応援コメント

第360話 想い出は宝石に」への応援コメント

  • なるほど魔王エンドか

    作者からの返信

    意味深な魔王です。

  • 全て総取りのハッピーエンド。ハッピーセットのうるさい精霊付き

    作者からの返信

    誰が一番得をしたか。
    物語の台本を描いていたのは終始……という。

  • クレフたちの長い洞窟の物語をずっと夢中になって読んでいました

    とても続きが気になる終わり方で、また読めることを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    一気読みで最後までご覧頂きありがとうございます。

     そろそろ続きを書こうと考えていますので、わりと近いうちにお楽しみ頂けるかもしれません。

  • ハッピーエンドで良かった!!
    セイリスとビーチェが出てきたところで涙腺が

    作者からの返信

    最後までご覧頂きありがとうございます。

     長い旅路の果て、物語をなんとかハッピーエンドまで持ってくることができました。

     まだ先は未定ですが、番外的な続きのお話も考えています。いつかまた再開するクレストフ達の冒険をお楽しみに!!

  • 今までで終わりなき洞窟シリーズをありがとうございました!
    最後はクレス達が幸せになれてよかったです‼︎

    次回作も楽しく読ませていただきます‼︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     長い物語に最後までお付き合い頂いてありがとうございました。
     予定はまだ先ですが、ノームの終わりなき洞穴は新章の構想があります。
     再開の際はぜひともお読み頂ければ幸いです。

  • 楽しかった
    ナイスエンド!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     最後までお楽しみ頂けたようで嬉しいです!

  • 帰る時の道が来る時とまったく違うことにビーチェは驚きの連続だろうなぁ
    クレストフ達が国外逃亡してる間にさらに放置された魔窟はいったいどうなっていくのやらw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     この魔窟も元々あった洞窟や環境が異界化したものですから、完全に消滅することはありませんし、かといってそのままでもなく。
     今後も攻略困難なダンジョンとして名を馳せることでしょう。

  • 最高の錬金術士ファンタジー作品の完結、おめでとうございます。
    この上もなくハッピーエンドで読了後の満足感も大きい。
    ビーチェもセイリスも心は変わってないようでほっこりした。
    この場にジュエルがいないことだけが寂しいけれど。
    クレスにかけがえのない仲間がいっぱいできて良かった。
    叶うなら今後とも末永くクレストフの物語を見てみたい。
    そう思える名作でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     自身でも、うまくハッピーエンドにまとめられたかなと安心しています。

     クレストフ達の物語、まだ書ききれていないエピソードもあるので、またしばらく後に新章を掲載するかもしれません。

  • メルヴィが報われただけでも私は大満足です…
    メルヴィすこ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     メルヴィも生き残りました!
     そして、クレストフ達と一緒に新たな旅へ。

  • ほんとにいい物語だった!
    途中読むのが苦しかった所もあったけど、読み続けてほんとよかった

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     主人公達と共に苦難を乗り越えて最後まで、お疲れ様でした!


  • 編集済

    完結お疲れ様でした!
    今度こそはハッピーエンドですね!(不穏な妖精からは目反らし…)
    この後の番外編とかも期待して待ってます!

    というかこの召喚術を含めて世界観がかなり万能で出来が良いので是非もっとこの世界の話を見てみたいです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     あの精霊達はもはや天災ですからね……。

     世界観はかなり作りこんだので、同じ世界の別のお話も増やしていきたいと思っています!

  • 楽しく見ていました!
    今までありがとうございました。
    また続きが読めるのを楽しみにしています

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     楽しんでもらえて何よりです!
     続き、番外編でいつかきっと出します!

  • 洞窟作りから結末まで。
    本当に長く楽しませていただきました。
    有難う。彼らの物語は本当に読み応えがあり、悲しくも美しいものでした。
    術師としての栄光だけを求めていたクレスが、その栄光をあっさりと捨ててまで求められるものを得られたこと、魔王クレスとその仲間たちの先行きに、確かな幸福の存在を感じれることが嬉しくて堪りません。
    本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     長い物語でした。失ったものを取り戻して、それでもまだ、クレストフ達の物語は続いていきます!

  • 2022年で一番良い物語でした!
    この物語の一区切りに立ち会えた今、私にとっての幸ですかね!

    よく休まれてください

    気長に待ってます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     英気を養って再び戻ってまいります!

  • お疲れさまでした!素晴らしい物語ありがとうございました。
    何処かで本作の謎が解き明かされるのを楽しみにしておきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     最後まで読んでくれて感謝です! いつか番外編として、追加エピソードが入ると思います。その時をお楽しみに。

  • 遂に……HappyENDを向かえましたね。コメントをし始めたのは最近ですが、1年前ぐらいに洞穴を見て続編があることを知りゆっくり読んでいるといつの日か作品の投稿に追いついて、最近は通知がきてすぐ読むのが好きでした。本当に素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     ここまで到達するのは大変でしたが、なんとかハッピーエンドに漕ぎつけました! 楽しく読んでくれたようで嬉しいです!

  • ジュエルもアレな精霊だったが、子供?はもっとヤベー奴やな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     純粋に濃縮された邪悪……。

  • good end.
    残りの謎が明かされる日が楽しみ。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     プロットは既にあるので、しっかりお話として肉付けされたなら、そのときはレリィの謎が明かされることでしょう。

  • 終わっちゃった

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     終わった……。書き切りました……。

  • クレスは人として生きて行くのだろうか、?
    魔人のほうが手っ取り早いと思えてしまう…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     人のままだといずれ寿命が来てしまいますからね。
     クレストフはどのような答えを出すのか……。

  • お疲れ様でした!楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     楽しんでもらえたならそれが何より一番喜ばしいです!

  • 素晴らしい物語をありがとうございました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     長い物語となりましたが、書きたいところまでなんとか書き切りました!


  • 編集済

    クレスにとっては賑やかさが最高潮で時々怒鳴ってそうだけど、作者様が宣言された通りハッピーエンドだと思えました。
    物語としてはいったん終わりでも、向こうのタイトルの『終わりなき道程』が示すように、まだまだ続く明るい未来を予見させてくれる素敵な終わりでした。
    きっとこの後もワチャワチャしながら旅を続ける姿が、勝手に頭の中で展開するくらい、本当にキャラクター造形が素晴らしかったです。
    長期の連載お疲れ様でした。続編、気長にお待ちしております!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     色々な問題を残しつつも、ハッピーエンドにできたかと思います!
     人類にとっては不幸かもしれないけれど、主人公達はきっと幸せなはず。
     番外編、ざっくりとしたプロットはあるので、ちょっとずつ肉付けしていきます。完成をお楽しみに。

  • 魔王エンドになるんですね

    めっちゃ良い展開で最高でした!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     魔王誕生、人類の敵END! でも楽しくやっていきそうな主人公達。

  • 最高に面白かったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     楽しんでもらえて嬉しいです!

  • まだまだ面白くなりそうですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     物語の可能性は無限大です!