このスランプからもきっと脱出できる

最近、小説においてスランプだと愚痴ってばかりいます。

実際、ネタがなかなか浮かびづらくなっていて、新人賞に出せる長さの長編小説を書けなくなっています。


しかし、そのことを愚痴るばかりではスランプから脱出できません。

だから、自己実現的予言とするために、この記事のタイトルでは「スランプから脱出できる」と書きました。


本当にこのスランプから脱出できるのか、実はまだ分かりません。

少なくともここ数日、小説投稿サイトの掲示板で相談してアドバイスをもらい、ひょっとしたらスランプから脱出できるかも、という期待が持てました。

また最近だと、オンラインドキュメントや生成AIといった新しいツールを活用しようとも考えており、そこにもスランプ脱出の希望を持つことにしています(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16818093081179416196)。


少なくとも、今までのやりかたのままではスランプ脱出はかなわないと思っています。

だから、今一度自分を変える必要があるのかもしれません。

以前も、自分の考えかたや生活に大きな変化があったときは、爆発的に成長した感覚を覚えました。

だから、これからスランプを脱するためにも、変化が必要だと思います。すでに去年の暮れから、一年に一つ新しい趣味に挑戦することを決めました(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16817330668004474002)。


今日はちょっととりとめなくなりましたが、スランプから脱出できるという希望を語ったつもりです。

実際に大沢がそれをかなえるかどうか、読者様にも見守っていただければ幸いです。

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