応援コメント

竹取物語 かぐや姫の真実」への応援コメント

  • なんか勝手に求愛して勝手に滅んで行く男って馬鹿だよなー♬
    っていうのがこの物語の本当の趣旨なのですかね?

    作者からの返信

    かぐや様の残酷!ろくでなし!(笑)

  • フフ……✨😌✨✨

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    オズさんいつもありがとうございます。

  • 確かに、恋愛するつもりもないのに、男達に難題を突きつけるなんて、酷い話かもしれません……。( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    悪女ですね。かぐやよ。ポイントがゼロになったらの話にもかぐやが登場します。かぐや姫という設定となっています。

  • 懐かしいですね、富士山については不死説と「兵(つわもの)どもあまた具して」兵士を沢山連れて富士山に行った、士に富む、から富士の二つ説があると聞いた記憶があります。

    謎というのはいつの時代でもエンターテインメントでは必須の項目のようですね。

    作者からの返信

    富士山も意味深いですね。

  • 「かぐや姫」は、まったく種族の違う生きものと交流できるか?という問いを含む物語かと思います。
    かぐや姫には、それが分かっている。
    ほんとうは、地球で異種とともに仲良く暮らせという試練だったような気もするんですが。
    月に戻ったかぐや姫が幸せなのかどうか、気になって仕方がなかった覚えがあります。

    作者からの返信

    試練は異種と仲良く暮らせ、なるほど、仲良くできたのは帝とおじいさんおばあさんかな。

  • かぐや姫を現代人でイメージすると、メチャメチャ高額なものを貢がせるギャバ嬢を想像してしまいました( ̄▽ ̄;)

    ですがかぐや姫も、元々は暗に断る意味を込めてこんな無理難題を要求したのではないかと思います。そしたらみんなそれを真に受けてしまって、内心焦っていたのでは?((゚□゚;))

    作者からの返信

    真に受けないで、断られてるって空気読んでください。男性たちよ。


  • 編集済

    不死の薬を山の上で焼いたので、不死(ふし)のやま→ふじやま→富士山、って大喜利みたいですが、当時、3776mへ登山というのはなかなかチャレンジャーですね~。
    (頑なに輿入れを嫌ったのは、TS=中身が♂だから、と想像)

    作者からの返信

    本当に富士山に軽装であの時代のぼれそうもないですよね。
    もしかしたら、富士山のふもとだったりして。
    たしかに、かぐや姫断りすぎ!!

  • 「龍の首の玉」。自分が聞いた話は、龍を見つけたはいいけど、珠を取る前に龍に食べられてしまったというものでした。
    頑張って探して、龍を見つけるまではいったのだから、結婚してあげなよと思ったのを覚えています( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    龍いたのですね。なんだか、遠回しな断りは男性を傷つけるという教訓かな。