移行のお知らせ
レヴィア「お知らせですわ。第一部、『レヴィア・クエスト!』は完結致しました。今後、こちらが更新されることはありません。第二部からは別に用意した『レヴィア・テンペスト!!』で投稿しておりますわ」
純花「ふーん。何で分けたのかな?」
リズ「『話数が増えすぎると目次が2ページに渡るからイヤ』、『過去の話を探しやすくしたい(※1)』、『キリがいい』、『なんかかっこいい』だそうよ。要は検索性と見栄えを気にしたらしいわ」
純花「検索性……は分かるけど、キリがいいってどういう事? あ、オーブが半分だから、もう半分を集める後編って事?」
レヴィア「いえ、オーブの数はあまり関係ありませんわ。えーと、極秘に入手した情報によると……」
+----計画書----+
・レヴィア・クエスト!
娘と再開し、娘の為に頑張る父親を描くハートフルな冒険物語をメインとするパート(所説あり)。
色々とやらかしつつも娘の心を開いていく的な。
・レヴィア・テンペスト!!
世界の動き、及びレヴィアのやらかしがシャレにならない事になるパート。
因みにテンペストの意味は“嵐”。
・レヴィア・オーバード!!!
色々とインフレしていくパート。オーバード(やりすぎ)の名がふさわしいくらいインフレする。
レヴィアのやらかしもオーバードするかもしれない。
・レヴィア・マイソロジー!!!!
終章。意味は“神話”。タイトルださくない? という思いが絶えない。
あと、ビックリマークの数で順番を示そうと思ってるけど、流石に四個は多い気もする。
+-----------+
レヴィア「…………(父、娘、やらかし等、まずいワードがたくさん)」
リズ「どうしたの? 私にも見せなさいよ」
レヴィア「…………」ビリビリ
純花「!?」
リズ「ちょっ! 何で破くのよ!」
レヴィア「……少々、純花やリズには刺激が強すぎる情報でしたわ。世の中知らない方がいい事もあるんですのよ。ま、乞うご期待ってところで」
リズ「何よそれ。いいじゃないの。分け方くらい教えなさいよ」
レヴィア「んー……そうですわねぇ。鳥山的に例えると、第一部がボール探しの冒険活劇、第二部がピッ〇ロ大魔王編、第三部がZって感じでしょうか? 第四部はよく分かりませんけど」
リズ「??」
純花「鳥山? ピッ〇ロ大魔王? なんかどっかで聞いたことあるような……」
レヴィア「あっ。……ゴ、ゴホン! と、とにかく四つくらいに分かれるみたいですわね。あくまで予定では、ですが(※2)」
リズ「……まあいいわ。それにしても、まだ四分の一なの? 長くない?(※3)」
レヴィア「さて。世の中には千話越えの話もあるので、何とも。と言う訳で、コンゴトモヨロシクという言葉でこのSS風のお知らせを締めさせて頂きますわ」
リズ(何でカタコトなのかしら?)
レヴィア「では皆さま、これにて――」
純花「ねえ、その前にさ。一ついい?」
レヴィア「?」
純花「ネイは?」
レヴィア「…………」
リズ「…………」
純花「ネイがいないんだけど、どこ行ったのかな? 一回も出てきてないよね」
レヴィア「…………」
リズ「…………」
純花「?」
レヴィア「……ま、第二部を見れば分かりましてよ(※4)」
※1. 作者は書いた内容をよく忘れるので、頻繁に見返します。
※2. プロット崩壊は日常茶飯事。主人公四人のキャラが強すぎるのが悪い。練り直す事が多い為、「あれ? どのアイデアで進めたっけ?」となってよく見返すのです。
※3. 長いので応援よろしく。
※4. 「作者マイページ→レヴィア・テンペスト!!」、もしくは「https://kakuyomu.jp/works/16817330649592029389」で見れます。
レヴィア・クエスト! ~美少女パパと最強娘~ ハートフル外道メーカーちりひと @aisotope
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます