第34話 ほんの少し、信じるということへの応援コメント
ちゃんと相手の立場になって考える思考が持てる伊波さんが最高に好き
作者からの返信
tadanolabukomezukiさん、コメントありがとうございます。
ヒロインを好きと仰って頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
完結まで読み終えさせていただきました!
……あ、甘くて死ぬかと思いました……。
わたし、少女漫画も甘くなってくると恥ずかしさで耐えられなくなるので(笑)
文章でよかったです。
鈴木くん、伊波さん。お幸せに!
作者からの返信
長月そら葉さん、コメントありがとうございます!
完結までお読みくださり感謝です!
甘さは最後に詰め込んだくらいでしたけどいい分量でしたかね?(笑)
分かります。少女漫画読んでるとニヤニヤしちゃう勢です(笑)
鈴木くんと伊波さんはここからスタート、ですが幸せであろうことは間違いないと思います!
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
素敵なレビュー文までいただけて感謝感激です!
第17話 友達ならここにいる 後への応援コメント
多分周りの人達って僕らの事ですよね?
も〜! 出演料下さいよ〜
作者からの返信
はるにゃまんさん、コメントありがとうございます!
おや、気付かれちゃいましたか(笑)
もし、受賞できれば出演料払わせて頂きますね!(笑)
第9話 嫌われることが出来た!への応援コメント
おっぱい成人ではなく、おっぱい星人なのでは……
作者からの返信
はるにゃまんさん、コメントありがとうございます!
シンプルに誤字ってました……ありがとうございます!助かりました!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
完結お疲れ様&おめでとうございます。
最後はお互いがお互いを受け止め合う形での、ハッピーエンドで終わったのかなと思います。
好きな子から常に好き好き言われ続けたら堪りませんね(笑)
分量もちょっと物足りないかなと、思えるくらいだったので、ちょうど良かったんでしょうね。
楽しませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
ありがとうございます。
受け止め合いながら…攻め合いながら、でのハッピーエンド、ですかね。
しかも、他の誰にも聞こえない状態で、ですからね。堪えますよ、これは(笑)
分量に関しては物足りない、が合っているかと。元々、応募用だったのでどうしても物足りない、くらいになってしまったんです。
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
完結おめでとうございます!
とっても面白い作品でした。
始めの方は少し某超能力者高校生を思い浮かべてしまってたんですが……(笑)
でもこの作品を読んでいくうちにどんどん引き込まれてこの作品を好きになってました(語彙力崩壊)
次回作に期待しております!
作者からの返信
朝顔さん、コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
そう仰って頂けて嬉しいです。
超能力者高校生って色々存在しますからね……ほんとに、沢山の(笑)
好きになって頂けて、とっても幸せです。引き込まれてくださってありがとうございます!
次回は息抜きに、くらいの感覚でイチャイチャ重視になるかもしれませんが頑張ります!
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
完結おめでとうございます。恋愛脳の私としてはとてもわくわくする物語でした。
恋をすることで伊波さんの雰囲気も変わりつつあるようです。友達が増えそうですね。とりあえず社交辞令と言い放つのはやめましょう。
心を読まれることを逆手にとって、伊波さんラブラブ放送局が開局しました。(ただし視聴者は一名のみ)遠隔好き好き攻撃は防御出来ませんし、効果は絶大です。
しかもお返しの言の葉は口にしなければ納得していただけません。これは伊波さんの圧勝ですね。
自称恋愛評論家のスノーホワイトさんの研究では、ファーストキスが一番上手で心に刺さるキスであるとのことです。
正直なところ、お付き合いを本格的に始めてからの様子をもう少し見ていたかったなぁ。なんて感じています。(作者さんは私の心の声が聞こえるはず)
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
ありがとうございます。ちょっとでもわくわくをお届けできたなら良かったです。
拗らせ伊波さんも本当の恋をしてより魅力になっていきますね。友達も増えて、これから先幸せが待っていることでしょう。拗らせ解消まではもう少しかかるようです。
伊波さん、逆転の発想でこれからも無双を続けるようですね。鈴木くんもたじろいでいます。満更じゃなさそうですが。
お、スノーホワイトさんの研究成果なら間違いないですね。二人に自信をもっていい、って伝えてきますね!
そこが、一番の問題だったんですよね。応募用ですから、字数的にどうしてもここらで、となって付き合ってからのやり取りが少なくなってしまいました。
次回は今のところ、付き合ってないけどひたすらイチャイチャしてる二人、を書き始めているので甘味成分補充は良ければそちらで、と報告させて頂きます。
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
あま〜〜い
作者からの返信
「」さん、コメントありがとうございます!
シンプルに嬉しい評価!
最後ですのでぶっこみました!(笑)
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
終わってしまったことが残念に思えるくらい、この作品を好きになっていました(*´・ω・)
でもでも、物凄く綺麗に、それでいてと~~~っても甘く終えて頂き、残念と同じくらい満たされた気分にもなっています(*´∀`*)
やっぱりハッピーエンドが好きだなぁ…と、改めて思わされました 笑
他の作品、もしくはこの作品の後日談(ただの希望)期待してます!!
作者からの返信
空豆さん、コメントありがとうございます!
そう仰って頂けてものすごく嬉しいです…ありがとうございます!( 〃▽〃)
ファミ通文庫用に向けて10万字で終わらせよう、と決めていたんですけど実際にどうなるかは不安でしょうがなかったのですが…賛辞のお声をもらえて安心です…。
一緒ですね。ハッピーエンド以外認めない、訳ではないですけどハッピーエンドの方が好き。大好きです!(笑)
後日談は今のところ全くの未定ですが、他の作品の予定は色々と頭にはあるので頑張ります!
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
これは今まで以上に困りますねぇ(*´ω`*)
次回作お待ちしてます
作者からの返信
翔丸さん、コメントありがとうございます!
こんな日常が毎日続くとなると…幸せでも、困り続けちゃいますよねぇ(*-ω-)
次の作品も少しは書いていますがストーリー重視よりイチャイチャ重視になっててどうしようか、みたいに悩み中です。
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
お疲れ様でした!!
寂しがり屋からこの作品見て、両思いなのになかなかくっつかない状況がニヤニヤ、ヤキモキさながら読ませていただきました!!
伊波さんがただの変…変わり者からいろいろな角度からどしゃくちゃ可愛いになってました
そして、最後の好きな連発は尊死ものでした笑
次の作品もありましたら是非読ませていただきます
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
ありがとうございます!!
こちらまで足を運んでくださり感謝です。くっつかない状況を見るのが大好きですので!!
いろいろな角度からでも可愛いを描けていて一安心です(笑)
これからも、困り続けるんだろうな~って思って頂くのに一番の方法です。これは、困りますよ(笑)
他にも色々書きたいのはあるので公開した時は足を運んでくださると嬉しい限りです。
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
お疲れ様でした。そして「好き」の連発ごちそうさまでした。最後まで下の名前で呼ぶことなく、鈴木くん・伊波さんのままで完遂されたことこの物語らしいと思いました。砂糖大量に吐くラストで良かったです。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
ありがとうございます。
最終話ですので、連発しまくりました。本当は名前呼び、とかもさせたかったんですけどね。このままだとひたすらイチャイチャメインになりそうなのでここいらで、となりました。
ここまで、お付き合いくださってありがとうございました!
第35話 これは、紛れもない現実の話への応援コメント
いつもは半歩引いて大人しくしている伊波さんがここまで行動で示したのです。
まだまだ心が混乱しているようですが、それもまたお可愛いことです。
女の子を抱きしめて、目を閉じて・・・ビンタ??? 伊波さん大きく何かを間違えています。ちょっと恋愛上級者のお姉さんが教えなければいけません。(経験に基づく訳ではありません)きしゅですよ。接吻ですよ。
からかわれてバカって怒っても可愛いだけの伊波さんでした。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
頑張った伊波さんは少し休憩して回復しなければならないようです。
そんな状態でもカワイイを維持できるのだから中々のやり手です。
基本ポンコツ…故に、夢から覚めるはビンタされると思ったようです。
そんなことありません。きしゅです。お姫様の眠りを起こして上げるのはいつも王子様のきしゅなのですから。結果、未遂に終わってしまいましたが。
可愛いはステータス、ですのでいつも可愛いキャラを描きたいものです。
第35話 これは、紛れもない現実の話への応援コメント
いいねぇ
ニヤニヤが止まらんなぁ
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
いい感じにイチャイチャしております。
ニヤニヤ提供完遂です!
