＞前世でも関係が？？
はい。
その様です。
次話以降でニコラスの正体とアリサの転生の理由に触れていきますよーヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞希少な知識を狙われてしまう可能性も
カイもアドレムの言葉を思い出して、そのことが少し心配になったみたいですよね。
アリサ、取り扱い注意です！（笑）

言い忘れ、追記します！
お星さま、ありがとうございました！！
すごい嬉しいですーヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。

＞命を落とした経緯に関わって
その様です。
次話からニコラスの正体とアリサの転生の理由に触れていきます☆
気に入ってもらえるか、今から心配です（笑）

＞こんな人だったなんて
カイやロザリーが階級社会に不満を持っていたり、虐げられたりしていました。
ということは、そんな二人が所属するレーン家の家長なら猶のこと辛いことが……
積もり積もって、アドレムさんの堪忍袋の尾は切れたようです。
娘や義理の息子すら道具のように使ってしまいました。。。

＞ニコラスはいったい何者？
ここで助けてもらうために第３５話からスタンバってもらってました（笑）
何者なのかも今後明らかになっていきますよーヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞操られていた!?
はい！
しっかりと操られていました（笑）

＞更なる黒幕が。
ですです。
操られたからには、操った人がいるでしょうからね☆

＞コイツが全ての元凶だ
そう思って頂けてたなら嬉しいです！
いつバレるかとハラハラしてたので（笑）

＞悲しい思いをしているのに
ですね。
近親者がいなくなって、本当なら悲しくてずっと泣いていてもおかしくない場面ですが、気丈に振る舞っています。
同じような気持ちを共有するカイがそばにいるのも心の支えになっているのかも。。。

＞魔導騎士見習いになるのでしょうか？
どうでしょう？
空きは確かにありそうですね（笑）
今後の展開（と言ってもあと数話ですが）で明らかにします☆

＞二つのプレゼント
二つにご注目いただけて嬉しいです(*´艸｀*)
このあと、それぞれ渡していきますよー！

＞アドレムさんの行方も
きっとみんな気にかけているでしょうね。
行方しれずなのも今後の展開のポイントです☆

＞魔道士見習いになれる
そうなんです！
カイが落ちたあの役職にならせてくれるようです！！
どうやら今回の一連の事件を解決した事で、カイの実力が認められたようですね☆
さて、カイはなんと返事をしたのか……
今後の展開で明らかになりますよーヽ(=´▽`=)ﾉ♪

すみません。
前話のコメントの『魔法騎士見習いになるかどうか……今後の展開で明らかになりますよーヽ(=´▽`=)ﾉ♪』の部分消しました。
ちょうど今、読者の反応ページから４８話の返信を書いてて、４７話のコメントなのに４８話の内容と混同してました！
面目ないです(＠_＠;)

＞若い二人でレーン家を盛り立て
ですです！
そんなわけで、しっかり者で魔法石マイスターでもあるロザリーはレーン家の当主に最適なのです(・∀・)☆
カイは魔法石作るのあんまり得意じゃないので……(；´∀｀)

＞みんな色々とショック
アドレム、基本的には優しい良い人だったので周りの人はショックです。
まさに『まさかあの人がそんなことを！？』状態です。。。

＞エスミーへの小箱
ふふふふ(*´艸｀*)
何が入っているかは次回のお楽しみでーす☆

＞寛大なご配慮
ですねー。
アドレムがしたことは許されないでしょうが、王城の人々はアドレムの企みに誰も気づいていませんでした。
そんな事件を未然に（？）防いだのがアドレムと同じレーン家の人間。
罰するべきか……褒めるべきか……
微妙なところだったんでしょうねー（笑）
この判断に事件発覚後、２周間近くかかってますしね（笑）

＞引き続きアリサさまにお仕えしたい
間違いなくカイはアリサのそばにいたいと思っているはずです☆

なんて良いタイミング！
丁度、コメントのお返事を書いておりました（笑）

＞レーン家も安心
そうなんですよ。
ロザリーはしっかり者だし、アドレムには及ばないかもですが腕の良い魔法石マイスターでもあります。
彼女以外にレーン家の当主は考えられないと思います☆

＞今後のお義父さんの行動
また来るって言ってましたからね（笑）
あまりうかうかはしていられないかもですよね！

＞どちらの方が
魔導騎士見習いか、書記官か……
こんごの展開でカイの選んだ道が明らかになっていきますよーヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞魔導騎士見習いの道
なんと本人も忘れかけていた道が再度出現です！（笑）
アリサを助けたかっただけなんですが、王女を助けたということでカイの実力が認められたようですね☆

＞微妙なんでしょうかー？
ふふふふふふ(*´艸｀*)
カイの出した答えは、もう少し後でわかりまーすヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞カイ君は魔道騎士見習いになれる
そのようです！
アリサを守りたかっただけだったのですが、どうやらその事で図らずも魔導騎士見習いになるだけの実力のある人物と認められたようです☆
なんでも頑張ってみるものですねー(*´艸｀*)♪

＞小箱の中身は……
ねー。
小箱の中身、何でしょうね！
次話以降で明らかになっていきますよーヽ(=´▽`=)ﾉ

＞カイの見せ場
ですです！
この物語で一番のカイの見せ場です（笑）

＞むしろ切り札のようなもの
そうなんですよー！
だから早い段階から「得意だー。使いたいー」って言っておりました☆
タイミングもつかめないし、だーれも信じてくれなくて、ここまで温存することになりました（笑）

＞挑戦することを諦めない
まだ１４歳な設定ですからねー。
現代日本人だったアリサには、いくら権力者に政略結婚はつきものと分かっていても、それを選ぶのは無かったみたいです。
他に想い人もいますしね（笑）
ここで、アリサの優先した答えが『自分を諦めない』だったので、恋愛とかラブコメのジャンルにするのをやめました（笑）
恋愛やラブコメなら愛を一番に考えてほしいし(；´∀｀)

