第百六十四話 そして龍は、環を守る男の骨に棲みつく。への応援コメント
確かに、いまだに大人になりきれてないですからね。(笑)
でもその子供の部分が、小説を書かせるのかもしれない、かな?
作者からの返信
ヒナさん、ありがとう。
うん、たぶんそうです。
オトナになっていないから書けている部分ってあります。
未熟なんだけど。
それが許されている幸せってありますね!
第百六十話 龍を乗りこなす花への応援コメント
いいですね。
でも。くぅーっ、今野のバカ。(笑)
作者からの返信
ヒナ兄さん
ええええ?
どこがだめ?
今野君さあ、女子えろチームのマダムたちにも
けっちょんけちょんに言われているんです。
でも。
こうゆうやつって、いるじゃん!
まんまと、「おとなしげで清楚な、女子の中で二番目にかわいい子」をさらって行く奴ってさ!
あれ、はらたつんだよ!
うらやましいんだよおおお(笑)。
第百三十四話 音也の肩甲骨の下への応援コメント
麒麟をイメージさせるふたり、格好いいです。
でも……これ以上コメントしにくいな(笑)
「おい、いま麒麟がきたと言ったであろう。ここに連れてくるのじゃ、蘭丸」
「ちょっと静かにして、ノブナガ。いまいいとこなんだからっ」
「なんじゃ、普段になく目がぎらついておるのう」
「ひひ、ひひひひ♡」
みたいな感じです。
作者からの返信
ヒナさん、ありがとう。
はい、男性読者は目のやりどころに困る場面です(笑)。
でも、BLだから。
女子えろチームの皆さんは、期待しているから。このシーンはカットできねえ(笑)。
ノブナガ、ちょっと待ってやって。ヒナ兄さん、すぐに帰ってくるし。
え、帰らない?
もうここに住む?
えっと……(笑)。
第百三十話 この世のすべてを失う決心への応援コメント
空っぽの部屋。だから香水もデューン(砂丘)なんですね。
もう、こうなったら男も女もねえわ、人と人じゃないか、と。
だんだんと、そっちの世界に入ってしまいそう。(笑)
作者からの返信
ヒナさん、ありがとう。
音也はずいぶんカラッカラな人生を歩んできていますんで(笑)。
デューンは一応、女性向けのフレグランスですがユニセックスもOKと思い、使ってみました。
さあ、ヒナさんも危ないBLの世界へっ。
まずは三国志あたりで始めてもらいましょうか。
あの、曹操使ってくださいよ。水ぎわ、めっちゃ気に入っているのにいい(笑)。
水ぎわより、御礼の言葉への応援コメント
婭麟でございます。
面白かったです(*≧∀≦*)
一気に読んでしまいました。
井上さんの恋の行方…知りたい……。
日本橋の麒麟…あれ瑞獣なんですか?
日本橋の麒麟はよく見ましたが、全くそんな事考えなかった…
飛ぶより川に泳ぎに行く、私好きです❤️
ただ(¬_¬)…私の中の麒麟は、日本橋のよりビールかなぁ……
とても面白く、夢中になるお話しでございました(≧∀≦)
ありがとうございました。
作者からの返信
婭麟さん、こんにちは。星をありがとうございます!
だが……ええっ、「部屋」を一気に読んだ!?
これは水ぎわの山ほどあるお話の中でも
トップスリーに入る長さなんですよ。
……おそるべき読み手が現れたな。
ぜひぜひ「花天月雪」もお読みください。
どんなコメントが来るか、今から緊張します(笑)。
日本橋の麒麟は、あのあたりの河岸市場の盛況を祈って作ったものらしいです。だから魚のイメージなんですね。川を泳ぐイメージは、水ぎわが勝手に作りました!
だって、そこに川があるんだから。
泳ぐよね?
第百七十三話 何もない、静かな部屋への応援コメント
面白かったぁ!!!
今朝から止まらなくなって凄い数の♡を送りまくり、すみません。(汗)
だって…盛り上がり方が幸せ過ぎて止まらないんだもんっ。(笑)
充実した朝になりました。
水ぎわさんありがとうございました!!!完結お疲れ様でした!!!
作者からの返信
無雲さん、完読おつかれさまでした!
楽しんでいただけましたか?
BLというちょっとマイナーなジャンルでしたが、
心優しい読者様を得て、なんとかラストまで行けました。
あと、かっこいいレビューもありがとうございます!
多様な愛か……書ききれたかなあ?
第百六十七話 「やべ、バレた」への応援コメント
今野!!そんなに若かったのか!!!(笑)(笑)
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
はい。
今野の年齢は、あちこちで物議をかもしております(笑)。
21て……なったばっかりって……(笑)。
第百六十三話 あたしが、一生あなたの身体しか知らなくて済むようにへの応援コメント
どひゃぁぁぁ。エッロイですなぁ!!!(/ω\)
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
ってか。
ぴゃああああ!
こっちもはずかしい!
第百六十一話 今野の身体は環のためのツールへの応援コメント
もう!これからは冬瓜見るたびにニヤニヤしちゃうじゃないですか!!(笑)
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
ふふふ。
冬瓜は、エロい食べ物なのです。
第百五十九話 たくさんの龍が守る花への応援コメント
素敵なプロポーズとその返事!!!
もう朝から叫んじゃいそう。(笑)
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
これでよかったですか?
それにしても、またこんなエロシーンを朝から読んでいるんですか(笑)。
こっちがてれるぅ!
第百五十五話 君は、ただの女の子じゃないへの応援コメント
いい話だなぁ…。
親の愛情ってほんと凄い。(涙)
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
ほんとうに。
このあたりは水ぎわも泣きながら書きました。
城見監督、いいお父さんです。
第百四十四話 こんなことを頼む以上への応援コメント
今野…環ちゃんに聞こえてる当たりがかわいいな。(笑)
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
ほんとにね。
詰めが甘いんだよ、こいつは(笑)。
作中で、水ぎわに一番似ているのはたぶん今野です……
第百二十五話 恋人の角度への応援コメント
聡…前から思ってたけど鈍いなぁ。(笑)
環ちゃんの空気の変化を感じたまえ!!!(笑)
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
うん、にぶいです。
それでもね、この場面に踏み込まなかっただけでも
エライとほめてください(笑)。
第百十九話 古いスーツに残った影への応援コメント
御稲先生やっぱかっこいい!!!
