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  • 最終話 2020年5月23日への応援コメント

    楽しませて頂きました。(^^♪ アリガトウゴザイマシタ
    この物語の時点から2カ月経っていますが、終息までにはまだまだ掛かりそうですね。
    主人公たちの御両親もそうですが、いろいろな分野で頑張っている人達がいる事に感謝しなければいけませんね。
    それと、今年が受験や就職活動のタイミングになる人たちに、たいへんだけど頑張ってねと言いたいです。(^^)/ コノバヲカリテ

    作者からの返信

    ありがとうございます。そろそろ終結しそうだなと思って、いったんエンドにした記憶があるのですが、結局、再び感染者数が増えて、まだまだ掛かりそうな気配ですね。

    ほんとに、今も頑張ってくださっている方に感謝だなと思います。今年が就活や受験の学生さんもそうですし、それ以外でも学習の機会や人間関係を作るきっかけを奪われている学生さんたちには頑張って欲しいと思います。

  • 第15話 2020年5月17日への応援コメント

    初めてのときって色々ですよね。( *´艸`)
    横浜のちょっと有名なホテルを予約してバラの花束まで用意してたのに、前々日から続いた徹夜明けで、結局情けないことになってしまったというようなカップルもいたりしますよね・・・という、妙に具体的な例を上げたりしてみたりして。(-_-;)ウウッ

    ※:御報告です。
    「実に不思議な形をしたいて、割っかにゴムが・・・」に、なっていました。

  • 第5話 2020年5月7日への応援コメント

    いつまで続くのやらですねぇ。(-_-;)

    ※:気になりましたので。
    「もっと正確な指標であるR値が発表されたというニュース」←「K値」?

    作者からの返信

    鋭い (^^; K値のミスですね……リアルタイムだったので、ちょうどお話でも登場したのですが、実効再生産数であるRとミスって書いたぽいです。

  • 第3話 2020年5月5日への応援コメント

    本当に早く終息して欲しいですね。(-_-;)

    ※:御報告です。
    「ヒナのぽつりとしたつぶやk」に、なっていました。

  • 第2話 僕と彼女の関係への応援コメント

    これも読ませて頂きますね。(#^^#)

    ※:御報告です。
    「・・・滅多になかったものの、でいい雰囲気になったこと・・・」に、なっていました。
    それと「子ども」と「小ども」が混在してました。

    作者からの返信

    どもです。

    こちらの方は、「リアルタイムに当日の東京の様子(天気含めて)を反映する」という実験作なので、速度優先で色々粗がありますが……。

  • 最終話 2020年5月23日への応援コメント

    完結、有難うございます。お互い結婚を少し意識してのハッピーエンド、最後にもうひと盛り上がりあれば、より素晴らしかったように思います。

    次回作を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。盛り上がりについては、正直ちょっと力不足を感じるところ
    です。これからも色々書いていくのでよろしくお願いします。

  • 最終話 2020年5月23日への応援コメント

    ちょっと締まらない最終回かな。ゲームとはいえ一生懸命してるっていいですね。自粛の間、どれだけの学生さんが何かに一生懸命なれたか?
    お疲れ様でした。色々考えさせられました。毎回メッセージ書いたの、うざければごめんなさい。自粛の学生さんと向き合おうと思い利用させていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    いえ。毎回コメントいただけたのは励みになりました。締まらない最終回だなというのはご指摘の通りで、力量が足りなかったところです。

    ともあれ、この物語にお付き合いいただき、ありがとうございます。

  • 第20話 2020年5月22日への応援コメント

    第二波が来るかどうかはともかく、ようやく収まりそうな気配ですね。せめて子供たちだけでも元通りにと思う。今回の件、普通って何?元に戻るの元って何?コロナ騒動以前の状態を想定しているけれど、自粛生活に順応されている方々の普通は少し違うのかな?
    大人は、緊急事態宣言解除されたところですぐ経済活動が再開されない。最も業界にもよるが。私も、ゆうちゃんのお父さんのように楽観的になれないので、まだまだ立ち直れそうにありません。
    最終話も楽しみにしてます。

  • 第19話 2020年5月21日への応援コメント

    確かに「情報」なんて授業は無かった。息子がどんな授業受けてるか見てない。嫁任せだなぁ。

  • 第18話 2020年5月20日への応援コメント

    「学校で三密を避けるのは不可能です。」このフレーズ刺さりますね。学校行かせる気が失せる。本人たちもこれ聞いたら行く気なくすよね。
    風邪をひいて心配してくれるの羨ましい。けど微熱でもビビるよね。
    毎日更新お疲れ様です。

    作者からの返信

     教師の方の名誉のためにちょっと細かいところの文言は変えましたが、実際にそういう話がありました。ちょっと情報に耳ざとい高校生なら、こういう話実際に見聞きしてそうだなということで登場してもらいました。

     

