応援コメント

第12話 俺はどうしたらいいのか分からない」への応援コメント

  • チャイムに気が付かないほど朝から楽しみだったお昼ご飯。お弁当を作ってあげるとは言えなかったみたいです。お母さまが作りすぎたのですね。でも指いっぱいの絆創膏で能力がなくても努力は伝わります。そんな姿を見せられてお母さまも嬉しかったと思いますよ。
    美味しいって言ってもらえて、嘘ついたのに努力を誉めてもらえて、泣いちゃいますよ。手料理を好きな殿方に誉めて頂けるなんて幸せですよ。あっ幸せの目盛りが振り切れたようです。
    お父様の教えは役に立ちました。一子相伝の優しさなんですね。もしかしたらお父様も能力持ちだったのでしょうか。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    それと、渡せるか緊張していたのもあったかもしれません。ここで、正直になれなかったもも実は理由がありまして…それは、追々ですが。ですが、努力を見られちゃうと伝わってしまいますよね。
    鈴木くんは素直に伝えるべきことを伝えただけなんですけどね、幸せの限界値を越えてしまったようです。
    お父様に関してはなんの設定もありませんが、能力持ちという設定もありですね。恐らく、能力に関しては明かしたりはせずに終わる予定ですので楽しく想像していただけると幸いです。