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
この年で、こういうことが言えるとかっこいいと思います。本気で惚れていたひとなんでしょうね。
第八十六話 初夏の朝九時。 世界が、変わってゆくへの応援コメント
朝から元気ですねぇ!!!
いいなぁ、こういう流れ。ニヤニヤしちゃう!!!
作者からの返信
無雲さん、ありがとう。
はは、えろ作家なんで。
朝もOKなんです(笑)。
ただ、環ちゃんには同情票が集まっています。
さすがに「初」が朝からとは気の毒……だそうです。
ごめんなさい(笑)。
第七十四話 新月がかすかに夜空を照らすへの応援コメント
あぁぁぁぁ!!!衝撃の告白のあとに愛の告白がぁぁぁ!!!
興奮が止まらない!!!
第六十四話 ささやくような、甘い呼吸への応援コメント
清春~!!さすが歩くフェロモン。
こんなの見ちゃったら聡の欲情はMAXになりますよね~!!
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
「歩くフェロモン(笑)」。あたらしいキャッチフレーズだな(笑)。
聡の欲情マックスです。
それ以上に、やはり覚悟がつくことになります。
聡も負けたくなかったのかな、清春に(笑)。
第五十四話 きみに恋したのが、こんな男でごめんへの応援コメント
木から跳んでからのキスとは!!めっちゃマンガで読んでみたい。
きっと木漏れ日がキラキラして、環ちゃんもキラキラ見えて…。
カモンマンガっ!!!(屮°□°)屮
作者からの返信
無雲さん、ありがとう。
ああ、マンガで読みたいな!
水ぎわは実写もいいです(笑)。
もうね、水ぎわの脳内妄想をまんまYouTubeに乗せたい!
環ちゃん、すっごいかわいいです(笑)。
第百七十三話 何もない、静かな部屋への応援コメント
ついに最後まで読みました。
最終編、最初に間違って読んでしまい。もう一度、さらっとおさらいしました。
人間模様がとても面白かったです。
それから、長い期間。
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
アメさん、ありがとう。
そうですね、初めて書いてからずーっと
直して直して、直し続けてきました。
結局、初稿から考えると三倍以上の長さになりました(笑)。
今でなければ書けなかっただろうと、そう思います。
最後までお疲れさまでした。
ほんとうにありがとうございます。
第百六十四話 そして龍は、環を守る男の骨に棲みつく。への応援コメント
男ってのは、オトナになるのに時間がかかる生きもの。
確かに、そうなんですね。
含蓄があって、この文章にひかれる。
水ぎわさんの文章って、こういう名言が各所にあって素敵ですよね
作者からの返信
アメさん、ありがとう。
ほんとにね、女性とはえらくちがうと思うんです。
だからいつまでも走っていけるというのもあるんでしょうがねえ……
第百五十四話 愛する者の体温への応援コメント
すごいって言葉しかないです。紀沙さんが現代で、この男性の元へ行けなかった、旧家の様子。こういう世界が見事に表現されていますね。実際、こういう家庭をご存知でしょうか。
実は、私、ちと知っています。そのいう家の束縛の強さと、そこに生まれたものの自由のなさってのを。
面白いわ、この小説。もっともっと読まれていいと思います。
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
そうですね、今って「だって好きだもん!」という一言で、
すべてが押し切れる時代じゃないですか。
だから、押し切れない状況に紀沙ママを置いてみたかったんです。
そうじゃないと、あれこれを画策した理由がすべて嘘っぽくなりますからねえ。
旧家の内情は知りませんが“純白”のひとりと知り合いです。
カネのある家は、いろいろと大変ですね……。
水ぎわより、御礼の言葉への応援コメント
いやーおもしろかった。楽しませていただきました。
白状しますと、最初、母親の通夜に、男に欲情している聡にドン引きしてたんですよ。
ほら、うちの職業柄ね。そこはご了承ください。
なんじゃこのボンボン主人公!って思ってました。でも、その聡が成長著しいじゃあございませんか。
あの冒頭あっての聡の成長だったんだなーと。母親にぜーんぶ仕切られてたボンボンが自らの足でたち、パートナーも自らの意志で決定する。
紀沙さんは、ひょっとしてたまちゃんを嫁にする計画だったんですかねえ。そうするとますます、政治家一族のゴッドマザーですね。
そういう情にながされない、せねばならぬことを冷静に見抜ける女性は大好きですが、子供はたまったもんじゃない。
「あまねく」の宙のお母さんがまさにそのタイプです。
えー水ぎわさんとは、心の双子なので好むストーリーや女性のタイプが似ている。
実は先日公募に落選してカクヨムで公開してない作品に、愛知の政治家一家がでてくるんですよ! いや、もうびっくりですわ。
こちらの作品そのうち公開いたします。戦国武将前世ものですが、お口にあうかどうか(笑)
これからも、水ぎわさんのおはなし楽しみにしております。
わたしレビューかくの苦手なので、コメントで熱い思いを長々とぶちまけました。
お許しください。
作者からの返信
こころさま、最後まで読んでくれてありがとう!星も!!
そうか、「あまねく」のお母さんもりんとしたイメージですねえ。あの人好きです。
紀沙ママには、環ちゃんを聡の嫁にする予定はなかった気がしますね。彼女にとっては、どっちも「子供」ですから。
たぶん、選挙後は環ちゃんを連れて香港に行くつもりだったんじゃないかな。
そんな気がします。
ところで、名古屋の政治家一族物語!
ハトとポストが終わったら、ぜひ公開してくださいよ。
戦国武将前世もの?もう大好物です(笑)。
あと、やっぱりね。おかんの通夜にムラムラしちゃダメですか(笑)。
第百四十六話 おれ以外の男への応援コメント
このホテル、どこだろうって、思わずググってしまった。ニューオオタニかな?
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
そうです。コルヌイエのモデルは、紀尾井町のアレです。
ええと、ゆるキャラも決まっているんだよ。
「コルちゃん」っていって頭に滝をかぶっていて、身体がホテル棟っていうものです。
……うそです(笑)。
第百六十八話 プリンセスの逆鱗への応援コメント
今野おまえはやっぱり、ガキだったのか……
でも、女性経験は豊富そうで(笑)
これぐらいの四歳差は大きいよー今野。
たまちゃんにとったら本当に子供に見えるだろうなあ。でも逆に育てがいもあるというか。
伸びしろ無限大の今野に乾杯!
