第378話 ノームの助けへの応援コメント
まぁでも連盟にはやろうと思えば国を滅ぼせる人間がゴロゴロ居るのに待遇悪すぎじゃねとは思ってたから残当かなー
作者からの返信
本当に力を持っているのが誰なのか、勘違いしてはいけませんよね。
戦力だけなら騎士協会とパイプの太い国側に軍配が上がりますが、搦め手がうまいのは術士の方なので、やりようはいくらでもあると。
第378話 ノームの助けへの応援コメント
君主の傀儡化? 中央集権化を狙っての協力関係?
なんでそんなことを、という感じですが、もしや豊かな経済圏や自由競争に支えられたクレスさんの隆盛が連盟上部への革命と見なされてという線も……?
作者からの返信
クレストフの独り勝ち状態で、他の術士達はといえば貴族に大きな顔をされて面白いはずもなく。
せめて古参魔女達がクレス並みの稼ぎを得られていたなら、不満も表に出なかったことでしょう。
第378話 ノームの助けへの応援コメント
ノームの使い方がかっこいい。そしてまだ、油断ならない展開ですねぇ。果たしてクレスファミリーに穏やかな日常は訪れるのか。
作者からの返信
切り札の一つ、地の精ノームによる精霊現象ですね。
逃走のために迷わず大技をぶっ放します。
そして大荒れの展開へ。
第364話 山奥の村への応援コメント
クレストフの実家の話って出てこないけど普通に都会生まれなのかな
作者からの返信
そうですね。これまでほとんど話に出していませんが、まあまあ都会の育ちです。術士となってあちこちの秘境へ旅することも多くなったので、野性的な面もありますが。
第191話 白き一角への応援コメント
今回は相手が老体だったとはいえ下手な超越種よりグローツラングの方が強そう
作者からの返信
グローツラングは作中屈指の強さですね
単独でも超越種と互角以上に戦えるでしょう
ただその力と存在が馬鹿でかいので、長時間召喚を続けるのが難しいという不便さがあります
第376話 ドリュアデスへの応援コメント
恨まれることしかしてないが?
危険な研究に釘を刺したあたりはまだしも、真似される方が悪い理論で根こそぎ利権刈り取ったら恨まれますよ。いや違法邪魔ないし、いやならやり返せと言えばそうなんだけどね。
いや恨まれることしかしてないが?
作者からの返信
ビジネスの世界は違法でなければ何でもあり、というわけじゃないですからねー。仮に正当性があっても恨まれるときは恨まれる。
というかこれは確実に恨まれます、はい。
第376話 ドリュアデスへの応援コメント
更新ありがとうございます。
金と食い物の恨みはおそろしい。やはり何かやってましたね。
色恋沙汰じゃないのが不思議に感じてしまう鈍感クレス。
ほんとにそっちは無いのかな??
作者からの返信
違法ではない商売の話とはいえ、敵対は敵対ですからね。
仕掛けた本人はフェアな競争と思っているあたりがまた、王水の魔女をキレさせます。
第376話 ドリュアデスへの応援コメント
クレストフくぅん……それは恨まれて当たり前えだよぉ……
魔人バレはしないほうがいいって考えられるのに、なんで「ちょっとセンパイの機嫌とっとくか」って考えなかったんだ……
いや、今のクレスだったら考えるのかな
一級になりたてのヤケクソメンタルだから考えなかったのか
作者からの返信
人間、金がない時は余裕がないものです。
宝石の丘にも到達して、がっぽり稼いで余裕ができた今のクレストフに対して、食い扶持を奪われて辛酸をなめた王水の魔女がどれだけの恨みを募らせたことか……。
第376話 ドリュアデスへの応援コメント
恨まれるようなことしたっけ? してたわ。
で済まさないのは、やはり最強格の魔女と、その地位と戦略を舐めないクレスさんの慎重さですね
作者からの返信
あくまで社会的な競争の結果なので、暴力に訴えられるのはクレストフとしては納得いかないところです。
ちょっといいとこ取りして、商売がうまくいっただけ。と、思っているクレストフ。
第376話 ドリュアデスへの応援コメント
ずっと邪魔されて奪われて真似されて嫌い……本当にそれだけか?とクレスなら疑ってしまうww
深緑からすれば確かに捕まえた方がはやいわな
作者からの返信
他にやらかしていても不思議はないクレストフ……
深緑としては、捕獲して脅迫・洗脳のうえで財産没収したい
第375話 ドラゴニズマへの応援コメント
き、絆の力が圧倒的な竜宮の力で貫かれた!!
魔女達側も最低限の連携だけでも見事なコンビネーションですね。
それにしても奥の手が弱体化させられる、王水の魔女との相性の悪さは深刻ですね。ジリジリとした焦燥感。
作者からの返信
互いの利益を守るためだけに手を組んでいるような三人の魔女ですが、付き合いは長いので意外と連係は取れてしまうという厄介さ……。
第375話 ドラゴニズマへの応援コメント
まだ年の功の深緑の魔女と憎しみ籠った王水がまだまだ力を残している……
王水の相性の悪さはまるでクレスへの憎悪を示しているようでいったいどれだけのことをしたのやら?どっかの娘さんへの時みたいに純情弄んだ疑惑が湧いてくるww
作者からの返信
王水の魔女とクレストフとの確執。
近く、話の中に出てくることでしょう。お楽しみに!