第35話 これは、紛れもない現実の話への応援コメント
良い関係ですね。攻守交代しながら対等な感じで。ただただ二人の優しさが伝わってくる感じ、読んでて心地よい。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
攻めて受けて、受けて攻めて…お互いにいいバランス関係で成り立ってますね。心地よくなっていただけて幸いです。
第34話 ほんの少し、信じるということへの応援コメント
伊波さんの決意に拍手を贈ります。
自分の中の「大好き」が不安に打ち勝ったのですね。その決断は鈴木くんを助けたのですよ。ずっとずっと抱えてきた不安と絶望を解かしてあげたのですよ。
伊波さんは心が読めません。でもその分お話すれば良いのです。何でも話が出来る恋人が出来ました。目の前でないとも良い人が出来ました。
ふたりともおめでとう。とても大切な人が出来ましたね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
伊波さん、強くなりました。
不安が消えるまではまだ時間がかかることでしょう。ですが、大好きの気持ちがあれば大丈夫です。助けてくれた鈴木くんを今度は助けることが出来たのですからね。
それに、どうしても知られたくないことは電話やメッセージで伝えればいいんです。だけど、いつかはそういうのも取っ払って思ったことを話し合えるようになってくれればと思います。
大切な人同士、お似合いのカップルです。
第34話 ほんの少し、信じるということへの応援コメント
おめでとう!!
いつもとは反対のやりとりニヤニヤが止まりません笑
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
二人にしっかりと伝えておきます!
この回に限っては伊波さんに頑張ってもらいました。強き伊波さんも良いですよね(笑)
第34話 ほんの少し、信じるということへの応援コメント
二人ともおめでとうございます。良かったですね。
でも伊波さん、最初の登場に比べて随分しっかりしているような、もっとポンコツかと思ってましたが。しかしやさしさは変わらずですね。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
ようやく、両想いとして結ばれました。
この時だけ、伊波さんはポンコツを越えた何かになっていましたがすぐに戻ります。優しさは変わらずポンコツに退化しちゃいますので(笑)
第34話 ほんの少し、信じるということへの応援コメント
続きが気になっていたので、仕事の合間に読めて心中スッキリです!(* ゚∀゚)
いやぁ、ホントおめでとう(*´∀`*)
これからの甘い展開、期待してます!(*´∀`*)
作者からの返信
空豆さん、コメントありがとうございます!
気になる引きにしていたのでスッキリとしただけたなら安心です。
ようやく、付き合えました(*>∀<*)
構成上、残り2話しかないんですよね…甘い展開、用意はしていますので少ないですが楽しんで頂ければと思います!
第19話 デートのお誘い 後への応援コメント
付き合えたくても付き合えない切ないやつを読んで来たのですが、、こちらはホームのような安心感、安定のいちゃいちゃですねw癒やされます😎
作者からの返信
いろはすさん、コメントありがとうございます!
付き合いたくても付き合えない系作品も良いですよね…基本的、自作はハピエン主義なのでくっつきますしいちゃいちゃはします(笑)
癒しにしていただければ幸いです。
第33話 二つの告白への応援コメント
ハラハラドキドキですね。
短く言うと。
作者からの返信
eo01さん、コメントありがとうございます!
鈴木くんの場合は特にハラハラドキドキです。
短いけど、一言で現状が出ていますよ。
第33話 二つの告白への応援コメント
告白との題名に心躍らせて読み始めました。
本当の意味での告白でしたね。うぁ~甘いのに深いよぉ。
心が読めなければ、愛の告白は賭けのような物です。絶対なんてありません。告白を口にしてしまった瞬間に、恋人になれるのか、疎遠になるのかです。今までと同じ仲の良い友達には戻れません。
同じ事をしたのですね。誠実でありたいと心から思ったのでしょう。それだけ好きなのだと伝えたかったのでしょう。
能力を知れば、ほとんどの人は離れると思います。心の中に隠し事のない人はなかなか居ません。伊波さんはその少ない「隠し事のない人」なのかもしれません。(心が読めなくても好意ダダ漏れな部分もありますが)
伊波さんよく考えて、幸せな道を選んでくださいね。きっと彼もそれを望んだからすべてを告白したはずです。大好きな人には幸せになって欲しいですからね。
いい男です。格好いいです。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
ちょっとした詐欺になりました。
二つの打ち明けなければいけないことでした。
心が読めても付き合えるかは分かりません。好きの種類にもよりますし…絶対、なんてないですもんね。鈴木くんは元には戻れない一歩を踏み出しました。
ちゃんと伊波さんと向き合っていきたい…その思いが強かったと思われます。
だからこそ、家族というどうしても離れられない存在にも打ち明けられていない訳ですからね。でも、伊波さんになら…っていう期待も少しはあったのかな、と思います。好意ダダ漏れですからね。
伊波さんに気持ちは伝わったはずですからしっかり考えてくれるはずです。その上でどうしたいか…伊波さんの答えを見つけてくれるかと。
フラれる覚悟での告白、成長しました。
第33話 二つの告白への応援コメント
遂にか!!!!!!!!!!!
でも、騙して付き合うより、よっぽど男らしいぞ鈴木君!!
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
遂にです!!!!!!!
そうなんですよね。伊波さんの場合、騙されていたんですし…騙しだけはしたくなかったようです。男らしさ、見せてくれました!!
第33話 二つの告白への応援コメント
遂に言っちゃったんですね。
自分の気持ちだけじゃなくて、その力まで。
黙っていれば分からないのに。
色々な想いが渦巻いているんでしょうが、誠実なんでしょうね。
不器用ですが、好感がもてます。
伊波さんの答えは決まっているんでしょうけど、どんな答えを出すのか・・・
次の更新が待ち遠しいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
妙楽さん、コメントありがとうございます!
遂に暴露しちゃいました。
隠しておきたいことが鈴木くんには通じませんから、自分も打ち明けなければと考えたのかもしれません。好きな人には誠実でありたい、これですね。
不器用の方が作者的に好感なんですよね(笑)
伊波さんの答えはもう決まっていますけど…その上でしっかり休みの間に考えています。
明日もまた更新しますね。
寂しがりヒロインにレビュー文くださりありがとうございました!
なろうの方にまで頂けて嬉しいです!m(*-ω-)m
第33話 二つの告白への応援コメント
好きと伝えるだけと思った。黙っていれば、彼女に対して優位に立てるから。お付き合いにしても結婚にしても、絶対といっていいほどケンカするから。改めてすごい決断。それだけ伊波さんに真剣に向き合っているのかも。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
好きだけじゃ足りない、と思ったんですよね。黙っていれば鈴木くんはいつまでも伊波さんより優位です。でも、そうなってしまうといつか関係が崩れてしまう…。鈴木くん、ちゃんと向き合っての決断です。
労い、ありがとうございます。
編集済
第17話 友達ならここにいる 後への応援コメント
これでもう、嫌われる努力はしない、、、はず?
作者からの返信
いろはすさん、コメントありがとうございます!
イエスです。今度からは嫌われる努力よりもすきでいてもらう努力の始まり、みたいな展開です。
第4話 嫌われ作戦は上手くいかないへの応援コメント
考えること一緒かーい、、
もしやこの主人公ぽんこつではw
作者からの返信
いろはすさん、コメントありがとうございます!
一緒なんですよ…(笑)
序盤はぽんこつ、後半は結構頑張る系主人公です。
第3話 嫌われるためのおはようへの応援コメント
いけ!私、ゴーゴー!
可愛過ぎかよ、、、
マジで可愛いヒロイン描くの上手いですね😁
作者からの返信
いろはすさん、コメントありがとうございます!
