第310話 立ち止まってはいけないへの応援コメント
ムンディ教授は短時間とはいえ自分の記憶を失うことが恐ろしくないのかな
作者からの返信
将来的に記憶を失うかもしれない恐怖はあっても、既に記憶を失っている人は恐怖することも忘れているかも？
それってただのボケ老人なのでは――。
第178話 専属騎士の日常への応援コメント
「違う。他人に作らせると毒を盛られるかもしれないだろ。外食も予約は入れないで店に入る。そんな当たり前のことにも気がつかないのか……？ 警戒が緩いな」
「毒を盛られるのが当たり前の人生って、君、色々と反省した方がいいと思う」
正論過ぎて草
作者からの返信
日常的に恨みを買うということは、まあ少なからず本人に原因がありますよね。
第156話 黒猫の陣への応援コメント
生きてた！よかった！うれしすぎて絶叫してしまった。知らず知らずのうちにビーチェに感情移入してたみたい。あああまじでうれしい
作者からの返信
迎えには行けない。
それでも生きてこそいれば……。
編集済
第60話 便利な魔導書への応援コメント
いや鬼畜すぎる(笑)これが価値観の相違ってやつか。地獄への道は善意で舗装されてるんですね
作者からの返信
明確な悪意は振り払えても、善意の行為とは拒みにくいものです。
第180話 かぶれの呪詛への応援コメント
ビーチェが来たらめんどくさいことになるだろな…。関係ない自分がそんなことを考えて憂鬱になる。
作者からの返信
何がどうとはネタバレなので言いませんが安心して読み進めて頂ければと思います。
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
前作から今作までの間の期間でクレスが使えるリソースはとんでもない量になってるからね
作者からの返信
生来のケチが力を抑制しているだけで、損得勘定が抜きになったら最強です。
編集済
第352話 あなたを待っていたへの応援コメント
しかし、薄幸盗賊娘ちゃんは結局出てこなかったな、巻き込まれ一般人枠として割と推しの一人なんだけど
まあ出てきても大した強さにはならんかったろうけど
作者からの返信
公開からだいぶ経過したのでネタバレすると、未練を残さなかった人や聖霊教会の連中に浄化（粛清）された人は出てこないんですよね。一部、強烈な怨念を抱えた存在については出てきましたが。
編集済
第351話 呪わしき妖精郷への応援コメント
やっぱり貴き石の精霊って無邪気な邪寄りの存在なんだな……
ジュエルがクレス達を騙しきれたのは曲がりなりにも二千年を生きた年の功といったところか
……ジュエルって寄り道しまくったせいで来るのが遅くなった相当に老成した貴き石の精霊なんだよね、だったら実は戦えば超越種一歩手前ぐらいの強さだったのでは？
作者からの返信
本性があの化け物な精霊ですから、まじめに戦えば強いですね。単純に硬くて倒せないというのもあります。
第278話 たかが小鬼への応援コメント
ぶっちゃけ超越種級が出てこなければ多少雑に進んでいても対処はできるし子鬼に超越種級の実力がある個体が混じってる可能性を考えるとか杞憂にもほどがあるよね
作者からの返信
しょせんは小鬼！
第269話 錆びたツルハシへの応援コメント
グランツ、この状況で戦意を失わなず最後に腕試しといけるのは才能あるね
本来なら無鉄砲さ故に早死にするタイプだけど今回の経験で成長できそうだし
作者からの返信
ただし、経験の対価は大きい。
編集済
第265話 若さゆえへの応援コメント
クレスだとこういう幼少期にダンジョンに無断で潜ってもサラリと上手くやってそうな感じはあるよね
……まあ、この子どもたちの場合はなぜ潜るのを止められてるのかもわからずに潜ろうとしている時点で駄目なんだけど
作者からの返信
事故や事件を起こしてしまうのは、なぜそれをしてはだめなのか、そもそもわかっていない人が原因なの多いですからね。
第240話 悪意の産物への応援コメント
うーん、改めて強いな
まあリソースに限界がある代わりに全開だと一流騎士以上の実力が出せるほどの存在だから当然っちゃあ当然なんだけどさ
作者からの返信
瞬間的に出せる出力が大きいというのは強いですね。
編集済
編集済
第218話 魔剣・溶血花への応援コメント
