづきへの応援コメント

    油断は大敵!
    ウサギでも油断したら亀に勝てない。

    そもそもなんでウサギは亀に勝てないと思ったのか?
    常識に固まってはいけないという事でもありますね。

    作者からの返信

    勝利者なんてちょっとしたことで変わっちゃうということですかね。

  • ツバメはいわば、恋のキューピットですね♥️

    作者からの返信

    ツバメに恋愛感情があったらかわいそうかも。

  • 確かに、どこかのタイミングで一位になっても、人生の長い流れの中ではゴミみたいなもんだものね!

    作者からの返信

    過去の栄光にすがらないような人間になりたいものです。

  • 一旦終了、お疲れ魔です。沢山のおとぎは無しも復習にもなり、色んな解釈が知れてよかったですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはとある公募のために書いたものです。それがだめなときは文字数を増やして他の公募へと考えています。加筆するならば冬あたりになるかな、とは思います。応援うれしいです。ありがとうございます。

  • コブから鼓舞で、幸せを運ぶ妖精とは面白い発想ですー

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。今、魔法のアイランドのほうで結構書いています。文字数が少ないので多数出しております。

  • 男の子という意味合いの呼び方で法師となっている←そうだったんですね。勉強になりますー。これらの1分読書を書くにあたって、けっこう調べてるんですかー?いいですね。

    作者からの返信

    調べながら書きました。他の真似にならないように、おとぎ話にあえてこじつけましたが、既に意味が分かると怖い話ってカクヨムにもエブリスタにもあるんですよね。結構PVある作品も多いです。この時期にホラーを書くと結構メルマガにのるんですよね。今回、はじめて載りました。

  • たしかに虫がよすぎる話をですね。

    作者からの返信

    ですよね。考えると見えるものがあります。

  • 山中は、朝香が自分の好きな女の子(鈴女)の写真にバツがつけられていたことを知ってムカッときたんじゃないんすかねえ。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。

  • かぐや姫のように、本来は花の国の住民だったのに何らかの理由で人間界に転移してしまったのでしょうかね。色々な冒険の結果、無事に花の国に帰れたという事なんでしょう。

    ヒキガエルからコガネムシ、そして野ネズミのおばさんからモグラの婚約者まで、色々な動物を転々としていたには、何かの意味があったのでしょうね。
    最後に出て来るツバメって、物語では良い役が多いのかなあ?
    それとも飛べる生き物に何かの意味付けがされていたのでしょうかね?

    作者からの返信

    意味を考えると色々な可能性がありますね。
    コメントからも色々なことが考えられます。

  • 面白かったです
    (*´ω`*)

    お疲れ様でした。
    再開楽しみに待ってます
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはとある公募のために書いたものです。それがだめなときは文字数を増やして他の公募へと考えています。加筆するならば冬あたりになるかな、とは思います。応援うれしいです。ありがとうございます。

  • 連載お疲れ様でした!
    面白かったです(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはとある公募のために書いたものです。それがだめなときは文字数を増やして他の公募へと考えています。加筆するならば冬あたりになるかな、とは思います。応援うれしいです。ありがとうございます。

  • >都市伝説で目撃される小さいおじさんというのは仲間
    そうなんだ!
    知らなかったです!!
    小さいおじさん、見てみたい(笑)

    作者からの返信

    一時期芸能人でブームになりましたね。

  • まさか小さいときのほうが幸せとは!(笑)
    驚きな展開でした!!

    作者からの返信

    まさかの連続です

  • このエピソードを読んで、以前、母がよその人の成功を「いいわねー」って羨んでいたら、祖父が「その人は亡くなったのか?」と母に尋ねていたのを思い出しました。
    今後どうなるかもわからない他人のことを羨んでも仕方がないですよねー。

    作者からの返信

    その人は亡くなったのか?極端な話ですが、ありうる話ですよね。
    本当の幸せって……

  • 男性・女性どちらも、親指を無くして、意思を持った親指が戻って来た。
    結局は、親指同士で仲良くするしかないのでしょうね。

    でも、その点は大丈夫。
    親指姫も、一寸法師も、もともと意識していた仲だからね。

    作者からの返信

    こんなおやゆび姫の結末があってもいいかも?

