あとがき
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございましす。
これにて「触手にされた僕ですが、必ずやお嬢様をお守りします」の幼少期編は完結です。
これから次第に成長しながら、侯爵領後始末編~オルトミオン中央学院編と来て神の世界編へと続きます。
ただ人気の方は……。
ですが諦めてはいませんよー。いつか必ず続きを書きたいです。
でもその為には、色々修正しなければいけないかもですね。
そんな訳で、しばらく未完のままでいましたが、そろそろ一度完結にしようと思います。
でもいつか、絶対に続きが書ける日に向けて邁進いたしますおよーヾ(*´∀`*)ノ
ではではー、今まで応援いただき、本当にありがとうございました。
次回作はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055258796930
異世界召喚されたのに与えられたスキルが『ハズレ』だったので追放されましたが、実は最強スキルだったので復讐して必ずこの世界を脱出してやるよ
私の代表作のような感じです。
もし興味を持っていただけましたら、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。
触手にされた僕ですが、必ずやお嬢様をお守りします ばたっちゅ @btc001
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
作者
ばたっちゅ @btc001
初めまして、ばたっちゅと申します。 様々な物語を書き続けられたらと思っております。 書籍化目指して頑張りますヾ(*´∀`*)ノ よろしければ、是非読んでみてください。もっと見る
近況ノート
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます