第87話 激昂の果てへの応援コメント
正直、帰還魔法があったとしても相手に使わせるのは至難の業でしたからね。
交渉ではまず無理だったと思います。
可能性があるとすれば王女が自発的に使ってくれる状況に持って行くことでしょうが、あまり準備期間がないなかで、王女の心をそのように持って行くのは無理筋でしょう。
そも、どうやっても王女を信用するのは無理です。
脅迫等で実行させるとして、数人帰還、数時間後に再召喚で行き来できることを確認しながら、何人かずつ行き来させ(元の世界に少しずつ残していく)て、最後に主人公だけ残るくらいでしょうか。最後の帰還便の人だけリスクが高くなりますが、それも一人でしょうし、ほか全員帰れているので、最後の一人を嫌がらせで帰さないというのはあまり合理的ではないですしね。
ほかは、それこそ眷属化して、実行させるか……。ただ、人間相手にできる保証もないので、リスク高すぎます。(当然他の人間で実験してからになるでしょうが)
どんな知略で実行するのか期待していましたが、一番無難な線に落ち着きましたね。
第86話 真相への応援コメント
まあ、普通にないわな。
仮に理論上可能であったとしても、開発する意味があまりないもの。
あったとして、召喚直後に送り返すくらいか。(時空がつながっている間に追い返すとかか)
変なものを呼び出してしまった場合は、どこでもいい異世界に放逐する魔法の方が楽そうですしね。(召喚時点で召喚元とつながっているのであれば、そっちに返すのの方が楽そうかもだけど)
それにしても、2回やって酷い目にあっているのに、3回目を試みるのは冒険過ぎるよ。
いくら、人数増やして、年齢下げても、2回とも人格クソなやつしか出てこなかったんだから、人格クソなのが数百人出てくるとは思わなかったのか。
勇者ほど飛び抜けていなくても、こちらの世界の人間より能力値の高いヤツが数百人でてくるだけで、制御は困難を極めるぞ。
まあ、それだけ追い込まれていたのかねぇ。
第180話 四人目の帰還への応援コメント
うん、ちゃんと自分の行なっている事の現状を見せられたな。と言うか多分2人とも理解して約束させたんだろうな。良い嫁さん達だわ
第136話 野望の男への応援コメント
帰りたいって願ってる人が時間置いてもいいレベルの見た目ってやばすぎないか・・・どんなことになってんだ・・・。
第122話 交渉の行方への応援コメント
片山って人いるのこれ?あくまでケントは被害者側って上司の人も何度も言ってるじゃん・・・。
第73話 交渉の準備への応援コメント
ケントくんがスケベーなのは、否定できんなぁ。
第70話 新しい朝が来たへの応援コメント
聖女ちゃんは、一緒に日本に帰るつもりだったんだね。
はてさて、修羅場ラバーですな。
第104話 政府の方針への応援コメント
ぶっちゃけ勉強してる暇ないよねケンタだけは・・・過労で死ぬんじゃないか?ガチで
第179話 恋する乙女への応援コメント
うん、もう完全に浮気相手というか情婦モードw
来る事を伝えられたからって気もそぞろに、いつ来るか今くるかとなってるしw
第63話 薬屋の魔法使いへの応援コメント
ハイド・イン・シャドウからのバック・スタブ……。
D&Dかぃw
まあ、バックではないけど。
正面切っての戦いよりも、特殊部隊のような戦い方のほうが向いてますよね。
まあ、眷属を操る将軍ポジションですが、個人適性は暗殺者向きですな。
第62話 木沢澄華とマリアンヌへの応援コメント
女の子は早熟だからねぇ。
早熟なだけで、良識や常識については男子と変わらないから、よりえげつないのかもしれない。
姉妹がいるとそういう話はよく聞こえてきました。
下手すると、小学校中学年くらいでこれくらい、無駄に知恵が回る割に考えが全然足りていない発言をする娘はいましたねぇ。
第61話 拘束された教師達への応援コメント
先生方が皆まともで良き。
この手の話だと、本当に教師をやれるのか疑わしいような人がてんこ盛りされているので、ちょっと新鮮です。
第177話 身元不明の男への応援コメント
まぁ眷属化の事に関しては、個々人の意見が出るのは当然でしょうね
眷属をただの駒としか考えてない人には効率重視をしろって意見は納得ですし、眷属を家族と考えるならあんな奴を眷属化させる事に抵抗を覚えるのも当然
と言うかそんな事をして、それが世間にバレたらどうなるのかは色々だろうけど、大炎上するのだけは間違いない。倫理がどうの人の道がこうの神の教えがあーのと、自称常識人とか人権保護団体だの宗教家だのが蜂の巣を突いた様な騒ぎになる
そんな事になれば更なる問題が噴出する事になるから、当然危険度も跳ね上がりますよね。なので迂闊な真似はするべきでは無い…特に今の頭に血が回っていない状態ならなおのこと
第102話 魔王降臨への応援コメント
召喚陣の解析が5%に満たない・・・こりゃ日本側から召喚ってのはきついな?
