くだらなさに救われる

オチで思わず吹き出しました。どこかの逸話のようにすっと入ってくるのは、ひとえに話がわかりやすく、且つ軽妙な文体にあるからでしょう。
2020年の夏が先行きわからないからこそ、こういったクスッとする話に心が落ち着かせられるのだと思います。
面白い作品をありがとうございます。

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VR蚊

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