＞バッチリ突き刺さりました
めちゃ刺さりましたー。
そして自分がひとりよがりな愛を押し付けていたことに気づきました。

＞想い人が誰かさえ気づけば
ねー。
まっっっったく自分がアリサに好かれてるって思ってないんですよ。
ビックリ（笑）
こういうことに関しては残念な子です。。。(ﾉД`)ｼｸｼｸ

＞ひとまず落ち着きそう
はい！
お咎めなしです！
なんせ一番の被害者はカイでしたから、この事件のせいで２回も死にかけましたから（笑）
そして自分たちで解決したし(；´∀｀)

＞何か仕掛けてくる
この物語に続きがあるなら間違いなくそうなりますね！
また来るって言ってましたもんねー（笑）

＞次の連載のことを考えるのって結構時間かかります
本当はこれを公開しながら考える予定だったんですけど、みなさんがくださったコメントを読んでたら「なるほど、描写が足りない！」って思うことが思った以上に沢山あって、何回も読み直しては修正を加えってやってたら、ぜんぜん新作に時間が取れませんでした（笑）

コメントってすごいです。
私が作っただけのものより、かなりクオリティが上がった気がしますもん。

＞優しい日々まで嘘だったなんて信じたくない
基本的に良い父親でしたから。
ファビオすら実の父よりアドレムに心酔していましたから（笑）
しかもお父さんの言い分、ちょっと分かるところあったし……
ロザリーもカイも、アドレムを悪い人と断じきれないかなと思ったんですよね。
こうなる前にもっと腹を割って話し合うべきだったんでしょうね。この家族は。

＞お父さんとちゃんと話をする機会
ですね！
もし、この話に続きを書くならアドレムを再登場させて、カイやロザリーと話をしてみて欲しいとは私も思います(●´ω｀●)

＞守ったのもレーン家の者
そうなんですよー（笑）
考えてみると悪者もヒーローもレーン家という不思議な構造に！！(；´∀｀)
裁くほうはやりにくいです。。。

＞いまも慕う気持ちが薄れない
誰も気づかなかったわけですからねー。
猫かぶってただけなら誰かが気づくはず……
そこを気づかせないということは、基本的には気持ちの優しい父親だったんだと思います。
階級社会への憤りだって、たぶん自分がというよりはロザリーやカイが虐げられるのを見てのほうが強かったのかも……
そう考えると、いくら悪いことをしたからって娘や息子は父を嫌えないと思ったんですよー。

＞中身はあれ
たぶんご想像のとおりです☆
まだ返してませんでしたからねー(●´ω｀●)

＞念願の魔導騎士見習いになれる
どうやら今回の活躍が認められたようですね！
アリサを守ろうと頑張ってただけなんですが、幸運が転がり込んできましたヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞何らかの形で会う事に
ですね！
もしこの話に続きを書くなら絶対出てきますよね（笑）
今回公開ぶんには流石にもう出てきませんが(；´∀｀)

＞レーン家を支えることに注力
そうなんですよ。
まずはレーン家をロザリー家長の体制に整えるのが先決ですね！

キノコの惣菜パン、ありですよね？
バター醤油炒めとか、パンに合いそう(*´艸｀*)♪

＞どうやって食べる
黄色い根菜は人参みたいなイメージです☆
沢山あるので日持ちがする必要が有りそうですよねー(*´∀｀*)

＞危険かつ難しい魔法
はい！
カイが青ざめてますね！（笑）
どうもアリサの感情に左右される部分が多そうです。
あまり治癒魔法として使うのはオススメできないかも（笑）

＞目を休めよう
わかりますー。
私も目のことは気になるので、イラストを描く時以外はパソコンもスマホも設定で明るさを出来るだけ抑えて、夜間モードやブルーライトカットモードがあればONにして、かつブルーライトカットのメガネ（度なし）をかけて見てます（笑）
だいぶ楽ですよ☆

＞読み合い企画は
私も読み合いは参加しません。
もういっぱいフォローしている小説があるので（笑）
まだお友達が少なくて何を読んだら？という作者さんには良いと思いますけどねー(*´∀｀*)

＞参加するだけ前提
そういうのも探せばあるんですよー。
私はそういうのを探して参加してます。
超気楽です（笑）
表紙イラストがあるものを集めるだけとかいうのもありました☆

＞愛の深さで魔法が成功
私もそう思います！
種なんてどうでもいいものを芽吹かせるより、カイの命を救うことのほうがアリサにとっては重要だったってことですよねー(*´艸｀*)

＞姉弟愛もいい
そう言って頂けて嬉しいです！ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
実はココを基準に冒頭からのロザリーとカイの人間関係を設計しているので！
ココがこの物語の二人の姉弟愛の最高潮です☆

＞おめでとうございます！
ありがとうございますー！
参加できそうな自主企画をせっせと探しては参加した甲斐がありました（笑）

＞おしいところまで
最初の練習よりは上手くなりました（笑）
根っこは出てきたので、後は鉢で育ててもらいましょう！←ありがたみがない(；´∀｀)

＞公式レビュー
まっっったくの予想外でした。
公式さんは自主企画も見て回ってるんでしょうかねー。←頭が下がりますね！

そういえば、ツイッター上だとあまりにも人の目が多いので控えてたんですが、コツコツと自主企画への参加をしている理由はもう一つあります。
それは『関連小説』対策です。
基本的にはジャンルやタグなどでカクヨムのアルゴリズムが勝手に判断して決めるらしいんですけど、聞くところによると同じ自主企画に参加した作品同士は関連小説に取り上げられやすいそうです。
そんなわけで、参加できる自主企画には積極的に参加してます（笑）
ちなみに関連小説は小説のトップページの下の方に出現します！

はい！
なんとここでニコラス登場です☆
ニコラスはカノーバ家の玄関あたりに馬車を止めて休んでました。←第３５話だったはず。
なので、カイが飛び出してきたり、魔犬が飛び出してきたりといった状況を目の前で見てました（笑）
強い理由については、今後明らかになりますよー＼(^o^)／

