第11話 さあ、いくぞへの応援コメント
「こっちの英雄の名前を言われても、わかるわかないって。」
誤字です。「わかるわ け ない」ですよね。
「太ももと角をにぎる手に力をこめる。」
このままだと、「手で」「太ももと角を」にぎるという不思議な姿になってしまいます。笑
「アスの太もも」と「アスの手」に力をこめるんだから、「太ももと」のあとに読点を打つか、「角をにぎる手と、太ももに力をこめる」って、順番を逆にするかしないと、おもしろい姿になっちゃいます。笑
(宇宙にいったことないけど)
とありますが、文章中で()で書き足すのは極力しないほうがいいです。
たとえば文章を割って、
「宇宙空間みたいな浮遊感がある。」
「宇宙にいったことはないけど。」
「それは衝撃といっしょに〜」
ってな感じで、句点で繋ぐのはどうですか?
「何かこうって頭をなやませてたのに、」
書こうがひらがななので、何か、こう、って読み違えてしまいます。
「何てかこう」くらいにすると、もうちょっと見易いかもです。
作者からの返信
返信おくれてすいません。
全部なおしました。
自分でも、なおしたつもりだったんですが、やっぱり気づかないところいっぱいありました。
次回もよろしくお願いします。
第9話 けわしい探索への応援コメント
誤字発見でーす。
「ちょっと大変そうなミッションに怖気ずき、」
怖気 づ き、ですね。
「さっきゲットした星のかけらをポケットからとりだした。」
「さっき」のはなしが後から出てくるので、読んでいて「なんのはなし?」ってなります。
なので、「さっき 別のところで ゲットした」とか、言葉を足してあげたほうがいいかと思います。
「夜もどった人間の姿で……」
夜もどった は素直に読みづらいので、「夜 に(なって) もどった」などはどうでしょうか。
ここも言葉を足してあげないと、ちょっと苦しいかと。
「二人にはうずらの卵のサイズでも、池に運ぶのは一苦労なのだ。」
ここは並びを変えたほうが意味を受け取りやすくなります。
「うずらの卵のサイズでも、二人には池に運ぶのは一苦労なのだ。」
じゃないと、最初の「二人には」は「うずらの卵」にかかっているので、「二人には」を「一苦労なのだ」にかけないと、伝わらないはずです。
「私は、それが簡単にできる。」
二人との違いを表すところなので、「私なら、」のほうが適切かもしれません。
「体をくの字にまげ、コンクリの冷たさが手へつたわる。」
読点の前後が繋がってないですね。
「体をくの字にまげる」ことと、「コンクリの冷たさが手へつたわる」ことは並列しないので、この間の状況説明が必要になります。
手に力を入れたから、とか。
作者からの返信
いやー細かいところまで見ていただいて、ありがとうございます。
最後のコンクリートのところむずかしかったんですよ。
「を」がいっぱい出てくる~ってなって、自分でぐるぐる考えてどうにもなりませんでした(笑)
第8話 くらやみの中の光への応援コメント
脱字発見です。
「蛍が一匹また一匹と光ながら」
光りながら、ですね、「り」が抜けてまーす。
「誰かと入れ替わって、時間を巻き戻さないと。」
これは、もうあと数年も経つとネタを知らない子が今よりも圧倒的に増えるので、読みながら「???」となる可能性がすごく高いかと……。
今の小学生も知らないおそれが……。汗
「しばらくたって、なんの音もしなければ、爆発もしなかった。」
ここの「しばらくたって」だけでは繫がりが不自然なので、
「だけど(でも)、しばらくたって も」と、言葉を足してあげたほうがよいかと思います。
あとはこれはたぶん誤字ですかね。
「二人は好き勝手意味言い合っている。」
意味→に? かな?
作者からの返信
「君の名は。」ネタはすぐ古くなるのかー
漫画的ノリですね。
いかんいかん、漫画脳をかえなければ。
全部なおしてみました。「しばらくたって」の後「も」をつけたしました。
一字はいるだけで全然ちがいます!
第7話 きみはだれへの応援コメント
こころさんこんにちは〜。
えっと、「太陽の残り日」って調べたら、なんか太陽の寿命とか出てきました。汗
「夕方の太陽」くらいで大丈夫じゃないでしょうか。
あと、「ゲームの中の人は、ゲームの人って……」のところに、読点のあとに「自分のことが」って入れたほうがスムーズに読みやすいと思います!