第176話 危機一髪への応援コメント
随分と安易な手で動いたな。むしろこんな単純な方法を取ってもらって良かったまである
と言うか怪しいのは端っからなのに、なんの手も打たなかった時点で自業自得
ただ、これで日本政府との関係性もかなり冷え込む事になるよね。まぁそこら辺が一番の目的なんだろうけど。パイの切り分けにありつけそうに無いから、パイそのものを駄目にしようって腹か……まぁ当たり前の手段だよな。当たり前過ぎて何の対応もしてないことに日本政府の無能さ加減が浮き彫りになるけど、これまでの対応から見ても別段不思議でも何でも無いから、日本政府は当てにならないと判断するしか無いですね
第175話 属性付与への応援コメント
>「ラインハルトも、高城さんは変だと感じたの?」
>『いえ、ワシは特には……極度の親バカだとは感じましたが、それだけですな』
鷹山じゃなくて高城ですか?
高城に親バカエピソードってありましたっけ? と言うか彼って既婚者だったり子供が居たりって話がありましたっけ?
もしかしたらクラスメート達の親みたいな態度の事を言っているのかも知れませんが、もしそうなら、ちょっと説明不足な気がします。可能なら「まるで雛鳥を守る親鳥みたいですな」程度のセリフを事前に使わせるなどして、生徒達の親代わりだと認識している描写を入れてやるべきかと
編集済
第79話 予期せぬ決断への応援コメント
日本の常識側の人達が受け入れられないのはまぁ、当たり前。
ただもう別世界で暮らすと決めたケントの文句を言うのは違和感が・・・。
第77話 領主一族の覚悟への応援コメント
そりゃ命の危険がない地球とこの異世界じゃ覚悟が違うよねっていう。
第75話 カミラの推測への応援コメント
ケント自体は凄いからかくまいたいけど・・・戦争してまでその他をかくまうかというと怪しい・・・。
第72話 手のかかる妹への応援コメント
一番最初に送還について考えたときに話に出たけどそのまま同じ場所に送還されたら死んじゃうんだよな・・・どうなることやら。
第70話 新しい朝が来たへの応援コメント
ケンタ頑張ってきたじゃん・・・
「ちくしょう、禿げろ、気付かぬうちに後頭部から禿げろ!」
↑
これはいけませんよこれだけは
第49話 マノン vs ベアトリーチェへの応援コメント
今のところ同級生はやってもらって当然って思ってそうでなんか見ててツライわ
第172話 皇族兄妹への応援コメント
うーん……城壁の形にもよるけど、下手に城壁内に作るよりも新しく城の外に土地をもらって、そこに城壁を繋げる形で家を作れば大きな邸宅も作れるのでは?
邸宅と城塞の両方を用意して魔の森の極大発生の守りにするとか理由を付けておけば作り易いかも?
……いや、それだと家族を危険に晒させる事になるのか……痛し痒しだなぁ(−_−;)
第171話 ギルドの夜更けへの応援コメント
ありがたくも耳に痛い諫言忠言
これからは上の立場の人間になっていくんだって。未熟者ではあっても、いつまでも子供ではいられない立場になっていくんだって教えて貰えて良かったよ
今のまま子供みたいに無責任な対応を続けていたら、いずれ首を絞める事になるからね
と言うかいい加減ちゃんと秘書達に仕事させる様にしないとです
編集済
第170話 久々の日本への応援コメント
>小田先生は、関係機関への事情聴取にも協力しているようですし、生徒全員の帰還が終わるまで全面的な【協力と】続けるつもりのようです。
協力を、協力を取る事を…かも?
いや。別に気にする必要はないでしょう
そもそもどうやって刑罰に問うんだって話です。逮捕するの?罪人にするの?禁錮するの?拘留するの?
