微に入り細に入り技術、戦力、状況等を詳しく描写してくれて物語に引き込まれます。この大したことの出来ない序盤の立ち上がりから周囲を圧倒する超技術、超戦力を得るまでの過程を見るのは本当に楽しいですね。
二度三度読み直しても、ドキドキワクワクする作品です。キャラクターたちが生き生きと描かれており、科学技術陣営、ファンタジー陣営、双方の反応が、話をいっそう盛り上げています。
骨のあるファンタジーいいですね。是非ともとっとと書籍化してもらって、狐耳尻尾のもふもふがファンタジーを蹂躙する挿し絵を見てみたいです。狐耳尻尾+SFって事で、挿し絵は是非ともペケこさんとかだとサ…続きを読む
SFゲームの世界に要塞ごと転生し、孤立した環境の中でAIと一緒に四苦八苦して世界進出する物語。オーバーテクノロジーを持ちつつも資源不足でやれることが限られ、また世界は文明レベルは比べるべくもない…続きを読む
書籍化おめでとうございます。しかし機械、ロボット、戦艦とSF系を絵師様はあまり得意ではないような。どちらかといえば可愛い女の子。萌え絵師寄りなところで主要キャラは確かに可愛くなると思いますがメインで…続きを読む
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