作者からの返信
「太陽の残り日」自分で勝手につくった造語です(笑)
なんかこう、太陽が沈んでからの明るさを表現したかったのですが、夕方の太陽で十分ですよね。
ありがとうございます。
第5話 おちてた石への応援コメント
「ガラスなんで信じられない」
誤字発見です。ガラスなんて、ですね。
「割れたガラスが長い年月波にあらわれて、角は〜」
年月と波の間に「、」を入れないと読みにくいかと思います。
あと、角は〜は、角が、にしたほうがいいかな、と。
「ガラスの小石」
ガラスは小石ではないので、ガラスのかけらとか、ガラスの破片のほうがいいのではないかな〜と思いました。
「わくわく(たぶん)した顔で」
たぶんわくわくしてるだろう顔で、でも大丈夫だと思います。
「太陽が少し傾き、」
太陽が傾くのは夕方でーす!
今は午前中のはずなので、太陽がもうすこし昇り、くらいが適切じゃないかな、と。
「滝の横をすべらないように」
滝の横を、足をすべらせないように
ですかね(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
最後の滝のところ「を」が連続してでてきて、自分ではどうしていいかわからなかったんです。
なので、ちょっとはぶいて、すっきりさせてみました。
次回もお願いします。
第4話 えらそうなスズメへの応援コメント
こころさんこんにちは〜。
「あんなけ」っていうのは、方言ですか?
作者からの返信
アスは東京在住で、標準語をしゃべっているので、あんなけっておかしいのかな。
方言かは……ちょっとわからない。
「すっごく」にかえまーす。
夏緒さん、お子さんにまとわりつかれながらの推敲ありがとうございます。
第37話 ゆめみたいへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
戻った!戻れた〜一安心(^^)
サブ兄ちゃんも元気になったし。
同じサイズになってちょっと恥ずかしいところが胸キュンでした。
今年は戻れたという白バト様発言がちと気になりますが…
それに、鹿さんやカラスたちは住民のうちに入らないのですか?では彼らは一体…?
カラス、元イケメンじゃなかったのかよっ!?
というわけでホッとしたのも束の間、気になることばかりです。
続き待ってますね!
作者からの返信
すいませーん。わかりずらかったですね。それに、書き足してる部分もあるので……
星のかけらは、年に一度八月の満月にひかって、その力を開放するのです。
かけらの量で、大きさがもどったり、もどらなかったり、中途半端だったり。
くわしくは、第9話けわしい探索にかいてます。
動物たちのことも、第20話とりのなかにくわしくかいてます。
この19,20話あたりはややこしいので、子供は理解しずらいかと、推敲予定です。
よかったら、その辺もう一度お読みください。
すべて、わたしの筆力のなさです。
第36話 やり残したことへの応援コメント
このジャンルは児童文学なんですね。
とても可愛いストーリーで、ふたりの話に、子供の愛らしさがでてて、キュンキュンしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、つばさ文庫っていうライトノベルよりの児童文庫の公募用です。児童文学ですが、高学年むけにかいてます。
なので、廃村とか、廃屋とか中二チックな設定です(笑)
第35話 もういいとか、いわないで!への応援コメント
「ゆるゆるな書評エッセイ」を書いているUsumyです。
こちらの作品を拝読し、書評させていただいたのでご報告に上がりました。
もしお気に召さなければ、書評はすぐに削除させていただきます。
この度は企画に参加していただいてありがとうございました。
もしお暇があれば、自分の作品も少し覗いてくださると嬉しいです。
作者からの返信
書評よませていただきました。
なじみのない児童書の書評をお願いしてもうしわけなかったです。
これは、つばさ文庫なので、ライトノベルよりで、高学年むけにおはなしを設定しました。
くわしくは、あちらにコメントいたします。
読んでいただいてありがとうございます。
そして、お星さまもありがとうございます。
第3話 うしろにはへの応援コメント
こころさんこんにちは〜♡
時間ないと思って早速見てみましたー!
わたしはあんな徹底的にはできないですけど、わたしが気になったところだけ書き出しておきますね!