どれも意味が無い。重婚も日本国籍で出来ない。日本では結婚していない事になっている。ただそれだけですから。まぁ公式の立場からそれを認められないってだけの話なだけで
あと、諸外国が文句を言ってきた所で意味が無い。国として認めない?認めなくて結構。なら「国として認めない以上認めない国との国交も認められることはないし、資源の融通も受けることもない」ただそれだけの話
パイの切り分けは切り分けに参加したものにだけ与えられる権利。パイがいらないと言うならそれも良しです
それよりもあのナントカシロとか言うののことについてちゃんと報告しないと
ここら辺も鈴木との連携が上手くいっていないのが問題。目に見えて分かる範囲の問題、軽視して良いわけでは無い問題を放置するのは、ただの怠惰だよ
ちゃんと異世界側の代表とホットラインを用意しないとバカを見るよ、日本政府
それとは別にカミラの方にも一応はグリフォンの討伐の話をして上げて。他のグリフォンが来る可能性があるからすぐに共絶対にとも言わないけど
第169話 後始末への応援コメント
「うん、でも僕は、唯香がそれを分かっていてくれれば、それで十分かな」<
いや、謙譲の美徳は素晴らしいけど、分からん奴らには一切分からんから、ちゃんと何をしたのか、どんな相手だったのかを客観的に語り理解を求める姿勢は崩したらあかんで
今回なら砕かれた岩塊を持ち帰って、相手の攻撃能力とかを示したりとかね
自然石は人工物と違い、相当強固な物です。それを蹴り砕くとか意味不明な事をやってのける相手だって言うのを理解させる為にもやれることはやっておいた方が良いよ
後ナントカシロってそんな名前だったのか。ちょっと出ないとすぐに忘れるわ。後、三浦さん、殆ど今回に関しては秘書的な立ち回りをしているんだけど……これって本来リーチェや鈴木さんの仕事じゃないの?
まぁリーチェが携帯を持っていないし、鈴木さんは此方に来れないしで仕方がないと言えば仕方がないけど……流石に秘書2人が音信不通なのはどうなんだろう?
連携取れてなければ意味がないと思う
第168話 討伐への応援コメント
ようやく勝てたε-(´∀`; )
でも問題はあまり解決してないんだよな。魔の森の奥。そこで起きているであろう異変が落ち着くまで似たような事やより酷いことが起こり得るんだから
もう少し経験値が積み易い雑魚的や、戦いのおさらいができる程度の相手が欲しい(苦笑)
てか、森の奥で何が起きているんだろうな。アレだけの力を持つグリフィンが縄張りを維持できず、もしくはより魔力の濃い住み易い場所へと向かわずに、此方へと逃れてくるって流石にどうなんだって言いたくなる
と言うか、こんなのを相手にさせられる為に召喚されたクラスメート達ってガチでギリギリの所で逃げ出せたんだな
……それはそうと……あのナントカシロとか言うカウンセラーの動向が知りたい。クラスメート達とまともに交流できていない間に何かしらやらかされてる気がしてならない
変な宗教集団を作られていないと良いんだけど……
第167話 カミラの下にへの応援コメント
酒乱具合がカミラとそっくりw
と言うか酒の力を借りたとは言え愚痴をこぼせて良かった。自分の考えや想いをストレートに届けられたはず。まぁ本来酒宴って酒の力を借りて心の底の想いを吐露させる、腹を割って話をする為の物だったからね。今回言いたいこと言い切れたから◎やね
………………まぁ酒を抜かないと確実に明日に響くだろうけど(苦笑)
と言うかなんで解毒しながら飲まなかったのか……お酒への耐性はある程度知っているだろうに
第9話 農園暮らしと治癒魔術への応援コメント
まぁ元に世界に戻れないとしても治療して生きていけそうでよかった。
第794話 モヤモヤする思いへの応援コメント
誤字報告
不祥事の見舞金も高くなるのでしょう。
→負傷時の見舞金
第186話 日本の危機?への応援コメント
………この世界の唯一の力は、このようなことをするためのものですか?
第749話 ローラー作戦(前編)への応援コメント
こういう展開がほんと楽しいです(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
第322話 恨み買います?への応援コメント
ケントの煽りスキルがあがってるなw
成仏も出来ず彷徨い続ける亡霊がごときモテない皆様ww
第303話 卑劣な襲撃への応援コメント
オーガ大好きみたいだから100匹ぐらいの中に送還してやれば良かったのにね
第176話 危機一髪への応援コメント
異世界との往来を断つために主人公は死ななければならない。
だと思います
第170話 久々の日本への応援コメント
普通に言えば、アメリカはもう異世界に手を出しています…
編集済
第655話 台風対策への応援コメント
隕石も台風も…異世界ものであんまそういうネタみたくないなぁ…
これじゃない感がすごくあります
第793話 気配りの男への応援コメント
なんかに似てると思っていたらミザ〇ーか…
あれは自身で落としてしたからましか…?
第644話 ガセメガネの暗躍への応援コメント
八木…ヴォルザードでは働いてないけど家賃?払えてるのかな??
ケント立替でギルド経由で返済じゃなかったかしら???
第793話 気配りの男への応援コメント
たった一人、得してる女がいますねぇ
第622話 現状確認への応援コメント
もう日本からカカオの木を直輸入して栽培してみるじゃダメなのかな??