いえいえ、そんなことないですよ?
ただ、こういう子がいたら可愛いんじゃないかと思ったヒロインを描いているだけですので😃
第1話 崩れつつある平和な日常 前への応援コメント
クソニートさんがこんな作品を投稿してるなんて、、、こちらも糖分過多の予感w
期待してます😁
作者からの返信
いろはすさん、コメントありがとうございます!
実は、寂しがり完結の少し前から投稿しておりました。
糖分あるのかな……と不安ではありますが、甘いとの感想を頂けるので糖分はあるのかと思われます(笑)
そ、そこそこでお願いしますよ?なんせ、ど素人の物書きですからっ!
第32話 球技大会の終わりへの応援コメント
クラスのみんな公認でしょ。各々自覚ありでしょ。はやくー。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
もう、誰も踏み込めない領域ですよね。自覚ありですし。次から、ラストスパートとして動き出します。
第32話 球技大会の終わりへの応援コメント
先生晒しすぎですよ
読者は付き合ってからのイチャイチャも見たいはず
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
ナイスアシストですよね!
付き合って終わりか付き合ってからが本番か、なんですよね。この問題が一番悩ましいやつです。
一応、付き合ってからのイチャイチャも入れてはあるんです。話数的には2話分しかありませんが…。
第32話 球技大会の終わりへの応援コメント
伊波さんらしい看病ですね。心から心配して鈴木くんの名前を連呼しています。先生の存在も忘れて手をしっかり握って見つめています。
仲良しです。誰が見てもかなりの仲良しです。
熱中症なんかじゃない。水分ちゃんと取ってた。伊波さんよく見ていましたね。
心配でグイグイしていること気がつかないなんて可愛いです。手を握り返してもらえる場面もいいですね。
神無月くん、どんな想いだったのか分かりませんが謝ってくれたようです。これで暗い過去があっても前向きになれると嬉しいです。
周りのみんなにふたりの関係が認知されていきます。甘々ですからね。
でも付き合ってないんですよね・・・まだ
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
伊波さん、すっかり彼女面しています。もう、一歩手前だから当選ですね。
仲良いんですよ。とっても。
伊波さんがあげたドリンクですからね。間接キスにもなりますし、注視していたのでしょう。
たぶん、伊波さんって夢中になると周りが見えなくなると思うんですよね。だから、たまに無意識的に距離が近づくんです。
少しは反省してほしいものです。
もう夢中の相手に一直線、だけで良いのです。
クラスメートも付き合ってると思いきやまだ付き合ってないんですよねぇ…もうじきです。
第31話 負けられない戦い 終への応援コメント
どんな理由でも血を流してまで頑張ろうとするなんて壮絶です。
一緒に闘ってくれる田中くんも頼もしいですね。田中くんの人気も上がりそうです。
好きな人の心がカッコよかったって言ってくれています。最高の賛辞です。
ご苦労様。格好良かったですよ。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
鼻血なら出そうだな、と思ったので出しました。その方が頑張ってる感も出ますしね。
田中くんにはあまり焦点を当てていませんからね。もしかするとモテモテに?なんてことがあるかもです。
好きな人が好きな人のままで安心したんでしょうね。
倒れちゃいましたけど、今はゆっくりとお休みしてほしいです。お疲れ様でした。
第31話 負けられない戦い 終への応援コメント
鈴木君かっこ良すぎだろ!!
次は看病イベントは不回避だろ
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
これで、周りの評価も爆上がり…なんて、ことになったら初期からは本末転倒ですが、間違いなく伊波さんはノックアウトですね。
家に押し掛けて…はないですけど、看病イベントらしきものは用意しています!
第31話 負けられない戦い 終への応援コメント
男を見せてくれました!
誰かの為に頑張れる事はとても素晴らしい事!
これから、甘くなってくるんでしょうかね?(笑)
更新、ありがとうございました。
作者からの返信
妙楽さん、コメントありがとうございます!
静かに燃えた闘志を報わせました!
周りの目より、たった一人のために。そんなんでいいんですよね。
順番的には、甘→ちょい苦→甘→甘→甘→終、になると思います。
労い、感謝ですー。
第31話 負けられない戦い 終への応援コメント
最近数話分イッキに報われた気がします。ありがとうございます。
鈴木くんが倒れたことで次にイベントお願いします。甘々で。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
やっぱり、主人公には頑張って報われてほしいですからね。普段、苦労していますし。
家までついて行って甲斐甲斐しく看病、とまではいきませんが大きなイベントアリです。
おそらく、甘々になってるはずです。
第30話 負けられない戦い③への応援コメント
鈴木君イケメン過ぎて………
更新お疲れ様です。
作者からの返信
朝顔さん、コメントありがとうございます!
終盤に入ってきてるのでカッコよくしたいと思いまして…無事、イケメンだと思われて一安心です。
労い、ありがとうございます。
第30話 負けられない戦い③への応援コメント
2人ともかっこ良すぎるだろ
俺だけを見てろとか言ってるが伊波さんは最初から…
鈴木君の独占欲がニヤニヤ
伊波さんの当初よりめちゃくちゃ魅力的になってる
どしゃくちゃ可愛い
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
やってることが普通のやり取りでもどこかカッコいいですよね。
そうなんです。最初から伊波さんが見てるのは鈴木くんただ一人なんですよね。独占欲漏れまくりですね。
段々、伊波さんも魅力的に出来ていて一安心です。可愛い子になっていて良かった。
第30話 負けられない戦い③への応援コメント
自分を傷つけた者にさえ労りの気持ちを忘れないなんて天使じゃないですか。
人から向けられる好意を無碍にしてはいけません。好意は時によって怒りに変わります。
神無月くんの野蛮さを知り、伊波さんの深い愛情を知り、ゆっくりとゆっくりと闘志が湧き上がってくる様子がたまらなく素敵です。
表面上は優等生の顔をして、先生も文句は言わないようです。敵はただ一人。
田中くんとの反撃。期待しています。
試合だけでなく、勝たなければいけない戦いがあります。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
大天使伊波さんですね。
チヤホヤ甘やかされた神無月くんの結末ですね。好意はどんなものでも嬉しく感じなければいけません。
鈴木くんも益々伊波さんのために、と頑張る気力が涌き出ています。
倒さなければいけない相手は一人だけ。
田中くんにほぼ任せて、引き続き徹底マークですね。
いわば、前哨戦ですから。本番はその後です。
第30話 負けられない戦い③への応援コメント
伊波さん、優しいからといって神無月の心配しちゃダメダメ。
でもその後の鈴木くん、変わったよね。バスケの試合が終わった後でもガンガンいって欲しい。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
優しすぎるのもたまに傷、ですね。
鈴木くんも成長していますね。ガンガンいくタイミングとそうでないときと鈴木くんも考えながらですが、基本ガンガンは続くかと思われます。
第29話 負けられない戦い②への応援コメント
大勢の生徒が応援という名の思考を叫ぶのですから「精神的にうるさい」ですよね。
しかもそんな騒音の中で相手の思考を読みつつプレイするなんて頭痛起こしますよ。
凄い戦いをしているんですね。
そんな戦いの傷を癒やす女神登場。突然始まった甘々空間が良いですね。間接キスだけでも大事件な乙女心に、寄り添って頭を肩乗せって火が付いちゃいますよ。
四面楚歌の中、一筋の光は輝いて見えます。さあ十分充電しましたし、良い所見せてくださいね。
伊波さんへ業務連絡です。
試合中、誰よりも大きな声で好きな人を応援すると結ばれるそうです。
繰り返します。
試合中、誰よりも大きな声で好きな人を応援すると結ばれるそうです。
大事なので二回お伝えしました。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
やっぱり、この能力は不便さの方がデカイんですよね。でも、大切な応援も聞けるので結局は五分五分です。
頭痛を起こしてでも勝ちたい相手と人知れず戦っています。
ラブコメですからね。バトル描写よりは甘々空間を欲しているのです。だから、間接キスも頭乗せもしちゃうのです。
体力的にも精神的回復していざ後半戦です。
それを、知らない伊波さんは知らない内に告白したようなものです。鈴木くんも告白してるようなものですし後は本当に伝え合うだけですね。
第29話 負けられない戦い②への応援コメント
はぁー
やっぱ、好きな人からの応援されたら、そりゃ頑張るわなぁ
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
好きな人の応援って一番力になりますからねぇ。頭痛になってでも頑張るなんて鈴木くんも完全に好きですよね。
第29話 負けられない戦い②への応援コメント
伊波さんパワー補充完了?ちょっと大胆な鈴木くんにこっちもドキドキしました。
後半戦期待してます。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
伊波さんに癒されながら体力回復です。鈴木くん、大胆に攻めています。ほぼ、告白したようなものですからね。
次から後半戦突入です!
