第百三十四話 音也の肩甲骨の下への応援コメント
初めは、陰のあるかっこいい音也さんが、この物語の主人公かと思っていましたが。
頼りなげない感じだった聡くんがイニシアティブをとるようになって、さすが、松ヶ峰家の血、育ちは隠せないと、妙なところで感心しています。
聡くん、無事に当選の暁には、政界でも頭角を現しそうです。
作者からの返信
奈衣さん、ありがとう。
そうですね、奈衣さんなら、聡の良さに気づいてくれると思っていましたよ!
ああいう子を育てた、聡ママ・紀沙さんもすごいと思います!
サラブレッドの政治家って、ああいう雰囲気の人が多いですよねえ。
第百二十三話 夏尾夫人への応援コメント
な、なんかすげぇ家ですね……!!
なぜかわたしの背筋が伸びます。笑
作者からの返信
夏尾さん、あははは!
すげえひとなんですよ。
この方、ここでしか登場シーンが無くて、なんだか残念な気がします。
ほかでも、出てもらいたいキャラですね!
第百二十二話 ”純白”への応援コメント
で、でたあー!!笑
わあ〜、なんだか良いとこの品のいいご婦人にしてもらってありがとうございますー!!
嬉しーい♡♡
作者からの返信
夏尾さん、ご登場ありがとうございます。
なんかね、水ぎわのなかの夏緒さんのイメージって
こんなふうなんですよ(笑)。
第百十七話 最初の男はどうせ、たたき台への応援コメント
映画監督と紀沙さんとロレックスの関係はわかった!!!
それで、それで、<環>はどうなるの、どうなるの???
作者からの返信
奈衣さん、こんにちは!
ふふ、気になりますか?
それはね、ホントのラストまでひみつなんです。
白麗ちゃん由来の、大事なモチーフですからねえ!
第八十四話 君が恋しかったへの応援コメント
”白玉環の少女”、いいネーミングですね!
うちの白麗ちゃんも、髪が白いだけでなく、もっとかっこいい名前とか特徴があったらと、反省です。
さて、”白玉環の少女”が環ちゃんとどう関係してくるのか?
あっ、書いていて気がつきました。<環>に共通点がある!!
作者からの返信
奈衣さん
ふふふ、お気づきになりましたか!さすがです。
”白玉環の少女”は白麗ちゃんがモチーフです。環ちゃんとはどういう関係なのか。けっこうわかりやすいヒントで、最後に回収するフラグですよ!
プロローグ 「最愛の秘書」への応援コメント
BLってジャンルの小説を読むのは初めてかも知れません。
わたしにとって新しいエロ、楽しませていただきます。
作者からの返信
ヒナさん、
まじっすか?BL読んだことない?
あ、そりゃそうか…そうですよね(笑)。
あの、BL難しいです。なかなか脱衣できませんが、ミステリーチックな部分もいれてありますので、どうぞお楽しみください。
第五十四話 きみに恋したのが、こんな男でごめんへの応援コメント
ああ、そうなんだ!
こういう感じで、全く違う世界で育ち価値観も違う男と女が恋におちるのか!
恋に落ちた瞬間の男と女の描写、本番の<脱衣>よりも大切だと思う。でも残念ながら、ここをうまく書く男性えろ作家は少ないです。
作者からの返信
奈衣さん、こんにちは!
恋に落ちる瞬間って、何がきっかけなのかなあって考えたら、こうなりました。
この段階では、まだ今野君しか恋に落ちていないですね。
環ちゃんはどうなるでしょうか。
ってか、このシーンでは、物理的にも”落ちて”いますね、二人とも(笑)。
第四十九話 においが、消えるへの応援コメント
私は、選挙の裏話とか、環ちゃんの出生の秘密とか、おもしろく読んでいるのだけど。エロを求める読者には、スルーしたいところかも知れません。
しっかりしたストーリーの中に時々エロをはさむか、エロの繋ぎとして時々ストーリーを書くか。難しいところですね。お話の展開とともに、水ぎわさんのそこのところの苦労も読みとりたいと思います。
作者からの返信
奈衣さん、こんにちは。
このお話は脱衣シーンを入れにくくて、本当に苦労しています!
なによりも、水ぎわがBLを苦手としている点がもっともよろしくない点でしょう。
しかしこの先、清春がカメオ出演してからは、もう坂道を転げるようにエロになりました(笑)。
第三十九話 七億円への応援コメント
うわあ~~、<オール読物>とか<小説現代>に掲載されている小説を読んでいる感じです。癖のある登場人物たちもうまく書き分けられているし、読者を飽きさせないように「あっ!」と思わせる伏線もいっぱい。そして、この力量の作家なら絶対にうまく伏線の処理をするはずだという安心感で、読み続けられます。
でも、水ぎわさんは、ライトノベルでえろ作家を目指されているんですよね…。もったいない気もするけれど、応援して見届けたい気もします。
作者からの返信
奈衣さん!ありがとう!