＞魔法が成長している
白い根が出ました！
鉢に植えたら、きっと花が！（笑）
カイを治癒できたんですけどねー(；´∀｀)

＞きっと、いつか……？
しおしおからは脱却したし……きっと！（笑）

＞この二人の関係
お互いに支え合って生きてますよねー。
本物の姉と弟でもここまで支え合えるかどうか……
むしろ義理であるからこそ、信頼しあえると強い関係になるのかもしれません(●´ω｀●)

＞突然重荷を背負う
ですね。
私だったらこんな状況は嫌ですねー（笑）
とはいえ、ロザリーはしっかりもので父親には劣るものの魔法石も作れる人物なので、レーン家の当主にこれ以上ふさわしい人はいないので、頑張って頂きたい！（笑）
カイは……魔法石に魔法を一つ刻み込むので精一杯ですしねー(；´∀｀)

＞特集掲載おめでとう
ありがとうございま～す！
参加できそうな自主企画をコツコツ探して参加した甲斐がありましたー！
こういう特集企画もあるんですねー。
予想もしてなかったので、本当にビックリでした☆

＞種子が……。
『しおしお』から『種皮が破れ、白い根が少し外へ』までランクアップしました☆
カイを癒せたはずなのに……真剣さが足りないのかな？（笑）

＞納得するでしょうか。
ロザリー、真面目さんなので人に厳しく自分にも厳しいです（笑）
損な性格……(ﾉД`)ｼｸｼｸ
どうにか納得して頂きたいところです！(；´∀｀)

＞行ってはダメーっ！
ですです！
ダメさしか感じない！！（笑）
ファビオは悪巧みしてるような人ですから、何されるかわかったもんじゃないです(；´Д｀)
助けに行かなきゃですよねー☆

＞『義』のついてない姉と弟
嬉しいです！
良い関係を築けている家族だということを強調したくて、こんな表現にしてみました。
家族としては心温かくなるけど、ロザリーとは恋愛関係にはならないという意味ではネガティブという、２つの意味を持っています。
ロザリーの淡い恋心を感じられた方には切ない言葉になったようです。

＞責任感の強い
カッコよく見えたなら良かったですー(*´艸｀*)♪
罰を受けるにしても、弟（義理だけど）だけは守りたいと思ったようです。
とっても気持ちの強い人です。
強すぎて、物語の最初の方では結構カイとアリサと対立しているように見えちゃうほどです（笑）

ビックリして頂けました？（笑）

このために、第３５話でカノーバ邸にニコラスがいるのがわかる描写を入れてます☆
流石に魔犬が玄関から飛び出してきたらニコラスも気づくはず！って事で、最大のピンチの解決策として登場してもらいました(●´ω｀●)

何者かは追々わかりまーすヽ(=´▽`=)ﾉ

＞必死にカイを守ろうと
そうなんですよー、ロザリーは基本的にカイを守る人です。
アリサとの関係に口を出すのも、カイが後でもっと辛い思いをするのを避けさせたいからですしね☆

＞仕えていくことが償い
正妃さまが求めているのは、どうやらそう言うことみたいですね！
かなり寛大です！

＞納得できると良い
ロザリー、融通が効かないところがあるから！（笑）
一番、納得させるのが難しいキャラです(；´∀｀)

＞マッドサイエンティストっぽくて。
（笑）
めちゃ聞き取り調査してますからねー(*´艸｀*)♪

＞暴走しそう
沢山異世界の知識溜め込んだら、何かやらかしたくなるかもしれませんね☆

＞アリサの説明の方が納得できますね
嬉しいです！
体は子どものはずですからね。
いくら持っている情報が大人と同じでも、感情面は体の成長具合によるかなーと思いまして☆
今度から、小さな子どもが泣いててもイライラしないようにします！　仕方ないことだから（笑）

＞ダメージが大きい
ですよねー。
自分が落ちた魔道士見習いになっていて、しかも高位貴族のファビオが想い人に求婚ってだけでも困った状況なのに……
（義理の）お父さんに正論で恋を諦めるように諭される。。。
ダブルパンチです！

＞アリサにとって幸せ
少なくとも愛は無いでしょうね。
ファビオはとてもビジネスライクにお互いにメリットがあるから結婚しようと言っています。
アリサがそれを良しとするか、否とするか……

カイは見守るしか無いのかな？？(ﾉД`)ｼｸｼｸ

＞一体何者
ニコラスの正体も今後明らかになりますよーヽ(=´▽`=)ﾉ
乞うご期待です☆

＞でもまた来ると。
いつか続きが書きたくなったときのための私の都合の伏線です（笑）
今回の物語中でも回収予定はないでーす(；´∀｀)

＞守らなくては
ですです！
また狙われたら大変ですもんね☆

＞どんどん終わってゆく
１０万字までもう一息ですね！
まだ半月ありますし、きっとゆうやさんなら大丈夫ッ！
ファイトです＼(^o^)／

＞まさか御者のニコラスさんが！
そうです。
ニコラスが挽回の切り札でした（笑）
コレがやりたくて第３５話でカノーバ邸にニコラスがいるシーンを入れてたりします（笑）

＞勇ましくかっこよかった
イリエンシス様も惚れ直しちゃいそうですね☆(*´艸｀*)

＞女神様の加護か？
当たらずとも遠からず！
結構近い気がします☆
この後の展開でニコラスが何者かが明らかになっていきますよーヽ(=´▽`=)ﾉ

＞この場の危機は去って
はい！
アドレムさんは撤退してしまいました。
どこへ行くんだか……←私も知りません（笑）

＞イリエンシス様の想い人
ですです！
今後カイとアリサに秘密にされていたイリエンシス様とニコラスの真実が明らかになっていきます☆

こころさんだーヽ(=´▽`=)ﾉ♪
お越しいただき嬉しいですヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。