第28話 負けられない戦い①への応援コメント
冒頭から神無月くんの嫌な面をとことん描画してあるので、作者様の思い通りにしっかりと嫌いになりました。
しかも試合の中でも馬鹿にしながらとは、とことん嫌なヤツです。
私の用意は出来ましたので、そろそろ胸のすくような反撃をお願い致します。
熱いヤツ希望します。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
神無月くんには申し訳ないけど嫌われ役を担ってもらっていますので…本望、ですかね(汗)
悪役王子様、ですからとことん悪役ぶりを発揮しています。
ラブコメなんで血が出るような暴力沙汰にはしませんよっ!
神無月くんには正論に負けてもらいます!
第6話 見過ごせないこともある 前への応援コメント
告白コールしていて可愛かったです。
悪質な告白を企ていた事を知って屋上にやってきた鈴木殿クールでしたね。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
伊波さんにも色々ありまして、こうやって、自分に強くあろうと暗示をかけているのです。
もう、すっかり伊波さんのことを考えるようになっていますね。絆され始めています。
第5話 キミが大好きへの応援コメント
まさか卵焼きの話でここまで発展するとは・・・シャーペンを飛ばすとは・・・
泣いた暁には事件が起きそうです。
改竄してとんでもない事を鈴木殿は知ってしまった。政治家でよく追求される改竄はウヤムヤでよく終わるからね。
面白かったのでさっそく続きを読みにいくぜよ!
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
勘違い伊波さんの暴走列車&クラスメイトの物理的殺意…恐ろしやです。
泣いちゃったら穴に埋められちゃいますよ。
高一にして鈴木くんはとんでもないことを知ってしまいました…強く生きてほしいです。
ありがとうございますぜ!
編集済
第4話 嫌われ作戦は上手くいかないへの応援コメント
斜に構える鈴木殿。男性には心の中でけっこう罵声を言っていたので、もしかすると何かあったのだろうか?
私はあることに気づきました。
作者さんの作品の主人公ちはツンデレ属性が多い(笑)。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
鈴木くん、斜めに構えても予想外の反応でビックリです。過去に何かあったのはありますが、自分で気づいていないだけで一匹狼なんですよね。無自覚に罵声を吐いているだけなんです。
好きなんですよ。ツンデレ属性主人公が徐々に絆されていくことが(笑)
第27話 球技大会の始まりへの応援コメント
もう、付き合えよ笑笑
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
コイツらこれで付き合ってないんだぜ?や、なんで付き合ってないんだろう、関係が大好きなのでございます(笑)
この作品に関しては10万時を目処にしているのでもうじきとなります。
編集済
第27話 球技大会の始まりへの応援コメント
バトミントンのペアの子と仲良くなれないのかなぁ。「友達のところに戻る。」でなく誘って欲しかったなぁ。鈴木くんがいるから誘えなかったの?
鈴木くん、最後勇気出したね。よしよし。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
今はまだ、相手の子が伊波さんに興味をもった、って感じですね。鈴木くんと仲良くしているから誘うことが出来ませんでした、の解釈でお願いします。
一応、プロットの設定上はもうすぐ終わり、にしていますので伊波さんと相手の子がすっごく仲良くなる描写はありません。ですが、仲良くなれるだろうと登場してもらいました。
鈴木くん、すっかり好きになってるんですよね。頑張って、攻めていきます。
こちらこそ、ありがとうございます。
第27話 球技大会の始まりへの応援コメント
今回だけでも色々なことに真剣に一生懸命な伊波さん。友達増えるきっかけになってほしいなぁ。
伊波さんの試合からもらった勇気を背負って、いざ試合です。
なんだか相手チームに・・・燃えますね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
まだ、球技大会の本筋に入っていないのに伊波さんは全力です。
友達もきっと出来るはずです。
鈴木くんも勇気とカツサンドを貰って頑張ろうと思いました。
まあ、そこはですね。物語の王道といいますか…はい、相手チームにいます。次から対戦です。
編集済
第27話 球技大会の始まりへの応援コメント
うんうん。
秒読み開始されてますね。
伊波さんの優しさこそ、彼には必要なものなんですよね。
このじれじれ感がたまりません。
でも、一歩一歩進んでるんですよね(笑)
更新ありがとうございました。
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
お互いがお互いの優しさに惹かれてるんですよね。いい感じの両想いです。
物語の終盤に差し掛かっている現在もじれじれですが、着実に進んでいます。この球技大会が勝負です(笑)
お名前、変えられたのですね。
改めて、お願いします。
こちらこそ、労いありがとうございます。
第17話 友達ならここにいる 後への応援コメント
先生、僕もそのガヤに入りたいのですが、どうすれば学校に入学できますかね?
こんな美味し、楽しいやりとり見ないと損ですよね!!
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
では、私から学校側に入学手続きを済ませておきますのでコロナが落ち着き次第、2人の姿を見てあげてください。
きっと、周りにいたお客様も微笑ましく見ていたはずですよね。いい甘味にコーヒーもさぞかし美味しくなったであろうと思います。
第15話 ほんの少しだけ前に進んでみた 後への応援コメント
やべぇ、から電車内じゃあ、絶対見れないやつだわ
伊波さんがどしゃくちゃ可愛い
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
ニヤニヤして頂けているのなら幸いでございます(笑)
壁ドンで気絶しちゃう女の子がいてもいいですよね!
第26話 今の恋は上手くいく 終への応援コメント
わたし的にはビミョーな回でした。まず題名。「・・・終」とありましたが最終回ではないのですね。ね。続きがあると期待してます。わたしの勘違いならすいません。ビミョーな回ではないですよ。鈴木くんの心情がよく表れて良かったです。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
いえ、そう仰って頂けるとどうしようかと考えられるのでありがたいです。
題名はそうですね。一連してたお話の終わり、ですので最終回ではないです。明日も更新します。これからも、終わりとつける時があるのでご理解頂ければと思います。
鈴木くんの心情をもっと上手く表せることが出来るといいんですけどね…実力不足です。もっと、頑張らなければ、です。
第26話 今の恋は上手くいく 終への応援コメント
一生懸命だった恋心を遊びに使われると人格を否定されたような物です。萎縮してしまって当然です。
でも今はその優しさを見てくれている人が居ます。その恋は叶いますよ。
恋を叶えるためにまだやらなければいけないことはいくつもあります。後悔しないようにやれることやりましょう。ちょっと興奮してきました。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
伊波さんも相当ショックだったと思います。好きじゃなくても頑張ったのが報われないのは悲しいことです。
ですが、今はちゃんと見てくれる人がすぐ側にいます。だから、大丈夫です。
鈴木くんの頑張りどころです。打ち明けて、告白して…どうなるか。その辺りに突入していきます。
第25話 今の恋は上手くいく③への応援コメント
誰もが嫌な記憶を持っているでしょう。蓋をして見ないようにしていると思います。
何事にも一生懸命だったのがゲームとしては面白かったのでしょう。乙女の純情を踏みにじる行為は万死に当たります。Guiltyです。(お姉さん独断判決)
恋愛をゲームというのなら、これほど複雑で終わりの無いゲームはありません。自分は終わったと思っているゲームはまだ続いているのです。数十年後に逆転する事だってよくある話です。(じゅうななさいなのに重い発言でごめんなさい。)
お姉さんからの怒りとして、神無月くんには次のテスト中、下痢になる呪いをかけておきます。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
嫌な記憶がない人なんてどこにもいないですよね。
鈴木くんがどうしてゲームにしていたのかも後々判明しますが理由は最低です。万死に値します。
とある作品のように頭脳戦ならいいんですけどね。恋愛なんて終わりのないゲームですから。伊波さんにはちゃんと別ルートが用意されていた訳です。
お姉さんのお力で是非とも神無月くんに痛い目を。テスト中に青ざめさせてください。
第25話 今の恋は上手くいく③への応援コメント
あまあまな展開になるためのイベントであると信じて読んでます。鈴木くん、寄り添ってあげてね。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
少し、苦いイベントですが…これを解決して、と設定しているのでもう少しお付き合い頂けると幸いです。次のお話では鈴木くんが寄り添ってまた距離を縮めています。
第24話 今の恋は上手くいく②への応援コメント
能力が使えるからでは無くて、気持ちの方が大切なようです。助けようとする意思が先に出るか躊躇するか。能力はそれからですね。
少しだけ甘い雰囲気になってきましたが、最後のくだりで全部吹き飛んでしまいましたよ。
言の葉の端から馬鹿にするような感情がにじみ出しています。
伊波さんを守ろうとする意思を爆発させること出来ますか。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
鈴木くん、自分は非日常にいるのに現実主義者ですからね。誰のためにが重要です。
より甘くするためのちょっぴりスパイスだと思ってください。
王子様は必ずしも王子様じゃない、という訳です。
ふつふつふつと伊波さんのためをとなっていきます。
第24話 今の恋は上手くいく②への応援コメント
良い雰囲気になってきた所で、アクシデント発生!
