魔法は詠唱して扱うものであるという前提があるこの世界において、声の出せない魔法使いの少女カナリア。初登場シーンからかなりインパクトがあり、その異様な存在感をバキバキに訴えてきます。第一章は彼女の…続きを読む
私が「啼かないカナリアの物語」を拝読させていただいた時の様子を述べたい。家事? え? そこに山盛りの洗濯物があるけど? ここ読み終わったら、やるやる。食事? そろそろ時間だね。この山場乗り越え…続きを読む
無口で最強の冒険者。しかもそれがヒロインというこの設定。ドはまりでした。 まず、始まってすぐのお色気シーン。(描写によると”色気”は少ないのかもだが)それが無理なくきれいに収まっている上に、説…続きを読む
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