女神の存在証明

「私の名前はステラ。 知っているだろうが、聖団教でで仕える女神よ。」
「はあ、そうですか、女神さま? じゃ証明してみろ！！」
自らを女神本人と主張するステラは、宗教ならけちけちするケルビーの前に現れ、聖団教を信じることを強要する。しかしステラを信じられないケルビーは、彼女に自らが女神であることを証明しろと反問する！同じ専攻の首席であるハンナ、魔術学教授のクロエまで一緒にがんばってみても、あまりにも難しい女神の存在証明。ケルビーたちはそのヒントを、ステラの裸で見つけるようになるかも……?!