エモくて耽美でギャップ萌え

しっとりとした読み味の作品をお得意とされているのだと勝手に認識していたところ、レーザーみたいな出力のエモを浴びて脳が心地良い感じに焼き切れそうです。吸血鬼の独自な解釈と「あれ、この主人公が魔物寄りになったら魔王寄りなのでは?」と思わせる突き抜けた描写、お見事でした。

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