＞こんなところにも、前世の記憶
確かに！
こころさんの長編も前世の記憶がキーですもんね☆
いっしょだー（笑）

＞まさかの御者ニコラスさんが
驚いて頂けたでしょうか？
このために第３５話でカノーバ邸の玄関前で休憩しているニコラスの描写を入れました☆
ニコラスの正体は今後明らかになります！

＞どんでん返しーーーっ。
はいー。
どんでん返しですー。
でも、世界観が変わるほどのどんでん返しでもないなーと思って『どんでん返し部門』にはエントリーしませんでした（笑）

＞アリサを狙うという捨て台詞
いつか続きを書く気がおきたときのための布石です。
今回、回収はありません（笑）

＞決して好きにはなれません
ですね。
助かったけど、出来れば会いたくない相手です。
カイも視界からファビオを追い出しました（笑）

＞アリサの様子がおかしい
そうなんです。
どうも馬に驚いただけという風には見えませんねー。
次話でアリサ自身がこのときの自分の状態を語ってくれます☆

＞ニコラスさん何者
数話先で明らかになります☆

＞町に出た時もこんな事があった
するどい！
あの時に似ていますね。
関係があるのかもしれません(*´艸｀*)

＞義父様がすっかり悪役ムーブ
残念ながら悪役のまま逃走しました(ﾉД`)ｼｸｼｸ

ねー！
めちゃタイミング良い☆
ニコラスは第３５話で御者台で休んでいたので、魔犬が外に出てきた時点で変なことが起こっているのは気づいていたかと……
でも、出てきたのはこのタイミング。
どういうことでしょうねー？(*´艸｀*)

ビックリしてもらえました？( ´艸｀)

アドレムさんは計算高いので、計画破綻の際にアリサが自ら自分のもとに来たくなるような仕掛けも用意しておきました。

カイの弱点がアリサなら、アリサの弱点はカイでした。。。(◎-◎;)

＞まさかの援軍でしたね！
そう思って頂けて良かったです。
このために第３５話で御者台で休んでいるニコラスの描写を入れました（笑）
玄関から魔犬が飛び出してきたら流石にニコラスも気づきます☆

＞イリエンシスさんも好きだった
するどい！
そのあたりは数話先で明らかになる予定ですヽ(=´▽`=)ﾉ

＞アリサの様子がおかしくなったような
コチラについても理由が語られる予定あります！

＞イリエンシス様が大好きなだけあって
お！
なかなか鋭いご指摘です☆
数話先でニコラスの正体も明らかになっていきますよーヽ(=´▽`=)ﾉ

＞良い悪役ぶり
だいぶ考えました。
ある程度の理解を得つつも、でも駄目でしょ！って言われちゃう。
それでいて、こんな人もいるかもなと思われるような人物。。。
カイやアリサよりキャラクタ造形に苦労しました（笑）

＞人質を取った奴は99%負け
そうですね！
あと、本当の姿（巨大化とか）を見せた敵も負けますよね（笑）

＞異世界設定が活かされて
カイとイリエンシス様以外には変人扱いされていたアリサですが、こんなところに理解者がひそんでいました（笑）
……あまり嬉しくない理解者ですよねー(；´∀｀)

＞面白いですね！
大感激！
一番嬉しいコメントです☆
ひいひい言いながらつじつま合わせを頑張った甲斐がありましたヽ(=´▽`=)ﾉ

そうでーす。
おっさんが黒幕でしたー（笑）

＞笑みを絶やさぬ所が
全く悪いことをしているという気持ちは無く、信念で動いているので笑顔も出てきちゃいます！
ちょっと気味が悪いかもですね☆

＞操られていた
そうなんです！
とにかく全部操ると本人らしさが消えて、操られてるってバレバレになるので、ミステリーでよく使われる多重人格的な状況を魔法で作って操ったということにしました（笑）

＞つばさ文庫からデビューした方が参考に
なるほど！
つばさ文庫って十代向けくらいのイメージですもんね。
たぶん十代向けならTheエンタメな王道作品が求められるんでしょうし、あの本が参考になるっていうのはわかる気がします。

＞執筆意欲
どっちかというと、実用書読むのが好きって言うのが大きいです（笑）
イラストの書き方とか。お金の使い方とか。ホームページの作り方とかの初心者向けの本が大好物！
これの前に連載してた『IT音痴』とか、そういう実用書好きな自分丸出しの小説なんで（笑）
知らないことが書いてあって、なんとか理解できそうくらいの本を読んで「へー、知らなかった」っていう気持ちを味わうのが……やめられません！←変人……

＞アリサが必死
はい。
カイが人質に取られてみんな動けません。
この状況でカイを助けられるのはアリサだけです。
アドレムについていくことで、カイを助ける気のようです。。。(ﾉД`)ｼｸｼｸ

＞アドレムさんが!
まわりの反応はめちゃ悪いですが、アドレムさんの意思は固いようです(ﾉД`)ｼｸｼｸ

＞アリサちゃんも心配でしかたないですよね
カイが人質に取られて、誰もアドレムに手を出せません(+_+)
なので、カイを助けるために犠牲になろうとしています。
カイが死ぬなんてことは絶対に避けたいでしょうから。。。

本来活躍すべき主役がこの状況……大ピンチです！

＞そう重要ではない
（笑）
たぶん意味を知ったら何とも言えない表情で曖昧に「へえ……」くらいの相槌をして話が終わるかと（笑）
なので、これについてありさに訊くシーンはありません(・∀・)☆

＞枯れ専に目覚める人達が増える
面白い！(*´艸｀*)♪
カイは微妙な顔するでしょうけど、イリエンシス様は同士が増えたらめちゃ喜びそうです☆

＞反論したカイ君
カイにとって一番重要なのはアリサの幸せです。
アリサの自由意志の無いところに、アリサの幸せがあるとは思えないでしょうから。。。
自ずと（義理の）父親への反発となりました☆