作者からの返信
マダムこころ様!
あああ、すいません。
そうなんです、今野はまだコドモなんです。
これから頑張って伸びますから、お許しください(笑)。
なんかね、みなさんがあんまりにも今野をいじってくれるので、コンだけで一作できそうです。
これも役得(笑)?
第百三十七話 「アラスカを。ステアで頼むよ」への応援コメント
あ、あのあとで、バレエダンサー・・・・・62歳。
いいけど。まあ、いいけど。
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
ははは。
でもここ、大事な場面だからさあ。
カントク初登場だし。
編集済
第百三十五話 世界の底を倶にする男への応援コメント
と、途中から、え、エロい、美しくエロすぎます!
作者からの返信
アメさん、ありがとう。
うん、エロいですね。
このエロさは、ほぼ音也で構成されています。
が。
音也を構成しているのは、聡なのです(笑)。
だからどっちもエロいの。
第百三十四話 音也の肩甲骨の下への応援コメント
お。終わってる。くすん。
作者からの返信
アメさん…
ほんと、残念です。
しかし水ぎわが書けるBLは、このあたりが限界で…。
やはり実体験が伴わないものは
上限があるようです(笑)。
第百十九話 古いスーツに残った影への応援コメント
とにかく、時間があれば読みたくなります。
音也のキャラも、聡も際立ってていて。
レビューは最後まで読んでから書きますね。ともかく、もう星三つ!それは間違いないから、先行投資でつけちゃった。
作者からの返信
アメさん、先行投資ありがとう!
音也と聡、お気に召しましたか?
アメさんとこの、キャラ立ちばつぐん!の
おババとアメさんには遠く及びませんが、
音也と聡も健闘しております!
ただね…みんな「音也」が先なのね(笑)。
主人公は聡なのですが。
明らかに、喰われている。あっ、別の意味でも食われているか(笑)。
第百六十三話 あたしが、一生あなたの身体しか知らなくて済むようにへの応援コメント
あー若さってすばらしい。
彼らにこれから永遠の愛は、ひょっとしたらやってこないかもしれない。
でも、今この一瞬がすべてと思えるのは、若さゆえです。
すれて汚れた大人は、こうはいかない。打算がはいりこむ。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
そうです。若いからこそ、突っ走れる。
永遠の愛なんて誰も信じていないのですが、
若ければ「信じているふり」くらいはできるのです。
すれて汚れた大人は、せめて若者の脱衣シーンで満足します…
オトナも悪くないけど。
ねえ(笑)?
第百六十一話 今野の身体は環のためのツールへの応援コメント
うおーーーエロいですねえ。
このシーンが後にくることを計算して、冬瓜のメニューですか。
食欲と性欲は似てるっていいますもんね。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
このシーンは「冬瓜が先」です。冬瓜の透明感から引き出されてきた脱衣シーンです。
冬のコルヌイエホテルのメニューが冬瓜でなければ、
脱衣しなかったですね。
かぼちゃだったら、脱いでないです(笑)。
…てか、最初は脱衣シーンなしだったのに。
今野め、運がいい奴っ!
第百十八話 この子を、たすけてやれ御稲への応援コメント
聡って男は、誰からも愛されるキャラなんですね。
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
そうですね、別の話でも聡はそう言われています。
「イケメンで金があって育ちが良くて、女の理想がここにある」って。
でも聡が惚れてんのは音也だけです。
ここは純愛なんだなあ…。
第百四十六話 おれ以外の男への応援コメント
えー大地真央さんに言っていただきましょう。
「今野、そこに愛はあるんか~?」
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
ええと…今野さんに言っていただきましょう。
「え…あるっすよ、あるある。え、分かんねえ?あれ?」
今野への「そこに愛はあるんか~?」コメントをもう二つもいただいてしまいました(笑)。
たぶん愛はあります。水ぎわの力量が足りていません(笑)。
第百四十四話 こんなことを頼む以上への応援コメント
ごめん、今野。ちゃんと作戦ねってたのか。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
ええ、一応作戦は立ててきました。
でも結局は、イケメンホテルマンの手のひらで踊らされているだけです(笑)。
まだまだやのう…(笑)。
第百四十一話 ”お泊りデート”への応援コメント
バカか、今野。お泊り工作に決まってるじゃん。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
あの…だんだんマダムこころが、厳しくなってきてるんですけど。
今野に対してだけ(笑)。
もうね、こういう若者はね。
どんどん怒ってください(笑)。
第三十七話 コルヌイエホテルへの応援コメント
コルヌイエホテルが、ついに!!
脱衣!脱衣せよ!!
作者からの返信
無雲さん、ありがとうっ!
はい、コルヌイエホテルがついにっ!
脱衣するよっ!
なんかもう、みなさまのコメントのテンションがおかしくなっている…(笑)。
ありがたいことでございます。
第百八話 「かしま・しろう」への応援コメント
ミステリーが入ってきましたね。面白いです。
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
フフフ。
飽きられないように色々入れてみました。
アメさんみたいにテンポが良くないのでねえ…(笑)
第三十四話 あのくるぶしに触れたいへの応援コメント
くるぶしに触れたい、というマニアックな欲情がまた素敵です!
作者からの返信
無雲さん、ありがとう!
くるぶしって、妙に色っぽい骨だと思いませんか?
音也のくるぶしなら、さぞかしエロいことでしょう(笑)。
ローバー時代のミニクーパーを一度運転したことがありますけど、あれは、ほぼゴーカートですね。存在を感じさせないサスペンションと、ハンドルとタイヤが直結されてるような運転間隔で、面白かった。
その辺はBMW製になっても変わらないんでしょうね。
作者からの返信
ヒナさん、ありがとう!
そう、オールドミニのサスペンションは飾りです(笑)。
とりあえず「つけてある、ことになっている」っていう程度です。
今は、ハンドルのきつさもかなり改善されているみたいですよ。
なにしろパワステついてんだから(笑)。
街中で見かけるたびに、こんなのミニじゃねえよ!ってさけんでいます。
第二十九話 愛されている男は酷薄だへの応援コメント
音也お前もか!!
これはさらに先が楽しみです~!!( ´艸`)
作者からの返信
無雲さん、ありがとう。
そうだ!
音也お前もだ―――(笑)!