「それしか、あたしが助かる道はない。」
アスは未知の状況下にいるので、ここで断定をするのは違和感がある気がします。
「きっと〜」のニュアンスに変えたほうが自然かな、と。
「くるりと山に背中をむけた。」
ここは、「むけた」じゃなくて「むける」ですね。
あと、ゲンが話しかけてきたときの、ゲンの声の大きさを書いておいたほうがいいかと思います。
体が小さいということは、肺も声帯も小さいので、アスと同じボリュームの声が聞こえるかはちょっと疑問だったりします。
スズメの状態と肺活量が同じかどうかにもよると思うので、一概に小さいに決まってるとは言えないんですけど、ちょっと書き足しておけば親切かな、と。
「背中に何かがぶつかる。」
石がぶつかったときのリアクションとか、どんな痛さだったかを書いておけば、痛みっていうのはわりと大きなインパクトのはずなので、より強調できるかと思います。
「みまちがうわけない。」
これは多分過信しすぎです。「みまちがえたりしない」のほうが適切かもしれません。
あと、「見」は漢字かな?
「目をひんむいて見てる」
これは、「目をひんむいて見る」だと思います。
「まだ肩にのっている、小人にお願いした。」
これは意味的に恐らく「まだ肩にのっている小人に、お願いした」ですかね。
「だいたいがオレみたいな子どもか、」
だいたいって言っちゃうと、3人以上いるような印象を与えちゃうので違うかな、と。
あと、「子ども」か「子供」か、どっちも出てきてるので、どっちかにしたほうがいいかな。
全体的に気になってたんですけど、漢字の使い方が統一されてない気がするので、これは提案なんですけど、子どもちゃんたちの、小学生用の漢字辞典ありますよね?多分。
それに照らし合わせて、ターゲット層の学習漢字に揃えてみるのはどうでしょう。
バラバラが統一される上に、確実に子ども向けの漢字のバランスになるかと思いますよ(*´ω`*)
作者からの返信
夏緒さん、ありがとうございます。
表記ゆれが、いろいろ……
「見る」は「みる」で統一します。「子供」も「子ども」に。
漢字の単語は、漢字は知らなくても、子供が使う言葉ってありますよね。なので、そのような言葉は、漢字にしています。
子どものもってるつばさ文庫よんだら総ルビだから、難しい漢字もつかってたんですよ。
でも、極力子供が読みやすいよう心掛けます。
ゲンの声量ですが、普通の小人だったら、蚊の泣くような声ですよ。でもね、ここは八幡様のご加護がある島。アスと同じぐらいの声量と設定しています。
そうしないと、いちいち聞き取りにくいと会話に苦労するなと。そこはファンタジーのお約束にのっとりました(笑)
編集済
第2話 いきなり異世界への応援コメント
添削終了後の第2話はほとんどうまく直っていますね。
作者からの返信
助詞の重複は、点をうてば回避できると思ってました。
しかし、やっぱりだめですか。こどもにはよみにくいですよね。どうしても情景の説明で助詞が重複してしまう。
わたしの課題です。
赤い円筒形のかたまりは、昔のポストです。長年の風雨にさらされ、ボロボロなので、郵便マークもきえて、アスにはなにかわからない設定です。
ネタバレになりますが、もとの世界へ帰る時、このかたまりがポストであるとわかります。
次回もよろしくお願いします。
第34話 めざすは、お社への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。朗報をありがとうございます~~!!!
幸せな時は続かない…リチャードが闇に突き落とされるまで(勝手に決めつけ)あと1か月ですね…(*´ω`*)
あ~~楽しみ~~
えーと、アスですね。
小っちゃくなってる!?白バト様は肝心な時にいつもいないし!
そして蛍が来たということは、やっぱりサブ兄ちゃんは…なんでしょうか
多羅葉に書いていたから葉書という。なるほど~。
語源を知ると面白いですね。
それではまた!
作者からの返信
アスはスズメではなく、ちっちゃくなりました(笑)
サブ兄ちゃんはどうなるのでしょう。私は容赦なく、登場キャラは葬るのですが(笑)
たぶん、あと二回で終了します。もう少しおつきあいください。
第33話 むりをしてへの応援コメント
登場人物? 動物。それぞれが面白いキャラクターですね。
ひさしぶりに児童文学の世界に触れました。ありがとう。つづきを待っていますね。
作者からの返信
一気に読んでくださって、ありがとうございます。
お星さままで、ありがたやありがたや(笑)
これ、元ネタはプレバトの梅沢さんの俳句なんです。
エッセイの32話発想をとばすに、書いてます。
俳句って意外にネタの宝庫です。
第26話 はじけた光への応援コメント
正体は九十歳の老人で、病院のベッドでずっと寝てる
先生の言葉が心に残ります。
作者からの返信
ちょっとここのエピソードは子どもにはむずかしいかなー児童文学ではきびしいかなーと思ったのですが、思い切っていれました。
イメージは、暗殺教室の殺先生がお亡くなりになるシーンです。
第32話 みつけた、星のかけらへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
もーっ、白バト様!日曜日寝てるお父さんも!
