応援コメント

第20話 我武者羅」への応援コメント

  • 彼は、第二次建武中興として、一時的に自らが、左大臣に就任し、首相として政務を行う事にした。

     これは、朝顔と相談して決めた事である。

     朝顔は、後醍醐天皇程、( 親政 )には興味が無い。

     政治は専門家が行うべき、と考えているからだ。

     室町幕府が成立したのも最初の建武中興が、武家から反感を買った為にある。