短編だからこそいい!!

長くなりすぎず、短すぎでもない。
読者の想像に任せるというのは、無責任
なのではなく、むしろ自由に創造できる
という「良さ」なのだと私は思います。

ここで作者様が執筆を終わらせても、物
語は私たち読者の中で紡がれていきます。
だからこそ物語は面白い。
だからこそ私はこの作品が、この状態で
完結したこの物語が大好きです!

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