そうか、相手の力を吸収して弱体化させつつ本来なら即ガス欠する最大出力でずっと戦い続けられるから魔的な力の使い手には一流以上の相手だろうと真っ向からなら勝てるのか……
作者からの返信
魔に対する特効ですね。
編集済
第217話 騎士殺しへの応援コメント
騎士を目指し、才能を見ることで諦めて騎士を超えることを夢見て術士となったクレストフにとって一流騎士を直接的に超えたというのは興奮する出来事でしょうね
作者からの返信
まさに才能に頼らず自力で手にした力だけに、喜びもいっそう強いものでしょう。
編集済
第191話 白き一角への応援コメント
禁呪で倒したからいまいち強さがわからなかったけど宝玉の大蛇って相当な強さだったのか
その宝玉の大蛇を一方的に倒した禁呪はデメリットも多いけど凄まじい術だったんだな
作者からの返信
中途半端な術式ではグローツラングに通用しないので、クレス手持ちの術式としては最強の一手です。
第80話 振るわれたツルハシへの応援コメント
ゴブリン達はジュエルとビーチェとは仲良くしてたけどクレスとは特に関わりなんてなかったからね
作者からの返信
最初から敵対関係のうえ、奴隷より悪い扱いで働かせていたとなれば、まあこうなるでしょう？と。
編集済
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
これ、クレスは身体に回路を刻んでないから、たとえ自爆したとしても送還術で帰ってこれるんだよなあ……
水晶玉は魔導技術連盟の本部入り口あたりに飾っておいて、『水晶の乙女 Ver2』としてレプリカを売ろう。
作者からの返信
自分には通用しないという保険があるあたりクレストフは抜け目がありません。
水晶の乙女Ver2……いい案ですが、王水の魔女は果たして乙女なのか……？ それが問題です。
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
術師の常識的に、これだけの儀式呪法を連発しようとしたら一級術師の収入でも覚悟が必要なコストかかるのでしょうね…まぁ世界屈指の富豪（国家予算級）にとっては新緑が思う以上に「ほんの一部」でしか無いのでしょうが。
逆にクレスが予算度外視で来たら3人掛でも圧殺されるのが分かってるのに、遭遇戦の後も戦う気があった新緑と竜宮はケチケチ大魔王のことをよく分かってますねw（レリィが怪我してなかったら違う作戦で行ってそうですし）
作者からの返信
クレストフがこうも素早く決断して本気で来るとは思っていなかったというところですね。
本気にさせてしまったと気がついた時点で撤退を決めるのは、深緑と竜宮は状況をよくわかっているわけなのですが、王水だけはわかってなかったと。
編集済
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
竜宮のダイナミック逃走は草
禁呪に関しても手数で言えば年期が桁違いな古参魔女の方が多く持ってるんだろうけど、王水とかあそこまで殺す気満々な割に覚悟決まってないのか出し惜しみして敗北ですね
まあ古参は古参で足の引っ張り合いしてるから禁呪とか使った瞬間クレス無視して追い落としにかかるだろうから使うに使えないんだろうけど
作者からの返信
財力が無尽蔵なクレストフに対して、他の術士はコスト気になってそうそう大規模な術式は使えませんね。
加えて、王水はアルカヘストの術式がクレストフに対して相性がいいばかりに、それで押し切れると慢心していたところがあります。
竜宮のように使うべきところで切り札を惜しみなく使わないから、逃げ遅れてしまうわけです。
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
やったッ！ クレスさんの大盤振舞だッ！！
王水さんいつまで生きるんだろう。黒猫商会にUber頼むかな
作者からの返信
一応、召喚術が使える空間なので、王水の魔女ほどの実力者であれば生き永らえることは可能ですね
一生、出られませんけども
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
氷の魔龍とグローツラングの大怪獣バトルを期待してしまった…
あと久しぶりに出番のジュエルビースト君すき
続きが楽しみ。
作者からの返信
竜宮が退かなければ怪獣大決戦が勃発していましたね