  • おとぎ話を様々な角度から見直すができて、とても楽しく勉強になる作品でした。
    ひとまず連載お疲れ様でした(^ ^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはとある公募のために書いたものです。それがだめなときは文字数を増やして他の公募へと考えています。加筆するならば冬あたりになるかな、とは思います。応援うれしいです。ありがとうございます。今は他のサイトで公募用のエッセイなどを書いております。
    1秒読書はストックがあるのでそちらは出していく予定です。

  • もしもこぶが悪性の腫瘍だったら、それを二つもつけられた意地悪じいさんは本当に可愛そうですね。

    特に悪いことをした様子が見られない意地悪じいさん。何も悪くない人が被害にあうのは物語として良くないって理由で、とりあえず意地悪ということにされたのではと思っています。
    やっぱり可愛そう(>_<)

    作者からの返信

    おもしろいことが言えないつまらないおじいさんという設定ですが、そんな理不尽な理由……

  • 子供の頃は気にしていなかったのですけど、顔に大きなコブがあるって、悪性のものではないかと疑ってしまいます。
    こぶをとってもらったおじいさんはよかったですけど、もう一人のおじいさんはもしかしたら、悪性のコブが二つになったってことなのかも(>_<)

    作者からの返信

    悪性のこぶは早死にしそうな気がしますが。

  • おとぎ話って知っているようで結構忘れていることに気付かされてくれました。
    毎日読むのを楽しみにしていました。
    更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはとある公募のために書いたものです。それがだめなときは文字数を増やして他の公募へと考えています。加筆するならば冬あたりになるかな、とは思います。応援うれしいです。ありがとうございます。今は他サイトの公募の作品を書いていたりしますので、1秒読書のストックは出して行こうと思います。

  • とても興味深く面白い作品でした。またの再開を楽しみにしてます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはとある公募のために書いたものです。それがだめなときは文字数を増やして他の公募へと考えています。加筆するならば冬あたりになるかな、とは思います。応援うれしいです。ありがとうございます。

  • てのひらを広げると花びらの形ににているわね←深いですー。そこからそんなに想像できるんですね

    作者からの返信

    指と花って何かつながっているような気がしました。
    私生活はどうにも大変ですが、なんとか頑張って生きていきたいです。

  • 女の子が直接殺すのだと思いましたが、まさかの吸血鬼( ̄▽ ̄;)
    吸血鬼は、血を吸うために女の子を利用しているのではないかと思いましたが、それでも女の子にとっては唯一の心のよりどころなんでしょうね。

    作者からの返信

    吸血鬼が赤い血を吸うので連想で物語にしました。

  • 金太郎は実在した?への応援コメント

    立身出世の夢なのでしょうねぇ😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    出世の夢ですね。理想像が金太郎ですね。

  • 王子の母親が人食い鬼とは知りませんでしたね。彼女からしたら実の息子は食べられないが、孫は嫁の血が入っているので食べられるとかいう事なんでしょうかね?
    普通なら、孫は自分の血筋なので食べないだろうと思いますが、血も涙もないお姑さんなのですね。

    作者からの返信

    怖い話でしょ?鬼だったなんて。

  • たしかに少しは学べ。自分の悪い行動をあらためろって感じです。

    作者からの返信

    自分の行動を改めてほしいですよ。シロは怨んでいるはず。

  • 都市伝説、ただの噂とバカにしてはいけませんけど、簡単に全てを信じてしまっても、痛い目をみますね((( ;゚Д゚)))

    だけど、元気を取り戻してくれてよかった。ラッキーにはなれなくても、地道にコツコツ働いていたら、そのうちきっといいことありますよ(#^^#)

