あとがき
この度は白梅堂という小説を読んでいただきありがとうございます。
これは、去年2019年の3月に書き上げた作品のため、昨今のコロナ問題よりも依然の、外国人で賑わう街とお店がモチーフになっています。一日も早く、またこのような毎日が戻ってくる事を本作のモデルになったお店のご店主共々お祈りしております。
さて、白梅堂は短編集ですし、まだまだ追加で書く事は可能ですが、原稿用紙500枚程度とキリが良いので、第一部完とさせていただきます。
続編につきましては小梅ちゃんが語りべになる話も織り交ぜてのエピソードも考えておりますが、まだ構想段階です。また、現在ストックしている小説が10本以上ありますので、まずはそちらを先に執筆(手直しとアップ)したいと思います(おそらく、息抜きで白梅堂の短編も書くと思いますが)
尚、まだまだこのサイトの使い方が不慣れで、完結のさせ方とかよく分からないので、あとがき共々、このような形になった事をお詫びします。
それでは、これからもよろしくお願いいたします。
西山 壮
白梅堂 【外国人が集まるお店のおもてなしレシピ】 @nishiyamasou
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