第375話 ドラゴニズマへの応援コメント
同じ一級でもメディよりだいぶ凶悪な呪術使うな…王水は殺意ヤバいし竜宮は化け物だし
作者からの返信
なにしろ魔導技術連盟本部で幹部やっている古参魔女達ですからね。その地位に恥じない実力の持ち主であり、敵対者を潰してきた経験の蓄積があります。
編集済
第374話 アルカヘストへの応援コメント
他の一級術士が持ってるんだし、クレスにもやっぱり詠唱技があるんですか!?
わたし、気になります!
作者からの返信
クレストフは隠密性の高い詠唱を伴わない思考制御と、魔導因子を練り上げる時間と苦痛をなくす魔蔵結晶による術式の瞬時・連続発動が強みです。
しかし、まかり間違って発動しては危険な術式に関しては、長めの詠唱を安全装置として追加することがあります。
第373話 三人の魔女への応援コメント
明確に敵視されてる……。
何をやったのか。いや何があっても割と不思議ではないけども。
ビーチェ達の件を黙っててくれたことは先の別れは完全な決別ではないと、かすかな繋がりが感じられて嬉しいですが、バレたらアウラもやばいですよね。
どうか無事であれ……。
作者からの返信
真実すべて話してしまうとそれはそれで、魔人は放置できないから、即座に総力戦が始まってヤバいんですよね
しかも連盟の幹部級が魔人を庇っているとなれば……
最悪、魔導技術連盟の社会的信用の失墜、連盟の本部機能も瓦解します
第373話 三人の魔女への応援コメント
一言も喋らず見守っていた
とかの、丁寧な描写が好き。
レリィの成長を感じさせられる。
作者からの返信
セリフ差し挟む隙のないシーンでしたが、ちゃんと隣にいるよって伝えたかったところですね。
第105話 妖刀・断ち首の鋸への応援コメント
わざわざ苦しませるように殺してる時点でん?って思ったけど前話で3人組にクズがとか言っておいて自分も山賊行為してたのかよ
作者からの返信
同族嫌悪でしょうかね。出自の悪さはいかんともしがたく。
第373話 三人の魔女への応援コメント
いったい何やらかしたんだクレス……?
正直痴情のもつれから嫌がらせ、かすめ取りetc何やって恨まれてもおかしくないw
悪行はやらないくらいでそれ以外ならガンガンやるから知らぬうちにはほんとありそうでw
作者からの返信
クレストフ基本的には筋を通す性格ですが、遵法精神ありそうでいてガバガバです。
法に触れないとは要するに、建前に矛盾がないか、完璧に隠せばOKくらいの倫理観ですからね。
古参魔女達とはいくらでも利権争いがあるわけで……。
第373話 三人の魔女への応援コメント
正直初期クレスなら何やらかしてても不思議ではない納得感がある
あの頃の切れ味鋭い感じも好きでした
作者からの返信
理不尽な恨まれ方していても納得されてしまう主人公とは……。
第373話 三人の魔女への応援コメント
クレスはきっと過去に王水おばあちゃんに年齢を聞いちゃって恨まれてるんやな
作者からの返信
自身で開発した角質除去用の薬液と、『深緑の魔女』の特性化粧水を使ってお肌は二十代並みにぴちぴちです。なお、実年齢は『深緑』や『竜宮』と大差ない。
第373話 三人の魔女への応援コメント
更新ありがとうございます。
王水さんには随分嫌われているご様子。
もしやクレスの気付かない形での痴情のもつれ!?
作者からの返信
なんか知らないうちに意味不明なくらい恨まれていることってあると思うんですよ。ほとんど誤解や逆恨みだったりするわけですが。
クレストフは正当に恨まれていてもおかしくはありませんが……。
第372話 村を呑む森への応援コメント
古参3人はエグいって…
このレベルならクレスより上だろうし年季的に切札3,4個はあるだろうからビーチェセイリス居ても勝ち目薄いんじゃ…
作者からの返信
古参魔女、一人一人が実力的に風来の才媛と同等かそれ以上になります。
第372話 村を呑む森への応援コメント
お正月更新ありがとうございます。
夜が明けると、3人もの魔女に囲まれていきなり絶体絶命の危機!
しかも、その内の一人とは能力の相性が悪いご様子!
続きが非常に気になる展開です!
次話が待ち遠しい!
