先日、毒親（育ち）問題以外の話をもっと書いたほうがいいかも（https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/1177354054934809693）、と書きました。

逆に、その話題について7月半ばから書いてきたのは、普段家庭で感じているストレスが梅雨時の豪雨によって増幅されたため、ネガティブな気持ちが強まったからだろうと思っています。

また9月までは、

・真夏の猛暑

・秋の台風

など、強いストレスを感じる環境要因や出来事がいろいろありました。

だから、その時期に書いた毒親（育ち）問題の話には、気持ちが入ったのかもしれません。

しかし10月に入ってから、気候も過ごしやすくなり、生活にも大きな変化がなくなりました。つまりストレスが減ってきたため、毒親（育ち）問題について書き続けても、いまいちな記事ばかりになってきたのかもしれません。

言い換えると、ネガティブな気持ちが強まる時期は過ぎていました。今月の頭にはそのことに気づけばよかった、そして方針を転換していればよかったと、少し後悔しています。

人間どうしても気持ちの波はあるので、それに上手く乗ることも必要。

当たり前のようで実践が難しいその教訓に、自分の経験談が改めて説得力を与えていれば幸いです。

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