二度三度読み直しても、ドキドキワクワクする作品です。キャラクターたちが生き生きと描かれており、科学技術陣営、ファンタジー陣営、双方の反応が、話をいっそう盛り上げています。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(49文字)
イブとリンゴに五姉妹の成長や、要塞が資源を回収しながら発展していくのが楽しいですね!
いわゆる未来基準の遭難生活。便利な道具があるけど資材が無いよね?というもどかしさ。殺すほどでもないけど襲ってこられても面倒、といった地元住民との関係どうしよう?という悩み。見知らぬ生物のびっく…続きを読む
書籍化おめでとうございます。しかし機械、ロボット、戦艦とSF系を絵師様はあまり得意ではないような。どちらかといえば可愛い女の子。萌え絵師寄りなところで主要キャラは確かに可愛くなると思いますがメインで…続きを読む
もっと見る