＞カイ君を助けるために、アリサさんが
アドレムは計算高いので作戦が失敗した時にアリサだけでも手に入れる方法は準備していました。
カイの弱点がアリサなら、アリサの弱点はカイなので、こんな暴挙に至りました。
カイもまさか自分を人質にとってまで、アドレムがアリサを攫おうとするとは思わなかったのか、ペンダントを着けっぱなしでした。
油断大敵です！

＞息子のことを思って欲しかった
まさにファビオが今思っていることでしょうねー。
ファビオはアドレムに父のように慕っていたので。
作戦が成功していれば、こんなことはしなかったと思います。
カイに強いるのは初恋が失恋に終わることだけ。
アドレムさんのこんな側面を見ることは無かったでしょう。
でも、計画が発覚した今となってはアリサだけでも手に入れてトンズラしたいようです。

＞崇高な目標のために
ですね。
残念ながら。
なんかこんなことをした人が聖書か何かにいましたね。
……検索中……
アブラハムだ！
たぶんあんな感じの心理状態だと思います。←本当かよ！

＞気持ちを改める様子はない
はいー。
改心はしないようです。
反発されるとわかっていたから、ロザリーにもカイにも黙っていたんでしょうし……彼にとってはこの程度の反発は想定内なのかなと(；´∀｀)

＞アリサもついていく
カイが死にかけてますから……
アリサを含めて他の面々もカイを人質にとられては動けない。。。
今の所、アリサがアドレムの言うとおりにする以外、カイに助かる道はありません。。。(ﾉД`)ｼｸｼｸ

＞ハラハラします！
めちゃ嬉しいですヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。

＞がっくりだね
もうね、超ガックリきました！
ファビオがカイに辛く当たっていたのはカイが義理とはいえアドレムの息子だったからなので。
ファビオは実のお父さんと仲良くない（過去編参照）ので、アドレムに父性を求めています。
それが息子に手をあげてるのを見ちゃってあらビックリです！
アドレムの中に見ていた父親の姿が崩れてしまいました。
アメリカのドラマで良くありますよねー。
アマプラの見過ぎなんです（笑）

＞起死回生の何か
ドキッ！(✽ ﾟдﾟ ✽)
何が起こるかは次話のお楽しみでーす＼(^o^)／

＞ハッキリ自分の気持ちを自覚
この主人公の気持ちが物語を動かす原動力であります(｀･ω･´)ゞ☆
そんなわけで、はっきりと主人公自身から言質をとりました（笑）

＞叶わぬ恋
はいー。
主人公は、自分とアリサの立場的な状況をしっかりと認識しているので……この気持ちをアリサに伝えるつもりはありません。
アリサを困らせるだけだと思っているようです。
今はそばで見守れるだけで十分幸せなようです(●´ω｀●)

＞自分が正しいと思い込んで
大人なんで。
自分の今までの経験を通して導き出した答えからなかなか抜け出せない様です。
まあ、言ってしまえば頭が固くなっているのかも。。。←青魚の油が欲しいタイプです（冗談です）

＞死にかけてるけど
（笑）
この人何回死にかけてるんだろう？って感じですね。
しかも今回は自身が人質！
このピンチをどうやって切り抜けるか……次話で明らかになりますヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞心を折られてるぅ
ぽっきりと折られました(ﾉД`)ｼｸｼｸ
ずっと先生、先生って慕ってたのに……
ファビオの心情をぶっちゃけると、彼は『カイになりたかった』のですー。
実の父と仲が良くないので、アドレムに父性を求めました。←アメリカのドラマの見過ぎ……
カイより自分のほうがアドレムの息子にふさわしい！という気持ちから、カイをライバル視してました。
でもアドレムが（義理ですが）息子であるカイに手をあげたことで、アドレムに見ていた父親像が崩れてしまいました。。。

＞カイくんならきっと
ですね！
きっと逆転のチャンスが巡ってくるはずです☆

＞推敲して修正
入れまくってます（笑）
みなさんがくださるコメント読んでると、自分の考えの足りなさに気づくことが多すぎて……(；´∀｀)
１２万字くらいにとどめたかったのに、修正入りすぎて無理そう。←ほぼ諦めました（笑）

＞お義父さん色々考えていた
はいー、そのようです！
ロザリーも格差に怒っていたし、カイも身分違いで恋を諦めようとしていましたが、二人の親であり、家長でもあるアドレムは二人以上に今までつらい経験があったのだと思います。
実は激おこなのです☆

＞異世界転生を逆手にとった
はいー。
自分の知識を生かして異世界で生活するようなシチュエーションを見てるうちに、自分の知識の凄さに気づかない人もいるんじゃないかって思って（笑）
そしたら異世界の頭の良い人にいいように使われちゃうなんてことも有るかもとか妄想を膨らませた結果がコレです(｀･ω･´)ゞ☆

＞イリエンシス様の言っていた
はいー！
回収しましたー（笑）

＞優秀だからこそ
これはあると思います。
しかもアドレムは自分で大金を稼いでいます。
なので、上位貴族というだけで威張っている人が心のなかでは嫌いでした。

＞別のやり方があった
ねー。
もっと穏便にって思いますねー。
それについては「ですが」の後に語るようです（笑）
次話でどんな理由か教えてくれます(・∀・)☆

＞意識の変革……。
アドレムさんは今の階級制度にうんざりしています。
常々、こんな世の中ひっくり返ったら良いのに！と思っていたところに異世界転生者についての記述を古い本で見つけ、彼らが変革を起こすことが多いと知りました。
アリサの変人っぷりにその片鱗を感じ取ったのかも！？です（笑）
しかも、アドレムさんのこの直感は当たり（アリサは階級制のない世界：日本から来た）なんだと読んでる私達にはわかります☆

＞あとがきの活用方法
この方法、私も以前教えていただいて今回本格導入です☆
教えてくださった方は修正が入った時だけ、この方法をとってたそうです。
毎回最新話を読みに来てくださる方にお知らせしておけば、ほぼ修正箇所を知らせるべき人には伝わるので便利です(・∀・)☆