ここは2人の距離が縮まるイベントですかね?
一筋縄ではいかなくなるような気もしますし、何ともドキドキする展開です。
伊波さんにどのような事があって、どう救われるのか?
これからを楽しみに、社畜してます。
更新ありがとうございました。
作者からの返信
akera290さん、コメントありがとうございます!
お察しの通り、距離が縮まるイベントです。
たぶん、一歩手前まで縮まるはずです。
こちらは拗らせ過ぎにはしないので一筋縄までとかいきませんが、ドキドキしてお待ちいただけると幸いでございます。
伊波さんの過去もよくあるものじゃないかなと思いますが楽しみに社畜頑張ってください!
労い、感謝です。
第24話 今の恋は上手くいく②への応援コメント
最後につづきが気になる展開。試練なんでしょう。甘々の展開の前の嵐。期待してます。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
甘々ばかりではいられないのと伊波さんの抱えているものをそろそろ解放しようとの展開です。少しばかり、辛いかもしれませんがすぐに甘々に戻します。
第23話 今の恋は上手くいく①への応援コメント
伊波さんのこと。いっぱい考えてくれています。伊波さん幸せ者ですよ。
クラスメイトの前で「伊波さんのことを考えてたからボーッとしてただけ」なんて惚気爆弾を爆発させるとは恐るべき無自覚攻撃です。ご本人様まで撃沈しております。お付き合いしていなくてもここまですれば公認でしょう。
先日のバスケのパス。見る人は見抜いていますね。前向きに使えば凄い能力です。伊波さん限定で良いですから、格好良いところ見せましょうよ。
学校帰りの寄り道デート。公開告白後、静かに盛り上がりそうです。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
悩める鈴木くんは惚気爆弾を無自覚で爆発させるまで悩みまくっています。その結果、両者共倒れとなってしまいましたがクラスメイトには実質宣言しちゃったと思います。
本当にこの能力は使いどころなんですよね。便利なときはとことん便利なのに不便な時はとことん不便。これを、上手く使い分けて伊波さんにアプローチしなければ。
ふふふ。次回、ある人登場で物語も進みますので、ある意味鈴木くんだけは静かな盛り上がりをすることになります。
第3話 嫌われるためのおはようへの応援コメント
ロリコンだったとは。ま、まぁ男なら大抵そうか・・・・・・・・たぶん。
挨拶されて、ここまで舞い上がるとは
会話なんかしたら一体どうなるのか。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
微妙な位置にいるロリコンなのかロリコンじゃないのか鈴木くんです。
次回、会話しちゃいます。
第23話 今の恋は上手くいく①への応援コメント
何となく良かった。鈴木くんらしからぬ?言動で、伊波さん良かったね。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
今回はラブコメらしきお話だったのではないかと思ってます。両者共倒れですが。
第22話 初デート 後への応援コメント
頑張って気に入られようと努力しましたが、まだ伊波さん恋愛に自信がありません。ゆっくりで良いと思いますよ。今は誠実に向き合えていることで十分です。
そんな伊波さんへ出来ること。楽しかった事をしっかりと伝えて、もっと一緒に居たいと分かってもらうこと。よく出来ましたよ。
でも心の中では無く、交わされる言の葉だけを聞いていると初々しくて、誰もが微笑ましく見てしまうような状況だと思いますよ。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
伊波さんの過去に何かあるようで、まだ向き合えないようですね。でも、今はこのままでまだ大丈夫です。距離は縮まっていますから。
鈴木くん、どうにかしたくて頑張りました。今はまだこれくらいですが、その内は…ですね。
鈴木くんだけが知っている状況ですので、周りからは微笑ましいだけの二人なんですよね。
第21話 初デート 中への応援コメント
伊波さんデートに恋愛映画をぶつけてきました。ネタバレを聞いていても大丈夫です。デートの映画は一緒に見て、感動を共有するのが目的ですよ。(暗闇で隣だから手を繋いで・・・なんて考えていませんよ)
ナンパ輩から浴びせられた「釣り合っていない」は気になりますよね。でも伊波さんにモテているから問題ありません。逆に他にモテるとまずいですよ。
隣で肩が触れあってお互いに真っ赤になって良い事です。伊波さん楽しんでもらおうと必死です。
もうちょっと落ち着きましょうか。まだデートは長いですよ。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
真っ向勝負を仕掛けてきました。ネタバレでも、一緒に楽しめたら良いんですよね。暗闇で隣合わせって状況は妄想してしまいますよね。
その通りですよね。他人からは釣り合っていなくても、伊波さんにモテれば大丈夫です。他にモテちゃうと嫉妬されちゃうんですから。
お互いに意識のし合いです。伊波さんは途中からくっつきたいだけのようです。
今から、全力出して途中で力尽きるタイプの伊波さんですね。気絶しないことを祈らなければ。
第20話 初デート 前への応援コメント
デート待ち合わせにナンパから助けるの儀。服を褒め称えるの儀。滞りなく進んでいるようで何よりです。
手を繋いで殿方が汗をかいていたら、私と一緒に居て緊張していると嬉しくなりますよ。
伊波さんは、デートのために沢山考えてきたのですよね。きっと誠実に頑張った分報われますよ。(誰かが邪魔しなければ)
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
思いつく限りのやるべき儀を済ませています。順調ですね。
嬉しくなる反応ですよね。ガッツリ意識しちゃっていますから。
ウッキウキでプランを練ってきたに違いありませんよ。邪魔は入らないようにしています…ので、報われますよ?
第22話 初デート 後への応援コメント
鈴木くんの伊波さんに笑顔でいて欲しい気持ちはもう恋愛してるよね。二人とも頑張れ。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
もう、十分なくらい恋愛に発展しています。後は、想いを告げるまで近づくだけです!
第21話 初デート 中への応援コメント
良い感じで絆されてきてますね。
彼の傷を伊波さんだけが癒せてる感があります。
こういう、素敵な女の子に好かれているという一点だけで彼の良さが分かるというものです。
作者からの返信
akera290さん、コメントありがとうございます!