娘がヘビつかんで頑張ってるというのにー
とりあえずお元気そうで何よりですけど…
ポストに向かう道で、サルのハナちゃん再登場してほしいです!お気に入り(^^)
そしてだんだんと夜が迫りますね。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
乃木さん! 薔薇王が九月に新刊でます。冬まで出ないはずなのに……
うれしいからいいのですが(笑)
あー気になるー気になるー
あっ「ポストと」のはなしね。ハナちゃんはたぶん出てきますよーおいしいキャラは使い倒す。わたしの心情です。
第31話 まさか、まさかへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
まさかまさかの白バト様ーっ!?
体調不良者続出ですが、、、二日酔いではないですよね??心配でありますアワワ
一方アスはたびたびの障害にもめげずに、ちょっと成長したような気がします(^^)
それではまた!
作者からの返信
あっ、わかっちゃいました?
大人はすぐに白バトさまの症状を二日酔いと判断しますが、純粋なお子様からしたらびっくりしますよね。
二日酔いの人って本当に死にそうですもん(笑)
すいません、ネタバレしました。
編集済
第1話 アスの手紙への応援コメント
前回までの添削がすべて直っていて、違和感なく読めました。
表現したいことはじゅうぶんに書けていますね。第2話も楽しみに致しております。
作者からの返信
丁寧な推敲ありがとうございます。
ちょっとアドバイスいただければいいな、と思っていたのでうれしいです。
そして、おかしなところがいっぱいで申し訳ありません。時間かかりましたよね。ほんとすいません。
ご指摘なおしていきます。
いかに今まで適当な日本語を書いていたか痛感いたしました。猛省します。
第30話 ほしいのは、えんぴつへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
鹿さ~ん、、、和みますな(*´ω`*)
葉っぱに手紙を書くですか!なるほどー。さすがカラス頭いい。
朝、ゴミを漁ってるカラスのすぐ横を通るのは勇気が要りますが、
よく見ると黒羽も顔もとても綺麗ですよね。
もしやこのカラスさんも、元はイケメンなのでは…?と妄想しております( ̄▽ ̄)
それではまた!
作者からの返信
あわわ、お返事忘れてました。ごめんなさい。
この葉っぱは実在して、郵便局のシンボルツリーだそうです。
明治の代に郵便事業を立ち上げた人物がこの葉っぱをみて、葉書と命名したそうです。昔から、字を保存するのに使ってたみたいです。
第29話 へいきなフリへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です!
ついに戻る気になったのね!でも戻ろうと思うとなかなかそうはいかず…
紙がないなんて想像もしないピンチですね!
現実世界のアスは大丈夫なんでしょうか…白バト様ノー天気だからな〜(-_-;)
えーと、ヤギさんではなく鹿さん 笑
修学旅行の奈良公園で、ブレザーもしゃもしゃされて以来のトラウマですw
それではまた!
作者からの返信
宮島に旅行行った時にうちの子どもが持ってたノートをむしゃむしゃ食べたんですよ鹿が。驚愕……
冒頭でよっぱらい白バトさまに、お社にいるようアスがお願いしてましたが、オチにならなければいいのですが(笑)
編集済
第29話 へいきなフリへの応援コメント
ここの「あさ」は、ひらがなで大丈夫ですか?
「何回も念おししたから、」
ここ、冒頭一マス空けてくださーい。
「あのね、サブ兄ちゃん。明日どうしても帰らないとなけなくなって、」
誤字です。なけなくなって→いけなくなって
今見直したら、サブ兄ちゃんが16話で「オレたちからも、おくり物が」って言っちゃってます……!!
ボク、ですよね。
あとは鉛筆とえんぴつが混在していて、書くとかくも混在してまーす。
作者からの返信
鹿さんは何でも食べます。
冬の食料が乏しい季節には、かっこうのえさだったのです(笑)
奈良公園の鹿も今凶暴化してるみたいです。観光客がへって。
編集済
第27話 ひとびとのおもいへの応援コメント
ここも誤字がひとつだけです!