＞参考にさせていただきます！
ぜひぜひ☆
私も今回やってみて思いましたけど、この方法で大抵のトラブルは乗り切れそうです(*´艸｀*)♪

＞心に寂しいものを抱えてしまったカイだから
ですです！
全く同じ気持ちというわけではないですけど、自分も同じような気持ちになった事があるから、かけるべき言葉に思い至ったんだと思います(●´ω｀●)
誰かに言って欲しいと思っていた言葉を思いがけずカイの口から聞いて、アリサは嬉しいし、それに分かってくれる人に出会えてホッともしたんでしょう。泣いてしまいました(*´∀｀*)

コメント下さって、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

＞知らない人が聞けばポカンと
なりますよね（笑）
もし目の前で「前世が……」とか話し出す人がいたら、なかなか話についていけないと思います（笑）

＞皆が信じる時は来る
来ると良いんですけどねー。
今のところは主人公と女神様くらいしか、分かってくれる人がいません(ﾉД`)ｼｸｼｸ

＞環境を変えたいという強い思い
そのとおりです！
例え娘や義理の息子を騙し、且つ多少の不幸（失恋）があろうとも変えたいと思ってしまったようです。
穏やかな顔して、心のうちはかなりご立腹なのです(；´Д｀)

＞（日本）の国の仕組み
聞き出せれば階級制社会にとって大胆な構造改革になると思います！
こういうものがあるのでは？と古書を読んだアドレムは感じたみたいですね☆

＞隠し事を
はい。
娘や義理の息子には言えないような計画を遂行していたようです。
温和なのは表面上だけだったのかも！？

＞一体どういうこと
次話以降でどんどん明らかになっていきますよーヽ(=´▽`=)ﾉ

＞異世界の知識だった
でしたー！（笑）
たぶんアドレムが望むような知識をアリサは持ってるでしょうね。
民主主義とか……
どことは言いませんが、権力のある人が武力で抑えたくなるほどの力がありますからねー。

＞義父さんの心の歪み
歪んでますよねー。
やろうとしていることは悪いことではないかもしれませんが、操るっていうのはやりすぎ……(；´∀｀)
恨みが募りすぎちゃったかなー。←働きアリとか言われたり、高位貴族との関係にうんざりしてるっぽいです。

＞そういう事情があった
ありましたー。
働きアリって言われたり、義理の息子は実力があるのに試験に落とされ恋人（？）との未来はない。
そしてたぶん、カイやロザリーより長く生き且つ下級貴族の家長であるアドレムは今までカイやロザリーの比ではなく身分差を感じていたはず。。。
娘や義理の息子を使ってでも、変化を求めたようです(；´Д｀)

＞操られたままだったら
革命のような大きな出来事の駒に使われちゃってたと思います((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
私もそんな事態書ける気がしないので、カイが来てくれて良かったです（笑）

＞力が無ければ活かせない
ですよねー。
せっかく知識があって、どう活かせばいいかを知っていても、実行するための力がなくては何にもならないなーって思うことありますよねー。(；´∀｀)

＞人の心を操ってはいけない
操られる人の自由を侵害していますね！
私も駄目だと思います(｀･ω･´)ゞ☆

＞次の題名、不穏
ねー。
まだ何かあるみたいですよねー。
ピンチが多い！（笑）

＞現代社会にも通ずる
そう思って頂けて嬉しいです！
王族や貴族のいる社会のほうがアドレムのような主張をしたくなる状況が鮮明に浮かび上がりますが、現代でもありますよねー(；´∀｀)

＞よほどの思いがある
第２７話でアドレムが身分差を理由にカイに恋を諦めさせようとするシーンで沢山そんなの嫌だコメントいただきました（笑）
で、その時はアドレムが諦めさせる立場だったんですけど、このカイの状況はアドレムが通ってきた道でもあるわけで……
読んでる人も辛くなるし、１６や１５年しか生きていないロザリーやカイでも身分差に閉口するんですから、たぶん家長のアドレムのほうがもっと沢山嫌な思いをしているはずです。
ままならない現実への苦しみは、この物語に出てくる登場人物の中でもアドレムはかなり高いはずです。。。(ﾉД`)ｼｸｼｸ

＞結婚に賛成でしたもんね。
そうなんです！
自分は賛成しているだけというていを装って、実は積極的にくっつけようとしてました（笑）
なのでアドレムはカイにもアリサにファビオと結婚するように言って欲しそうにしますし、ロザリーにもカイとアリサの邪魔をしやすい道具を与えました。

＞他人を操って行なうようなやり方は不味い
ですねー。
正義の味方ならやってはいけない行為ですね！
アドレムは悪い黒幕の立ち位置なので、自分の信じる目的のためには手段を選ばないタイプの人間という設定です☆

＞人の心を曲げた分だけ、歪みが生まれます……
生まれますねー、それは確実です！
次話以降で語られていきますよーヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞「あれ？」と違和を
ですよね！（笑）
そう思われそうだなーとは思ったんですが、次話では確実にバレるしと思って「丁度カノーバ家に用事があってね」とアドレムにはその場しのぎの嘘をついて頂きました（笑）

＞どんな理由なのか
理由、納得してもらえるかが半信半疑ですが一応あります(；´∀｀)
解決編にもうしばらくお付き合いくださいませ(●´ω｀●)

＞ミステリ要素もあって
バレましたか（笑）
実はミステリ書くくらいの気持ちで書いてます(*´艸｀*)
でも現実世界でトリック考えるの無理だし、ガチガチに辻褄を合わせられる気もしなかったので、ミステリのトリック要素をファンタジックに魔法石にしました（笑）
ファビオとか暗示の魔法にかかったことにしてますけど、あれはほぼミステリ小説ではよく使われる多重人格的な話ですしねー(；´∀｀)←本気で多重人格の人出そうとしたら話がめちゃ重くなりそうなので魔法に逃げました☆

＞まんまと動かされ
ですねー、かわいそうに！
ロザリーが一番わかりやすいので、アドレムにはロザリーについて話させましたが、実は色んな事がアドレムの都合の良いようになっている物語でした。
正妃様はアドレムに言われてカイをアリサの側近にし、カイもアドレムの誘導があってアリサに結婚をすすめてしまいますから。。。