はい、プロの作家ってすごいと思いますよ。毎月あの量を書いて、あのクオリティですものね。
今回は伏線が多くて回収までに時間がかかり、申し訳なく思っていますが。
ラストまでですべてフラグは拾い切りますから!ご安心ください。
それと、このお話ではあまり脱衣もできず…やっぱり、BLはかなり難しいです…
第八十六話 初夏の朝九時。 世界が、変わってゆくへの応援コメント
今野くん……いい男だなぁ……!
聡くんより音也くんより、今野くんが好きかもしれないです。笑
作者からの返信
夏緒さま…
おや困った(笑)。
と言いつつ、水ぎわもかなり、こいつに入れ込んでいます。
しかし環ちゃんをかっさらっていったのは、腹が立つなあ!
あの子は、もっとまともな男とうまくいくはずだったのに…!
第七十三話 あまりにもつややかで、あまりにも薄汚くてへの応援コメント
えええええーっ!!
お、音也くん、え、えええーっっ!!?
おおう……
すみませんびっくりしすぎて言葉が……。笑
作者からの返信
て夏緒さん、返信が遅くて済みませぬ!
ははは、まあ、人生いろいろあるってことで(笑)。
それにしても、夏緒さんの反応が予想をはるかに超えていて「してやったり!」と言う感じです。
第六十六話 ものを言うのはカネへの応援コメント
どんどん政治の裏側に詳しくなっていく……。笑
こっそり音也くんのほうの心境を慮るのが楽しいです(*´ω`*)
あ、近況ノートにコメントありがとうございます♡
お返事しましたので、お時間あるときに覗いてもらえたら嬉しいでーす♡
作者からの返信
夏緒さん、ありがとう!読めましたよ。
〇クシブって、ああいう世界なんですね!勉強になりました。
ってか、これ書く前に読めばよかったな!BL教師がいっぱいいるみたいですね。
第四十九話 においが、消えるへの応援コメント
ああん、なんだか切ないですね。
シャツ、かあ……
作者からの返信
夏緒さん、こんにちは。
そう、切ないですね。残り香って、やけに色っぽくて、しかも切ないんです。
においしか、ないからですね。
第十七話 よってたかって政治家にへの応援コメント
御稲さんかっこいいですね〜。
惚れてしまいそうです。笑
作者からの返信
夏緒さん、こんにちは!
惚れてください、六十二才、女性ですけど(笑)
もうね、このお話じみすぎて、PVがつかないんすよ!
読んでくださる方、貴重です。
ありがとうございます!!
第五話 誰も見たことがない、家の鍵への応援コメント
水ぎわさんこんばんは〜。
いやぁ、光景が目に浮かぶようで、今後の展開を楽しみににやにやしています。笑
ところでですね、実は、前ページで22歳だったたまちゃんが今ページで24歳になってまーす。笑
ごめんなさい、気になっちゃって、沢山の方の目に触れる前にと思いまして。汗
確認してもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
作者からの返信
夏緒さん、ありがとうございます!
今なおしましたよ(笑)。
もうね、こういう細かいところは読んだ方にどんどん校正していただきたくて…。
環ちゃんは、24才です!お年頃なんです(笑)。
第一話 あそこに舌を入れれば、あの影を飲み干せるへの応援コメント
水ぎわさんこんにちは〜。
BLという単語に釣られてふらふらやってきました。笑
わたし最近えろが枯渇気味なので、潤いをください〜!笑
作者からの返信
夏緒さん、こんにちは!
おお、さっそくBLの釣り針にデカいエモノがきた(笑)
今回はそれほど脱衣シーンが無いのですが…
エロ度は高めです。お約束しますよ!
第十四話 持つべきものは、友への応援コメント
これは……凄いですね。
企画も二度目でして、合計でいうと100作品くらい読みましたが――No.2。
手放しで称賛したいくらい〝凄い〟。
私と言う人間が恋愛ものを――BLは全く読みませんので『面白い』という言葉は使いませんが、それを抜きにしても〝凄かった〟。
もはや商業化された作品とも遜色ないくらい書けている――と思う。
なんか一つくらい偉そうなことを言いたいですが、繰り返しになりますが私はBLの知識がありませんので、なんも言うことが無い。
それ故に――読まないジャンルだからこそ、一章でお暇させていただくだけですので、一切お気になさらないでください。
良い物を読ませて頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
木川のん気さん、こんにちは!
これまでに100作品を読破ですか…すごいな。
気合を入れて100作品と言うのは気力も体力も、削られそうですね。お疲れ様です。
このお話はBLという形をとっておりますが、いろいろなものをぶっこんでありますので、一章分だけでも読んでいただけたらありがたいです。
水ぎわもふだんBLは書かないので、偉そうなことは言えません(笑)。
ご縁がありましたら、ほかの物語もどうぞ。