「失敬な。酔っておらんは。これしきの量で」
おらんは→おらんわ
作者からの返信
ありがとうございます。
つらいシーンのあとには、やはりお笑いが世界を救う。ということで、白バトさまはお笑い担当です。
第26話 はじけた光への応援コメント
澄田さま
こんにちは乃木です。
現実世界で直面しなかった人の死を、まさか魔法の国でとは思わないですよね…アス、頑張ってほしい。
明日がどんな風に先生の死を受け入れられるようになるのか、見守りたいです。
そして体調悪そうだったサブ兄ちゃんも心配ですね。先生の死をすんなり受け入れているのも、何か思うところがあるのか…
先生が蛍に変わる描写はまさに魔法でした!
美しいです…(*´ω`*)
それでは続き楽しみにしてます!
作者からの返信
つばさ文庫で、死をあつかうのは、アウトらしいのですが……あえてそこにつっこんでみました。もう自爆覚悟です(笑)
最近のこどもたちは、死という物から遠ざかってます。おじいちゃんおばあちゃんもみんな長生きだし。
ゲンやサブ兄ちゃんの時代のこどもたちは、死が身近でした。彼らは団塊の世代なので、世間に戦争の影も残っていた。
だから、ふたりはあっさり先生の死を受け入れられたわけです。ゲンはちょっと抵抗したけど(笑)
第25話 のこしたい言葉 への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
ハナちゃん、いつかパパをぶちのめすのでしょうかね!パパは…複雑だろうなぁw
たくさんの蛍が飛ぶ教室は、まるで別世界への扉のようで幻想的ですね。
むかえにきてくれた…最後…!?
先生はどうなってしまうのでしょう(°_°)
気になります!
作者からの返信
蛍は大事なキーワードです。
これからつらい展開になりますが、どうかついてきてください!
アスにはつらいことがおこるけど、リチャードほどじゃないから。
なんせ、つばさ文庫。お子様に拒否られないよう、がんばります。
一番つらいのは、実は書いてる私です。
なんかねーお子様をなかせると良心がいたむ……
第23話 ぬけぬけとへの応援コメント
こんにちは。
子供向けのお話こそ、正しく美しい日本語の文章力があってほしいと私は思いますが、その点、澄田様の文章は安心ですね。
この島の世界観がすこしずつ見えてきました。この先の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
でも、美しい日本語かはなはだ怪しいと自分では思ってます(笑)
子どもが読みやすいように、わかりやすくノリを重視しています。
第23話 ぬけぬけとへの応援コメント
澄田さま
はい、透明人間だと思ってました!
くそー!サルに騙された(>人<;)
というわけでこんばんは乃木です。
エテ公がサルだったとはつゆ知らず、どこぞの公爵かと思いましたよ 笑
エテ公君、ぜひまたやり返しに来てください!
それではまた〜(^^)
作者からの返信
サルは去るに通じるので、反対の得手(えて)に変換。それに尊称の公をつけたみたいです。公をつけることで、親しみをプラスしたと、辞典にはありますが、どちらかといえば、さげすむ意味がふくまれてるかなと私は、考えます。
関西では、警察の事をバカにしたいいかたで、ポリ公といいます。あと先生のことも先公とも。
もうぜんぶ、死語ですけど(笑)
第22話 にげろ!への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
エンドレスかくれんぼかな~と実は思っていたのですが、まさかのビンゴ。
でも逆でした。アスが隠れる方でしたね(*´∀`*)
鬼に足があると気付いてからの追われるところ、緊迫感アリでした!
ギャーーー上に乗ってきて触ってきたーーー!!(>_<)
そしてイケメンタイミングで戻って来たゲン。スズメなのにかっこよく見えるわ!
なぜに彼は動物ではなく透明人間なのでしょうか…
続き楽しみにしています!
作者からの返信
幽霊の正体は、ゲンがいってますよ。
エテ公って。エテ公って最近の方はまったくいわないですが、サルのことです(笑)
じゃりン子チエの歌でも歌われています。
エテコがま~ねしてあかっぱじ~(^^♪
さあ、こわーいサルとの対決、次回です。
第21話 なかまにいれてへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
同級生や大人もいた!?みんないなくなった!?
せっかく戻ってきたのにまた居なくなってしまうとは…廃村二乗…
白バト様ー!一体何の魔法なのですかー??