＞監視
基本的にはロザリーが悪意なく監視を行っていました。
彼女はカイが心配なだけです。
アドレムにとっては城下町の時に監視の効果が発揮されます！
操られたファビオはもちろんアドレムと繋がっているので、アドレムから城下町にアリサがいると情報提供が可能です☆

＞真実が気になる
なんでしょうねー？
第４４話（次話）と第４５話で、どうしてこんなことをする必要があったのかが語られると思います(*´艸｀*)♪

＞監視されていた
はいー。
なので、ロザリーは事あるごとにカイの前に現れます。
その都度、ロザリーが言い訳したり、カイ自身が理由を思いついたりして不自然さをお茶で濁しました（笑）
城下町ではロザリーは現れません。そのときはアドレムが地図を持っていたという裏設定があります。アドレムと操られた状態のファビオは繋がっているので、アリサが城下町にいる情報をファビオも手に出来ました。
城下町で感じた視線はもしかしたら、アドレムだったのかもしれません。。。

＞何故なのか
第４４話（次話）と第４５話でアドレムの目的が明らかになります！
納得してもらえるか、今からドキドキです(；´∀｀)

＞利用されショックを受けた
ですね。
カイとロザーリーにとっては一番信頼できるはずの大人です。
そんな人が自分たちを利用していたと知ったら、精神的にショックを受けますよねー。
ロザリーはたぶんイヤリングを拾った時点でかなり核心に近づけたはずですが、きっとこのエピソードのカイと同じで『心が信じたがらない』状態だったのだと思います。

＞ぜんぜん分からなかった
最高に嬉しいコメントですー！
頑張って人が良さそうかつ現実主義者っぽく装った甲斐がありました☆

＞どんな思惑
第４４話（次話）と第４５話で大体事件の背景が明らかになる予定です(*´艸｀*)♪

＞笑みを絶やさない
自分のやってることに自信があって、間違ったことなんてしてないって余裕の笑みを浮かべてるって言うのが、私の黒幕のイメージなもので（笑）
笑いながらコワイ主張をされるのってゾッとしますよね。
あ、この人ってば私とは住んでる世界が違うな……みたいな（笑）

＞義父様の掌の上
ですです。
ロザリーとカイは自分の育てている子どもですから、もちろん二人を好きなように動かせるくらいどんな人物かわかっています。
ファビオにも先生として近づきやすかったですし、魔法石の受注を通じて王妃様など王城へのアクセスも比較的簡単。
しかも魔法石に細工し放題☆
アドレムが犯人だとわかった上で最初から読むと、けっこうそこかしこにアドレムの影がちらついていると気づかれるかと思います。
味方じゃなくて残念です。。。←私が言うことじゃないですね……(；´∀｀)

＞結婚させたかった
何ででしょうねー？
徐々に明らかになっていきますが、結婚させたい理由は次の次くらいのエピソードでわかるかと思います(｀･ω･´)ゞ☆

＞複雑な事情でも
事情については次話で明らかになります！……が、納得してもらえるかは今から不安です。。。(；´∀｀)

＞気づきませんでした！
よかった！
気づかれたら困るので、ホッとしました（笑）

＞黒幕がいる
ファビオが操られているということから、操っている人がいると予想ができるので皆さん気づかれたようです☆
みんなのコメントってこういう時に参考になりますよねー。
自分では気づけない事が書かれてたりとかして、勉強になります☆

＞真の黒幕がいる
ファビオは操られていることがわかったので、操った人がいるだろうと予想が付きますね☆

＞主語ないほうが読みやすいかも。
あんまり『私は』ばっかりあると、読むときのテンポが悪くなるときがありますもんねー(●´ω｀●)

＞読んでませんね
そういう人もいるかもですねー。
あとは、読んだのは別の時間だけどハートは後から付ける……っていうことが、もしかしたらあるかも。。。
ハートつけた時間がわかるのを警戒してるとか……
スクレイピングっていう方法でカクヨムの情報を全部集める事がやり方を知ってれば可能らしいので、分析すればハートの情報で「〇〇さんは、こういう時間に読むことが多いんだなー」とかバレます。
読んでる時間っていうのも個人情報と言えなくもないので、そう言うのを気にする＆でも読んだ足跡は残したいって人は一気にハート付けるってこともあるかも？？？

＞黒幕がいる
ですね！
ファビオは誰かに暗示をかけられたわけですから(・∀・)☆

＞殺したかったのは
どうでしょう？
危害を加えたかったのか……
それともファビオとアリサの結婚を推し進めたかったのか……

次話以降で誰が何のためにこんな事件起こしたのかが明らかになっていきます(*´艸｀*)♪

＞魔法を成功させることができましたね
練習の際も失敗したとはいえ、途中まで出来てましたから、気持ちの問題だったんでしょうね☆
大切な人の死を意識した際の感情面の変化が良い影響を与えたのかもしれません(・∀・)☆

＞しおしおになりたく無い
成功させたことないのを知ってましたからねー（笑）
面白がってもらえてよかったです！
ずっと緊張しっぱなしなのも疲れるかなーと思って、入れてみました☆←めちゃピンチの場面なのに……(；´∀｀)

＞気づいてませんでした～。
気づかれたら、私が泣いてましたー（笑）
気づかずにいてくださって、ありがとうございますヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。

＞乗っ取られていた
ですね。
乗っ取られたに近いと私も思います。
とはいえ別の何者かの意識ではなくファビオ自身なので、下位になってしまっているファビオの今までの記憶も持っている設定です。
指輪が暗示のアイテムなので、それをもらった魔導騎士見習いになった後、暗示下におかれたんでしょう。
もともと性格が悪いので、だれも暗示にかかっていると気づきませんでした。←ある意味、かわいそうな子です。。。(ﾉД`)ｼｸｼｸ

