しがない物書きでございます。映画,小説、漫画。物語に関するものは大好きです。
下品になりがちな下ネタを、奥ゆかしい高校生男子が、知的且つ馬鹿馬鹿しく語る、爆笑はしないけどクスっとくる、ムッツリ作品案外登場人物の背景が重めだったり?はするけど、ミーティングでのトー…続きを読む
89話まで読了。タイトルとかテーマからして、これは一発ネタのイロモノ作品なのでは? と穿って見てしまう人もいるかもしれませんが、かなり印象は違ってました。キャラ物としてレベルが高いですよ、…続きを読む
ちょっと時間を持て余しているようなときにこの小説を開くと、奥手でおとなしい凛太郎と恭介の会話をさらに物静かな自分が聞き役に回っているかのような錯覚にとらわれるかも。他愛のない会話が醸し出すほのぼの感…続きを読む
童貞男子二人の人には言えない話が初回から面白い。この先どんな風に妄想が膨らんでエスカレートするのかなと楽しみです!
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