    作者からの返信

    ラッキーなんてそんなに簡単に起こらないのかもしれません。
    鼓舞とらないでほしいですよね。

  • 『鼓舞じい』さんなら楽しいことが起こったかもしれませんが、『鼓舞とりじいさん』ですからね。
    噂はデマも多いもの。簡単に信じたら痛い目を見るかも(>_<)

    作者からの返信

    ちいさいおじさんのノリですが、鼓舞とこぶをかけてみました。こぶとりっていうよりこぶ取られじいさんかもしれないですね。(笑)

  • フフ……✨😌✨


    怖いことに、
    現代人は、皆、ネットに、
    がんじがらめになっていますねぇ😔


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    ある意味ネットも怖い話ですよ。素敵なレビューありがとうございます。
    あと1話で一旦休載です。

  • 赤信号みんなで渡れば怖くない

    みんなで渡ったらみんなはねられるだけだー

    と、昔学校の先生が言っていたことを思い出しました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    みんないれば、車が止まってくれると解釈しているのかもしれませんね。

  • 蟹沢はある意味ストーカーだね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ストーカーはホラーだね

  • 激しい人間模様があったのですね……。

    嫉妬は恐いです!( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    実は不倫もの。おじいさんとっても40代くらい?結構やり手です。(笑)

  • 忍び込んだところを、見つかって火あぶり。
    焼き人魚になっちゃいますよ。恋破れて泡になるだけでも悲しいのに、こんな最後は悲惨すぎますー。・(つд⊂)・。

    自分の命よりも、王子様の幸せを願った人魚姫。精霊になったパターンを知ったのはだいぶ後になってからだったのですが、救いがあって良かったです(*´▽`)

    作者からの返信

    精霊になるという救いはなんだか少しだけ救われるけれど、ちょっとかわいそうですね。体に障害を持った女性のたとえにも感じます。

  • 人魚姫にとっては悲しい結末に終わった恋ですが、だからこそ彼女の物語は多くの人から愛されたのだと思います。

    王子様からの愛をもらうことはできなかったけど、最後まで優しさを捨てなかった君のことが、読者はみんな大好きだよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    人魚姫ってどこか美しくはかないイメージですよね。
    他のお姫様とはちょっと違うんですよね。

  • シンデレラの真実への応援コメント

    ようするにシンデレラはやられたからやり返した的な感じですね。
    もちろん、倍返しで(笑)

    作者からの返信

    シンデレラ心が強い女性ですね。
    だから、幸せになれたのかも。
    そのまま心が壊れたら幸せになれませんからね。

  •  催眠術って、恐ろしいですよね。心を支配する事が出来るわけですものね。
     子供の頃の虫に対するトラウマへの治療方法が気持ちの悪い虫が可愛く見える美的感覚の逆転だと、予め聞かされていたら、その男はどうしたでしょうか?

     彼女は、結局一番大事なその部分を男に伏せておいたわけですよね。これ以上付きまとわないで欲しいから。そして男はまんまとその罠にハマった。

     でも、考えてみたら、男にとってはトラウマが解消されて、どんなに足しげくかよっても好きになってくれない眠りの森の美女を嫌いになれたんだから、ある意味ハッピーだったのではないでしょうか。
     きっと、今までの美的感覚ではありえないような美女?と巡り合って結婚できて幸せになれたんじゃないでしょうか。(笑)

    作者からの返信

    色々な考え方があるような話にしました。
    今、他のサイトで大きなコンテストがありそちらで執筆中です。
    これも、あと二話で休載です。
    1秒読書は出す予定です。

  • お姫様になりたいなら、自分が王子にとりいればいい。でも、権力を握りたいなら、だれかを王子に嫁がせて、自分が権力者になるための道を作る方がいい。
    平安時代なんか、自分が権力者になるために、娘たちを天皇家に嫁がせたという話を聞きます。
    藤原道長とか

    作者からの返信

    それは全然気づかずに創作しました。
    なるほど、その通りですね。

  • 騙され過ぎな白雪姫への応援コメント

    知らない人からモノもらっちゃだめよーっという教訓が含まれてそう。
    最終的に一番残酷なのは、白雪姫かもと、継母の最後を知るとそう思います( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    子供には知らない人からあめもらってはいけない、みたいな道徳になりそう。
    シンデレラもバージョンによっては本人が残酷ですよね。

  • フフ……😌✨

    なるほど……
    雀は愛人だったのかも知れませんね。



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    実は知らなかったトリビア。すずめは愛人だった。不倫説です。
    私は今他のサイトで大きなコンテストがあり、そちらで掲載しています。オズさんは他サイトもやらないのでしょうか?

