『美しいもの・綺麗なもの』でも憎悪の対象に成り得る

自分の未熟さを知りながらも作品を作り続けることが出来ている時点でこの人も天才ではあるんだろうけど、本人はそれを良しとしていないんでしょうね。
いつの日か悪夢を見なくなる日が来るといいんですが、それは永遠に訪れないのかもしれない。