確かに突き詰めるとなんでだろう、って思うところはますよね。
でもその疑問を感じさせないストーリー展開で、読者を引っ張っていけるかがポイントなのかな、と思うこともあります。
想像は膨らみますよね、自分はドラクエ5を思い出します。あれは奴隷の国から逃げ出すために、死体を入れる樽に忍び込み、その国から逃げ出すというストーリーでした。
もしかしたら、桃太郎は、どこか特別な国で赤ん坊である桃太郎暗殺計画があり、それを逃れるために親もしくは大事に思う人物が桃太郎を桃に隠して流した、もし見つからなければもちろん死んでいた、でもそこで見つかるというところが桃太郎の強運だった、という流れも考えてみました。
作者からの返信
アナザーストーリー桃太郎。暗殺される子供が逃げ延びたという説いいですね。実は、桃を食べて若返ったおじいさんたちの子供っていうのが原作らしいです。
桃太郎って、凄いですねえ。みんな知ってますものね。
昔話の水戸黄門みたい。
だけど、水戸黄門と違うところは、桃太郎伝説に実は色々な説があるという事なんですね。
出身だって、おばあさんに拾われなければ、その時点でジエンドだし。
きび団子で付いて来てくれる、命知らずな仲間たちを見つける必要があるし。
仲間を雇うための資金が「きび団子」の時点で、すでに対象は人間ではないものに限られてたような気がしますね。
助さん格さんみたいな、連れでは無くて、動物や鳥ですからね。
結構ハイリスクだったのかもね。(笑)
作者からの返信
ハイリスクですが、桃太郎勝算あったのでしょうか?
キジ、犬、サル、小型動物ですが、日本古来の動物のメジャーどころなのでしょうかね。キビ団子とひきかえによく参戦してくれましたよね。
なるほど……😆🎶🎶✨
桃太郎は子供に読み聞かせるために、
勧善懲悪にしたのでしょうかねぇ😆🎶✨
親孝行は良いことだと言いたいのでしょう……😅💦💦
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
桃太郎、実はおじいさんとおばあさんの桃を食べた若返りのときの子供。
子供に説明しずらいですからね。ぼかしですね。
正義が勝つ
のではなく
勝ったほうが正義だ。
どっかでそんな言葉を聞きました。
作者からの返信
いいことばありがとうございます。勝ったほうが正義、こういった言葉はツイッターで人気が出そうです。