まだ読んでいないという方がいましたら、この作品はとてもオススメです。魅力的な登場人物、感情をめちゃくちゃにするストーリー、小説という媒体を前提にした様々な仕掛けや工夫が、きっと後悔させません。
とりとりとり (鳴き声)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(113文字)
日記ってその性質上毎日書くものですけれど、実際はその日の気分とか体調とかで文字の量が増減したりするじゃないですか。場合によっては後日まとめて書いたりする。書けないときは日記帳の下端にまで辿り着けずに…続きを読む
Twitterのフォロワーさんがお勧めしていたのがきっかけで読みました。…読み終わるまでが瞬でしたね。元々百合の話は好きな上に、互いの事を考えての葛藤等、感情の浮き沈みがとても素晴らしく、職場で…続きを読む
かつての人気作品がパワーアップして戻ってきた!あんまり陳腐な言葉は使いたくないけど、そう言わざるを得ない作品です。最強だった百合小説が、作者さんが時間を掛けてブラッシュアップしてさらに強くなって…続きを読む
もっと見る