今日びコロコロでもやらないような茶色いブツを芯として、歴史小説の骨子によって組み固め、そこに並々ならぬ心血を注いだ結果、そこにあったのはまぎれもない中華風大河ファンタジーであった。文字通り、糞真…続きを読む
少し先が気になって読み進めてしまった自分を戒めたくなった。面白い······と言っていいのか?男子のアレや茶色いソレを見たい方は、是非
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