けっこうモテるんですよ聡もね。
みんな忘れているようですが、主人公は聡です(笑)。
第百三十五話 世界の底を倶にする男への応援コメント
いきなり、色気のない展開(笑)
これは、水ぎわさんのテレとわたしは、うけとりました。
ところで、どっちが受けで攻めなんですか?
作者からの返信
こころさん…はい、水ぎわも聡もテレが入りました(笑)。
後半はちょっと色っぽくしてみましたが、いかがでしょうか。
受けと攻め…!
あの…たぶん聡が受けで…ああこれ以上は恥ずかしくてっっ(笑)
第百三十四話 音也の肩甲骨の下への応援コメント
麒麟のメタファーいいですね。
頭上をふさがれ、天に昇れない麒麟は、夜の海へもぐっていく。
海は原初の海。人間がアメーバーだったころは性別なんかなかったんだから。
そういう意味でも、この海が効いているし、二人が睦み合う空間が、光の挿さないけれど、すべてのものをやさしく包み込む海底のイメージと重なって。二重のイメージを想起させます。
作者からの返信
こころさん、ありがとう。
そうか…そうなのか。
「夜の海にもぐる」というイメージもありますね。
水ぎわは月光の下で楽しく泳いだり跳んだりしている麒麟をイメージしていました。
しかし。
こうなると「夜の海の底」にいる麒麟の方が、包括的なイメージでよろしい…。
今さら、書きなおせないけど、今後はもうこっちの画像で読んじゃうと思います、水ぎわも。
…さすがだ。愛が深いな。
第百三十二話 「今ここで、愛していると言ったら、反則か?」への応援コメント
ズキューン! あっ、心臓を撃ち抜かれた……あかん、もえじぬ、、、
作者からの返信
こころさん、ありがとうっ!
萌死にました?
水ぎわもこのシーンで
「そら、反則やで聡」と思わずつぶやいてしまいました(笑)。
第百二十五話 恋人の角度への応援コメント
聡ふみこむのかと思ったら、自制心が働いた!
自分も恋をしていると、世の恋人たちに寛大になれるのでしょう。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
ええ、自制心が働きました(笑)。
ってか。
ここはさすがに、踏み込んだらイカンでしょう!
恋をして、やっと一皮むけてきた聡です。
あ、ヤラしい意味じゃないですよ(笑)。
第百二十四話 「勝ちましょうね、この選挙」への応援コメント
水面下の女の戦いみごとでした。
だんなの親戚に地方議員の一族がいるのですが、奥様はもう大変みたいですね。ご近所付き合いから気をつかい、ボランティア、PTAさまざまな奉仕団体に所属。
うちは、そのかたの選挙区ではなかったので、選挙運動しなくてよかったのですが、同じだったらとおもうと……
てか今野、場所を考えろ場所を!
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
いやね、ホントそうです。
水ぎわの知る限り、政治家の奥さんって世の中で一番忙しい仕事のひとつですよ。金も貰わんのに…(笑)
家族でなければできない仕事だと思います。
環ちゃん、ガンバレ!
第八十四話 君が恋しかったへの応援コメント
環さん、随分と太っている設定だね。若いと年を取った時よりも、たぶん、体はしまっているかもしれないけど。男性に比べ、女性は筋肉や骨が細かったりして。同じ体重でもかなり太い。
9号サイズが女性の平均的普通サイズで、11号だと太めのサイズ。60キロだと11号が着れないから。ちな、私、身長少し高めで体重60kgになると、13号、それもおばさん用ブティックの服しかないよ。
とくにおばさんブティックは若い子のブランドより、太めに作ってあって、若い子のブランドとか、そのあたりだと、13号でも着れないです。そもそも11号までくらいしかないから。
ぽっちゃりさん、可愛いんだけどね。
作者からの返信
アメさん、そうなんだね!
60キロを超えると11号の服が入らないの!?
160センチ、66キロって行きすぎかな…もう少し減らすべき?
でも細い環ちゃんはちょっと…(笑)
第八十二話 この唇だけがへの応援コメント
トイレと言えない環さん。そうだった、学生時代はそうだった。可愛いですよね。
作者からの返信
アメさん、こんにちは。
…そうか、アメ姐さんにもそんな時代が。
かわいかっただろうなあ(笑)。
あ。
いまもね、いいんですよ。ね(笑)
第百七十三話 何もない、静かな部屋への応援コメント
完結、おめでとうございます!
「水ぎわさんの作品は、近況ノートと合わせてライブで読むと、きっと100倍面白いはず」と思っていました。いくつかの過去作品を読んで、清春さんと佐江さんの関係を把握してから、追いかけるように読み始めたこの「何もない、静かな部屋」。途中から関連エッセイも始まって、作者と読者が一体化するさまを、小説の内容とともに楽しみました。これがWeb小説の醍醐味と、最終話を読み終えて一抹の寂しさを覚えながらも、熱い高揚感も感じています。
カクヨムで、<きれい系えろ>というタグが認知される日が絶対に来ますね!
作者からの返信
奈衣さん、ありがとう!星もありがとうっ!!
一体化してもらえましたか?
奈衣さんたちのように、ずっと読んでくださる方のために水ぎわは書いているといっても過言ではありません。
このお話は、水ぎわもとってもライブ感があり、楽しく書かせていただきました。
…うそです。
途中、めちゃしんどかったです(笑)。
完結したのは、もうもう女子えろチームのおかげです。
ありがとうございます!
第百七十三話 何もない、静かな部屋への応援コメント
うう、終わっちゃいましたー泣
水ぎわさま、お疲れ様でした。
本当にいい作品に出会いました…。
カクヨムさんに初めて足を踏み入れて、ぱっと視界に入った作品です。
本当に、本当にありがとうございました!
作者からの返信
雪うさこさん、ありがとうございます。
最後まで読んでいただけることが、一番の幸せです。
水ぎわも、聡も音也も環ちゃんも、お礼申し上げます。
ありがとうっ!
水ぎわより、御礼の言葉への応援コメント
お疲れさまでしたー!!
とても面白かったです!
毎日定時に来る通知が日常化していたので、終わってしまうと寂しくなりますね。
途中、参加させてもらっちゃってありがとうございました♡笑
しかし、イチオシ今野くんが21だったとはなあ〜!笑
作者からの返信
夏緒さん、ありがとううう!