順調に進行しています。
伊波さんは真っ直ぐですからね。こんなに好かれてしまうと癒されて絆されるのも無理ありません。
きっかけは鈴木くんがメロンパンあげただけ、なんですけどね。でも、実際には良い部分も多くて、それを伊波さんが伝えてくるから絆されてしまうんですよね。
うん、良い関係が構築されています。
第21話 初デート 中への応援コメント
今回は鈴木くんの方が、成長?克服?する回に思った。伊波さんの一途に応えられるようになるといいね。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
鈴木くんも少しずつ、成長というか克服というか…前に進んでいますね。
徐々にですが、伊波さんに侵食され始めていることは自覚ありですのでもうじきかと思われます。
第20話 初デート 前への応援コメント
二人ともしっかり前に進んでいてほっこりします。
糖分過多の物語を好むのでこのままいってほしいなー。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
着実に前に進んでくれているので書いてる身としてもホッとしています(笑)
伊波さんの過去がすこーしばかり、苦味になっていますがそれを加味して糖分になってる(はずです)ので、このまま進めていきますね。
第19話 デートのお誘い 後への応援コメント
じわじわ来ますね。
この距離感がもどかしくて良いです。
心の声が聞こえると言う事は彼女の様な女の子じゃないと色々厳しいですからね。
さてさて、次回はデート編ですね?
楽しみです。
更新ありがとうございました。
作者からの返信
akera290さん、コメントありがとうございます!
じわじわ攻めつつ、この距離感をキープしたまま最後まで進めていきたい所存です。
どこまでもひたむきに真っ直ぐでいてくれる相手じゃないと疲れちゃいますからね。
次回、デート編開始です。
また、距離が縮んでいるので楽しんでいただければと思います。
労い、感謝ですー。
第19話 デートのお誘い 後への応援コメント
やっぱりメッセージを送るまでにらめっこになりましたね。
でもいきなり電話へと移行するとは思いませんでした。しかもお母様参戦です。娘の恋路をグイグイ背中を推していただける良いお母様ですね。一気にデートまで約束出来ましたよ。
デートが決まるとまた違う悩みが出てきますね。幸せな悩みです。たくさん悶えなさい。
しかし家ではどんな話をお母様にしていたのでしょうか。とても気になります。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
時間を空けてのにらめっこになりました。
嬉しくなっちゃって伊波さん思わずです。
お母さんも伊波さんが可愛く見えてしょうがないのだろうと思います。おかげでデート出来るようになりました。
鈴木くん、お寝坊しなければよいのですが…心配です。
最近のことを話していたのかと思われます。仲良くなったとかお弁当一緒に食べる友達が出来たとか。たぶん、無意識の惚気話だったはずです。
第18話 デートのお誘い 前への応援コメント
ふたりでスマホ持ってうろうろとして、踏み出せないふたりのヘタレが可愛いです。
ダメージがないと言いながら、作戦を考えてくるあたり気にしていたんじゃないですかぁ。素直じゃないです。
今夜あたり、ベッドの上でスマホとにらめっこしそうです。用事もなく最初のメッセージを送るって勇気が必要ですよ。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
伊波さん<鈴木くんのヘタレ具合です。
多分、見えない何かに心臓がやられたんだと思われます。グサッと。
さてさて、初メッセージの行方はどうなるか…次話に続きます。
第17話 友達ならここにいる 後への応援コメント
沢山の「思いやり」を見つめてきたのですね。間違いなく優しい女の子です。そして能力があるとは言え、目を留めて見つめ続けていた男の子も優しいと思います。
友達の作り方ってあえて考えると難しいですね。友達ならここに居るって凄く嬉しい言の葉では無かったでしょうか。ずっとずっと待ち望んでいたと思います。
一緒に帰って、一緒にお弁当(手作り)食べて、寄り道デートして、だから友達認定ですか。それって友達じゃ無いと思います。だって・・・ねぇ。伊波さんのお母様は頑張ってお弁当作っている姿も知っていますし、別の意味でお赤飯用意してくれると思いますよ。
友達からでもって遠回しじゃ無くて、直球の告白ですよね。ふたりともチョロくて、読んでいる私もチョロくてちょうど良いのです。
ちなみに友達の延長線上に恋人がいて、そのまま真っ直ぐに夫婦へと繋がっていると信じている私が居ますよ。伊波さん、お友達ですよ。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
何から何まで優しいで行動できる人間なんて理想ですけど中々難しいです。でも、伊波さんは間違いなく優しいし、それを見てきた鈴木くんもちゃんと優しいです。
友達なんて知らない内になって、一緒にいて居心地が良ければそれでいいんですよね。つまり、二人は立派な友達です。今はまだ。
伊波さんのお母様も多分、友達としてじゃなくてお赤飯用意してくれてますね。
これ、実質の告白なんですよね。でも、まだあえて気付かないふりをしています。みんなチョロくてみんな良いんです!
伊波さんの友達が一人増えました。
伊波さんも喜んでいます。楽しいガールズトークです。
第17話 友達ならここにいる 後への応援コメント
今回の鈴木君、今までで一番感情移入しました。今日一日癒されそう。
作者様、これからも頑張ってください。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
そう仰っていただけて良かったです。一安心しました。
これからも、ハッピーエンドに向けて頑張ります!
第16話 友達ならここにいる 前への応援コメント
しゅずきくんの活躍は夢じゃ無かったと聞かされたようですね。恥ずかしくてお休みしちゃったのは許してあげましょう。
断れない伊波さん。断ることが出来ない心は何かを守ろうとしているのでしょう。
無理をして周りから無理を押しつけられている伊波さん。助けたいです。許せない声が聞こえてしまいました。悔しいけれど聞こえてしまう能力です。
でも守ろうとすると心に刻まれた傷が痛みます。守ろうとする気持ちはエゴなのでしょうか。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
帰ってからもずっと真っ赤でズル休みしちゃった様子の伊波さんです。
どうして、伊波さんが断れない…というよりも断らないのかは次にて。
本当に便利でありながら不便な能力です。聞かなければ良かったことでも聞いてしまいますからね。
助けたい。けど、やり過ぎると失敗する。悩ましいところです。エゴと捉えるか、傷ついてもいいから守ろうと思うか。どちらかですね。
第16話 友達ならここにいる 前への応援コメント
主人公の能力がチートすぎて感情移入できない。伊波さんには頑張ってほしい。主人公と共に成長してほしい。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
そこに関しては実力不足で申し訳ないです。伊波さんには頑張ってもらいながら、一緒に成長していってほしい所存です。
第16話 友達ならここにいる 前への応援コメント
伊波さんの行動は見る人で評価が割れそうですもんね。
その行動原理については後々語られるのでしょうが…
断れない子っていますよね。
作者からの返信
akera290さん、コメントありがとうございます!
優しくするのは誰のため、ですよね。
それについては次話にて明かします。
断れないのか、あえて断らないのか…伊波さんはどっち?ですね。
第15話 ほんの少しだけ前に進んでみた 後への応援コメント
勇気を振り絞って挨拶したのに今日は帰ってこなかったお返事。小さな事かもしれませんが恋する乙女にとっては世界が崩壊してしまいそうな大事件です。悪いことばかり考えてしまって不安でいっぱいになります。
あえて聞いた泣いていた理由。聞いて正解だったようですね。嫌われたと思って泣いてたなんて言えましたよ。さらにダメ?なんて破壊力抜群です。友達になっちゃいますよ。
ここまでで十分だと思いますがさらに壁ドン。刺激が強すぎます。と言いますか羨ましいです。ぷしゅ~ですよ。
気絶してから保健室の先生に声をかけられるまでの表現が秀逸です。地の文章がほとんど無くて伊波さんの心の声と行動で何が起きたか綺麗に繋がります。何度も読み直してしまいました。凄いです。拍手です。
最後の一文まで素敵です。お星様あげちゃいます。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
ほんの挨拶でも、するのにとても勇気がいります。それが、恋する女の子だと尚更です。頑張ったのに返事がないと不安でたまりませんよね。
元気付かせることが出来るならいい空気なんてぶち壊しです。結局、いい空気になるんですからね。友達になれた、のに伊波さんにとっては…が次になります。
鈴木くんの咄嗟の行動が刺激が強すぎたようです。気絶させちゃいました。
正直、地の文書くの苦手なんですよね…ほんとは字数稼ぎとか表現の幅が広がるので三人称で書けたらいいんですが…ほんとに書いて書いて練習するしかないです。
この作品に関しては心が読めることで多少は表現の幅が広がって助かってます(笑)
コメントつきレビュー、ありがとうございまっす!
