このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(272文字)
この作品は簡単に言うと音楽と恋愛の融合主人公に感情移入しみることによってそれぞれのキャラの感情が分かりより楽しく読めます!!書籍にして残したいぐらい!!
冬眠から覚め、食べ物(愛情)は何処に行ったのか? 一年帰ってくるは蛙。蛙と蛇の追い駆けっこはラヴのよう。何れ深い涙。心も浅く。挨拶は手なのか風なのか! テンポはややスローな印象で…続きを読む
1話1話が短くてサクサク読めます。同じシーンでも主人公視点とヒロイン視点が用意されている回があり、男女の捉え方の違いが興味深く面白いです。変なところで細かくなる心理描写がこの作品のスパイスにな…続きを読む
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