第605話 二度目の軌道変更への応援コメント
↓↓↓ 激しく同意 隕石…なえます
第793話 気配りの男への応援コメント
近藤君、唯香とマノンに頼まれたら、
と云う視点が欠けてるよ。
まあ、答えは変わらないだろうけど。
第793話 気配りの男への応援コメント
ギリクがケントに頭下げて治してくれってのもなさそうだし、冒険者引退でさらに堕ちていくのか。
あるいはミュー姉に諭されて奇麗なギリクに戻るのか?すぐ元通りだろうけどw
第793話 気配りの男への応援コメント
ギリクには悪いが、今回は会話劇主体だったのでとても読みやすかった。
ギリク本人にはそれなりの自信や思惑があったのだろうが、ケントの実力が知れる様になってからはホント訳ワカメなままに堕ちてしまったな…。
元々、引退冒険者のセカンドライフに手厚い体制が出来てるならともかく、この世界だと訓練所同様にケントが広める分野なんだよなぁ…。
晴れて共依存に成れた感ある彼女次第だけど、これで頭が冷えなきゃ早々に儚くなるだけだろう。
第580話 領主の貫禄への応援コメント
アルコール量もすごそうだし、これは肝性昏睡かなぁ
第164話 無駄な犠牲への応援コメント
本当に無駄な犠牲┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
まさか身内がつい先日にバカッターやらかして亡くなったばかりだというのになんで似た様な行為ができるんだろう?
まぁやらかすからこそのバカッターなんだろうけど…意味が分からんわ。これの何処が平和ボケしてないっていうのやらだわ
それはそれとして、闇の盾5枚並べれるなら、盾から鉄板とかを放出して物理的な盾にしてみるのはどうだろう
それなら物理防御なので鉄板が潰されるまでは盾も持つんじゃないだろうか?
10枚重ねよりも効果的なんじゃないかな?
第163話 グリフォンへの応援コメント
いや、相手は魔法の効果が薄れるって話やねんから当然闇の盾も効果が半減することを考慮に入れておけよって思う
あと、あれだけの高質量の落下なんだからその分も計算に入れて、盾を二重三重にするとかやりようはあったと思う。てっきりその辺のことを考慮に入れていると思っていたから一枚だけ出してびっくりした
他にも土の壁で受け止めるとか、槍衾を作るとかもアリかもしれないかな?
第125話 奪取した属性への応援コメント
魔法を使って魔力を使い菓たし、それから与える。
編集済
第161話 朝のひとときへの応援コメント
>首の付け根のあたりに、こぶのようなものがありますが、もしかすると【水分】を貯めておく袋なのでしょうかね。
脂肪分…ケントの無知を出す為の言葉かも知れませんが、嘘か本当かこの勘違いが元で殺されたラクダも居るという話もありますので、訂正されるべきかと思います
物語りなのである程度の嘘は放置するべきかとは思いますが、啓蒙も必要だと思います。仮にケントが間違った知識で感想を述べるのだとしても脚注などで(ケントの勘違い。本来ラクダのコブには脂肪分が入っている)などの注意をするべきかと
そろそろコボルトかそれに変わる様な眷属を増やさないと通信とか索敵に支障が出るって事はない?
特に西の国への偵察要員や、身内の怪しい動きにも監視の目を置きたいし
第553話 ギリクの皮算用への応援コメント
コロコロ…
うん、チョロクだね
第159話 避けられない瞬間への応援コメント
同級生くん? 多分ケントは君たちに全く同じことを感じていたりするんだぜ?
まぁもしかしたら、この発言をしたのは順応派の人かもしれないけどね
しかしまぁバカッター連中と同列扱いされてしまうのは致し方が無いとは思う。実際にやっている事は死亡配信している連中と全く同じ、いやそれ以下だからな
あと衛兵がどうのとか頭が悪過ぎる馬鹿がいるけど……取り敢えずバ力を晒しているのはお前も一緒だからな。城壁がどんな場所なのか理解していない辺りがガチで頭が悪過ぎて笑うわ
第158話 生主の悲劇への応援コメント
いや……流石にコレは無い。カウンセラーというものがなんなのか理解していないと言われても仕方がない。もし舞台装置として敢えて選んだとしたなら兎も角、この手の選民意識の塊みたいな奴がやるのはカウンセリングでは無く洗脳だよ
……これは日本政府の意向か大国からの横槍かは不明ですが、身元の洗い直しをしてもらいたい
コレはヤバい。コレに心の弱った連中を見させたら巧く誘導させてケントへの憎しみだのなんだのを好き放題植え付けられ、ケントへのプレッシャーにして、自分のいい様に動かせる操り人形に変えられてしまいかねない
ガチでヤバいよ。と言うか、こんなのを平然と送りつけるなんて……
第157話 出掛ける前に……への応援コメント
そう言えばカミラ達王女連中にはコボルドは割り振らないのかな?
