閉塞感
最近の自分は、閉塞を感じつつもそれを打破できるという希望を語ることにしています。
例えば昨日だって、小説のスランプからきっと脱出できるという希望を語りました(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16818093082348135060)。
しかしやっぱり、基本的には閉塞感があります。先日も、もう言いたいことは言いつくしてしまったのではないか、という愚痴を書きました(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16818093082225400236)。
今日も、ネタの候補はあってもどれも今一番言いたいことに思えず、何を書こうか三十分以上迷って、このネタを書くことにしました。
閉塞感の主な原因は、
・自宅で一人でいる時間が多い生活をしていること
・変化が少ない生活をしていること
だと思います。
一人でいても変化を自分から作るために、最近は一年に一つ新しい趣味に挑戦することにしています(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16817330668004474002)。
それでも、今年はすでに作曲に挑戦して、「新しいことはもういいや……」と正直思っており、今は読書などしてのんびりする時期に位置付けています。
だから、言い換えれば、新鮮な刺激の乏しい時期を今は過ごしています。
そんな閉塞が続けば、当然この雑記のネタも出てきにくくなるし、ましてや小説のネタだって出てきません。
だから、新しい趣味に挑戦することは来年以降も続けようと思います。また、一人でいることによる刺激の少なさを克服するため、人間観察もしようと思います。
それらが、今のところ見えている解決策です。
今日もつらつらと愚痴を吐きましたが、それも現状の閉塞との戦いだと思っています。
この閉塞を打破し、新たなステージに進んだ大沢の姿を読者様に見せられれば幸いです。
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