応援コメント

第五十四話 きみに恋したのが、こんな男でごめん」への応援コメント

  • 木から跳んでからのキスとは!!めっちゃマンガで読んでみたい。
    きっと木漏れ日がキラキラして、環ちゃんもキラキラ見えて…。
    カモンマンガっ!!!(屮°□°)屮

    作者からの返信

    無雲さん、ありがとう。

    ああ、マンガで読みたいな!
    水ぎわは実写もいいです(笑)。
    もうね、水ぎわの脳内妄想をまんまYouTubeに乗せたい!
    環ちゃん、すっごいかわいいです(笑)。

  • 環ちゃん、いいのか、これで。ちょっとまずいよなんて思いながら今野の同性を見守る私がおります。

    続きは明日のお楽しみにします。さすがに一気に読むには量が多い。この分量を書き上げるって、ほんとすごい。
    それも、文章に破綻もなくだから、ほんとすごいです。

    作者からの返信

    アメさん…やっぱ、そう思う?
    今野はねえ…(笑)
    環ちゃんはもっといい男をゲットできる子だと思うんですがね。

    まだ先は長いですから、ごゆっくりお楽しみください。

  • おおーい今野! なにすんねん。わいの環ちゃんに(笑)
    いやー木登りアクシデントは、朝ドラではテッパンネタですね(水落ちも)。つまり男女恋愛のテッパンシチュです。
    それなのに、下敷きになるのが、女性! 新時代の木登りアクシデントです。
    この一連の、ツイラク(姫野カオルコさんの小説から)シーン最高ですね。
    そしてびっくり、自著「あまねく空を」の恋する五秒前シーン。女の子の涙に思わず手をのばしそうになる。木から落っこちる。いっしょじゃん!
    水ぎわさんとわたし、同じ匂いがプンプン。うれしいです!!

    作者からの返信

    こころさん、ありがとう!
    さっそく読みましたよ「あまねく空を」
    これもいい話だなあ…。スコップしとこっと。

    環ちゃんはね、こういう子なんです。ナチュラルに自分を犠牲にできるというね。
    だから、今野ごときにはもったいない女の子なんです。

    くそっ、環ちゃんを返せ、今野め(笑)。

  • ああ、そうなんだ!
    こういう感じで、全く違う世界で育ち価値観も違う男と女が恋におちるのか!
    恋に落ちた瞬間の男と女の描写、本番の<脱衣>よりも大切だと思う。でも残念ながら、ここをうまく書く男性えろ作家は少ないです。

    作者からの返信

    奈衣さん、こんにちは!
    恋に落ちる瞬間って、何がきっかけなのかなあって考えたら、こうなりました。
    この段階では、まだ今野君しか恋に落ちていないですね。
    環ちゃんはどうなるでしょうか。

    ってか、このシーンでは、物理的にも”落ちて”いますね、二人とも(笑)。