  • たくさんの女性を招いている、ですか。現代日本の感覚だとビックリするようなことしてますけど、これは彼の偽りない愛の証なのでしょうね。

    愛した人が、願っていた通り自分のことを愛してくれなかったとしても、それを責めるわけにはいきませんし。メリーバッドエンドですね。

    作者からの返信

    色々な形の人魚姫があるってことですよね。実際に童話は色んなバージョンがありますしね。

  • 生殺しのような状態(>_<)
    だけど男性なりに彼女を愛しているのかもしれませんし、オリジナルの人魚姫のように泡となるのと比べると、こっちの方がマシかもしれない。難しいところですね( ´~`)

    作者からの返信

    現代版ハーレム男にアレンジしてみました(笑)

  • 怖い!
    月の民怖いですよーー!そんな姿みせたら、地球人引きます(笑)



    やっぱり、意図的に美しく作ったのか。

    でも、平安時代の美女の定義っていまとはずいぶん違うらしいですよ。

    ふっくら系で髪はチョーロングでストレート。
    目は細目で口はおちょぼ口

    眉はマロ(笑)

    だったかなあ?

    ちがったらすみません。

    作者からの返信

    昔の美人に合わせたのでしょうね。さすが月の人は違うなぁ。

  • 本当に怖いかちかち山への応援コメント

    たしかに頭脳戦かも

    作者からの返信

    頭脳戦といえばデスノートが私の中では神のような作品です(笑)

  • 実の親に捨てられたというのは悲しいです。絵本ではカットされていますが、これは子供には聞かせられないですね(>_<)

    完全に自分の力で生きるしかなくなったからこそ、死にものぐるいで鬼退治に挑んだのかもしれませんね。

    作者からの返信

    絵本によっては捨てられた話はカットされていたと思います。
    なんだかある意味怖い虐待みたいな話ですよね。

  • 実の親に捨てられたパターンは、強く印象に残っています。確か一寸法師が大きくなった後、おじいさんとおばあさんに仕返しするバージョンもあったはずです。

    一寸法師が身長にコンプレックスを持っていたのなら、それは両親のせいでしょうね。だって身長のせいで捨てられてしまったのですもの。コンプレックスにもなりますよ(>_<)

    作者からの返信

    ある意味障がい者差別の話なのかも。一寸法師は障害を乗り越えたんですよ。

  • まさに人を呪わば、穴二つですねぇ❗❗


    また読ませて戴きます❗❗

  • 念願叶ったのに、なんて悲しい結末に。無くしてから初めて気づくものってありますね(;つД`)

    せめてお役所に事情を話して、戸籍だけでも発行してくれたらいいのですけど(´・ω・`; )

    作者からの返信

    優しいコメントありがとうございます。小さすぎるならば、実験対象とか研究対象になりそうな話ですよね。この話は他社の公募に出そうと思っており、4万字弱で一旦休載です。結果次第で文字数を増やして他に出す作戦です。

  • SNSの承認欲求から金太郎あめのつなげかた、なるほどですー

    作者からの返信

    あめってどこをきっても同じ顔、ある意味ホラーな感じがします。
    今時のSNSから金太郎をつなげてみる、童話と創作の融合でしょうか。


  • 編集済

    身近すぎて気づきにくかったのかもしれませんけど、小さいなら小さいで、メリットは多かったのですよね。

    余談ですけど、昔見たアニメ『おそ松くん』で、おそ松くん達が小人になった話があって、両親は「これで食費がかからなくなるー」と喜んでいました。
    食費は結構、切実な問題ですね(^_^;)