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
古参魔女を一蹴できるクレスの実力は、圧倒的物量で相当ランクアップしたのですね！
あの遙かなる旅路の果てに、主人公が強化されましたね♪いい流れ！
魔人となった二人が合流したら無敵のパーティーになりますね！
作者からの返信
クレストフ一味相手で戦力的に対抗できるのは国家規模の軍隊か、騎士協会、剣神教会、既に出ている組織だとそれくらいでしょうか。あとは超越種でも連れてこないと……。
魔導技術連盟は術士主体の戦力だと、竜宮の魔女みたいなタイプが何人もいなければレリィに完封されるので、かなり厳しいでしょうね。
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
送還の門でもない限り不可能、てそうそうにフラグを立てる主人公。
作者からの返信
まあ実質、不可能に近いのですよね。
王水の魔女が送還の門を自力で創り出せるなら異空間から逃げ出せますが、そもそもそこまで魔導技術の才に恵まれていたら、クレストフに飯のタネを奪われるような事態になっていないという。
しかし、万が一の可能性は残っています。
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
結局は王水のワガママに付き合っていただけって感じですかね
それにしても古参魔女を一方的に封殺する禁呪をバレることなく行使できるとはもう化け物レベルの存在ですか
作者からの返信
王水が執着しなければ、ここまで本格的な戦闘に発展しなかったですからね。深緑はクレストフを足止めして、風来の才媛と合流されなければいいくらいに割り切っていました。竜宮はそこからもうちょっと優位な条件を引き出したかった感じです。
王水は……『結晶』コロスコロスコロスって感じです。
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
本来なら予算ひどすぎて一文無しになる覚悟がいるリスクあるのにあの長い旅を終えてそれを克服して物資財源ともに問題ないから時間与えたらやべぇ存在にランクアップしてるんですよねぇ
王水さんが水晶ごしに観察されるペット枠まで一気にランクダウンｗこれはどこぞの有名な復讐物語よろしく食料と交換するたびに色々提供させられる奴やｗｗｗ
負けたしきちんと理由お話してくれるのかしら？（発狂中）
作者からの返信
ルール無用の戦争になったら、それはクレストフ絶対有利の土俵です。
王水の魔女が落ち着くまでは、とても時間がかかりそうですねぇ……。
編集済
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
割とあっさりケリついたなあ
結局のところ無尽蔵の宝石を使えれば結晶術士は対人において無敵に近いってことですかね
作者からの返信
魔蔵結晶を自作できるクレストフだからこそコストを抑えつつ、新しく強力な術式も開発できるという強みがありますね。
あとは財力さえあれば、物量で押し切れるという。
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
主人公が強いと嬉しい
刻んでいると転送できないって懐かしい
作者からの返信
一定水準以上に複雑な魔導回路が体に刻まれていると召喚術に干渉してしまう、これずっと物語の根幹にある設定なので大事にしていきたいですね。
編集済
第382話 不可逆であるということへの応援コメント
竜宮さんと深緑さんは明確に敵対したとは言えんけど
王水さんは明確な敵だから消しましょう！さよなら（｀・ω・）ゞ
作者からの返信
話し合いが通じないのは王水だけでしたからね。
竜宮でさえ交渉の余地があったのに、自分が不利になってから話し合いましょうは通らないわけです。
編集済
第381話 目覚めのときへの応援コメント
強がり……？ｗｗ
クレスのデレ度がどんどん上がっていくなぁｗ
作者からの返信
作中トップのツンデレと言っても過言ではないクレストフ。
デレが際立つのも普段のツンがあってこそと思いますね。
第380話 作られた騎士への応援コメント
時間さえあれば解析して安全度をあげれるかもしれんのにねぇ