＞ファビオは操られていただけ
はいー。
もともと性格が悪いので、誰も暗示にかかっているなんて気づきませんでした（笑）
指輪をはめたのは魔導騎士見習いになってすぐと思われますので、暗示化におかれたのはごく最近ということになります。

＞黒幕は……。
次話以降で、誰が黒幕で、何の目的でこのようなことを行ったのかが明らかになっていきます☆

＞ファビオは操られていただけ
残念ながら、本当の敵ではありませんでした。
むしろいいように使われた被害者と言ってもいいかも。
ただ、もともと性格は悪いので、誰も暗示下だとは思いませんでした（笑）←悲しい……(ﾉД`)ｼｸｼｸ
カイやアリサを殺しかけたのも、もともとの性質に寄る所もあるでしょうねー。。。

＞まさか……？
たぶん、ご想像どおりかと（笑）
次話以降で誰が何のためにというところが明らかになりますよーヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞上位人格という言葉
交代人格とも言うらしいです。
解離性同一性障害を参考に考えましたー。
本来はもともとの人格が耐えられないような事が起きたときに、別の人格が変わりにその自体に対応するみたいなことらしいです。
魔法とか言っちゃってる時点で、あんまりそこは深く考えていませんが、魔法で擬似的にその状態を作ったということにしました（笑）
ミステリで犯人によく使われるトリックだと思います。
なので、ミステリで人が良いキャラが出てきても信用してはいけません！　多重人格かも！！（笑）

＞一体誰が、なんのために
次話以降で明らかになっていきまーすヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞いきなり、悪者に
ですねー。
本来悪役は出来るだけ温存して、最後の最後まで出ませんもんねー（笑）
そんなわけで、温存しておいた敵がそろそろ登場しますので、乞うご期待☆
……って、もう温存しておいた敵が誰かはバレてるかなー(；´∀｀)

＞それが可能な人
ねー。
可能な人って、誰でしょうねー。
たぶん、ご想像どおりだと思います（笑）
次話で明らかになりますので、乞うご期待です☆

＞ファビオが操られていたとは
魔犬とは少し魔法のかけ方が違うようでうが、暗示の魔法にかかっていました。
指輪がキーアイテムなので、暗示にかかったのは魔導騎士見習いになった後ということになります。
誰もファビオが暗示にかかっていると気づきませんでした（笑）←本人にしてみれば、ちょっと悲しいかも……

＞黒幕が！
ですね！
ファビオが自発的に起こしたことでないなら、他の誰かが仕向けたと考えるのが自然ですよね☆

＞解明していくロザリー
はい！
謎解きはほぼロザリーに任せます（笑）
魔法石がキーアイテムなので、自分でも魔法石を作る彼女が適任者かなと思いまして☆

＞ここまでの事をする人ではなかった
するかもしれませんが、アリサには興味無さそうです（笑）
指輪が暗示の道具なのでファビオは魔導騎士見習いになってから暗示にかかったと思われます。ごく最近です。
でも、カイもアリさもファビオに違和感を感じていないので、もともと意地の悪い気質は持っていたと思います（笑）
一応、読んでくれている人にもファビオの嫌な部分を印象付けようと、過去編ではカイにひどい言葉を投げかけていただきました（笑）

＞それが出来るだけの力を持つのは
ねー。
あの人かなー？
次話で明らかになりますよ☆(*´艸｀*)♪

＞ファビオは悪い方ではなかった
指輪は魔導騎士見習いになってからもらったので、暗示にかけられたのは最近のはずです。
なので、ここまでヒドイやつでは無かったのかもです。
でも、カイやロザリーはファビオに違和感を感じていなかったので、もともと意地が悪かったのは間違いないと思います。←そんなわけで読んでくださる方にファビオに悪い印象を持っていただくために、過去編ではあえてファビオの意地悪な場面を書きました（笑）

＞ファビオは指輪を
その答えは次話で明らかになります☆

＞睡眠の魔法に続き
はい！
どんどこ（？）伏線回収していきますよー！（笑）
アリサが魔法を使えるようになったというのと、第１３話で『聞く所に寄ると回復魔法としても使えるらしい』と書いた回復魔法としての芽吹きの祝福をここで回収です☆

＞伏線（？）が効いていて
伏線のつもりですー！
気づいて頂けて嬉しいです☆
ずっと言ってましたからねー、睡魔の魔法が得意だって。
ようやく使うことが出来ましたヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞かっこよく登場された時点で
たしかに！（笑）
登場シーンで結末がわかることありますよね☆
敵が現在の姿を捨てて巨大化したら「あ。そろそろこの話、終わるな」って思ったりしますもんね☆

＞アリサ！やるではないか！
勇気なのか、魔犬の意識がアリサに向く知らずにの行動かはわかりませんが、正義感に突き動かされての行動だと思います(*´艸｀*)

＞お待ちかねのバトルだ！
ですです！
魔犬と対決ですよー！！

出てきましたー！
出来なかった芽吹きの祝福が出来るようになるという、アリサの伏線回収でした☆

ドラマチックだなんてッ！(✽ ﾟдﾟ ✽)
そんな風に思って頂けたなら、とっても嬉しいですーヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
ずっと出来ないと悩んでいた魔法が、ここでようやく出来るようになりました☆
カイを助けたいという強い気持ちがあったからかもです(●´ω｀●)

＞父上までいらした
はい！
ようやく大人が登場です（笑）

＞そんな力が
ふふふふ☆
第１３話で『聞く所に寄ると回復魔法としても使えるらしい』とコソッと書いてた伏線を回収しました(*´艸｀*)
大ピンチだと思ってもらわないといけいないので、忘れててーと思いながら、このエピソードを公開しました（笑）

＞お義父さんがここに？
ようやく大人の登場ですよー（笑）

いい展開って言ってもらえて良かったですー！
この展開のためにアリサは魔法が使えなかったと言っても過言ではないので（笑）
もう出来損ないの王女とは言わせませんよー(・∀・)☆