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  • 第3話 「異界の面接」への応援コメント

    寝起きであんだけ答えられるってすごいな自分なら平常時でも答えられる気がしない。

  • 最終話 「二人で」への応援コメント

    2週間くらい掛けて、読了させて頂きました。
    魔法陣の論理がしっかりされていて、とても楽しかったです。

    『マナボルトGT』のタイトルには、声を出して笑いました。

    フィオさんのその後も気になるところです。

    続けて、他の作品も読ませて頂きます。

    完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    魔法理論については、それが肝みたいな物語ですので、力を注いでいました。
    お褒めの言葉をいただけて嬉しく思います。

    他作品はやや毛色が違ってくるものと思いますが、そちらも楽しんでいただければ幸いです。

  • 【誤変換?】※中→宙

    そうして俺は中に舞い上がり――自ら、槍の雨の中へと身を投げる形になった。


    そうして俺は中に舞い上がり
     ↓
    そうして俺は宙に舞い上がり

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第556話 「攻城案」への応援コメント

    【誤用?】

    そして、大勢の注目が俺に集中するのがわかった。これからこの手で、決戦の火蓋を切って落とす。その覚悟を持ち、俺は一度目を閉じて深く息を吐いた。


    これからこの手で、決戦の火蓋を切って落とす。
     ↓
    これからこの手で、決戦の火蓋を切る。
     or
    これからこの手で、決戦の幕を切って落とす。


    ※"切って落とす"のは、幕です。
    火蓋とは、火縄銃の火薬を守る『火皿』の口を覆う蓋のことです。
    火縄銃の安全装置のようなものですね。
    つまり『火蓋を切る』というのが正しい使い方です。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。

    何の疑いもなく誤用していました……

    修正いたしました。

  • 第555話 「決戦の日」への応援コメント

    【誤字?】※ヘブ蛇→ヤブ蛇

    何の気無しに言葉を続けたハリーだけど、取りようによっては皮肉に聞こえないこともない。それに気づいたのか、彼は「すまん、そういう意味じゃない」と言った。これはこれでヘブ蛇っぽいけど……なんともハリーらしい。


    これはこれでヘブ蛇っぽいけど……なんともハリーらしい。
     ↓
    これはこれでヤブ蛇っぽいけど……なんともハリーらしい。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 【誤変換?】

    結局、侯爵閣下は苦笑いして殿下のお言葉を受け入れ、スペンサー卿はかなり硬くなりつつも、公爵閣下のご決断に倣われた。


    公爵閣下のご決断に倣われた。
     ↓
    侯爵閣下のご決断に倣われた。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 【誤変換?】※鳴き声→泣き声

     気がつけば、俺は下半身にタックルの波状攻撃を受けていた。その実行犯たちは鳴き声を上げている。


    その実行犯たちは鳴き声を上げている。
     ↓
    その実行犯たちは泣き声を上げている。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 【誤字?】※魔神→魔人

     当然、その姿は魔人たちの目に留まることとなる。このような状況にあって、組織だった守備力を発揮する魔法庁に対し、魔神たちは強い警戒と敵意を抱いた。


    魔神たちは強い警戒と敵意を抱いた。
     ↓
    魔人たちは強い警戒と敵意を抱いた。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 【誤字?】※ペーゼルフ→ベーゼルフ


    「ペーゼルフ侯爵夫人、ご無事で何よりです」
     ↓
    「ベーゼルフ侯爵夫人、ご無事で何よりです」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 最終話 「二人で」への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    初めの方は?と思うところもありましたが、最後まで読むと些細な感じでした。進むにつれ色々と完成度が上がっていく感じを受けました。

    ストーリー展開も基本設定も面白かったです。検索でたまたま見つけて読んでラッキーでした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    処女作であることに加え、長く続けたということで、進めていくうちに変化があったという部分は確かにあると思います。
    完成度が上がっていくと感じていただけたのは幸いです。

  • 誤字報告です。


    とは言っても……週末論者みたいなのと反体制派みたいなのが結びついて、流言をバラまいているところがあるって話は小耳に挟んだことがある。


    誤)週末論者

    正)終末論者

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    お恥ずかしい限りで……修正いたしました。

  • 最終話 「二人で」への応援コメント

    長い間ご苦労様でした。
    毎回楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    長きにわたってのご読了、お疲れさまでした!

  • 最終話 「二人で」への応援コメント

    予定通りハッピーエンドで、最終回まで書き続けていただき、どうもありがとうございます。
    ほほえましい二人のこれからを想像しつつ、楽しく読ませていただきました。
    次回作も期待しています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ほほえましいのはバランス取りみたいな感じもありますね。
    ああいう感じじゃないと、シリアスに寄ってサツバツとしかねないので。

    次回作でも、どうぞよろしくお願いします!