    作者からの返信

    おそ松くんにそんな話が。6人いたら食費大変そう。

  • じいちゃん、
    こわっ(|| ゜Д゜)

    作者からの返信

    サイコパスな感じです。(笑)

  • 桃太郎の闇への応援コメント

    正義が勝つ
    のではなく

    勝ったほうが正義だ。

    どっかでそんな言葉を聞きました。

    作者からの返信

    いいことばありがとうございます。勝ったほうが正義、こういった言葉はツイッターで人気が出そうです。


  • 編集済

    鬼の立場からしたら、桃太郎のほうが悪役ですもんね。

    作者からの返信

    視点を変えたら、ですが、鬼を殺したとは書いてないですよね。
    殺したのかもしれないとは思いますが。

  • 浦島太郎は神になったへの応援コメント

    浦島太郎の歌って五番まであったんですねー(|| ゜Д゜)

    人間が神になる
    というか、
    人間が神として祀られるということはよくあると思います。
    菅原道真とか
    天神さまになりましたから
    菅原道真が普通の人間といえば、違う気もしますけど

    作者からの返信

    結構神になった人間いるんですね。それを特集したらPV増えたりして?

  • 玉手箱あけたら、浦島太郎が老人になるなら、
    乙姫も老婆になってもおかしくない(笑)

    作者からの返信

    老婆乙姫版も見たいかもしれないですね。
    コメントありがとうございます。

  • うさぎとかめのつづきへの応援コメント

    油断したため負けてしまったウサギ。だけど、失敗は誰にでもありますよね。
    大事なのは、この失敗を次に生かせるかどうか。亀は亀で、勝って兜の緒を締めろの精神で、これからもコツコツ行うという精神を、忘れないでほしいですね。

    作者からの返信

    道徳の教科書みたいな教訓シリーズですね。これは、実は他社の公募に出す作品です。


  • 編集済

    うさぎとかめのつづきへの応援コメント

    油断大敵と、目標をしっかり見定める。どちらもこのお話の大きな教訓ですね。
    ぶれる事なく目標に向かってコツコツと積み重ねていけば、いつかはゴールにたどり着く。何かを成し遂げる上で、覚えておきたいことです。

    作者からの返信

    うさぎとかめって単純だけど、大人視点でななめうえから見ると、かめがかったとはいいきれない、これは私が思ったことです。

  • 金太郎は実在した?への応援コメント

    むかし話としては、坂田の金時という実在(まあ源氏方のの四天王ですから、完全に架空な人では無いはず)する人がモデルなので、せいぜい熊と相撲を取ったぐらいでお茶を濁すしかないのでしょうね。
    コレが完全に架空の人なら色々な面白い物語が出て来るのでしょうけど、逆に実在する人でしかも良い人らしいので勝手にいじれない、ということではないかなぁ?

    作者からの返信

    大人の事情ですかね。なぜそんなに有名になったのかある意味不思議な話ですね。クマを殺したとか、ディープな話は入れられないのかも。

  • 動物虐待みたいな題名、たしかに。いまだとアウトですね。
    若い女性の比喩でしたかー。

    作者からの返信

    まさかの不倫物語!
    子供向けにアレンジされているのですね。実話エッセイシナリオ、たくさん書きたいことがあって、別サイトに出しましたが、応募者が少ないです。いまもまだ下書きしています。今年は人生振り返りの年ですね。

  • 赤ずきんちゃんの恐怖への応援コメント

    フフ……😌✨

    狼は昔から、悪い男の代名詞ですねェ……


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    誘拐犯、強姦犯を比喩しているのですね。

  • 今回一番泣きを見たのは、宇佐原でしたね。今ごろどうしているのでしょう(^_^;)
    別の会社に行った亀木は、運が良かったですよ。運をいかに生かせるかも、人生を成功させるコツですね!(^^)!

