応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ミシャのような部下が欲しい……
    「なんとなくやったらうまく動きました」でプログラムが完成したことにする人の多いこと多いこと。

    作者からの返信

    わかります!わかります!(´;ω;`)


  • 編集済

    今章も終わりのようですが、色々と良かったです。特に作品としての限界を感じさせず、ダンジョンを最初に作った日本人らしき技術者とか、転生先の身元とか、まだまだ物語が続いていくことを感じます。
    あと、誤字らしきものの報告としまして、第25話に「全方になります」(前方?)「見上げてられると」という表記がありました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ゆるゆると続けていければと思っていますので、お時間あるときにお付き合いいただければと思います。m(_ _)m
    (Weatherのほうも楽しみにしてます(^^))

    また、誤字報告もありがとうございます。
    早速修正してきます!=3

  • 陣地構築からの集団戦闘が実に見事に描写されていたと思います。
    緻密な戦略で敵を完封する姿は見ていて気持ち良いですね。
    誤字はまとめて報告しようかなと思い、第23話で「その後ろに立つことした」「控えていいる」という表記がありましたが、第24話では見当たりませんでした。

    作者からの返信

    最新まで読んでいただき、ありがとうございます!
    明日から一気に月末に向けて話が収束しますので、その頃にでもまた見ていただければ幸いです。(≧▽≦)
    また、誤字報告ありがとうございます。
    早速直してきます!ε≡≡ヘ( ・・)ノ

  • 紆余曲折ありましたが、ようやく扉の先が明らかになりますね。
    開閉の仕組みの魔法とシステム的理解に文言を割いており、この作品らしいなと思いました。
    あと、誤字か分かりませんが最後に「少しだきで曲がっている」という表記がありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書きながら説明したい欲と説明しすぎ感と戦ってる感じです(^^;
    また誤字報告、毎度ホントすいません;;;

  • 主人公のチートぶりというか、翻訳による寸分狂わない詠唱とシステム的理解が際立ちますね。あらためて見てもこのようなアプローチは本作の大きな武器だと思います。
    あと、誤字らしきものとして「近くとホントに」(づか付が抜けてる?)という表記がありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    強いけど強くしたくない的なものと葛藤しながら進んでます(^^;
    また、誤字報告のお手数かけちゃってすいません。
    英語のtypo発見器みたいなのの日本語版が欲しい...orz

  • 思わず元の作品を忘れてしまうほど雰囲気が出ていました。
    スローライフ系は異世界転生ものの主流のひとつですが、改めて読むとその良さが分かりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*^_^*)
    なんだかこの「もしフラ」部分も自分で楽しくなり始めてて、また続くと思います。(^o^;)

  • 改めて評価レビューさせて頂きました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(≧▽≦)

  • オーガの倒し方がスマートでしたね。良くそんな技を思いついたなと思いました。カッコよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(≧∇≦)b

  • ロゼお姉様、ミステリアスで素敵です笑

    作者からの返信

    嬉しいっすヽ(=´▽`=)ノ

  • まさか一番避けていた魔術士ギルドとガッツリ接点を持っていたとか読んでいて驚きました。
    でも好意的な出会いをしているので大丈夫かな、とか。
    あと誤字報告がありまして、「とうか、私、」という表記がありました。

    作者からの返信

    感想、誤字報告ありがとうございます! 助かります!
    一人称視点で書いているとミシャと一緒に自分も驚いてたりします。(≧∇≦;;

  • 初めましてこんばんは!
    楽しく読ませていただいております!

    これから本格的に冒険が始まりそうで、心踊っております。
    パソコンのプログラムのように、丁寧に編み込まれた物語ですね。今後もどのような仕掛けがあるのか楽しみにしてますo(^o^)o

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ゆったりまったりと楽しんでいただければ幸いです!(≧∇≦)b


  • 編集済

    ここまで一気に読ませていただきまして、そのままレビューもさせていただきました。
    ちょうど今週末までGWの流れで読書に耽っていたので、丁度良いタイミングで作品に出会えて良かったです。
    魔法とコンピュータを絡めた分析にも心惹かれますが、何よりも作品を特徴付けているのは三人娘と1匹とギルドマスターのゆるい雰囲気だと思います。9万文字というと結構長いはずですが、スラスラと読むことが出来ました。
    あと、誤字報告をまとめてみました。
    第5話「畑が見えてみた」第12話「握ったとかじゃいからね?」「礼を言わせてもらうおう」「それを杖にもないのに」第16話「勉強しとかなとまずそうかな」という表記がありました。
    また、続きが投稿されましたら読みにお邪魔しますね。

    作者からの返信

    一気に読んでくださって本当にありがとうございます!
    書きたかったゆるい雰囲気が伝わっていてホッとしています。(^^;
    また、誤字報告、めっちゃ助かります。
    自分に書き間違いをしない加護が欲しい……
    Weather-レイニーデイ-の続き、待ってますので頑張ってください!

  • こういう世界の説明は良いですね。
    特に魔法をプログラム解析の観点から解説しているのが面白かったです。
    案外、この世界で魔法を作った、伝えたのはそういう人たちかも知れませんね。
    あと途中で「羽毛は寝具やなどに」という表記がありました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。m(_ _)m
    話の中でプログラムの深い所を書きすぎてもと思って幕間という形にしました。
    変に難しくならないように……できればいいんですが(^^;
    また、誤字報告ありがとうございます。
    ちょくちょく書き直しでミスってるのが情けない。orz

  • 雰囲気作りと主人公の心の声がマッチして、大事に読みたくなるようなそんな感覚を抱きました。
    魔法とプログラムは、時代が隔絶されているのに似通ったところがありますよね。ハッカーの最高峰がウィザードと呼ばれたり、かつて東洋では本名を呼ぶことを禁忌としていた(親や主君だけ読んで良い)のは変数だからではないかと考えたりしたことがあります。
    あと、随所で誤字報告をしているのですが、「仕様通りに組めばを期待している」という表記があり、「を」が余分かなと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そっち系が本職ということもあって、魔法とプログラムの親和性を書きたくて始めたりした側面も(^^;
    また、誤字報告ありがとうございます。
    自分で読み返してから公開してるつもりでも気づけないこと多くて。orz

  • 改めまして、アクリル板と申します。
    先日、本作を拝見した際に、タグに「ガールズラブ?」と付いておりまして、自分も同じタグを使っているため、不思議と親近感を感じておりました。ちなみに「ガールズラブ」タグは2,308件あるようですが、「ガールズラブ?」タグは23件のため、ちょうど100分の1となります。
    そんなとき、先にレビューをいただいてしまいまして、慌てて飛んできました。早速続きを読ませていただきますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。m(_ _)m
    こちらの方はそんな急がなくて全然大丈夫です〜(むしろそちらの続きが読みたいので!^^)
    タグの「ガールズラブ?」はお察しの通り影響されました。
    自分のはゆるふわ系ではっきりとした関係ではないため、書くかどうかためらっていたところ、ピッタリと来るタグを教えて頂いた感じです(^^;