応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第0話 転生前夜への応援コメント

    まったくだな!

  • 与免のひらがな言葉好きだわー

  • レビューさせてもらいました!まだ途中までしか読めていないですがとても楽しみながら読ましてもらっています。これからも投稿頑張ってください!!早く最新話に追いつけるように頑張ります!!

    作者からの返信

    嬉しいです(*´Д`)。ありがとうございます。m(__)m

  • 第0話 転生前夜への応援コメント

    どんだけいるんだよ!?

  • 第270話 長ゐ刀ノ夜への応援コメント

    懲役太郎、おもしろいよねぇ

  • 第14話 比翼連理への応援コメント

    西園寺顔は流石に草

  • 第12話 無位無官への応援コメント

    流石の大和も上機嫌だ

    大河 かな?

    作者からの返信

    修正しました。ご指摘下さりありがとうございました。m(__)m

  • 第8話 群雄割拠への応援コメント

    なるほdp

    誤字かな?

    作者からの返信

    修正しました。ご指摘下さりありがとうございました。m(__)m

  • 第92話 心慌意乱への応援コメント

    レオ◯ドン、行きます‼︎。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。(^^♪

    編集済
  • 第124話 挙案斉眉への応援コメント

    お江さん怖い(>.<)y-~

    作者からの返信

    ですね。(;'∀')
    コメントありがとうございます。(^^♪

  • 第2話 意気軒昂への応援コメント

    Twitterからきました!
    カブラルの死刑方法には自分もドン引きです笑よくもまああんなエグい発想を…((´д`)) ブルブル
    タイムスリップモノで歴史にそって忠実に描写されているのが凄くいいと思いました!ここからどうハーレム展開に持っていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    御感想下さり有難う御座います。(^^♪

  • 第3話 残忍酷薄への応援コメント

    メモは心に書き留めておくとかにした方が良いかも
    状況、環境的にメモなんて出来ないよね?

    作者からの返信

    あの描写に関しましては、それも考えましたが、幼さを表す為に敢えて、あの様な形にした次第です。
    コメント下さりありがとうございます。(*´ー`*)

  • 第1話 一騎当千への応援コメント

    不要な「、」が多すぎです

    作者からの返信

    御意見下さり、有難う御座います。

  • 第60話 愛執染着への応援コメント

      徳川領では、大名行列の様に領民が頭を垂れる。

     家康の命令なのか、自発的な行為なのかは分からない。

     然し、部下以外に敬われたく( ない )大河は、非常に不快だ。

    「大儀である」

     駿府城の大広間で、家康と大河は、初めて出逢う。

    「成程。孫が好きそうな顔だ」

    「自分も”海道一の弓取り”と御逢い出来て光栄であります」

  • 第57話 気随気儘 への応援コメント

     1発目は、大河の( 米噛み )を掠めた。

     その弾道から殺意を感じた大河は、枕元にあった村雨を鞘ごと投手の様に投げる。

  • 第54話 張眉怒目への応援コメント

    「然うだよ」

    「ぐ」

     平然と大河は、槍を引き抜く。

     次にしたのは、日本刀で( 米噛み )から裂く事であった。

    「うぎゃああああああああああああああああああああああああ!」

  • 第56話 眼中無人への応援コメント

    (もう……私を1人にして……)

     心配し過ぎて、涙が出始めた。

     これで、何( リットル )目だろうか。

     大河が、行方不明になって以降、毎日、泣いている。

     恐らく、1( リットル )以上は、合計で排出しているだろう。

     頭痛も慣れた。

     全て、大河の所為だ。

  • 第53話 戒驕戒躁への応援コメント

      温泉の素に使われた薔薇は、999本。

    『何度生まれ変わっても貴方を愛する』を意味する。

    (参考文献:https://www.weddingpark.net/magazine/2221/)

     源内が、妻達の意見も聞いて、この( 使用量 )になったのだ。

    「見事だ」

     朝顔が、入って来た。

  • 第51話 安穏無事への応援コメント

     尤も、海兵隊の様な厳しい訓練と、軍隊の様な重装備は、「警察」とは一概に言えないが。

    「済みません。御時間を取らせて頂いて」

     暫く会えなかった望月は、凛々しくなっていた。

     大河が居ない間も、鍛錬を( 怠って )いなかった証拠だ。

    「こっちこそ。任せっ放しで済まんな。それで、話というのは?」

  • 第50話 孔明臥竜への応援コメント

    「華、大事な話し合いの最中だぞ? 来るな」

     流石の景勝もこの時ばかりは、口に出す。

    (あー、清円院か)