    作者からの返信

    おとぎ話と創作話を組み合わせる手法と真実の解説を取り入れた珍しい作品となりました。

  • >長い人生、勝敗はつけられないのよね。

    真理ですね~~。
    ひとつの面だけを見て安易に勝敗を決定すべきではありませんね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    うさぎとかめにも教訓が色々詰まっているんですよ。
    一見かめが正しいように見えますが、実はうさぎのその後なんて描かれていませんしね。というより知られていないのかもしれません。その解説は次回にでも。

  • ヤックデカルチャー…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。m(__)m

  • 宇佐原と亀木、どちらの方がいいかは一概には決められませんが、今回はコツコツやった亀木の方が報われましたね。

    宇佐原、人生はまだまだこれからだ。ここから這い上がるんだ(っ`・ω・´)っ
    彼女は……ズルい人でしたね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    うさぎとかめと現代の短編をかけてみました。
    どっちが正しいとか人生長いんだからないんだよ、
    そんな気持ちで書きました。

  •  自分を売り込まずに、顔だけを売り込んだから、顔だけを商品として採用されてしまったのですかね。
     金太郎あめも結構怖いですよね。何処を切っても同じ金太郎。でも100個に1個だけ本当の金太郎が現れる。

     だから、女の子も100回に1回くらいは、顔以外のところも商品として売れるかもですな。

    作者からの返信

    ある意味ホラーな顔がでてくるあめ。どこから切っても同じ顔。
    ちょっとホラーですよ。

  • 親指姫って、種族を問わず色んな生き物からモテモテでしたよね。きっと多くの者を惹き付ける魅力があったのでしょう(#^^#)

    だけど誘拐されたり、望まぬ結婚を強いられたりするのは嫌ですね。
    最後がハッピーエンドで、よかったですよ。

    作者からの返信

    誘拐されたりというのは人間の男性にと考えると結構怖い話です。
    色々なタイプの人間から好かれるなんて、さすがおやゆびちゃん。
    名前ってないのかなと思いますが。おやゆびなのかな?

  • たまたま同じくらいの大きさの花の国の王子様と出会ったよりも、元々同じ種族だったと考える方が自然かもしれませんね。
    同胞のところへ帰れたと思うと、それはそれで素敵なハッピーエンドです(#^^#)

    作者からの返信

    きっと事情があって遠くの国に来てしまったのがおやゆび姫なのでは?
    一寸法師とどこか似ていますよね。

  • フフ……😌✨

    赤頭巾ちゃん、ご用心ですねぇ❗❗

    アニメ歌手の影山さんのいた
    バンド『レイジー』の代表曲だった
    ような……😅


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    影山さんはチャラヘッチャラのドラゴンボールZのイメージが強いです。
    バンドに曲があるのですね。発見です。

  • 赤ずきんちゃんの恐怖への応援コメント

    誘拐強盗犯、なるほどです……。
    童話やお伽話にも、深い教訓があるのですね。(*゚∀゚*)

    魔法のアイランド、私も気になっていました……。
    つばさ文庫用が完結したら、追いかけたいと思っています!ヽ(^o^)

    作者からの返信

    過去作を掲載もありですよ。私は漫画シナリオのエッセイ部門や短編をシナリオにして投稿します。
    教訓て昔話にこそあるんですよね。

  • 大好きな人には幸せになってほしいもの。だけどこんな形でそれをみせられるのは、辛いものがありますね。
    元の男性にしてみれば、親指が戻り恋人ができて万々歳でしょうけど、たまには親指の気持ちを察してあげて(>_<)

    作者からの返信

    親指の気持ち、なかなか考えられないですよね。ある意味不気味な怖い話ですね。指に別な人格があるって。

  • すごく素敵な物語です
    (*゚▽゚*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。素敵な話といっていただけて、うれしいです。

  • 愛した女性が他の人と幸せになっていく様は、見ていて辛いですよね。
    彼女が幸せならそれでいいって言う人もいるかもしれませんけど、とてもそんな風には考えられません(>_<)

