ついに最後まで読みました。
最終編、最初に間違って読んでしまい。もう一度、さらっとおさらいしました。
人間模様がとても面白かったです。
それから、長い期間。
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
アメさん、ありがとう。
そうですね、初めて書いてからずーっと
直して直して、直し続けてきました。
結局、初稿から考えると三倍以上の長さになりました(笑)。
今でなければ書けなかっただろうと、そう思います。
最後までお疲れさまでした。
ほんとうにありがとうございます。
完結、おめでとうございます!
「水ぎわさんの作品は、近況ノートと合わせてライブで読むと、きっと100倍面白いはず」と思っていました。いくつかの過去作品を読んで、清春さんと佐江さんの関係を把握してから、追いかけるように読み始めたこの「何もない、静かな部屋」。途中から関連エッセイも始まって、作者と読者が一体化するさまを、小説の内容とともに楽しみました。これがWeb小説の醍醐味と、最終話を読み終えて一抹の寂しさを覚えながらも、熱い高揚感も感じています。
カクヨムで、<きれい系えろ>というタグが認知される日が絶対に来ますね!
作者からの返信
奈衣さん、ありがとう!星もありがとうっ!!
一体化してもらえましたか?
奈衣さんたちのように、ずっと読んでくださる方のために水ぎわは書いているといっても過言ではありません。
このお話は、水ぎわもとってもライブ感があり、楽しく書かせていただきました。
…うそです。
途中、めちゃしんどかったです(笑)。
完結したのは、もうもう女子えろチームのおかげです。
ありがとうございます!
それぞれの登場人物の造形が素敵で、引き込まれました。
エッセイと一緒に読んでいけたらもっと良かったでしょうけど、本編を読むほうが追いつかなくて…うー、残念。
でもコメントも含め、すごく楽しかったです。
作者からの返信
ヒナさん、最後までありがとうございました!
では、次の長編では、ぜひエッセイとライブでどうぞ(笑)。
ずいぶん昔から、こねくり回したお話でしたが、
最終的にカクヨムで、みなさまの校正を経て出来上がったものが
一番なっとくできました。
コメント、どれもすっごい面白いでしょう?
ヒナ兄さんのもおかしかったですよ。
「今野君、そこに愛はあるんだろうね」ってやつ(笑)。
もうBLは書かないと思っていましたが。
最近また、分からなくなりました。