はい、ついに最後まで来ましたよ。
★三つも、ありがとううう!
ついに最後まで来ました。
水ぎわも、もう定時が体に染みついちゃって、なにか”やり忘れた感”があります(笑)。
今野くんね…あの年齢は、あちこちで波紋を巻き起こしております。
第百十話 食い裂きたくなるほどに、魅惑的への応援コメント
ブラボー、さすがたまちゃん。
そうですよ、「俺のもの」ってなんなん?
常日頃わたしも思っていた、ドン引き恋愛テンプレセリフ。
くわしくは、エッセイ第14話であつく語っております。
女の子は、男の所有物じゃねえ。私は私のものだ!
えーここまで、ハートの嵐失礼しました。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
そうなんです。水ぎわ、一度でいいからこのセリフを女子に行ってもらいたくてね…。
こころさんなら、分かってくださると思っていました!
まあキャラによっては「おれのもの」と言わせてあげたい男もいるんです。
清春とかね(笑)。
ひとりの女性に十七年も惚れてりゃ、それくらい言わせてもいいですが、
今野ごときじゃ、ねえ?
あと、ハートの嵐ありがとう!
もっと嵐を浴びさせてくれええ(笑)
第八十六話 初夏の朝九時。 世界が、変わってゆくへの応援コメント
朝の九時から……
たまちゃんそうとう恥ずかしかっただろうな。
カーテンを閉めても、ぜんぶ丸見え。おい、今野!!
作者からの返信
こころさん、ほんとうに…
もうね、ダメなんですよ、コンは。
まだまだ、女子を思いやる余裕がありません。
水ぎわも、こらッ!って言いたかったです。
第八十話 「いい子だから。ちっとだけ、邪魔すんなよ」への応援コメント
今野、実は料理ができる男だったのか。
最高か!
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
はい、料理はできます。
料理しかできません(笑)。
他にとりえはないんです。
第七十三話 あまりにもつややかで、あまりにも薄汚くてへの応援コメント
あー音也の真実は、純粋培養でおぼっちゃんの聡にはつらすぎる現実ですよね。
意味がわかんないだろうし。自分の愛する人が油ギッシュなおっさんに抱かれてるとか。
これは、音也というよりも、聡を地獄に突き落とすなあ。
作者からの返信
こころさん、ありがとう。
はい、聡は紀沙ママに大事に育てられたので、音也の真実はショックだったはずです。
なんでも純粋培養はイカンということですねえ。
第百七十二話 兄と妹への応援コメント
今野くん、すっかり公認ですね!
それにしても、やっぱりBL作家なので、さとにいと音也くんの二人には思い入れできちゃいますね…
⑦に出て来ると聞いて、フライングして読んじゃいいました笑
素敵カップルだな…大人だけどまだまだ若い二人。
いいですね!
憧れちゃいました!
作者からの返信
うさこさん、フライングありがとう!
若いっていいなと、これを書いていてしみじみ思いましたよ。
失敗やミスが決定打にならない。
やり直しがきくということです。
うさこさんちの二人もラブラブじゃないですか。
このまま、うまくいってほしいな。
トラブルも嫉妬も悲劇もなく…一読者として、よろしくです。
第六十五話 この世にない花への応援コメント
素敵な恋の描写。せつなくて、とてもよかったです。
作者からの返信
アメさん、ありがとうぅ!
切ないシーンですよねえ…
しかし清春は大人なので!
あと1年ぐらいは持ちこたえました(笑)。
その結果が「恋しい人は貴女じゃない、と彼女は言う」で結晶化しましたよ。
オトナにしかできない、恋だと思います。
第六十話 松ヶ峰聡は、楠音也に飢えているへの応援コメント
音也、かっこいいなあ。
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
フフフ。
かっこいいすか?
音也はいわゆる女子目線でみて「カッコいい」と思われる要素をぶっこんだキャラです。
そう言う男が、同性の親友に恋をしている。
この矛盾が、もうひとつの「部屋」の面白さだと、書き手ながらそう感じています。
第百七十話 昨日は続いているへの応援コメント
そういえば、アメリカ大統領にゲイカップル?と、今年の初め世界を騒がせました。そうなると、ファーストレディという言葉は、差別用語として死語となってしまうのでしょう。音也さん、頑張れ!!(笑)
登場人物たちのそれぞれの明日はどうなっていくのでしょう?20万字を超える長い物語もついに終わりが来ようとしていますね。
作者からの返信
奈衣さん、ありがとう!
そうです、あのアメリカのカップルの今後についてもちょい気になるんですが。
それにしても、ついにああいう候補者が出るようになったか…と感無量な気持ちがします。
もし大統領となったら「ファーストパーソン」とか「ファーストパートナー」とか言う言葉を作るんでしょうね。
この長い話も明日で完了です。
なんというか…皆様のおかげで最後まで突っ走れました。ありがとうございます。
って、まだ早いか(笑)!
第百七十話 昨日は続いているへの応援コメント
それぞれの未来、まだまだ不確かですけど、何かを予感させられてドキドキしています。
水ぎわさまの他の作品の読み順、ありがとうございました!
この連休で少しずつ読んでみたいと思います!
楽しみです。
作者からの返信
うさこさん、こんにちは!
そうですね。最後のあたりには、ちょいと、後の後の後の作品の前フリを入れておきました(笑)。
絶対に書きますが、少し先になりそうです。
順番が…(笑)。
それまで、他のいろいろをお楽しみください。
本棚にうんざりするほどご用意してあります!
第六十五話 この世にない花への応援コメント
あれっ、井上って清春ですか? 失礼しました。私が読んだ二人は、もうラブラブだったので(笑)
そっかー清春は最初つらい恋してたんですね。
>何かを我慢している男は、どうしてこんなに美しいのだろう。
名言いただきました。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
ふふふ。そうです、この話は「恋しい人」の1年前なのです。
ややこしくて、ごめんなさい(笑)。
水ぎわ、男には厳しいので清春にも楽な恋はさせてあげません!!
がまんしろおおお(笑)。
第六十四話 ささやくような、甘い呼吸への応援コメント
ギャーなんじゃこのシーン、切なくて死にそうだ(私が)!
この関係教えてもらえますか? さえちゃんは、あのさえちゃんですよね? まのという女性が好きなのかな?
そんで、そのまのと井上の関係は?
続きよんだらわかるのでしょうか?
