こいつは、あいつだ!

変な作品読み合いましょう!という企画からぐずぐずと読みに来たわけですが、これはいい!
面白い作品に出会えてよかった!

亀と絶望の淵にいる自分の対話からの、あれ。
一定の世代以上の人はノスタルジーが刺激されまくりで、ちょっと涙ぐみそうにさえなるでしょう。
快哉を叫び、讃える歌さえ口を衝くでしょう。