夢美瑠瑠エッセイ劇場
夢美瑠瑠
第1話 派手な髪色にしたことある?
金髪にしていたことがあります。これは「染めた」のではなくて、ブリーチという脱色剤で髪の色素を抜いて、というと綺麗な金色になるのです。色々あって、栗色っぽくもできるし、真っ白みたいにもできる。普通に染める場合でも、多分まず薬品で色を抜いてから染めるのだと思う。その頃はやたらに遊んでいて、「蕩尽」という感じに放蕩していた。で、悪い女性みたいなそういう友人ができて、そういう影響でやっぱり髪を金色にしたりしていた・・・金髪碧眼はブロンド、といって、黒髪黒い瞳はブリュネットといったりしますが、どちらかというとブリュネットが善玉、ブロンドはちょっと悪い人というか癖のあるような変人みたいにカテゴライズされることが多いようです。有名人だと髪の色がシンボルになっているような人もいますね?美輪明宏さんとか・・・本田圭佑とか・・・本田圭佑談だと、「本気でやる気になったら髪の毛が自然に金色になった」というんですが、「そんなわけねーだろ!」と突っ込みたくなりますね!ジャンジャン!
夢美瑠瑠エッセイ劇場 夢美瑠瑠 @joeyasushi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。夢美瑠瑠エッセイ劇場の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます