編集済
バトミントンのペアの子と仲良くなれないのかなぁ。「友達のところに戻る。」でなく誘って欲しかったなぁ。鈴木くんがいるから誘えなかったの?
鈴木くん、最後勇気出したね。よしよし。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
てつやさん、コメントありがとうございます!
今はまだ、相手の子が伊波さんに興味をもった、って感じですね。鈴木くんと仲良くしているから誘うことが出来ませんでした、の解釈でお願いします。
一応、プロットの設定上はもうすぐ終わり、にしていますので伊波さんと相手の子がすっごく仲良くなる描写はありません。ですが、仲良くなれるだろうと登場してもらいました。
鈴木くん、すっかり好きになってるんですよね。頑張って、攻めていきます。
こちらこそ、ありがとうございます。
今回だけでも色々なことに真剣に一生懸命な伊波さん。友達増えるきっかけになってほしいなぁ。
伊波さんの試合からもらった勇気を背負って、いざ試合です。
なんだか相手チームに・・・燃えますね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
まだ、球技大会の本筋に入っていないのに伊波さんは全力です。
友達もきっと出来るはずです。
鈴木くんも勇気とカツサンドを貰って頑張ろうと思いました。
まあ、そこはですね。物語の王道といいますか…はい、相手チームにいます。次から対戦です。
編集済
うんうん。
秒読み開始されてますね。
伊波さんの優しさこそ、彼には必要なものなんですよね。
このじれじれ感がたまりません。
でも、一歩一歩進んでるんですよね(笑)
更新ありがとうございました。
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
お互いがお互いの優しさに惹かれてるんですよね。いい感じの両想いです。
物語の終盤に差し掛かっている現在もじれじれですが、着実に進んでいます。この球技大会が勝負です(笑)
お名前、変えられたのですね。
改めて、お願いします。
こちらこそ、労いありがとうございます。
もう、付き合えよ笑笑
作者からの返信
461proさん、コメントありがとうございます!
コイツらこれで付き合ってないんだぜ?や、なんで付き合ってないんだろう、関係が大好きなのでございます(笑)
この作品に関しては10万時を目処にしているのでもうじきとなります。