少し気になりました
第156話 外務副大臣への応援コメント
>「国分君の歳では知らないかもしれないが、ベトナム戦争やイラク戦争に派遣されたアメリカ軍の兵士の多くが、【PTSD心的外傷ストレス障害】で帰国後も苦しんでいる。
PTSD、いわゆる心的外傷ストレス障害という凄惨な現場を見たものが負う心の傷…ちょっと中学生相手には言葉不足では無いかと思います
後そろそろケントに対してなんらかの権限や立場を与える話が出ても良いのでは無いかと感じます
多分陰の盾の模倣品、更にはその改良ないしは発展版や簡易使用(仕様にあらず)版の開発の目処が立つまでは、どうした所でケントに任せっぱなしになってしまうのですから、最低限その立場を保証するべきだと思います
後、これは出来るかどうかは不明ですが、これを機に一気に国内のスパイの締め出し、締め付けを行い抜かれ放題盗られ放題の国家機密やら社外秘の保護法案を作っていく政治にしてもらいたいな
異世界への渡界技術なんて他国に渡ろう物なら、どんな悲劇が起きるか分かったもんじゃ無い。こちらに影響が出ないからと核を打ち込まれたとしても不思議では無いですからね
編集済
第155話 異世界案内人への応援コメント
いや、何処の天下人なのさ。目の前にいる人に直答をさせないって、ちょっと意味が分かんない……と言いたいところですが……これは先ほどの年齢に対する報復と、秘書という物の使い方がわからないケントへのアピールとかレクチャーとかの類なのかな?
まぁでも、その手の物は本来なら秘書の方から事前に連絡を付けておくものだとは思いますが
言われてからやるのだったらスマホのスケジューラーで十分ですし
第154話 アーブルの戦略への応援コメント
うーん……今だに毒を盛った連中が明確にならないな
王妃連中かとも思ったけど微妙な反応だし、宰相の場合は弟君にはやりそうだけど……ちょっとピンと来ないし……誰だろ?
第151話 ゴーレムへの応援コメント
球体関節型ゴーレムだと関節が弱点になるかな?
ムーバルフレームみたいに装甲を後付け、もしくは装甲型ゴーレムを用意して防御力を上げる方向で開発をした方が良いかも?
ただ喫緊の問題はゴーレムに何をやらせるかですけどね。無目的に作っても使用用途があやふやだと性能に無駄が多過ぎる事になりそう
編集済
第150話 銀行強盗への応援コメント
一般人でも現行犯逮捕なら可能です
もっとも明らかに過剰な暴行を加えたりするのは正当防衛が成立せず、良くても過剰防衛、ケントの実力が認められれば暴行事件として判断されかねません
今回は薬物での昏倒を狙ったのが薬物法に抵触します。というか女の人もそうですが、胃にものを送り込めるなら胃のものを取り出す事もできるのでは?
もしくは飲み込ませない様に喉の奥に小さな闇の盾を作っておくなど出来た筈なんですけど……なんかケントを暴走させる為だけのシナリオに見えてしまう
もちろん岡目八目な意見だとは思うけど薬物というか毒物の治療を何度も行っていたケントが薬を盛られた女性に対して何もしないというのが不自然すぎて困る
変に直接介入せずに薬だけを気付かれない様に解毒してあげた方が良かったのでは?
そちらもユイカに対して行っていたんだし
第149話 ヴォルザードの秘書への応援コメント
まぁリーチェだろうなとは思っていましたが、領主の娘にさせるのかどうかと考えてもいましたが……まぁ彼女だけ3人の中で何も仕事がない宙ぶらりんでしたからね。残当と言えば残当かな
そして日本で銀行強盗。いや、いつの時代の銀行強盗だよ。昭和のテンプレ銀行強盗とか笑い話にしかならないんだが……一体どうした日本?
というか場所だってご近所だし……どうにも胡散臭いな。誰かヤク中の一人を巧く誑かせて暴走させたんじゃなかろうな?
