100日後までに飽きる小説

そう、百日までに飽きるんだから今すぐ飽きたってイイ訳よ。

そう、言いたい事も言えないこんな世の中だからこそ飽きたものを飽きたと言える作者の気持ちを尊重したいね。例えるなら空を駆ける一筋の流れ星みたいなもんだ。

もちろん作品としてはアウトだろう。でもこれを思いついた事を評価したいね。

言いたい事を言えないこんな世の中を数文字でぶった斬るこの作品、数秒で読めるから読むべし！

……と、作品より長いレビューを書いてみる(笑)

たしかに。

ホントだよ。