    作者からの返信

    これは好きな人の幸福を指をくわえてみているだけのこわい話なのです。

  • なるほど……😔


    シロの呪いなのですねぇ😱


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    いくら人のいいシロだっておこりますよね。ぷんぷん。

  • お爺さんも好きものなんですねぇ。
    スズメのお宿なんてやはりちょっとエッチな感じだし。
    性に関しては、昔は結構おおらかだったらしいし、お爺さんの態度はオッケーだったんでしょうかねぇ。

    今だったら、お爺さんが悪者の話になるんじゃないでしょうか?お婆さんは被害者みたいなね。

    作者からの返信

    たしかに、悪いのは不倫をした男だと芸能人なら叩かれますね。
    時代ですかね。おじいさん良い人みたいな話ですし。

  • 母親が人食い鬼。少しだけ聞いたことがありましたけど、ここまでクレイジーだったのですね(^_^;)
    こんな怖い思いをするなら、お姫様は眠ったままの方がよかったのかもって、つい考えてしまいます:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    私は母親が鬼だと初めて知りました。前回の怖い話のところでタイトルを間違えてこちらの人食い鬼のタイトルをつけてしまったので前回の眠りの森の美女のタイトルは直しました。

  • 怖い!( ̄▽ ̄;)

    赤ずきんちゃんと吸血鬼の連携プレー、最強ですね。

    作者からの返信

    吸血鬼=赤(血の色)で赤ずきんちゃんを連想しました。
    これ、長編とか中編にしたら面白いかもって思います。
    今、魔法のアイランドで大きな角川コンテストやってますね。
    私はそちらに特に漫画シナリオメインで書いています。
    エッセイ実話部門もあるし、過去作品を投稿するのも長編でありですよ。
    レーベルも女性向けなど多岐にわたります。

  • トラウマを克服できたと思ったら、余計なものがくっついてきましたね( ̄▽ ̄;)

    催眠術、一見すると便利そうですけど、うまい話って無いものですね。

    作者からの返信

    催眠術、これも色んな意味で怖い話となりました。
    ねむり姫からの独自の創作となりました。

  • 男にとっては思わぬ災難。だけどトラウマは克服できたので、プラスとマイナスどちらが大きいのでしょうか?

    男が催眠術をかけてくれと頼んだ瞬間、眠り姫はチャンスと思ったのかもしれませんね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    先程の題名表記ミスでした。次回のお話で使う題名でしたが直しました。ねむりと催眠をかけたお話です。

  • 山中は本当に朝香を亡き者にしようとしたのか?それはわからないですね。

    朝香に鈴女と同じ事をされたらどう思うかを教えたかったのかも?
    机の中に無造作に入れておく事自体が既に変ですからね。

    という山中性善説も一応あるかなぁ〜という事で。

    作者からの返信

    山中君、暗に示したという考えもありですね。(その考えはコメントで気づいた感じです)。怖い話にするならば、そのまま仕返しされたという感じで描いてみました。

  • 赤ずきんちゃんの恐怖への応援コメント

    赤ずきんチャチャは、オオカミのリーヤと結婚するですよね。
    そういうパロもいいですよね。

    作者からの返信

    赤ずきんチャチャ懐かしいですが、あまり覚えていません。
    なるほど、オオカミと結婚ですね。
    チャチャってイケメンな少年がでてくるギャグ系な印象でした。
    りぼんですよね。

  • 心霊殺人は、無罪だったと……😅💦💦

    なかなか証明出来ませんから……😅



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    心霊殺人は自白をさせる魔力がある。という設定にしました。
    10秒探偵ならばすぐに解決できると思います。

  • 赤ずきんちゃんの恐怖への応援コメント

    おおかみって、どの物語でも丸呑みですよね。

    狼と七匹の子ヤギでも、子ヤギを6匹丸呑みしてますものね。そして最後に母親ヤギに腹を裂かれてせっかく丸呑みした子ヤギを開放されてしまう。

    なんか、おおかみには呪いでもかかっているのでしょうかね? 丸呑みの呪い(笑)