あまりにもピンポイントなご都合主義の展開は正直胡乱な目になってしまう
どうせならテロ組織を名乗る過激派集団とかが別の地方での事件と言われた方がまだ現実味がある
編集済
第148話 ケント捕まるへの応援コメント
これに関しては皇帝の言葉通りだな
そしてレアメタルの採掘だって綺麗事ばかりでは無いからね。というかレアメタルには毒性の強い物も相当数ある。こうした資源を自分達には影響が出ないからと適当な採掘をして土壌汚染を引き起こしたり、生態系を壊して被害を拡大させてきた国がかつての日本だからな。素直に「はい、そうですかとは」とはして欲しくはないな
というか知識にも情報にも疎い中学生相手や未開の文化、それこそ中学生に国の中枢に食い込まれる程度の文化レベルの国や地域相手に何処まで真面目に誠意ある態度、平等な取引を行う気持ちがあるのかも疑問だからな
とにかく通訳の為にとかいう身勝手な理由で拉致監禁を解決しようとしない姿勢には明白な不信感が募る
それはそれとして、これでほぼ嫁確定が4人
更にほぼ逃げ道が塞がれているのが一人に絆されているのが一人
更に怪しいのが一人で合わせて7人はまぁ確定
その上まだ潜在的に何人いるかも分からんけど捕食しようと狙っている連中が二桁程度は居るのも確定しているから……大変だなぁ。家だけでも宮殿級が必要になるw
何処かのA君みたいになりそうだ……未完のまま終わってしまったのが勿体無い作品だったなぁ
第519話 ルジェク初めてのお使いへの応援コメント
ちっ…爆発しろそしてハゲろw
第514話 苦労人ジョーはやるせないへの応援コメント
8回って…おさるのジョージw
第504話 ギリクと駆け出しパーティー 後編への応援コメント
ダメだ…ギリクの全ての言動がブーメランすぎて草w
第145話 シーリア母娘への応援コメント
……同じ様な毒?同じ毒? どっちだろう?
同一犯なのか別件なのかが気になる
編集済
第143話 騒動の結末への応援コメント
良かったわ。正直喧嘩で魔法を使ったと聞いた時はもう元の世界には戻れない、ここで野垂れ死ぬしかないとすら思っていたからな。ちゃんと前を向いて歩ける様になったのはめでたい
良くも悪くも女で人生を変えるタイプみたいだから、嫁さんにはしっかりしてもらわないとな
それはそれとして、両手からでは無く足から魔力を流すわけにはいかないのかな?
例えば靴底を魔力伝導率の高い……みのさんの角とかを含んだ物にするとか
後、作るなら槍衾とか馬防柵とかにして無理に発射しなくても良いのでは?
それと泥沼のところで水属性との話が出てきたんだから、弾丸も火属性の爆発で撃ち出すのはどうだろう?
他にも使う金属をあらかじめ用意しておいてそれらを操作するとか
第142話 方針転換への応援コメント
うーん。。異世界側の環境破壊が心配になる。あと生臭い利権関係の匂いがプンプンするのがなんとも……
それはそれとして、木沢…やるなぁ
売名行為でもなんでも名前が売れればどうしたところで取材やら何やらで有名になる。ましてやそれが真っ当な形での商売なら絶対にCM効果は計り知れない
本の一冊や二冊の売り上げを放棄しても良い程度には信頼と名声とお金が入ってくる。もっと言えば「このシナリオ」初めに手紙のやり取りをした後には、ある程度形にはなっているはず。そうでもなければこのスピード出版は考えられない無い
事前に根回しして居ないと、いくら出版関係の両親を持ち今一番ホットな話題だろうと、一月もしないうちに出版まで漕ぎ着けない。予約待ちをすっ飛ばしてやるのだとしても編集、校閲、レイアウトetcを駄作にしない為にもしっかりやった筈
なら初稿はこちらでいる間に完成させて更に添削もされているはず。出版社にも事前に根回しをしておいて、いざとなったら差し込める様にして……と、かなり根回しをして居たんだろうと推測します
いや、凄いね
第141話 ギルドのお姉さんへの応援コメント
実はツンデレお姉さんを演出しようと思っていたと……強かだなぁδ( ̄、 ̄;)ポリポリ
編集済
第484話 リーゼンブルグの裏組織への応援コメント
眷属にして工事の間の警備にイッキたちだしてからはぜんぜんでないねぇー
基本は三忠臣とコボルト、土木工事でゼータたち、たまにネロ、フランは脅しがあるとき
もう少し眷属を上手く使うとか育てるとか増やすみたいなのほしいと思ったりします
第140話 皇女セラフィマへの応援コメント
あ、そういえば書くのを忘れていましたが、兵器や武器の輸入は問題だと思いますが、防具や防御陣地の知識の輸入はどうでしょう?
銃器相手にはそこそこ有効だと思うのですが……
第139話 バルシャニアの皇族への応援コメント
あー! 安眠妨害か!