     彼女は、景勝の実妹。

     史実では、景虎の正室となり、御館の乱の際、自害し様とする景虎を御館から( 逃がし )、実兄の降伏勧告( に、 )御館で自害したという。

     但し、景虎と共に鮫ヶ尾城で死亡した見方もある為、真実は定かではない。

     華姫は、にんまりと微笑み、大河の膝の上に座る。

     5歳位の稚児髷の彼女は、見上げた。

  • 第48話 古今無双への応援コメント

    主催者としての不満は残るが、納得出来る説明がなされた為、義隆も強要はしない。

    「じゃあ、あの戦車は?」

    「恐らくですが、国崩し以上の破壊力があるでしょう。あれ( を )、村上水軍( が )保有していたら、我が軍は、負けていたかもしれません」

    「……」

     勝家は、漁港に停泊中の安宅船を見る。

  • 第47話 捲土重来への応援コメント

    「ああ。序でに新兵器を見て来い」

    「は!」

     勝家が出て行く。

     信長は、天を仰いだ。

    (さぁ、見せてくれ。山城よ、貴様の秘密を)



     ( 二条 )古城では、誾千代の下に女性陣が集まっていた。

    「如何します? 勝手に行きましたが?」

    「千姫、怒らないで。彼は、謙信を慮って動いているのよ」

    「それは分かりますけれど」

     ちらっと、朝顔の方を見る。

    「……」

  • 第42話 寡二少双への応援コメント

    「そう絶望するな。帰るんだ」

    「え?」

    「蝦夷が君の故郷なんだろう? だったら、ここに居る必要は無い」

    「……!」

     そこで初めてアプトは、大河の目を見た。

     童顔の武将であるが、自分を( 掴まえた )商人とは違い、非常に優しい。

     これ迄会ったどの和人(日本人)の誰よりも温かみがある。

    「……良いの?」

  • 第37話 一刀両断への応援コメント

    僧侶の信親、信松尼は、相続権を放棄し、武田家家長は、上杉領に亡命していた信玄の七男(六男説あり)・信清となり、甲斐国は、上杉氏の家臣となった彼の下での統治が始まる。

     又、信清は、甲斐守を朝廷から任命され、以後、朝廷にも忠義を尽くす事を誓った。

     甲斐国に同じく侵攻した北条氏康も、相模守に任命され、並びに「平和に貢献した」との理由で、( 朝廷から )報奨金が、下賜された。

  • 第34話 桜花爛漫への応援コメント

    無欲だからこそ、関白・豊臣秀吉が行った様な事は、極力したくはないのだ。

     ( 花見用の、色鮮やかな桜が刺繍された )和服に着替えて来た女性陣が、到着する。

    「真田様、座席順はあるんのですか?」

     千姫の問いの裏には、「隣に座りたい」という想いが、込められていた。

  • 第32話 無余涅槃への応援コメント

    いの一番に挙手したのは、お江であった。

     大河に突進し、その膝に収まる。

     茶々とお初は、

    「「……」」

     今にも嘔吐しそうだ。

    「はっはっは! 貴女が、( お江 )殿か? 朝顔だ。宜しく」

     手を出すも、お江は、そっぽを向く。

    「独り占め、駄目!」

  • 第31話 知足安分への応援コメント

    体は震え、寒いのに汗ばんでいる。

    「……喜んで御受け致します」

    「! 本当か?」

    「はい。謙信から聞いていましたから―――」

    「な、あ奴―――」

     動揺し、朝顔は、じたばたと震える。

     その拍子に大河の手から滑り落ち、( 橋 )から落ちた。

    「な―――」

     直後、大河は、手摺を踏み蹴って跳躍し、朝顔を抱きとめる。

     そして、2人は、桂川に落下した。

  • 第27話 純情可憐への応援コメント

    老将は、既に先を見ていた。

     朝顔と大河の未来を。

    「貞勝、もう恥ずかしいから帰ってくれない?」

     茶々は、大河( を )抱きつつ、不満を漏らす。

    「分かりました。茶々様に首を刎ねられる前に帰ります。では、又」


    「暇潰しに作った新兵器だ。死刑囚に試せ」

    「人体実験ですか?」

    「丁度、今日、3人執行予定だろう? 良い試験になる」

    「流石、御耳が早い。では、その様にします」

    「この球は、慎重に( 持って )いけ。揺れと衝撃に弱い筈だから」

    「は」

     3品を御盆に載せて、望月は、下がる。

    「新兵器?」


  • 編集済

    第26話 一球入魂への応援コメント


    「早く元気になれ~」

     朝顔に頭を撫で( られ )ながら、大河は、御粥を食す。

     朝顔は、我が子をあやすかの様に、大河に接している。

     身近に親友が居ない為、その距離感が分からないのだろう。

     もう3日連続御粥だ。


    忠次は、苦笑いだ。

    「千姫様が幸せそうで何よりです。上様も、天婦羅を沢山お食べになる程、御喜びになられています」

    「もう御爺様は、健康の( 為に )天婦羅を控える様に進言したばかりなのに。伝言宜しく。『金輪際、揚げ物禁止』って」

    「上様、御嘆きになるかと」


  • 編集済

    第23話 百万一心への応援コメント


    「さっき、近衛と相談して、数日、休む事が決まりましたので、御心配には及びません」

    「え?」

    「その間、近衛が国事行為臨時代行法に基づき、陛下の公務も兼ねます。他の( 皇族 )や公家も協力して代行します。陛下の激務を考慮して今後、公務は、( 皇族 )が分散する様、法律改正が行われます」