網元幽霊くん登場( ̄▽ ̄)
姿なき幽霊くんとどう遊ぶのか楽しみです。
それではまた!
作者からの返信
この島には、なつかしい気持ちが帰ってくるのです。
でも、懐かしい気持ち(旅愁)にひたる人は、男性におおいのではないかなーと私は思ってます。
なので、この島をうろついてたスズメたちは、圧倒的に男性がおおかったという設定です。
女性は、現実主義者ですからねーノスタルジーにつかるのは、男性。
その男性たちは、どうなったのか?
そのうち、種明かししまーす。
第18話 つきのなみだへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
表札が出てくるところに、廃村の生々しさを感じました。
で、じっじじじじーちゃんん!?!?
近所のサブちゃんまでええぇ?どゆこと?どゆことですかーっ!Σ(゚д゚lll)
正座して待っております!
作者からの返信
表札を大事に寝床にいれてるゲンが、かわいいじゃないですか!
でもそのゲンがおじいちゃん?
深まる謎、この世界のしくみは今日あかされる!(たぶん)
第17話 ちがう!への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
おぉ〜動き出しましたね!
俺にはもうかけらは必要ないと言う先生…何を隠していらっしゃるのでしょうか…
廃村の無人島でも、鹿さんもカラスもみんなこの島が好きなのですね。なんだか切なくも不安で温かくもある、不思議な気持ちです。
九州は大雨のようですが、澄田さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか…?
それではまた!
作者からの返信
ご心配ありがとうございます。
今のところ大丈夫です(笑)
次回でまたまた、衝撃的事実が発覚します!って予想されてるかもしれませんが。
夢の国がガラガラと音をたてて、ひっくりかえる。
その裏側には何がかくれてるのか……おたのしみにー
なんかだんだん、児童文学からはなれていってるような……
つばさ文庫に拒否されそう。
編集済
第17話 ちがう!への応援コメント
「黒板に落ちる月影の闇にすいこまれそうな心を、」
月影は基本的に明るさの象徴なので、「黒板に落ちる月影」と「闇にすいこまれそうな心」は、二文に分けたほうがよくないですかね??
「黒板に月影が落ちる。」
「闇にすいこまれそうな心を〜」
ってしてみるとかはどうでしょうか。
ここはやっぱりちょっと、主に先生のはなしが全体的に大人向けで難しいですかね?
高学年なら理解できるのか、うちに高学年がいないのでちょっと分からないんですけど、中学年のうちの子には、ちょっと難しかったみたいです。
うーん!どこを触るといいのかなあー!
取り敢えず難しい単語は、「漁獲高」「廃村」あたりでしょうか。
すみませーん、具体例が出せない……。汗
作者からの返信
このおはなしは、梅沢さんの俳句「廃村のポストに小鳥来て夜明け」から着想したので、やっと廃村がだせました。
第16話 たのしいか?への応援コメント
澄田さま
こんにちは乃木です。
ほうほう、この世界にも学校があるのですね。
そして小人の熊先生(^^)
癒される設定ですね♪
しかしもはやアスは驚くことなく、この世界に馴染んでいる…
先生の楽しいか?に心配です。
それではまた!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当のくまではなく、くまみたいな先生です(笑)
ここまで、アスはこの島ライフをエンジョイしておりますが、そうはとんやがおろさないのが、私のいつものパターン。
楽しいことは、その後にくる怒涛の展開への伏線ぐらいにしか考えていない、鬼畜作者です(笑)
あっ、でもこれはお子様向け。塩辛い展開は、ダメだった!
第2話 いきなり異世界への応援コメント
てっきり、おじいちゃんのところに連れて来てくれたのかと思いましたが、どこなのでしょう?
日が暮れたら恐いですね!( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このハトが人間なら、誘拐案件です(笑)
この世界の正体は、ものがたりのミッドポイントで明かす予定です。たぶん、17話目ぐらいで。
編集済
第14話 せこいよへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
カラス…さすがケチですね。ほんとあいつら、図太くて慇懃無礼な性格だと思いますよ!
そうですよね~現代の子は王冠なんて知らないですよね。
特別感があって、旅館で出てくるとうちの子は喜んでます。
ママが小学生の時は、牛乳はパックではなく瓶だったよと話したら、すごい羨ましがられましたw
それではまた!