  • 第17話 2020年5月19日への応援コメント

    高2の息子んとこは、木曜日に何らかの連絡があるそうです。早く再開すればいいのにって言うと、「今のまま家でゴロゴロも捨て難い。」そうです。ちなみに彼女無し。
    雨降ってても二人で一緒というだけでいいなんて羨ましいね。

    毎日更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    現状、中途半端な状態で再開するのもそれはそれで微妙、というのも当事者の高校生あからするとあるのかもしれません。

  • 第16話 2020年5月18日への応援コメント

    高校2年生で異性とお付き合いしている人ってどのくらいなのだろう?良い経験してるよね。キスで相手の気持ちを確かめたり伝えたりするの、年齢関係なく良いと思うよ。
    コロナの関係でできることが少なくっていうのも無くなればもっといいのにね。

    毎日更新お疲れ様です。

    作者からの返信

     どうなんでしょう。既存の調査を見ると、そこそこに高2でお付き合いしている人たちはいるみたいですね(調査の仕方に寄りますが、数%~10%辺りかなと思ったり)。

     いつも、コメントありがとうございます。励みになっています。

  • 第15話 2020年5月17日への応援コメント

    微笑ましく、懐かしいです。こんな頃がありました。滞りなくすみ、2人がより親密に、自然に寄り添える関係になれたようで、とてもよかったです。この2人、相性抜群、お似合いですね。

    続きを楽しみにしています。

  • 第15話 2020年5月17日への応援コメント

    良かったね。しかしリアルに心情を追いかけるのもすごい。この自粛ムードの最中、二人のような初体験を済ませたカップルもいるはず。やることないものねぇ。
    ちなみに、昨年息子が初めての時コンドームは、アマゾンで注文コンビニ払込コンビニ受け取りだったそうです。

    作者からの返信

     どうもありがとうございます。ゆうちゃんのこの辺の心理描写は特に気合を入れたので、そう思っていただけて嬉しいです。

     この二人はこういう形になったわけですが、言われてみると、カップルになったタイミングによってはこの自粛ムードの真っただ中で、どっちかの家で初体験、というのは普通にありそうな話ですね。

     ゆうちゃんは、普通にIT使いこなしている世代なので、タイミングによっては通販で注文していたかもしれません(笑)。

  • 第14話 2020年5月16日への応援コメント

    やっぱり現実とリンクしてるからすごい読みやすい!佑樹頑張れ!
    あと、細胞は働いてください笑

    作者からの返信

    元のもじるにあたって、「はたらかない」がわかりやすいかなと(笑)

  • 第14話 2020年5月16日への応援コメント

    今日のゆうちゃん頑張った。ヒナちゃんの事を思いやる気持ちがうれしい。
    明日、ドキドキですね。親としては複雑。リアルでは息子の親として、高校生カップルのやることに口出ししなかった。娘親はどう思うのだろう?

    作者からの返信

    この歳頃の子を持つ親としては、ちょい複雑でしょうね……

  • 第14話 2020年5月16日への応援コメント

    今までの停滞を取り戻すかのように、一気に進展しそうですね!
    二人の初々しい、仲の良い様子に癒されました。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    明日、一気に進展する……と思います。はてさてどうなることやら。

  • 第13話 2020年5月15日への応援コメント

    ゆうちゃん、昨日のことを随分反省してて、それをちゃんと口に出してたのは良かった。でも・・・、やっぱりヒナちゃんのほうがしっかりしてるように思う。相手のことを想うのは同じくらいでも、それを相手に伝えるのがヒナちゃんのほうが上手かなって。男目線でゆうちゃんに厳しいだけかも。
    ただ、ゆうちゃんもしっかり成長してるみたいだから、これから楽しみですね。

    毎日更新お疲れ様です。

  • 第12話 2020年5月14日への応援コメント

    おめでとうございます。
    しかし、これは主人公が悪いよね。もう1回、あらためてやり直すべき。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ぶっちゃけ、前日の対応も、告白の返事も、ひどいものだと思います。明日からもお楽しみください。

  • 第12話 2020年5月14日への応援コメント

    良かったね?なのかなんなのか。
    きっと良かったのでしょう。もやもやっとした不完全燃焼の部分があるんだけど。
    でも明日から楽しみですね。

    作者からの返信

    主人公がちょっと勢いでぶちまけたところもありますし、その辺は勢いというかなんというか。引き続き、お楽しみください。

  • 第11話 2020年5月13日への応援コメント

    せっかく相手が好意を伝えてくれたのに、嘘を追及して終わりにするなんて、バカだなあ。きちんと、自分も一緒にいられて嬉しい、と自分の好意を言葉にして伝える番ですよ。

    続きを楽しみにしています。

  • 第11話 2020年5月13日への応援コメント

    ゆうちゃん、ヒナちゃんのウソをそこまで追求しなくても。ヒナちゃんかわいそう。ウソをついてまで来てくれたんだ、って思ってほしい。
    毎日二人きりで会えるのはいいねぇ。