    それとも悪者の象徴としての狼なのかな。
    具体的に狼と言う動物なのでは無くて、悪い人間の象徴としての狼とかね。
    だから、おばあさんも、あかずきんちゃんも比喩表現として狼に食べられてしまうけども、人間としては死んでいるわけではない。
    最後はオオカミは石をお腹に詰められるという事は、おばあさんとあかずきんちゃんを襲った罪で罰を受けるという比喩表現なのかもですね。

    作者からの返信

    比喩にしても石をつめるのは残酷ですね。
    食べるのも普通ならばかみ砕きますが、それだと赤ずきんちゃん助かりませんね。お腹から出しても、死んでますよ。大けがとか。そういったグロい表記にしないのが赤ずきんちゃんですかね。

  • 金太郎は実在した?への応援コメント

    『花さかじいさん学園版』からここまで読破です☆

    >霊媒師のおかげで二人は殺人を自白。
    心霊捜査ですね☆
    なんか長編にしたら面白そうな話です!

    >シロがいじわるじいさんのために幸せを運ぶはずがない
    言われてみればそうですね!
    そこまで考えた事無かったです。

    >少女は吸血鬼になってしまったのね。
    吸血鬼になっちゃったか~。
    これも長編にしてみても面白そうって思いました。

    >知らない人に個人情報を教えたり……
    赤ずきん、なんか現代人こそ読んだ方が良い物語に思えてきました(笑)

    >自分以外の人だってすぐに情報って流れていく
    こわかったです。
    私も気を付けよう!って思いました。

    >実は三角関係の物語だった
    ビックリ!
    スズメ、なかなかしたたかです。。。
    まさか愛人だったとは!
    そう思うと、おばあさんが可哀想。。。

    >商品としてあなたの顔をいただきます
    商品化って実はトラブルのリスクも孕んでるよな~って、このお話読んで思いました。

    >食べ物などに金太郎に由来したものが
    やっぱり出世のイメージが強いから、縁起物の名前や図案として使いやすいんですかね~。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。長編にしたら面白そうな作品もありますね。
    したきりすずめも奥が深いです。
    大人こそ読むべき一冊かも。

  • 仇討ちが美学とされていた時代もありますからね!( ̄^ ̄)

    集団心理、恐ろしいです……。

    作者からの返信

    集団いじめはさるかにに通じますね。いつもコメントありがとうございます。(^ー^)

  • 金太郎は実在した?への応援コメント

    金太郎よりも、坂田金時になってからの話の方が知っていました。

    話と比べて、名前と格好の知名度は全昔話の中でもトップクラスですね。
    赤い腹掛け。絶対着たくない(|||´Д`)

    作者からの返信

    赤い腹かけかっこいいと昔はされていたんでしょうか。
    インパクト大ですね。

  • 金太郎は実在した?への応援コメント

    金太郎、名前の知名度のわりに、ストーリーはあまり知られていませんね(^_^;)

    熊と相撲をとって勝ったのは有名ですけど、そこがピークのような気がします。
    いちおう昔読んだおとぎ話の本では、その後都に行って出世したことが載っていましたけど、かなりダイジェストに書かれていました。その辺をもうちょっと詳しく書いても、バチは当たりませんよー( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そんなにすごいことをやっていないからなのか、なぜかあまり読み聞かせられないですね。多分出世したとかそういった話だと思いますが。
    鬼退治はしてないからなんでしょうか。auにも金太郎ありますが、いまいちわかんないよねっていう突っ込みがあったような。

  • 怖いなあー、産みの親は。
    ただし、育てられなかった理由を聞いてからでも良いでしょう。
    もしかしたら悔やんでいて積極的に吸血鬼の娘に血を提供してくれるかもしれないし。

    まあ、自分の趣味を例え子供にも押し付けチャァいけないよね、という事なんですね。

    結構そう言う親は多いからねぇ、しかもその部分をわかってない親ね。

    作者からの返信

    私が作った現代版ホラー赤ずきんですが、怖いですよね。