その手がありましたねwww
いくら風上とはいえ常時風上なわけじゃ無いし、天幕も無しだと陽が登れば灼熱の大地に日影も無しに待機せんといかんのか。これはガチでヤバいなw
第138話 役割分担への応援コメント
まぁ単純なやり方というかよくある手法だと兵糧を破壊ないしは奪取するというのが王道ですが……
第137話 魂の行方への応援コメント
一瞬、送還後の状態を日本の医療関係者にバイタルの状態で見てもらい、公表しても問題ない様ならライブ中継にでもしてもらって「お前らが責め立てている奴がどんな状態で努力しているのか知れよ!」とか思ってしまった
まぁ下手したら心肺停止していてもおかしくは無い衰弱状態なので、下手な治療をされると危険かもしれないし、そもそも魔素の無い日本で不用意に枯渇状態じゃ無いけど、魔力が不安定な状況で過ごすのはリスクが高そうだなと自重
第136話 野望の男への応援コメント
いや、いつも思うんだけど……なんでわざわざ魔の森なんて場所でのたうち回っているの?
どんな状況で頑張っているのか、ちゃんと見せなよ
少し話は違うけど某国の医療現場では死亡寸前でご家族が見舞いに来れている患者に対して必要以上の延命蘇生処置を行うんだそうです。医者の目から見て完全にダメだなと理解していても執拗なくらい。それこそご遺族からもう良い、先生達は最善を尽くしてくれた。そう言わせる程に
都市伝説か何かは知りませんが、まぁそれくらいの事をしないと非難は避けられないって話ですね
被災地で懸命に救助活動をされている人たちの姿も、報道されているからこそ頑張っていらっしゃる事を知る事ができるし、力及ばずご遺体で発見された時も非難では無く感謝の言葉が出る
努力する事は大事だけど、努力している事を見せるのも大事。謙譲の美徳とか隠れた努力なんてのは追い詰められた人達にとって無いに等しい。理解してくれるだろうなんて甘えだよ。理解させろ。その努力を怠っている時点で「言われ過ぎ」とは言えないと私は思う
第135話 断たれた命への応援コメント
頭から落ちても途中で足掻いていれば死なずに済んだ可能性があるし、本来命の危機に際して覚悟を決めて飛び降りても死の恐怖から足掻くのが人間の本能だから、多分飛び降りた時点で意識を手放したか完全に錯乱していたかのどちらかなんだろうな
医療従事者や精神科医がいるわけでもない環境だときついね………あ!精神科医で思い出したけど、精神安定剤とかを準備してもらうという手段もあるのではないかと愚行する
第134話 二人目の帰還への応援コメント
うん、まぁ…ヲタ趣味を出すのは気を付けような千崎先生(苦笑)
契約云々はアウトだからw
周りに突っ込む人がいなくて良かったねw
それはそうと……これは相当来ているな。あと、気のせいかもしれないけど……いや、気のせいにしておこう。その方が面白そうだwww
第131話 良い魔王への応援コメント
うーん…流石に点在する村々には手を出せないのかな? というか手が回らない?
分散させて追撃すれば小さな集団程度殲滅出来るとは思いますが…どうなんだろう?
第130話 統率されたオークへの応援コメント
なんちゃってメテオ。空間系の魔法やアイテムを使うなら一度はやってみたい大量破壊兵器w
………………でもやる機会なんてないんだよなぁ(苦笑)
それこそ攻城戦や対軍陣戦でもないとまともな命中率は得られないし。ドラゴンみたいな巨体でも当たるかどうかは微妙なラインだからなぁ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
第128話 弑逆の決意への応援コメント
予想通りというかお約束と言うか……きっちりフラグを回収してきましたねwww
ケント、お前ならやらかしてくれると信じていたぞw
それはそうと第四王子の事も伝えなくて良いのかな?
いや、今は伝えない方が良いのかもしれないか。あまり情報が多過ぎても余計なことで迷いが生じる可能性が高いし。迷う時では無く即断即決の今は無駄な情報は省くべきか……
第127話 グライスナー侯爵への応援コメント
良かった、あの国にまだまともな貴族がいてくれて
トップダウンで腐敗って広がっていくのは世の常なので、てっきり大部分は切り捨てんとあかんのかと思っていましたわ
第126話 立ち位置への応援コメント
いや、もっと別のことも話し合えよって言いたいかな?