作者からの返信
元旦で一番インパクトの大きいお話を持ってこられました。
ここからが盛り上がりどころです。
第223話 密やかな変化への応援コメント
時間の流れが違うから……ここからがあの時かな
作者からの返信
ちょこちょこと意味ありげな伏線を入れてあります。
きっちり伏線回収はしていますが、これだけ長編になると何か忘れていることがないかと、ふと不安に思うことが……。
第117話 悪食の獣への応援コメント
レジーナ……他の面子と違って凄惨な光景を見ずに済んだり、頭からやられたから苦痛が短かったのがせめてもの救いか……
作者からの返信
恐怖の時間は短く、ほぼ即死であっただろうことが救いでしょうか……
第371話 嵐の祝日への応援コメント
レリィの出生に疑惑がある今だと更に含蓄のある、力持つ者持たざる者の話
そして圧倒的に家事炊事力持つ者クレストフ氏
作者からの返信
裏技は使ってでも修練であらゆる力を手にする。
それが炊事力であっても。
手先は器用なので、錬金術の応用でレシピさえわかっていれば大抵の料理は作れる男、クレストフです。
編集済
第369話 大狩猟祭への応援コメント
不完全召喚にはそんな使いみちもあるんですね。さらっと使ってるけど並の術師には出来なさそう。
魔物処理RTAを指揮するクレス、なんだか楽しそう。
作者からの返信
不完全召喚……それは水を飲み込まずに喉へずっと留めるようなもの。
飲み込んでしまった水を元に戻すよりは、留めていたものを吐き出して飲まなかったことにする方が簡単であるという理屈ですね。
今話では、召喚行為が継続するという性質を利用して音声通話しています。喉に水を溜めながら会話ができるならどうぞ、というくらいの難易度。
編集済
第303話 白銀魔熊への応援コメント
誤字報告です
白銀魔熊の腕を勝ちあげた後
白銀魔熊の腕を搗ちあげた後
本当に面白いです
いつもありがとうございます
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
だいぶ誤字はなくなったと思っていましたが、まだこんな誤字が残っていたとは……。
第368話 復興の光への応援コメント
追いついて…しまった!!!!!!
楽しく読ませて頂きました!!!!!
書籍持ってます!
更新おまちしております!!!!!!!!!!
第40話 自然淘汰と突然変異への応援コメント
おっそろしいねえ
編集済
第220話 遺された呪詛への応援コメント
これは泣いた。
読むのを一旦中断するほど泣いた。
涙で前が見えない!
でも遺言の内容が違うだけでホラーにもなると思うと色々可能性のある分岐点なんだなと
ほんと物語と文章に毎回作者様のセンスを感じる。
いつも読ませていただきありがとうございます。
編集済
編集済
第125話 針山地獄への応援コメント
このドライな感じが非常にいいです!
とてもワクワクしていつも読ませていただきありがとうございます
作者からの返信
人が死ぬときは意外とあっさり死んでしまうもの……
劇的な死など、運のいい英雄にしか許されてはいないのです
第368話 復興の光への応援コメント
また像が建っちゃうね!ツンデレクレスとレリィの像が!!w
第368話 復興の光への応援コメント
一級効率厨士クレスさんの大盤振る舞いだ!
作者からの返信
「竜を狩るのはいい。だが、素材は無駄にするな! 狩りも効率よく、一日で全て狩り尽くせ! 時間も無駄にするなよ!」
クレストフ、最高効率を求めがちです。
第361話 人類の敵への応援コメント
ノームシリーズ続編開始ありがとうございます!
人類の敵状態からの容赦ないスタート!
今後が楽しみで目が離せない!
クレス達、最後には幸せになってくれ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クレスは悪役が似合うと思っています。
人類の敵としてこれからの活躍にご期待ください!
第366話 故郷凱旋への応援コメント
「……君ってさ、意外と人の心の機微がわかるよね。どうしてそれで人間関係うまくいかないの? めちゃくちゃ人から恨まれたりさ」
食事中に吹き出すところでした。
作者からの返信
素直なレリィ、鋭利な返し技です。
第364話 山奥の村への応援コメント
レリィ周りちょっと忘れてるから新章も始まったことだしもう一回最初から読み直しとくか
2日ほど村に滞在するみたいだし改めてレリィの掘り下げ回になるのかな
作者からの返信
隠すまでもなくレリィ掘り下げの章です!
せっかく合流したビーチェとセイリスですが、いましばらくは脇役に徹してもらいます。
第364話 山奥の村への応援コメント
レリィの人間関係が垣間見える描写...
普通に気付けなかった。。
細かな伏線を入れて、かつ丁寧に説明してくれるから読みやすいのかと、今日知りました。
作者からの返信
クレストフもドン引きな、田舎の村の人間関係です。
ただ、レリィの特殊性ゆえに事情はより複雑怪奇に。
第378話 ノームの助けへの応援コメント
不満は当たり前の仕組みだったが破裂してそれに被弾した形かぁ
あっちも逃げてるのが情報入手済みでの~とか誤解たっぷりな気がしますがはたしてどうなるのかワクワクですねぇw
作者からの返信
まだ双方に誤解や混乱がある中での戦闘。ここから状況が明らかになっていきます。