作者からの返信
あー牛乳瓶の紙のふた集めてた子もいましたね。
王冠やら、めんこ、牛乳瓶のふたに筋ケシ、ビックリマンシール。こんなの集めてたのは、男子ばっかりでした!
男子は大人になっても収集癖が収まらない人は多数です(笑)
ゲンの寝床には、ほかにも何が隠されているの感じです。
第12話 白バトさまへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
鹿さんは森本レオさん
白バト様はキートン山田さんで、乃木の脳内では繰り広げられております(^^♪
勇気を出して自分から動くことで、つまんない夏休みが最高のものになっていく、その変化にワクワクしますね!
ところで白バト様から忘れられてましたが、この世界は一体何なんでしょうね?
次のカラスも楽しみにしています!
作者からの返信
なるほど、それぞれ脳内アテレコ楽しんでいただいてるのですね。うれしいです。
この世界は不思議ですよねー動物はしゃべるのに、浜辺には漂流ゴミという現代をにおわすものが。でも、普通の人間の姿はない。
ヒントはエッセイでかいた。梅沢さんの俳句です。
編集済
第10話 こんにちはへの応援コメント
「サブスズメが助けをつれて、まいもどって来た。」
この時点でアスにはロープ以外のなにも分かっていないので、助けを連れていることは、これだけでは分からないのではないでしょうか。
このあとになって状況説明が出てくるので、この一文は不要かもしれないです。
「いったいこのロープは誰がひっぱてるの?」
脱字発見です!「ひっぱってるの?」ですね。
「ゲンスズメとサブスズメはあたしの肩にとまっている。」
いつの間に……!笑
アスは上を見ているはずなので、いつの間にやらってことはないから、戻ってきた姿が見えたことはちゃんと書くべきかと。笑
「こんなけいわれたら、」
「こんなけ」はやはり方言でしたー!
和歌山あたりのものみたいです!
「前のめりになるが角をつかみ、」
アスの言葉としては固くて不自然じゃないですかね。汗
「前のめりになったけど」くらいでどうでしょう。
最後に誤字発見です!
「そのさまい場所に白い石が落ちている。」
さまい→せまい
くらいですかね(*´ω`*)
作者からの返信
鹿さんは、この世界のいやしキャラです。
この話にボケが不在だなと思い、ボケきゃらでだしました(笑)
第9話 けわしい探索への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
ですよね!そうなりますよね!
あああ、だからお母さん心配したのよぉぉ(>_<)
井戸とか池とか、子供が行っては危険な場所ですからね。絶対入っちゃダメと言われてるところ。
そこを舞台にチョイスされるのがさすがです!
井戸の中の世界はどうなっているのでしょうか〜?
続きお待ちしてます!
作者からの返信
水辺には危険がいっぱいですよねー
かれ井戸はうちの近所にあるので思いつきました。子供たちがそこで遊んでたのです。
コンクリのふたがちゃんとしてあるのに、それを持ち上げてわざわざのぞいてました。
穴があったらのぞきたい。これ子供の心理ですよね(笑)
さあ、井戸から脱出できるのでしょうか?それとも、どっかからヒーローが助けのくるのか? こうご期待。
第8話 くらやみの中の光への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
ついに星が出てきましたね!(^^)
アスはちゃんと戻れるのか、もしかしたらこのままスズメになっちゃうんじゃないかと、少し不安になりつつあります。
けれど、この不安こそが児童文学の芯なのではないかなーと思います!
続き、楽しみにしてますね!
作者からの返信
ご指摘されて、はじめて気が付きました。
そうですよね。帰れるかどうか不安になりますよね。
前にエッセイでふれたこすずめの冒険みたいに、かえれるかどきどきを子供に体験してもらいたい。
うん、この不安もあおっていこう(笑)
アスは今のところ異世界生活楽しんでますけど、そうは問屋が卸さない!
こうご期待。
第3話 うしろにはへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。お久しぶりです!
>いっつもお母さんは、あたしがしようとすると決まって先に声をかける。先回りしていわれると、逆にやる気をなくしちゃう。
その通りです~w どうして親も子もこれ言うんでしょうね?
「だったら言われる前にやってよね!」
と続くのが我が家の毎朝の光景です…5年生になってもやはりこうですか…(T_T)
ちょっと懐かしくて、誰にでもあった夏休みの思い出を想起させるような始まりですね。
とても澄田さんらしい感じがします!なんとなくですが(*^-^*)
どちらを舞台に描かれているんでしょうか?九州の夏ですか?気になります。
そしておっさんハトとアスと妖精ゲンの関係やいかに?
