編集済
ここは澄田こころ様の文体を活かすことにします。
物語としてはインターミッションの続きですね。そして島の夜の話が始まるのかな、という終わり方。
構成としては、この流れで島の夜の話へ進むか、いったん夜明けで再開して「昨夜こんなの見たんだけど」のような話をするか、が一般的なところでしょうか。
作者からの返信
空行はネットで読みやすいように、多めに入れてます。この作品は公募用なので、原稿用紙に書くよう、空行なしにしようかと迷いました。
最後の引きの一文を目立たせる。なるほどーと膝をうちました。
こころさんこんにちは〜。
えっと、「太陽の残り日」って調べたら、なんか太陽の寿命とか出てきました。汗
「夕方の太陽」くらいで大丈夫じゃないでしょうか。
あと、「ゲームの中の人は、ゲームの人って……」のところに、読点のあとに「自分のことが」って入れたほうがスムーズに読みやすいと思います!
作者からの返信
「太陽の残り日」自分で勝手につくった造語です(笑)
なんかこう、太陽が沈んでからの明るさを表現したかったのですが、夕方の太陽で十分ですよね。
ありがとうございます。
小人サイズなんですね。ますます面白いです。ワクワク
作者からの返信
児童文学といえば、昔から小人ですよ(笑)