     強い口調で謙信は、言外に「休め」と言っている。


     2人は、一心同体。

     恐らく、夫婦喧嘩は、一度たりとも起きないだろう。

    「真田は、人気者ね」

     誾千代達に配慮した謙信は、遠くの方で座り、見守っている。

    「謙信、陛下は、無傷なのよね?」

    「誾は、心配性ね。無傷よ。( 」 「 )こっち来なさい」

    「有難う」

     誾千代の許しが出た為、謙信が、やって来た。

    「それで、結婚したんですよね?」

    「然う言う事。大丈夫、正室は、貴女だから」

     姫武将の中では、謙信の方が、誾千代より格上だ。


    「死んでるよ」

    「うふふふ」

     微笑んだ謙信は、大河の横で雑魚寝する。

    「風邪引くぞ?」

    「有難う。( 」 「 )でも、妻は妻だ。体調面に関しては区別しない。そこの押し入れに布団が入ってるからそれを―――」

    「倹約家なんでしょう?」

     もそもそと、謙信は、布団に入って来る。

    「なら、布団は、一つで十分よ。大きいし」


    「大河、如何して、事故の事は無いの?」

     誾千代が、大河( の )食事介助( を しつつ )、尋ねた。

     朝食は、

    ・白米

    ・味噌汁

    ・豆腐

     と、非常にヘルシーである。

  • 第20話 我武者羅への応援コメント

    彼は、第二次建武中興として、一時的に自らが、左大臣に就任し、首相として政務を行う事にした。

     これは、朝顔と相談して決めた事である。

     朝顔は、後醍醐天皇程、( 親政 )には興味が無い。

     政治は専門家が行うべき、と考えているからだ。

     室町幕府が成立したのも最初の建武中興が、武家から反感を買った為にある。

  • 第17話 雲外蒼天への応援コメント

    又、牛乳を風呂に入れると仄かな牛乳の香りがする。

     この香りには心を穏やかにしてくれる効果がある為、リラックス効果も期待出来る。

     ストレスや苛々( は )心だけではなく、肌にも影響を与える。

     苛々( を抑制 )する事で肌荒れの予防にもなる。

    ・牛乳に含まれる様々な成分による「美肌効果」

  • 第13話 明眸皓歯への応援コメント

    「如何も」

    「「……」」

     大河が会釈し、2人もそれに倣う。

     浪人が、長官になるのは、朝廷始まって以来の事だ。

     中に入ると、真っ赤な旗印に(『 毘 』)を翻した軍団が居た。

    「……上杉家?」

     緊張した面持ちの楠が答える。

    「然うよ。謙信が、部隊の一部を派兵し、御所を守らせてるのよ。義の御方だからね」

    「成程」

  • 第426話 交通戦争への応援コメント

    最新話追いついたァ!
    これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    有難う御座います!!! (*^-^*)

  • 第348話 海誓山盟への応援コメント

    アプトって最初大河に救出された時、当時15歳じゃなかったですかね?

    自分の勘違いなら申し訳ないです!
    これからも執筆活動頑張ってください!!

    作者からの返信

    確認しました。
    自分の勘違いでした。
    御指摘下さり有難う御座います。
    早速、訂正しました。

  • 第305話 秋高気爽への応援コメント

    残りの、
    ・朝顔
    ・お市
    ・三姉妹
    ・松姫
    ・エリーゼ
    ・茶々
    ・阿国
    ・幸姫

    三姉妹の後にまた茶々がきて千姫(一応護衛の稲姫も?)が抜けてますよー

    作者からの返信

    早速、修正しました。
    御指摘下さり有難う御座います。


  • 編集済

    第212話 廃国置県への応援コメント

    209話と210話逆じゃないですか?

    あと多分ですけど211話と212話も逆だと思われます!

    作者からの返信

    確認した所、その様でした。申し訳ございません。御指摘下さり有難う御座います。

  • 第16話 初志貫徹への応援コメント

    ついにお市の方と三姉妹が出てきましたね!!
    楽しく拝見させてもらってます。

    作者からの返信

    有難う御座います。
    楽しんで頂ければ幸いです。(*^_^*)

  • 第11話 七転八起への応援コメント

    楽しませてもらっています!!!

    作者からの返信

    有難う御座います。光栄です。(*^-^*)