そして、またまたびっくりすることに、男が片思いの女の髪にキスするってシチュ。私もかきましたよ!「洛中ラヴァーズ」で。 あっ読まなくていいですよ!
それにしても、わたし実は、水ぎわさんなのかしら……
作者からの返信
こころさん!うれしいっ!
そうですか、「洛中ラヴァーズ」も読みたいなあ。
それにしても墜落シーンといい、髪にキスといい、それほど似ているとは、きっと水ぎわとこころさんは、生き別れた双子なんですよっ(笑)。
清春と佐江ちゃん、まのとの関係は、最初の長編
「恋しい人は貴女じゃない、と彼女は言う①」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887927407
を読むとわかります。
真乃(まの)は、清春の異母妹で佐江ちゃんの親友なんですよ。
このお話の1年後のことが、全部の始まりなのです!
と、さりげなく宣伝しよう。
もはや恥も外聞もない、水ぎわです(笑)。
第五十四話 きみに恋したのが、こんな男でごめんへの応援コメント
環ちゃん、いいのか、これで。ちょっとまずいよなんて思いながら今野の同性を見守る私がおります。
続きは明日のお楽しみにします。さすがに一気に読むには量が多い。この分量を書き上げるって、ほんとすごい。
それも、文章に破綻もなくだから、ほんとすごいです。
作者からの返信
アメさん…やっぱ、そう思う?
今野はねえ…(笑)
環ちゃんはもっといい男をゲットできる子だと思うんですがね。
まだ先は長いですから、ごゆっくりお楽しみください。
第四十七話 なにも言わずに来週への応援コメント
「自然に引きずられるような四季の移うつり変かわり」
名古屋の四季を表現するのに、これ、秀逸だね。
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
いやね、
名古屋って暑いんですよ。
東京とも大阪とも、沖縄とも違う暑さだと思います。
なんていうか…殺人的(笑)。
そして強固に「四季の流れ」が残っている土地だと感じました。
第四十六話 この羽根が乾ききったら、きっと俺は飛べるへの応援コメント
ちょっとミステリーを読んでるみたいで、読ませるなあ。次々って。
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
このあたり、伏線がどかどか埋め込んであるんです。
でもそのためにスピードが殺されているのも事実。
アメさんのテンポがうらやましいです。
あのスピードで、エロが書きたいですよ。
第二十九話 愛されている男は酷薄だへの応援コメント
すごい緊迫感。
老女と若い男が眼前に見えるようです。
作者からの返信
アメさん、ありがとうっ!
ここね、音也も御稲も鋭すぎるひとだから、ちょっと書いていてしんどかったです。
でも、音也もこのへんでガス抜きしてあげないと、暴発しそうだったので、一息入れました。
それにしても…老女(笑)?
御稲先生まだ62なんだけどなあ(笑)。
第百六十七話 「やべ、バレた」への応援コメント
おお!
21とは!!?
結構なサプライズですね…!
作者からの返信
うさこさん、ありがとう!
はい!
ここで最後の伏線を回収してみました(笑)。
ここまで、たしか今野の年齢は一度も地の文(水ぎわ・書き手の視点で)で明言していないはずなんですよ(笑)。
あんまり小さな伏線なので、水ぎわもうっかり回収し忘れるところでした!
第百六十七話 「やべ、バレた」への応援コメント
なんと、今野くんは21歳!
さて、今野くんの嘘に、環ちゃんはどう出るか…?
ああ、展開がまったく読めません。
環ちゃんには将来ファーストレディになって欲しいのです。やっぱり今野くんには環ちゃんはもったいないと思うおばちゃんは、心が狭いのか…?(笑)
作者からの返信
奈衣さん、ありがとう!
ああもう、ねえ。
皆にそう言われています、ダメだなやっぱ、今野じゃあ(笑)。
…ファーストレディか。
ええと。
音也がファーストレディじゃだめですか(笑)?
美人ですけど(笑)。
第二十七話 いつか。 この恋にけじめをつけてやる。への応援コメント
あかん、読んでしまった。
作者からの返信
アメさん、ふふふ
まんまとえろ作家の手管にのりましたね(笑)。
ここでいったん切れるはずなので、ご用を済ませてまたどうぞ~!
第二十六話 しんじゅうへの応援コメント
「音也に食らい尽くされる」「凍るほど冷静」
こういう表現が、これまでも多くあって、そこにいつも慄然としてます。
うまいなあって思う。
ところで、この辺りから、さらに面白さがさらに増しました。
次はって止められない。けど、私もやることがあって、明日の楽しみにします
作者からの返信
アメさん、ありがとう!
聡が熱いタイプなので、音也は反対のひんやりタイプにしました。
夏は涼しくていいでしょ?(笑)。
このお話、本当に長いのでごゆっくりお楽しみください!
第百六十六話 新しい女王への応援コメント
たまちゃんと紀沙さんは親子だったんですね。絶対そうだろうと、予想してました。山荘で静養中に出産したんでしょうね。
お着物は、夏なので絽ですよね。観劇なので、紀沙さんのお着物はばっちり粋な感じでいいとおもいます。
たまちゃんのは、浅黄色で若々しくていいけど、帯がちょっと重いかな。
夏に若いお嬢さんが黒い帯はちょっと……鳥の子色などのベージュ系がさわやかかと思います。
でも鳥の子色って言われてもその色をすぐに想像できる読者さんは少ない。なので、あえて、ここは色を入れずに、染めの名古屋帯としてもいいかも。
撫子柄は手描きなので、自然とこの帯は染め帯だと判断しました。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
おおお、「染めの名古屋帯」と書いておけばいいんですね。
そうか、夏だから着物地は絽なのか…。思いつかなかったな。
物語に出す着物はまだまだ勉強が要りますね。
先生、いつもありがとうございます!
第百六十六話 新しい女王への応援コメント
か弱気たまちゃんから、すっかり大人のたまちゃんへの変化は、同じ女性として、すかっとする感じがしますね!
女性の凛とした強さは美しい…
なんかお母さんの気持ちで読んでしまいました…
作者からの返信
うさこさん、ありがとう!
