大沢朔夜の雑記

悲報

先日、母の新しい仕事が決まった、つまり両親のどちらも家にいない時間が増えるため、調子悪くない時間が増えると書きました（https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/1177354054919327284）。

事情を知らないかたにも説明させていただくと、自分は両親の両方またはどちらかが家にいる間は緊張して、特に小説の執筆がはかどらなくなります（https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/1177354054916419379）。

特に7月ごろからは、母が前のパートの仕事を辞めて家にいる時間が増えた（最悪の場合、ほとんど一日中）ため、はかどらない時間も激増しました。

だから、母の新しい仕事が決まったことで、一人で気楽に過ごせる時間が増える……と安心していたのですが、昨日改めて勤務時間を聞くと、午前のうちの2時間だけだそうです。

つまり結局、午後は（というか、午前中に作業がはかどり出すころからも）ずっと母と一緒に過ごすことになりそうで、げんなりしています。

母はダブルワークするかもしれないと言っていたので、母が家にいない時間がもっと増えるかも、という希望は持っていたいです。

また、それまで自分自身、執筆はなるべく（母が家にいないであろう）午前中に進めて、この雑記の更新やツイッター更新、アニメ視聴など、他の作業を（母が家にいるであろう）午後に回そうと思っています。

経済的に自立して実家を出たいのはやまやまですが、今はそれが叶わないなりに、自分はどうにか悪条件に対応しているつもりです。

そんな自分の姿が、悪条件の中であがいてる誰かの励みになれば幸いです。