第15話 ほんの少しだけ前に進んでみた 後への応援コメント
中々難しい境遇ですよね。
なんでしょう。
一言で言い表せませんが。
上手いです。
作者からの返信
akera290さん、コメントありがとうございます!
いつまでも逃げてていいのか、ダメなのか。また嫌われるんじゃないか。鈴木くんにとっては難しい境遇です。
お褒めに預かり光栄です。
一歩進めたのでもうちょい仲良くしつつくっつけ作業に入ります。
第14話 ほんの少しだけ前に進んでみた 中への応援コメント
心の声が聞こえるのは、相手の考えがわかってしまい、相手は自分の事が嫌いであると思いこむことができない。難しいですね。
作者からの返信
「」さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね。一見、便利な能力に思えますが不便でしかないんですよね。だからこそ、どう向き合っていくかが重要になるんじゃないかと思います。
第14話 ほんの少しだけ前に進んでみた 中への応援コメント
あの時傷ついた心はまだ痛みます。でも好意を向けてくれる人があの時の自分のように傷を負おうとしています。恋するって難しいです。
恋がまだわかっていない二人の心が少しだけ近づきました。お隣に座っています。これが日常になれば良いのです。
俺を助けてください!
きっと伊波さんは助けてくれますよ。お弁当以外でも
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
嫌われる悲しみを知っているからこそ、好意を向けてくれている伊波さんに一歩近づけました。
まだまだ、分からないなりに少しづつ近づいていけばいいんですよね。
伊波さんが助けてくれるからこそ、鈴木くんも伊波さんを助けないといけません。もう、成立しました。
第13話 ほんの少しだけ前に進んでみた 前への応援コメント
助けたはずの女の子に心の刃を向けられた記憶。忘れることはないでしょう。二度と味わいたくないですよね。
でもあの時とは状況が違います。すべての人がおなじ考えを持つわけではありません。きっと頭ではわかっていても感情が付いてきませんよね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
助けたからといって、必ずしも好意を抱かれる訳ではありませんからね。逆に好きになってしまったからといってしつこくしたのが原因だったのではないかと思います。
怖いけどそうなんだと鈴木くんに一歩を踏み出してもらわないとです。今のところは好きが消えている訳ではありませんから。ちょっと葛藤です。
第12話 俺はどうしたらいいのか分からないへの応援コメント
チャイムに気が付かないほど朝から楽しみだったお昼ご飯。お弁当を作ってあげるとは言えなかったみたいです。お母さまが作りすぎたのですね。でも指いっぱいの絆創膏で能力がなくても努力は伝わります。そんな姿を見せられてお母さまも嬉しかったと思いますよ。
美味しいって言ってもらえて、嘘ついたのに努力を誉めてもらえて、泣いちゃいますよ。手料理を好きな殿方に誉めて頂けるなんて幸せですよ。あっ幸せの目盛りが振り切れたようです。
お父様の教えは役に立ちました。一子相伝の優しさなんですね。もしかしたらお父様も能力持ちだったのでしょうか。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
それと、渡せるか緊張していたのもあったかもしれません。ここで、正直になれなかったもも実は理由がありまして…それは、追々ですが。ですが、努力を見られちゃうと伝わってしまいますよね。
鈴木くんは素直に伝えるべきことを伝えただけなんですけどね、幸せの限界値を越えてしまったようです。
お父様に関してはなんの設定もありませんが、能力持ちという設定もありですね。恐らく、能力に関しては明かしたりはせずに終わる予定ですので楽しく想像していただけると幸いです。
第11話 昼食会にて死す 後への応援コメント
うっきうきのランチデート満喫してます。手鏡で前髪直す仕草とっても可愛いですよ。
伊波さん、一人暮らしなんですって!良い情報を仕入れました。しかも自炊していないそうです。
食べてもらった卵焼きもミートボールも好評です。しかもあ~んしても拒否されませんでした。赤い顔して食べてくれました。絶対に意識してもらえていますよ。
ふたりの出会いだったメロンパン。覚えていてくれましたよ。もしかすると行けるかもしれませんよ。
さあ一言。私に夕飯作らせてください。言ってみましょう。
無理だったら、私がお弁当作ってきます。ですね。さあ勇気を出して言ってみましょう。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
ちゃんと身だしなみを整える伊波さんです。
期間限定の一人暮らしという情報を仕入れることが出来ました。しかも、自炊していません。これは、チャンス到来ですかね。
伊波さん母の料理の腕は上手らしいですが、果たして伊波さんはどうなのか…。
鈴木くんが覚えていたのか、伊波さんも覚えさせられたのかは謎のままにしておきます。その方がいいはずですからね。
次話にて、伊波さんがどうしたか判明します。
第10話 昼食会にて死す 前への応援コメント
想いが強いと思考の雑踏の中でもおっきな声で聞こえるのですね。さらに思考を集中させていますから鮮明に聞こえそうです。
「指ちょん」素敵な言の葉です。胸がキュンとしました。指ちょんすると赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんですね。メモしておきます。
思考の混乱の中、気がつくと一緒にお弁当のお誘いを頂いていましたよ。そうです。心から喜んでいれば良いのですよ。いっぱい喜んでもっと好きになってしまいましょう。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
想いが強くなればなるほど、よく聞こえるようになります。体育の時間はとても神経がすり減りそうです。
「指ちょん」効果で赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないと考える伊波さんは純情なのかそうでないのか。考えがぶっ飛んでいることは確かですね。
よく分からない内に嬉しい出来事が舞い込んできました。伊波さんはただ喜んでいればいいんですよね。そしたら、不思議なことにいい方向へと働くのですから。どんどん喜んでいきましょう、ですよ。
第9話 嫌われることが出来た!への応援コメント
伊波さんドキドキ現象は究極の場面しか起こらないようです。自分が冷静なうちはダメなのでしょう。次のふたりでドキドキ現象はいつになるのか楽しみです。
犬猫対決の中でも立ち位置に困ってしまうとは良い子過ぎますね。そんな場面に首を突っ込むとは凄いですね。伊波さん大好き過ぎますよ。(ちなみに私はうさぎ派です。)
ここでお胸の話題とはクソニートさんのいじめですね。そうですよね。脱いだらすんごいんですよ。卒倒しますよ。私だってバニーガール先輩になれば卒倒させられます。夢に出ちゃいます。たぶん。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
伊波さんドキドキ現象が次いつ起こるかはまだもう少し先に先かな、と。起こる場面はありますよ。
正直、悩んじゃいますよね。同点同士の戦い程、首を突っ込みたくないものはないです。あえて、突っ込んだ鈴木くんの好感度は上がったり下がったり、ですね。(因みに、猫派です。肉球たまりません!)
悪気はないのです。鈴木くんの行動が下手でそうなってしまっただけで…伊波さんも音無さんも脱いだらすんごいんですよね!きっと、そうなんですよね!バニーガール先輩の夢を見ちゃいますよね!(バニーガール先輩に会ってきます)
第8話 見過ごせないこともある 後への応援コメント
いつも心は雑踏の中に居たのですね。ハッとしてしまいました。無音を何年も味わっていないなんて。しかも瞬間でも味わっていないなんて。凄い環境だったのですね。(私の周りは名字の通りかなり静かなことが多いです。だから余計に気になります。ぼ、ぼっちじゃ無いんだからね。)
伊波さんの心の声は雑念では無く、ある意味真っ直ぐに統一された想いなのですから聞こえ方、感じ方が違うのでしょうか。同じ音でも雑音と感じるか、美しい調べと感じるかに似ているように思います。
優しくされて、可愛いと言われて、お財布を出してしまう伊波さん。どんな過去があるのでしょう。
もっと知らなければいけませんね。もう少し関わりましょう。来週まではとりあえず関わってみましょう。(先週も同じ事考えてた・・・)
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
鈴木くんが静けさを感じることが出来るのは睡眠時だけ、という設定です。ですので、常に騒音なんですよね。もう、慣れたようですが。(自分の周りにもあまりうるさい友達がいないので騒々しすぎると軽く引いちゃいます。もちろ
ん、ぼっちではありませんよ!)