そうですね、この物語ちゅうで、いちばん変化したのは環ちゃんかもしれません。
環ちゃんにはもっと強くなって、今野をあごでこき使ってもらいたいと思います。あ、もうしているかな(笑)。
第五十四話 きみに恋したのが、こんな男でごめんへの応援コメント
おおーい今野! なにすんねん。わいの環ちゃんに(笑)
いやー木登りアクシデントは、朝ドラではテッパンネタですね(水落ちも)。つまり男女恋愛のテッパンシチュです。
それなのに、下敷きになるのが、女性! 新時代の木登りアクシデントです。
この一連の、ツイラク(姫野カオルコさんの小説から)シーン最高ですね。
そしてびっくり、自著「あまねく空を」の恋する五秒前シーン。女の子の涙に思わず手をのばしそうになる。木から落っこちる。いっしょじゃん!
水ぎわさんとわたし、同じ匂いがプンプン。うれしいです!!
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
さっそく読みましたよ「あまねく空を」
これもいい話だなあ…。スコップしとこっと。
環ちゃんはね、こういう子なんです。ナチュラルに自分を犠牲にできるというね。
だから、今野ごときにはもったいない女の子なんです。
くそっ、環ちゃんを返せ、今野め(笑)。
第十九話 喉笛に、食らいつきたいほどに恋をしているへの応援コメント
藤島環。この人に興味がでてきました。音也さんは・・・、ウフっ
作者からの返信
アメリッシュさん、ありがとう!
環ちゃん、かわいいでしょ?
書き手イチオシの子です。
音也は…うへえええ(笑)。
書き手としては、超めんどくさいキャラですね。
第三十一話 ただ、松ヶ峰聡のためだけへの応援コメント
聡と音也は両片思いだったのですね。
音也は、絶対に聡にさとらせないだろうけど、聡の思いはダダ洩れのような(笑)
そこらへんは、恋する者の目は、くもっているってことですかね。
作者からの返信
こころさん、ありがとう!
そうですねえ、ダダ洩れです(笑)。
しかし音也もダダ洩れに乗れない事情がありまして。
紀沙ママとの約束がガッツリと生きているのです。
政治家は大変です。
第七十話 ぶち殺してやるへの応援コメント
音也、ほとんど古代ローマの武将で政治家のコルネリウス・スッラですね。
墓碑銘が「味方にとってはスッラ以上に良きことをした者はなく、敵にとっては、スッラ以上に悪しきことをした者はない。」ですから。
格好いいけど、こんな人たち、絶対に敵に回したくないです。
作者からの返信
ヒナさん
え、だれ?スッラ?すぐに検索しますわ~。
音也はちょっとマキャベリっぽくしたかったんです。
めちゃ計算しているんだけど、最後のところでスカッとはずすというか(笑)。最後は感情まかせと言うか。
ま、若いんでね。清春と洋輔のようにはいきません。
第百六十二話 このひとが、いとおしいへの応援コメント
近況報告を読んで、「これは我が子らを寝かせてからでなければ」と思ったのに、今日に限って夜更かし三昧。やっと読めました。
くう…っ!若いって素晴らしいです。ドギマギしてしまいました。
作者からの返信
雪うさこさん、ありがとう!
そうです、あのシーンと今日のシーンはPG-12です。
絶対にお子さんの前で読まないで~(笑)。
若いって、ほんといいですね。
まあ、最後にちょっと問題になりますが(笑)。
おっと、ネタバレだ(笑)。
編集済
第十一話 男とキスするのは、致命傷への応援コメント
わお、冒頭でわお。ぞくぞくしました
追伸:どうぞどうぞ。
全く問題ありませんから、いっそ光栄でございます。
ぜひ読みたいです。アメさんとわかっても気にしないので。
作者からの返信
アメリッシュさん、ありがとう!
ははは。
音也の「氷点下のエロさ」爆発です。
ほんとは、めちゃくちゃヤリたいんですよ、もう。
でも、まだできませんねえ(笑)。
やらせてやらないです、書き手は意地悪だから(笑)。
そうだ、あの今野の脱衣シーンのコメント、ちょっと変えてエッセイに出してもいいですか?
アメさんのって、わからないようにしますから。
お願いします!
編集済
第百六十話 龍を乗りこなす花への応援コメント
面白い。
ただ、ちょっと気づいてしまった、ごめん、新参者がごめん。
視点がときどきずれて読めるの。
私、今野の視点で読んでたから。
今野から環視点になってて
例えば
「環の中ですべての音が消えていく」
「環の中ですべての音が消えていくようだ」に変えれば。
ほんと、ごめんな。新参者なんで怖いもの知らずだ。
追伸:昨日、寝ぼけてたかな。あれ、随分と話が進んでると思いながら読んでました。
2重にごめんなさい、中を読みとばして、今、元にもどりました。しまった。ところで前半の読んでる記事もいいですが、この後半、圧倒的に面白いです。先に読み進めたいのですけど、ちょっとやめます。コメント長くてほんとにごめんなさい。
追記:ぜんぜん違和感がない。全くなくなってる。素晴らしいです。
作者からの返信
アメリッシュさん、ありがとう!
そうなんです、ここはご飯シーンと脱衣シーンでカメラが、環→今野に切り替わっているところなんです。
ほんとは環カメラ一本にすべきなんですが、
脱衣シーンだけはどうしても今野目線に切り替えたくて。
この160話だけでも、技術的なところをちょっと書き換えてみました。
これで、ご飯シーンは環カメラだってわかるでしょうか?
追記:
ああよかった!ここね、水ぎわも迷ったんです。
でも、どうしても今野の”中”を書きたかった。
このあたりの技術的な調整が、今後の課題ですね。
ご指摘ありがとうございます!!
ってか。また教えてくださいね(笑)。
第百五十九話 たくさんの龍が守る花への応援コメント
選挙か、これは面白くなってきました。選挙運動って血湧き肉躍るからやめられないって、聞いたことがあります。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんにちは!
そうですよ~。選挙って祭りなんですよね。
このお話では、選挙戦まで言及しませんが、いつかじっくりと書けたら面白いだろうなと思っています。
音也がさぞキチクなことをするだろうと(笑)。
第六十五話 この世にない花への応援コメント
おー、見事に二つの物語が交錯している。
美しい一瞬でした。
作者からの返信
ヒナさん、★までありがとうございます!
ふふふ、つながりました?
実はこの話の原型が先に出来ていたので、つながるのは当たり前なんですよ(笑)。
それに。
佐江ちゃんを出したかったんです。大人の女性に飢えていたんで(笑)。
第百六十話 龍を乗りこなす花への応援コメント
この二人、本当にいいですね…
私の一票を託したくなります!