  • 最終話 「二人で」への応援コメント

    最終回ありがとうございます。終わりは一気でしたね。楽しく読みました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    最後はもう、書く側のテンションで、一気にって感じでした。

    編集済
  • 最終話 「二人で」への応援コメント

    ほんとーに最後まで楽しませてもらいました。
    この物語を届けてくれてありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    お楽しみいただけまして何よりです。

  • 最終話 「二人で」への応援コメント

    楽しく読ませて頂きました!
    最終回、お疲れさまです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    読了お疲れさまでした。

  • ようやく決着が着きましたね。ケガは心配ですが、勝てて良かったです。
    能力の引継ぎは、ちょっと惜しい気もしますが、乗っ取られる可能性もあるので、仕方ないですか。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    能力の引き継ぎについては……まぁ、主人公がそれに魅力を感じなかったと言いますか。必要があれば、自分でやるとも。
    あと、意地ですね。宿敵だと思っていた奴に、認められるのも施されるのも良しとしなかった、と。

  • ここまで楽しく読み進めました。ただ、ゾンビの破壊をさせないために、皆が自らの身を楯にするのは違和感を感じました。

    王都近郊で盗賊に合う世界観で、護衛任務もしていると思われる仲間が人を殺傷するのに忌避感を持つのでも違和感を感じます。まして、死体損壊を防ぐために…というのが???

    また、日本人の主人公だと、むしろ火砲で火葬してあげようって感じじゃないかなぁ? 現代人ならゾンビ映画とかの知識あると思うんですよね。

    作者からの返信

    状況としては、みんなあまり考えて動かなかった感じです。

    仕事として悪党と対峙することがあっても、人を傷つけることに忌避感を覚えるのは、さほど不自然でもないかと。この辺りは頻度次第でしょうか。
    この辺りは描写不足もあるかと思いますが、人心が擦り切れるような治安ではないつもりです。

    それと、火砲では相手がバラバラに消し飛びます。

    最後に。主人公は確かに現代日本人の知識とメンタリティを持っていますが、それをベースにした思考が現地の文化や死生観に適合するかどうかは、また別の問題かと思われます。

    まぁ、書いてる時のノリとテンションで、深く考えずにやっちまった感はありますね。

  • やはり大師登場ですか。しぶといですね^^

    作者からの返信

    前回の決戦時は、策謀家との読み合いの末ということで、決着自体はアッサリしたものを意識してましたが……。
    まぁ、一枚上手というか、一つ上の物を見ていたってわけですね。

  • それから殿下を読んでまた密談。→ 呼んで では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    該当箇所を修整いたしました。
    本当にお恥ずかしい。


  • 編集済

    誤字報告です。
    真ん中あたりのエリーさんとリッツの会話の最後の行です。

    >>
    「わかりました。人払いをしましょう。ただ、目につかないところであなた一人にするというのは、少々問題があります」
    「それは心得ています」
    「ですから……遠巻きに見守るという形ではどうでしょうか? 使う魔法の詳細を知られるとまずいというだけで、細かな部分まで見られ中れば問題はないのでは」


    誤) 細かな部分まで見られ中れば問題はないのでは

    正) 細かな部分まで見られなければ問題はないのでは

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    大変お恥ずかしい限りで……該当箇所は修正しました。

  • 600話、おめでとうございます。そして、お疲れさまです。
    大師の反撃が心配でしたが、いい感じでハッピーエンドかと思ったら、また波乱ですね。しばらくハラハラを楽しみます。
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    一応はコレで最終章です。ハッピーエンドで丸く収める予定ですので、ご安心を。主人公たちが苦労はしますが。

    今後とも、どうぞよろしくおねがいします。

  • 2人がお互いを想い、支え合う。
    これ周りの人にバレバレなんじゃ?w

    作者からの返信

    周囲の王侯貴族は、おそらく人の心情の機微に明るいものと思われます。
    また、いわゆる耳年増的な傾向がある可能性が高いものと思われます。

    つまり、そういうことです。

  • 誤字報告です。

    >> そうして次第に、議論は全体として言葉を交わし合うのではなく、個々人が施行を巡らせ周囲と語り合う形になっていった。

    誤)施行
    正)思考


    いつも楽しみに拝読しています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    該当箇所につきましては、誤字のみならず、表現の重複が目についたため若干修正しました。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 575話と同じ内容では?

