あの時傷ついた心はまだ痛みます。でも好意を向けてくれる人があの時の自分のように傷を負おうとしています。恋するって難しいです。
恋がまだわかっていない二人の心が少しだけ近づきました。お隣に座っています。これが日常になれば良いのです。
俺を助けてください!
きっと伊波さんは助けてくれますよ。お弁当以外でも
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
嫌われる悲しみを知っているからこそ、好意を向けてくれている伊波さんに一歩近づけました。
まだまだ、分からないなりに少しづつ近づいていけばいいんですよね。
伊波さんが助けてくれるからこそ、鈴木くんも伊波さんを助けないといけません。もう、成立しました。
心の声が聞こえるのは、相手の考えがわかってしまい、相手は自分の事が嫌いであると思いこむことができない。難しいですね。
作者からの返信
「」さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね。一見、便利な能力に思えますが不便でしかないんですよね。だからこそ、どう向き合っていくかが重要になるんじゃないかと思います。