もはや生かそうと殺そうと第二第三豚連中の勢力は、このままだと第一あ”ーっ!に取り込まれる事になる。もちろんそんな事になれば厄介な事にしかならないんだから、こちらに取り込む以外の道はない。その事についてもちゃんと話し合ってくれよ
第125話 奪取した属性への応援コメント
やはりあの苦しみ方は新たに属性を増やす苦しみだったか
となると……多分同じ属性の者ほど吸収の反動は少なくなるか、逆に負担が増えるかのどちらかで、多分同じになる事はないだろうな
先にもう一人火属性の人をやってみて、どんな感じなのかを掴んだ方が良いかも
もし簡単になっている様なら新しい属性の子を優先的に選んで、身体に属性を馴染ませて全属性を取得してからの方が良いんだろうな
そうで無いと別の属性が強ければ強いほど新たな属性の取り込みに苦労しそうだから
第123話 日本に帰る方法への応援コメント
救命措置としての人工呼吸とかなら気にしていられる話でも無いだろうけど、流石にお互い意識のある状態ではやりたくは無いわなぁ(‐д`‐ll)
まぁやられる方は意識が無い間にでもやって貰えれば全身麻酔の手術と同じ様な物なんだろうけど……ケントの方にデメリットしか無いのが辛い(´༎ຶ༎ຶ)
編集済
第122話 交渉の行方への応援コメント
……これ、明らかに肖像権の侵害及び個人情報保護法の侵害。更に少年保護法にも抵触しているよな
なんで顔写真をもろに出してんねん。出版社は確実に業務停止命令処分。更にこの事が原因でケントの協力が得られなくなったら大量の人間の遭難への幇助。その他諸々が追加されるぞ
特に事情を知ってるなんちゃらとか言うゴリラは懲戒処分は最低限受けさせるべきでしょ
こいつは処分しないなら絶対に後で禍いをもたらしますよ
多分自分勝手な正義感を振り翳して情報リークとかあり得そう
第120話 カミラの思いへの応援コメント
まぁどんなに思われようとも立場上は難しい相手
やるなら双方共に同陣営の納得のいく形にしないと遠からず破綻する。まぁ同級生の方はまだ故郷に帰してしまえば残った連中だけ説得すれば良いだけだから多少マシだけど、嫁達とカミラを慕う者達の説得は大変そうだから……まぁ頑張れとしかw
第119話 ふわふわモフモフな対策会議への応援コメント
信頼がおけて有能で、秘書業をこなせる時間がある……まぁ普通に無茶振りですよね(苦笑)
第118話 支援物資への応援コメント
基本的に生き物がダメなら影に入れた時点で全部全滅しているんじゃ無いかな? もしくは微生物は除外されているか
そうでないと腸内細菌やら寄生虫を持っているだろう死体を入れられない。もちろん土や木も同じ。どちらも分解者と呼ばれる微生物や小型の虫達がウジャウジャと入っている
なのでそれらが問題無く入れられるなら納豆なども問題は無いかと
問題なのは何を基準にセーフやアウトなのかが分かりづらい点
術者が生物と認識しているかいないかとか、一定数よりも小さな生物なのか、それとも自我などを持っているかどうかなのか……怪しいのはその辺だと思うんだけど、生き物を入れられる者はダークエルフでも出来る者と出来ない者がいると言う事は、魔力の強い弱いでは無いだろうと推測が出来る
もしそうならケントの実力を知っていて出来るかどうかは分からないとは言わないはず
自我云々もやり方を知れば誰でも出来る事になるので可能性は薄いと思う
なので認識の違いや何かなんだろうと推測するんだけど……果たして?
編集済
第117話 ギルドマスター・レーゼへの応援コメント
いや、ギガウルフのションベンなんてその飼い主にやらせれば良いだけだしょ
なんでケントがやる必要性があるんですだすどす?
自分からSランク冒険者認定を受けた相手に喧嘩を売り相手にもされず軽く威嚇されただけで粗相をした。これの何処にケントが後始末をしなきゃいけない理由があるのでしょうか?と言いたくなるな
しかも自分でけしかけておいて。流石に理不尽過ぎますよ
……いや、まぁ明らかに格下の相手にイキリ散らかすのはみっともないけど……
第446話 工作船への応援コメント
いつもの眠り薬胃袋直行便にしないんですねー
当て身で落とすの中々…下手しなら椎骨折れちゃうからかなり難しい?そこは眷属補正かな?
第116話 本部ギルドの一行への応援コメント
うーん…どうにも趣味が悪い奴らやな
実力と言うか魔物使いのコントロール力を確認するための殺気はまだしも、必要も無い見せ掛けだけの木偶の坊を立たせて反応を見たり…もう一人のテイマー女も自己顕示欲の塊みたいな気配がするし……本気か嘘かもわからん様な人を食った条件を出してくる辺りも「お前何処の王侯貴族のつもりやねん」って言いたく成る様なやり方だし……有能なんだろうけど、イマイチ信が置けない相手ですね
第186話 日本の危機?への応援コメント
いやこの扱いはさすがにあかんやろ。
当然誰にも出来ない一瞬で治療するんだから報酬は数百から数千万単位になるぞ?
第113話 風に乗る猫への応援コメント
うーん…流石に即死どころか食い千切られたら蘇生も不可能か。せめて心肺停止までなら何とかなったんだろうけど…
第182話 身体強化への応援コメント
お? 残心を解かないのは感心感心。これ、必ず倒した事による油断とか安堵が気の緩みを生むんですよね。あとは周囲にも意識を置ける様になれば最低限戦う者としての立場は持てるんだろうな
…想像するだけでも普通に大変だわ