    作者からの返信

    編集ミスにより、前話と同じ物を投稿していました。大変失礼いたしました。
    ご指摘いただき、修正いたしました。

    編集済
  • 500話、おめでとうございます。いつも更新ありがとうございます。
    ホウキは、やはり戦より平和利用が、いいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。まさか500話超えるほどの話になるとは思ってもいませんでした。

    ホウキについては、民生化を推し進めたい側の視点多めで進めてきてますが、なかなか時代と世の中が許さない部分はありますね。

    今後とも、どうぞよろしくお願いします。

  • オラ、ワクワクしてきたぞ🎵

    作者からの返信

    ハチャメチャが押し寄せてきます。

  • おめでとう♥️

    作者からの返信

    ここからまた別系統の戦いが始まるわけです……。

  • 第483話 「再会」への応援コメント

    お似合いの二人

    作者からの返信

    お互いに影響を受けたのだと思われます。

  • タイトルを見た時「いきなりの最終回!?」と思いましたが違いました。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    実は、ここで消費していいタイトルなのかと悩みはしました。
    ただ、話の内容的には、ここで使うのが一番しっくり来るかと思い、やってみました。この物語の象徴的な部分になってると思いますので。

    最終回までは、まだまだ続くんじゃないかという感じです。全行程の、8割まで進行したって感じでしょうか。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • ただただ圧倒されました。

    作者からの返信

    ある意味、一番この小説”らしい”パートになってるんじゃないかと思います。

  • いつかの魔法か

    作者からの返信

    考えてることは同じというか……開き直って予定通りいきます。

    次話タイトルのことです。

  • いよいよですね。うまくいきますように!

  • 第472話 「告白」への応援コメント

    希望が…

  • アイリスさん、まだ意識はあるのですね。ケガとかしないと良いのですが。
    <連絡>
    「行きて還って」となっています。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。反映しました。

    無事に終わればいいんですが、それは各自の頑張り次第ですね。
    解決までまだまだ続きますが、どうぞよろしくお願いします。

  • リッツ…なんだよな?

    作者からの返信

    その可能性が高いものと思われます。

  • 第454話 「覚悟」への応援コメント

    すごく面白いです。リッツとアイリスさんの距離感がすごくいいです。予想外の展開になってきたので目が離せないです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    今後も色々と予想外かも知れない展開が続きますが、落とし所はいい感じになるよう、主人公ががんばります。
    どうぞよろしくおねがいします。

  • 第454話 「覚悟」への応援コメント

    「ざまあ」でもない「最強」でも、「英雄」でもない。
    でも、そこには地に足をつけた自分の物語を生きる主人公がいる。
    毎日楽しみに読ませてもらっています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    地に足がついたというか、割と糸の切れた凧みたいな主人公ですが、今後ともよろしくおねがいします。

  • 第453話 「谷底」への応援コメント

    リッツ、踏ん張れ

    作者からの返信

    相変わらず色々な意味で目が離せない主人公です。

  • 第451話 「激動」への応援コメント

    リッツ、出番だぞ!!

    作者からの返信

    まーボチボチ動きます。
    頑張るので見守ってあげてください。

  • フィオさんにグレイから死人呼ばわりされた意味について聞かなかったのね
    忘れてたのか、気を遣ったのか、聞いても意味がないと思ったのか…
    メタ的な言い方をすれば、ストーリーにとって重要な設定では無かった?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    死人呼ばわりされた件については、そこまで深く考えてないですね。
    主人公の主観としては、一度死んでから生き返った、今は生きているという感じです。
    一方、グレイの表現は言うなればアンデッド扱いなわけで、一種の皮肉です。普通に生きているように見せかけ、その実、外法を用いていることを見抜いて、当てこすったという感じですね。

    つまり、言葉通りに本当に死人が動いているという事実はなくて、ただの挑発です。あの場に仲間もいましたし、嫌がらせですね。

  • アイリスお嬢様の相談役辺りでリッツくんを送り込むのかな?
    建前上護衛とか世話役だと、共和国側から我が国が信用ならんのか!ってケチつけられる。
    しかし、遠い異国の地で誰も知り合いのいない中、勉学に励み戦に身を投じるのは心細かろうと、実家から懇意にしている冒険者を相談役という建前の話し相手として付ける、と言われてしまえば強くは拒否出来ないはず。
    平民と言えど先の内戦では功一等で表彰されているくらいだし、足手纏いとして断ることも出来ない。
    それすら断れば、今度は王国側から何かあるのかと勘繰られる口実を与えてしまうから。
    単純に親馬鹿だと思ってくれてもそれはそれでいいし、公式な立場を持った実質の護衛兼間諜だと警戒されるなら、それはそれでお嬢様へ無体な真似(実質強姦のようなハニートラップとか)をさせない牽制になる、と。