公募ぜひ頑張ってください~(^^)/ 応援しています!
それではまた☆
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
もうね、子供あるある満載でいこうと思います。このおはなし(笑)
うだうだしてる子供はもちろんうちの子どもたちがモデルですよ。
おまえら、ママにネタにされてるとは知らずに……ふっ
アスは東京在住です。で、とばされたところは、さてどこでしょう?
お楽しみに。
私のあほなエッセイでついに薔薇王を紹介しました!
おたくな母子を笑ってやってください(笑)
編集済
第6話 かわくまでへの応援コメント
「その子が陰で悪口いってるのを仲がいいと思ってた女子が、わざわざ教えてくれた。」
読点の位置がなんか変です!
悪口いってるのを、仲がいいと思ってた女子がわざわざ〜、じゃないかな?
作者からの返信
お母さんがいくら口でいってもわかんないんですよねー
女子のお付き合いを面倒と思うこういう女子増えてますよね。サバサバした女子。うちの娘もですが(笑)
第2話 いきなり異世界への応援コメント
こんにちは。
小学生を主人公にしたら、文体も雰囲気が変わって新鮮に感じました。
読者もその年代を想定されているのでしょうか。
この先どんなお話になるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
このおはなし、みらい文庫小説賞に応募を検討している作品です。
なので、子供向けのおはなしになります。
でも、大人が読んでも楽しい作品。親子で読める作品目指してます。
第2話 いきなり異世界への応援コメント
こころさん、現代設定なら「クーラー」じゃなくて「エアコン」ですよ。
俺「クーラー」の一言で昭和のお話なのかな、と思っちゃいましたもん(笑)
作者からの返信
ええっ! クーラーって昭和の言い方なんですか?
がびーん。うちではクーラーで通ってます(笑)たしかに昭和生まれだけれども……
都会では、エアコンなんですね。了解しました!
第1話 アスの手紙への応援コメント
おお、こういう出だしですか。
ふむふむ。続きを読みます。時代設定が気になりますね。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
時代は一応現代です。
私の子どもたちがこんな感じなんで、やる気みなぎるお子様なんてかけないのです(笑)
第2話 いきなり異世界への応援コメント
ハト、いいキャラしてますね。笑
本当に涼んでいたとは。笑
わくわくしますねー、続き、楽しみです!
作者からの返信
やはり、子供に受けるキャラは動物かなと(悪い大人の考え)
神様のお使いのなので超えらそうです(笑)
楽しんでいただけて、うれしいです。
第12話 白バトさまへの応援コメント
こころさんこんにちは(*´ω`*)
のんびり見てたら間に合わないことに気づいたので、今日もできるだけまとめてやっていきますね!笑
あ、ちなみにちなみに、わたしが以前コメントを書いてしまってるところのページは修正済み扱いになって、通知がいってないかもしれないです(10話とか)。
一応全話推敲してるので、見落としがないかだけ見てもらえると助かります♡
「その池の奥には山。」
ここ、冒頭一マス空いてないです。
「ポッポーって荒い息をついている(たぶん)」
ここも()が使われてるので、外したほうがいいですね。
ハトの鼻息くらいなら勢いが分かりそうな気もするので(たぶん)を省いてしまうか、もしくは間に入れて、
「ポッポーって、たぶん、荒い息をついている。」
みたいに、読点で挟んでしまってもいいかもしれないですね。
あ、あと、最後の句点がないでーす!
「この神使である我が、忘れるわけないであろう」
忘れるわけ なかろう 、じゃないですかね? 断言できないですけど、なんか日本語が変なような……?
「それを聞いたゲンスズメが嫌そうな顔をした(たぶん)」
ここも()が使われてるので、なんとかしたほうがいいですよね。
「それを聞いたゲンスズメが、たぶん、嫌そうな顔をした。」
って、読点で間に挟むか、もしくは、
「それを聞いたゲンスズメが嫌そうな顔をした、ようにみえた。」
って、言葉を足してみるとかでもアリかもしれないです。
そしてここにも句点がついてないです♡
作者からの返信
見落とした部分。みつけて、修正しました。ありがとうございます。
推敲お願いします。わたしはちょっとここまでにして、最終話の執筆にかかりたいと思います。