伊波さんの真っ直ぐな心の声に鈴木くんがどうなるか、がこれからかなと思います。雑音と捉えるか、心地いい音色と捉えるか、ですね。
真っ直ぐな伊波さんにも何かあるようですね。
彼女を知るためにも当初の目的を達成するためにももう少し関わるようです。(何だか、当たり前のようになりかけてますね…)
第7話 見過ごせないこともある 中への応援コメント
能力をこんな形で使えるのですね。暴力にならず抑制出来たとはラブコメ範囲内で良かったです。格好良いですよ。
来ない人を待ち続けるのも伊波さんにとっては夢のひとときでしょう。いつまでも続いて欲しいと感じていたのかもしれません。
心の声が何故聞こえなかったのでしょう。考えることが出来ないくらいパニックになっていたのでしょうか。今後も起こりそうですね。
また、からかわれただけなんて悲しい言の葉をつぶやきます。また。なんですね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
良いように使えた結果ですね。あくまでラブコメの範囲内ですので暴力沙汰にはしませんよ。鈴木くんも殴り合いは苦手だそうですので。
心の声が聞こえなかったのはお読み頂いた通りです。ドキドキしすぎて考えられなかった、ってところです。今後も起こるかと。
伊波さんのそこらへんも後々明かしていきます。今のところ、また、とだけ。
第6話 見過ごせないこともある 前への応援コメント
いつの間にか新作が(笑)
心の声が漏れ聞こえてくるのは中々ハードな事みたいですよね。
某作品では心が壊される位に。
一匹狼君はそう考えると心が強い。と、いうのか弾力性に富んでいるのか。
これをラブコメにするとやはり面白いです(笑)
作者からの返信
akera290さん、コメントありがとうございます!
少し前から公開していました(笑)
聞きたくないことを聞いちゃうっていうマイナス方向の力の方が強いですから。
だからこそ、どこかで諦めるようになるんじゃないかと。
鈴木くんも本当は…ですけど、追々明かしていこうかと思います。
文庫本一冊程度の長さでまとめる(予定)ですが、楽しんで頂けると幸いです。
第6話 見過ごせないこともある 前への応援コメント
あまりに高いコミュニケーション能力に驚きました。この能力を駆使すれば何でも出来ますね。すごいすごい。格好いい一匹狼です。
狼さん。聞き捨てならない声が届きましたよ。無理にでも付き合わせるなんて乱暴な告白をされる伊波さん。無視出来なかったみたいですね。
待ち合わせの場所にふらりと現れて偽の彼氏を引き受けるなんて狼さん優しいです。優しくする理由。まだ本当の理由は認めたくないみたいです。
ところで告白をするはずの殿方は来ないようです。狼さん、優しいですね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
びっくり鈴木くんのコミュ力です。この能力を使ってこれから無双が始ま…ったり、始まらなかったり。
こういう場合は聞けて良かったと聞きたくなかったで意見がぶつかりそうです。
でも、どうしてかきちゃったようです。優しくする理由はまだ認めずにこれも嫌われるためだとか言い張ってしまいそうです。
どうにか対応してからきたようです。
第5話 キミが大好きへの応援コメント
有意義な休日を過ごされたようです。お約束の堂々巡りで終わったようで何よりです。離れてしまうと情報が入らないので難しいですね。どんな下着で、どこから洗うのかは抑えておきたい情報です。そうだ。休日も一緒にいれば情報丸わかりじゃないですか。ぜひこの作戦でお願いします。
キミが好きとは言っていませんが、キミも旨いって言っているじゃないですか。もう食べちゃってますよ。それは鼻血出ますよ。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
さぞかしや楽しかったことかと。
便利な能力というより欠点の方が多い設定ですので抑えたい情報も入ってこないようです。休日も一緒に過ごすのはこの二人にとってはまだまだ先のような気がするようなしないよな、ですね。
今回は、ちょっと遊びました。自滅してることに気付いていない鈴木くんの勝利ですかね。伊波さん逃げ出しちゃいましたので。
第4話 嫌われ作戦は上手くいかないへの応援コメント
伊波さんと会話をする準備を入念にするなんて、初デート前のようです。
伊波さんの意気込みも十分でさあ高難度の「初会話」
ぎこちなく言の葉を繰り出しては顔を赤くするおふたり。
教室の方々は何を見せつけられているのでしょう。
ところで嫌われ作戦ってどうなってしまったのでしょう。
教えてエロい人。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
たぶん、鈴木くんには心のどこかで真っ直ぐな部分があるんだと思います。努力の方向がミスってることには気付けないようです。
「初会話」の結果は引き分け、といったところでしょう。
初々しいふたりにしました。
見たくもなかったことでしょう…そりゃ、嫉妬で狂いますよね。
おそらく、もう仕事してないかと思われます。
そもそも、端から働いていなかったかと。
第4話 嫌われ作戦は上手くいかないへの応援コメント
2人とも可愛いぞ!伊波さんが鈴木くんの能力を知った時の反応が楽しみだな
作者からの返信
点Pじっとしてなさい!!さん、コメントありがとうございます!
2人とも可愛く思って頂けて嬉しい限りです。知った時が最後かな、と思いながら執筆しています。
編集済
第3話 嫌われるためのおはようへの応援コメント
いけ、私! ゴーゴー!
そんな心の声が聞こえてきたら後ろから抱きしめてしまいます。
さらに「おぱよう」なんて・・・嘗め回します。(お巡りさんこの人です。)
こんな瞬間に挨拶してもらえたら嬉しさ爆発します。おはようございましゅです。
純粋で好意があふれ出ている恋する乙女。お友達になりたいです。
鈴木くん能力調整出来るんですね。修行したら頭痛が無くなるかもしれませんよ。でも頭痛がすること分かっていても心の声聞きたかったんですね。不覚にも可愛いと思っているようですし、もう少し素直になりましょう。
先人の名言
「Yes ロリコン No タッチ」
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
自分を奮い起たせ、即負けしちゃいました。
噛み噛み女の子程可愛い生き物はいないですよね…共に嘗めましょう!
鈴木くんもしめしめと思いきや、それを上回る反応でびっくりですね。
伊波さん、お友達がいないようですので是非なってあげてください。
長年の成果ですね。ただ、使いきれていない部分もありますので要領は悪いかと。頭痛を引き換えにこれからの作戦を…のはずだったんですけどね、可愛いと思ったし負けてしまいました。素直になるのはまだ先になるかと。
幼女は見て楽しみ、決して触れない。
崇めたてるもの、です!
第3話 嫌われるためのおはようへの応援コメント
寂しがりヒロインから来ましたが、相変わらずゲロ甘な作品ありがとうございます
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
こちらまで足を運んでくださり、嬉しい限りです。こっちは、そこまで長くしないつもりですが良ければ楽しんで頂けると幸いです。
甘くなってるか不安でしたのでそういって頂けて安心です。
第2話 崩れつつある平和な日常 後への応援コメント
心を読まれ行動すると気味悪がられるでしょうね。これからスゴイ妄想で
主人公が大ダメージが受ける気がします。
作者さんの更新速度がスゴイ!
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
普通はそうですよね。何でも読まれているわけですし。
ヒロインちゃんの妄想も抑えつつ、しっかりしていきます。
何も考えず、ただ書いているので楽です(笑)
執筆のレベルアップに繋がれば、と考えています。
コメントつきレビュー、ありがとうございます!
最終話 心の声が聞こえる俺は隣から聞こえてくる好きに困っていますへの応援コメント
甘々すぎて口角が下がらなくなりました
作者からの返信
tadanolabukomezukiさん、コメントありがとうございます。
最後までお読み頂きありがとうございます!
甘々な物語をお届け出来て良かったです!