作者からの返信
雪うさこさん、ありがとう!
いや、若いっていいなあって気がします(笑)。
勢いがありますよね。
だからきっと、失敗しても二人ともやり直せる。
あ、失敗するのが前提ではありませんよ(笑)。
雪うさこさんのふたりも、絶対にやり直しがききますね。年齢的には、環ちゃんと同じくらいかな?
第百五十七話 好きなものは丸ごと食うへの応援コメント
やっぱ、色っぽい。でも朝読むんじゃなかった。
夜、頭がぼうっとしてしまい、疲れで文章が入ってこなくなるので、朝が読書時間にあててますけど、
やっぱ、夜だわ
作者からの返信
アメリッシュさん、こんにちは!
ええ。一部では「夜のおやつ・水ぎわ」と呼ばれております。
…でもね、ここはまだエロくないですよ?
本式は、この後で展開するのだ!
久しぶりの脱衣シーンで、水ぎわのウデがベコベコと鳴りました。
…〇十肩で…いたいよう(笑)
第二話 ふがいない松ヶ峰家の息子への応援コメント
おはようございます。
朝に読む小説じゃないと思いながら読んでおります。
「亡き乳の末弟」って、わざと書かれてる?
それから白壁地区って、確か、名古屋の有名な高級住宅街の別名ですよね。
うん、お金持ちだ。
作者からの返信
アメリッシュさん、ありがとううっ!
今なおしました(笑)。乳、亡くなったら困りますし(笑)。
そうです、白壁は名古屋の超高級住宅地。
松ヶ峰一族は、超がつくほどのお金持ち設定なのです。
第百五十五話 君は、ただの女の子じゃないへの応援コメント
うう、親の愛。
そこ知れぬ、そして無条件の愛。
親の立場としては、切ないけど、嬉しいシーンです泣
作者からの返信
雪うさこさん、ありがとう。
水ぎわも、このあたりは書きながら、校正しながら泣きましたよ…
親の愛は深い。ありがたいものです。
第一話 あそこに舌を入れれば、あの影を飲み干せるへの応援コメント
とても、色気がある文章ですね。
なんのことはない、仕草すべてに、ほのかな色気があった。素晴らしいです。ゆっくり、読ませていただきます。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんにちは!
えろいですか?そりゃよかった(笑)!!
このお話は、当社比ですが「かなりエロ薄め」です。
一部を除いて、朝の電車でも読んでいただけるお品となっております。
長いですので、ごゆっくりお楽しみください。
第百五十五話 君は、ただの女の子じゃないへの応援コメント
これ途中でしたか。コメントから思わず、飛んできて、途中から読んでしまいました。最初に戻ります。
作者からの返信
アメリッシュさん!
ごめんなさい!ものすごい途中です。っていうか、終わりかけ(笑)?
みょーに誘導してしまって、ごめんなさいです。
第百五十五話 君は、ただの女の子じゃないへの応援コメント
伏線の回収、おめでとうございます!
紀沙さんが病気をして、家を離れて療養したというところで、もしやとは思っていましたが。自分が産んだ子を養女として引き取るということまでは読めませんでした。うちの白麗ちゃんも環ちゃんの成長を喜んで涙ぐんでおります。
私も、師匠に自分の作品の宣伝を!
白麗シリーズ②で、ついに英卓と青愁のえろシーンを書いてみました。明日の朝、更新の予定です。<巨乳>に焦点を絞ってみました。ちょっとあっさりめかなと反省しています。(笑)
作者からの返信
奈衣さん、
ぎょええええ!
いよいよ脱衣シーンですか!
お相手は青愁さんなんですね。大人の女性だな…
すぐに行きますっ!
第百五十五話 君は、ただの女の子じゃないへの応援コメント
あかん。
ちょっと涙ぐみました。
なんか、良かったなぁ。
作者からの返信
夏緒さん、こんにちは!
ほんと?同志・夏緒さんも泣けた?
水ぎわもねえ…泣きましたよ。かわいそうでねえ、カントクが…
第百五十一話 恋に落ちた理由への応援コメント
やはり、やはり、そうでしたか…
予感が確信になった瞬間、ストンっと府に落ちますね。
周囲の描写が丁寧だから、お話が映像になって届きます。うう…さすがだ!
作者からの返信
雪うさこさん
ふふふ。
ストン!でしたか?よかった。
水ぎわもヒントをあちこちにバラまいたつもりなので、納得していただけると嬉しいです。
第百四十四話 こんなことを頼む以上への応援コメント
今野くん…やってくれますね…!
環ちゃんには筒抜けなところが可愛いハムスター。
作者からの返信
雪うさこさん、こんにちは!
はい、すべて筒抜け。今野は環ちゃんの手の上で遊んでいるハムスターです(笑)。
なぜ今野がハムスターなのかは、最後まで読んでいただけばわかります…って、この伏線も回収せねばっ(笑)。
忘れるところでした。
第百四十二話 機嫌の悪いリスへの応援コメント
なんか、今野さんに環ちゃんはもったいないような気がします…。
環ちゃん、まだ若いのだから、これからいっぱい恋をして、いい女になってください!
でもこれは、おばさんのお節介というものでしょうか?(笑)
作者からの返信
奈衣さん、ありがとう!
そうでしょう?今野はまだまだこれから、っていう男なんです。
環ちゃんには物足りない、と御稲先生も言っていますしね。
…やめてもらおうかな、やっぱり(笑)
第百七十三話 何もない、静かな部屋への応援コメント
それぞれの登場人物の造形が素敵で、引き込まれました。
エッセイと一緒に読んでいけたらもっと良かったでしょうけど、本編を読むほうが追いつかなくて…うー、残念。
でもコメントも含め、すごく楽しかったです。
作者からの返信
ヒナさん、最後までありがとうございました!
では、次の長編では、ぜひエッセイとライブでどうぞ(笑)。
ずいぶん昔から、こねくり回したお話でしたが、
最終的にカクヨムで、みなさまの校正を経て出来上がったものが
一番なっとくできました。
コメント、どれもすっごい面白いでしょう?
ヒナ兄さんのもおかしかったですよ。
「今野君、そこに愛はあるんだろうね」ってやつ(笑)。
もうBLは書かないと思っていましたが。
最近また、分からなくなりました。