それとクレストフにとっては騎士化なんて己の夢の装置よなぁ
作者からの返信
昔であればクレストフはこの技術に飛びついていたでしょうね。
でも既に術士で騎士を超える力を手にしているので、リスクを冒してまで今更自分の体に施術するかというと……。
第380話 作られた騎士への応援コメント
選択肢はないとはいえ動かし方はわかるけど制御ができないものを使うのは怖いなぁ。ビーチェに魔導回路を転写するやつがすごく痛そうだったので…ゴクリ。
作者からの返信
どうせ死ぬくらいなら、という覚悟でもないとできませんね。
ところがレリィという半ば成功した例が出たことで、使える装置になってしまったわけで。
第380話 作られた騎士への応援コメント
いくら倫理的だからって娘を見殺しにはできんすよクレスさん
作者からの返信
ぎりぎり倫理的に許されるかもしれないボーダーライン。それならば社会正義よりも娘の命を取りますよね。そして、例え許されなくてもやってしまうのが親心でしょうか。
第380話 作られた騎士への応援コメント
もう何をしようと連盟との完全敵対は確定だしいっそクレスも魔人化するか
作者からの返信
クレストフ的には現在の術士としてのスタイルが万能とも考えているので、自身を魔人化するのは悩みどころなんですよね。人間社会で生きづらくなりますし。人類全てを敵に回すまでになればあるいは……。
第379話 騎士の起源への応援コメント
久しぶりに見に来たら結構更新されてたヤッター
なるほど…クレスと風来の才媛が数年単位で抜けてたらそりゃクーデターの準備も完了するわけですね
しかもいざ実行したらクレスたち帰ってきた、さらにクレスと才媛は揉めてるっぽい
これは魔女たちからしてもわけわからん状態なわけですね
そしてついにレリィの謎が明らかに
やはりあの髪留めが鍵か…？というかこの技術、安全策確立できたらそれこそ一級術師昇進ものの技術では
作者からの返信
三魔女からすると、状況を正しくは理解してないけれど、クレスと風来の才媛が別行動しているのは、抵抗勢力になりそうな二人を排除できる絶好の機会だったわけですね。
人工騎士を作れる技術は一級術士昇進どころか、一国の王になれてしまいますね。
第379話 騎士の起源への応援コメント
短命と知ってもクレスは自分にも施したいと考えるのかな？？
クレスなら負の部分は何かの宝石に代償させて、騎士の闘気のみ都合よく引き出せるように研究しそうですね！
作者からの返信
クレストフとしては、研究しない手はないですね！
レリィの実家を探っていたのも、研究する気満々です。
第379話 騎士の起源への応援コメント
神殺しと半神（魔人）を両手に揃えちゃったクレス氏……
作者からの返信
どう控えめに見積もっても社会を脅かしかねない戦力です。
騎士協会とか戦力集中している一部の組織を除けば、個人保有の戦力としては危険すぎます。
第379話 騎士の起源への応援コメント
レリィ短命なんですか……？
いや、流石に問題点をそのままに娘に実行するか？
うん、しかねない。いやだぁ、クレスと一緒に幸せになって……。
作者からの返信
レリィの謎はさらに次話で明かされることでしょう。
そして、倫理的な信頼のないこの時代の術士（笑）
第60話 便利な魔導書への応援コメント
ほとんど拷問なのにやったうえで進めてきているし、しかもスタンダードぽいのが…(´;ω;`)
作者からの返信
クレストフ流の学習法です。
自分でも同じ方法で勉強していますが、決して学士のスタンダードというわけではありませんｗ
編集済
第378話 ノームの助けへの応援コメント
メインタイトルにもなっている『ノーム』の助け！
凄く良いですね！エモいです♪
やらかしてるのは実は魔女側もだったという展開！
ますます面白くなってきましたぁ！！
作者からの返信
ノームもっと活躍させたいですね！
そして、お互い後には引けない状況。
古参魔女達としても、『結晶』クレストフを『風来の才媛』アウラと合流させてしまうとパワーバランスが崩れかねないので、分断して潰せる機会に潰しておきたいところです。
編集済
第314話 夫婦巨人への応援コメント
なごやかですねぇ。小鬼のときとちがうのは巨人の性格とクレスの変化が要因ですかね
作者からの返信
この辺の違いは過去の職場環境における待遇の差、でしょうかねぇ。