    作者からの返信

    彼は自分がそこまで想ってもらえているという自信がないか、確信が持てないんだろうなという感じです。その辺りも今後描写していければと思います。

  • 第10話 2020年5月12日への応援コメント

    毎日更新途切れるかと思ってました。お疲れ様です。
    古文のくだり、よく調べてらっしゃいますね。二人の心情のみならず古文やビデオ会議の知識等含め、感服いたします。

    楽しく読ませていただいてます。更新ありがとうございます。

    作者からの返信

     どもです。高校にもなると、通っている高校によって同じ科目でも範囲がかなり違うので、自信はなかったりするのですが、そう言っていただけて良かったです。

  • 第9話 2020年5月11日への応援コメント

    ずっと在宅じゃあ告白するきっかけすらない状況に思う。がんばって散歩に行ってるだけでも偉いよ。
    大人も子どもも我慢だけど、限界ってもんがねぇ。

  • 第8話 2020年5月10日への応援コメント

    学校に行く事の大切さを思う。通学するだけでも運動になるなんて、日常を失ってみて初めて気がつく。
    私も含め大人は仕事に行く。なるべく人との接触は避けているが、子どもが失っているもので大人が失ってないことに気づかされた。
    エッチな本の件、良かったね。

  • 第7話 2020年5月9日への応援コメント

    男の子としてはかなりショックだね。同情します。
    ヒナちゃん、勝手に入って来ないは理解できる。ご両親から良く思われたいだろうしね。二人の気にするところの違いやゲームの進め方の違いなど、「違い」が気になりました。
    関係ないかな。

    作者からの返信

    二人の「違い」が今後影響してくるかこないかについては、お楽しみに、と言う感じです(笑)。

  • 第6話 2020年5月8日への応援コメント

    リアル高校生でも、「あつ森で英語を勉強してみようという試み」的なことやってそう。主人公たちのように失敗とセットで。保護者から見たら、失敗しても「よくチャレンジした」って思えるけどね。
    高校生にもなって、二人きりの少なくない時間を過ごしていると意識するよね。でもこの頃って、意識することじたい罪悪感があったりする。相手が好きであればあるほど。
    青春だねぇ。

    作者からの返信

    この年頃だと、自意識過剰なんじゃ?とか、色々思ったりはするかもしれませんね。

  • 第5話 2020年5月7日への応援コメント

    大人ですが、K値もRt値も知らない。子どもに質問されたらどうしよう?子どもも質問する前にググると思うけど。
    今日は勉強会は?ゆうちゃん楽しみだろうに。

    作者からの返信

     どうもありがとうございます。K値とかRtはシンプルですけど、割と難しい話な気がします(K値は、まさに先日発表されたばかりです)。このお話でのK値の定義は厳密には決まっていませんが。

     勉強会については、端折られていますが、この後やっています(午後の出来事が端折られていることがわかりにくかったかもしれません)。

  • 第4話 2020年5月6日への応援コメント

    近頃の状況でちょっとでもいい事があると、たとえ物語の中とはいえ大人としてホッとします。
    但し、物語的に、いい事があると悪いことがある。佑樹・ヒナどちらかが新型コロナにかかるとかはやめて欲しい、って一読者の希望です。
    毎日更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    どうも、ありがとうございます。

    > 佑樹・ヒナどちらかが新型コロナにかかるとかはやめて欲しい

    そういう方向のリアルはない予定なのでご安心を。周囲の出来事は現実世界のものがある程度反映されるので、暗いことはありえますが、悲劇の物語にはならないです。

    編集済
  • 第3話 2020年5月5日への応援コメント

    今どき高校生の心境が凄く伝わってきます。恋愛、コロナになんか負けないでね。ストレスのかかる時ほど相手への思いやりを大事にして欲しい。おっさんからでした。

    作者からの返信

     この状況下での閉塞感と、それでも頑張る彼や彼女の心情がうまく伝わっていたなら良かったです。

     ちなみに、現実のリアルタイムでの出来事は、大きな事件や問題は作中でも必ず発生するので、何か事件・事故があったら、それは彼や彼女にも何らかの影響が出てきます。作者である自分にも結末が予測できないので、結構新鮮な気分です。

  • 第2話 僕と彼女の関係への応援コメント

    しかし中学生でデートしているならかなりうらやましいぞ。

    作者からの返信

    確かに、中学で女子とデートできているとか、ある意味勝ち組ですね(笑)

  • 私アラフィフ。リアルに高2の息子がいます。ちなみに父親の私は今日出勤してます。高2の息子に幼馴染の女の子はいませんけどね。
    つかみとしては非常に気になる作品。ぜひ続きを読ませてください。楽しみにしてます。

    作者からの返信

     早速のコメント、ありがとうございます。まさか、同じ年頃のお子さんをお持ちの方にコメントいただけるとは。このお話は、現実の日付と連動型なので、更新したその日の天気や状況などがある程度、物語にも反映される予定です。

     幼馴染との恋路だけでなく、現状のコロナウイルス自体の中にあって、主人公や幼馴染、その周囲の人がどう考えるかも少しずつ描いていければと思います。