    しかし現実は、とぼけた顔して自国の魔法技術を根こそぎラーニングした上で、次々と誰も考えつかないようなやべぇ魔法を応用で作り出す下手な間諜より恐ろしい存在でした、と。

    リッツくんを無理矢理編入でも、それはそれで学園編楽しみだなー

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    そういうルートはまったく思いつきませんでした。
    まぁ、色々と思惑の交錯はありますが、人の世のことを思っての政策なので、その点はご安心ください。とりあえず、きちんと友好国同士です。

    ネタバレ防止のためにコレ以上の言及は避けます。

  • 第416話 「深奥②」への応援コメント

    ホッとしたのも束の間、新たな展開。楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    何だか佳境に入ってきた感じですね。

  • アイリスさんの手料理を食べるために、まさに命がけでしたものね。美味しいはすです。ごちそうさまです。

    作者からの返信

    よくよく考えると、主人公は凄まじくコスパのいい男ですね。

  • 大きな怪我もなく、因縁の対決にも決着がついて良かったです。争いには勝利しましたが、まだ色々ありそうですね。
    400話、おめでとうございます。そしていつも更新ありがとうございます。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    争いは終わりましたが、今後も色々と大変ですね。政治的な話に、主人公がどこまで首を突っ込むか……ですが。
    思えばやたら長くなってしまいましたが、まだ続きます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第236話 「禁呪の話」への応援コメント

    「天文院」と「天門院」が混在しているのではないでしょうか

    作者からの返信

    ご指摘のとおりです、本当にお恥ずかしい限りで……。
    修正しました。ご報告ありがとうございます。

  • 威力どこまであがったんだろ・・・
    次話以降で語られるであろう被害状況とかが気になりますね

  • 第48話 「実験録①」への応援コメント

    先日から読み始めましたが、
    人物、魔法、戦闘どれをとってもものすごく描写が丁寧で面白いです。
    いい作品に出会えました、最新まで追いかけさせてもらいたいと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    まだまだ先が長い作品ですので大変かとは思いますが、お付き合いいただけますと幸いです。

  • 本文2行目に誤変換があります
    「農場ヘア師を向けた」
    →「農場へ足を向けた」

    作者からの返信

    お恥ずかしい限りで……修正しました。
    ご報告ありがとうございます!

  • 第368話 「主戦場④」への応援コメント

    ついに決着。でも、怪我が心配。

    作者からの返信

    浅いから平気! 殿下を信じましょう。

    編集済
  • 第354話 「布石」への応援コメント

    どんな仕掛けが待っているのか、楽しみです。

    0N/OFF:Oがゼロになっています。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    仕掛けの方は、その内わかりますのでお楽しみに。楽しめないかもですが。

  • 作戦が無事成功して、皆でこのまま無事に帰り着くといいなぁ。決してフラグを立てているわけではありません。

    作者からの返信

    最終的にはハッピーエンドにするつもりですので、ご心配なく!

  • 第317話 「運命の矢」への応援コメント

    まるで自分が悩み震えてるみたいに胸が締め付けられた

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    当分はこの調子で、シリアスな展開が続く予定です。

  • 数年前に戦死したはずの全王太子・・・前王太子?

    作者からの返信

    修正しました。

  • お絵描きイベント、多くの人に楽しんでもらえて良かったですね。でも暗雲が??
    第300話目、おめでとうごいます。(お疲れさまです)
    これからも期待しています。

    作者からの返信

    300話で中盤ぐらいでしょうか。今後ともお楽しみいただければ幸いです。

  • それぞれの人から見た夜空の絵画の催しが、それぞれの感想とともにあり、ひとときの安らぎを感じました。こんな魔法もいいですね!

    作者からの返信

    魔法や魔道具をエンタメのために使うのは、現代人的発想かなと思います。そういうのは、主人公の強みですね。

  • 更新、どうもありがとうございます。
    また新たな魔法の発見ですね。魔法庁からのバックアップも得られて良かったです。これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    新魔法の使い道は考えてありますので、お楽しみに!

  • ようやく良い展開になったけど、せつないです。なんとかうまくいってくれるといいのですが。

    作者からの返信

    完走したらハッピーエンドになりますので、大丈夫です!

  • 第282話 「最深」への応援コメント

    王家の?・・・気になる。

  • 皆で協力して成し遂げるのは、やはり良いですね。魔法庁もだいぶ軟化してきてるようで、これからが楽しみです。

  • 臨場感あふれる文章に心が沸きました!もっとみんなに読んでいただきたいと思います!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    読んでいただける方が増えると嬉しいですね。

    編集済