お。終わってる。くすん。
作者からの返信
アメさん…
ほんと、残念です。
しかし水ぎわが書けるBLは、このあたりが限界で…。
やはり実体験が伴わないものは
上限があるようです(笑)。
麒麟のメタファーいいですね。
頭上をふさがれ、天に昇れない麒麟は、夜の海へもぐっていく。
海は原初の海。人間がアメーバーだったころは性別なんかなかったんだから。
そういう意味でも、この海が効いているし、二人が睦み合う空間が、光の挿さないけれど、すべてのものをやさしく包み込む海底のイメージと重なって。二重のイメージを想起させます。
作者からの返信
こころさん、ありがとう。
そうか…そうなのか。
「夜の海にもぐる」というイメージもありますね。
水ぎわは月光の下で楽しく泳いだり跳んだりしている麒麟をイメージしていました。
しかし。
こうなると「夜の海の底」にいる麒麟の方が、包括的なイメージでよろしい…。
今さら、書きなおせないけど、今後はもうこっちの画像で読んじゃうと思います、水ぎわも。
…さすがだ。愛が深いな。
麒麟をイメージさせるふたり、格好いいです。
でも……これ以上コメントしにくいな(笑)
「おい、いま麒麟がきたと言ったであろう。ここに連れてくるのじゃ、蘭丸」
「ちょっと静かにして、ノブナガ。いまいいとこなんだからっ」
「なんじゃ、普段になく目がぎらついておるのう」
「ひひ、ひひひひ♡」
みたいな感じです。
作者からの返信
ヒナさん、ありがとう。
はい、男性読者は目のやりどころに困る場面です(笑)。
でも、BLだから。
女子えろチームの皆さんは、期待しているから。このシーンはカットできねえ(笑)。
ノブナガ、ちょっと待ってやって。ヒナ兄さん、すぐに帰ってくるし。
え、帰らない?
もうここに住む?
えっと……(笑)。